LIFULL HOME’S総研とHandiHouse projectのイベント「住宅幸福論とHandiLabo」を7月5日に《LIFULL HUB》にて開催
[19/06/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社 HandiHouse project(本社:神奈川県横浜市)が提供する「家を趣味にしよう」がテーマのコミュニティサービスHandiLaboの理念を深掘りするため、「住宅幸福論episode2」を発表したLIFULL HOME’S総研の島原万丈氏と対談形式のトークイベントを開催します。トークセッションでは両者の意見が掛け合わされ、これからの住宅における幸福のあり方、作り方のヒントや、実践方法など、幸福な住宅に向けて取り組むべき課題や、可能性が見えてくるかもしれません。
[画像: https://prtimes.jp/i/41510/3/resize/d41510-3-291958-0.jpg ]
株式会社HandiHouse projectが先日「住宅幸福論 episode2」を発表したばかりのLIFULL HOME’S総研 島原万丈氏と対談。HandiHouse projectはHandiLaboで何をしようとしているのか?住宅幸福論を発表後、これかの住宅に期待する変化とはなにか?その後、トークセッションの中で、住宅を楽しむために必要な環境やサービスを模索していきます。
詳細は以下の通りです。
【イベント名】
住宅幸福論とHandiLabo
【開催日時】
2019年7月5日
19:00開場 19:30開始 21:00終了
【会場名】
LIFULL HUB内イベントスペース
【アクセス】
東京都千代田区麹町1-4-4 2F
地下鉄半蔵門線半蔵門駅より徒歩2分
【プログラム】
・HandiLaboで目指す世界(15分:HandiHouse project)
・住宅幸福論 episode2について(20分:島原万丈氏)
・トークセッション(45分)
・質疑応答(10分)
【定員】
60名
【申し込み方法】
こちらのフォームより、お申込みください。
https://forms.gle/YWtozvXfiXPK1djE8
【参加費】
1000円
※HandiLabo online メンバー(540円/月)は無料になります。
オンラインサロン登録ページ:https://handihouse.jp/project/collaboration/work073/
【登壇者プロフィール】
・島原万丈 / 株式会社LIFULL LIFULL HOME’S総研 所長
1989年株式会社リクルート入社。グループ内外のクライアントのマーケティングリサーチおよびマーケティング戦略策定に携わる。2005年よりリクルート住宅総研へ移り、ユーザー目線での住宅市場の調査研究と提言活動に従事。2013年3月リクルートを退社、同年7月株式会社LIFULL(旧株式会社ネクスト)でLIFULL HOME’S総研所長に就任し、2014年『STOCK & RENOVATION 2014』、2015年『Sensuous City [官能都市] 』、2017年『寛容社会 多文化共生のための〈住〉ができること』、2018年『住宅幸福論Episode1 住まいの幸福を疑え』、2019年『住宅幸福論Episode2 幸福の国の住まい方』を発表。主な著書に『本当に住んで幸せな街 全国官能都市ランキング』(光文社新書)がある。
・加藤渓一 / 株式会社HandiHouse project
2008年武蔵工業大学(現:東京都市大学)大学院修了後、 MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO所属。2010年studioPEACEsign設立。翌年HandiHouse project 始動。「妄想から打ち上げ」を合言葉にデザインから工事のすべて自分たちの「手」で行う集団の一員。ロックバンドのライブの様に演者と観客が一体となって盛り上がり、熱 狂の渦が巻き起こるような家・場作りを目指す。2014年春には海外進出。アジアの南端の島、東ティモールに出向き現地の人との恊働。もの作りを通じたコミュニケーションが人種や言葉の壁を簡単に越えて行くことを実感する。
・坂田裕貴 / 株式会社HandiHouse project
2011年HandiHouse projectとして活動開始。
HandiHouse projectとして設計施工の活動していく中で家にもっと愛着を、住む人も、作る人も家づくりをもっと楽しく。を、より多くの人に実現してもらえる環境を作りたいと思うようになりHandiHouse projectの新たな試みに力を入れている。
【株式会社HandiHouse projectについて】
「妄想から打ち上げまで」をスローガンに掲げ、2011年4人の若手建築家がユニットを組んで活動を開始。
設計から施工作業の全てにおいて住み手と共につくるスタイルの家づくりで、ストーリー、家への理解、愛着をつくる家づくりのプロセスを提供してきた。2018年、これまでの活動から自身が得られた達成感・学び・仲間・生きる力をさらに広く提供するために法人化し、HandiLaboを構える。HandiLaboでは「妄想から打ち上げまで」のもっと前から、その先までを楽しむ「家を趣味にしよう」「さあ、家の妄想をはじめよう」の言葉を掲げ、HandiHouse スタイルを広げるべく活動を開始した。
【会社概要】
会社名:株式会社 HandiHouse project
所在地:神奈川県横浜市鶴見区駒岡4-30-49
設立:2018年6月
URL:https://handihouse.jp/
事業内容:シェアハウス、シェアアトリエHandiLabo駒岡運営、プロもユーザーも家づくりを楽しむコミュニティHandiLabo Online運営、建築・内装の設計施工、建築・ものづくりを基礎にした教育プログラムの運営
【お客様からのお問い合わせ先】
HandiHouse project 本イベント担当:加藤
MAIL:info@handihouse.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/41510/3/resize/d41510-3-291958-0.jpg ]
株式会社HandiHouse projectが先日「住宅幸福論 episode2」を発表したばかりのLIFULL HOME’S総研 島原万丈氏と対談。HandiHouse projectはHandiLaboで何をしようとしているのか?住宅幸福論を発表後、これかの住宅に期待する変化とはなにか?その後、トークセッションの中で、住宅を楽しむために必要な環境やサービスを模索していきます。
詳細は以下の通りです。
【イベント名】
住宅幸福論とHandiLabo
【開催日時】
2019年7月5日
19:00開場 19:30開始 21:00終了
【会場名】
LIFULL HUB内イベントスペース
【アクセス】
東京都千代田区麹町1-4-4 2F
地下鉄半蔵門線半蔵門駅より徒歩2分
【プログラム】
・HandiLaboで目指す世界(15分:HandiHouse project)
・住宅幸福論 episode2について(20分:島原万丈氏)
・トークセッション(45分)
・質疑応答(10分)
【定員】
60名
【申し込み方法】
こちらのフォームより、お申込みください。
https://forms.gle/YWtozvXfiXPK1djE8
【参加費】
1000円
※HandiLabo online メンバー(540円/月)は無料になります。
オンラインサロン登録ページ:https://handihouse.jp/project/collaboration/work073/
【登壇者プロフィール】
・島原万丈 / 株式会社LIFULL LIFULL HOME’S総研 所長
1989年株式会社リクルート入社。グループ内外のクライアントのマーケティングリサーチおよびマーケティング戦略策定に携わる。2005年よりリクルート住宅総研へ移り、ユーザー目線での住宅市場の調査研究と提言活動に従事。2013年3月リクルートを退社、同年7月株式会社LIFULL(旧株式会社ネクスト)でLIFULL HOME’S総研所長に就任し、2014年『STOCK & RENOVATION 2014』、2015年『Sensuous City [官能都市] 』、2017年『寛容社会 多文化共生のための〈住〉ができること』、2018年『住宅幸福論Episode1 住まいの幸福を疑え』、2019年『住宅幸福論Episode2 幸福の国の住まい方』を発表。主な著書に『本当に住んで幸せな街 全国官能都市ランキング』(光文社新書)がある。
・加藤渓一 / 株式会社HandiHouse project
2008年武蔵工業大学(現:東京都市大学)大学院修了後、 MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO所属。2010年studioPEACEsign設立。翌年HandiHouse project 始動。「妄想から打ち上げ」を合言葉にデザインから工事のすべて自分たちの「手」で行う集団の一員。ロックバンドのライブの様に演者と観客が一体となって盛り上がり、熱 狂の渦が巻き起こるような家・場作りを目指す。2014年春には海外進出。アジアの南端の島、東ティモールに出向き現地の人との恊働。もの作りを通じたコミュニケーションが人種や言葉の壁を簡単に越えて行くことを実感する。
・坂田裕貴 / 株式会社HandiHouse project
2011年HandiHouse projectとして活動開始。
HandiHouse projectとして設計施工の活動していく中で家にもっと愛着を、住む人も、作る人も家づくりをもっと楽しく。を、より多くの人に実現してもらえる環境を作りたいと思うようになりHandiHouse projectの新たな試みに力を入れている。
【株式会社HandiHouse projectについて】
「妄想から打ち上げまで」をスローガンに掲げ、2011年4人の若手建築家がユニットを組んで活動を開始。
設計から施工作業の全てにおいて住み手と共につくるスタイルの家づくりで、ストーリー、家への理解、愛着をつくる家づくりのプロセスを提供してきた。2018年、これまでの活動から自身が得られた達成感・学び・仲間・生きる力をさらに広く提供するために法人化し、HandiLaboを構える。HandiLaboでは「妄想から打ち上げまで」のもっと前から、その先までを楽しむ「家を趣味にしよう」「さあ、家の妄想をはじめよう」の言葉を掲げ、HandiHouse スタイルを広げるべく活動を開始した。
【会社概要】
会社名:株式会社 HandiHouse project
所在地:神奈川県横浜市鶴見区駒岡4-30-49
設立:2018年6月
URL:https://handihouse.jp/
事業内容:シェアハウス、シェアアトリエHandiLabo駒岡運営、プロもユーザーも家づくりを楽しむコミュニティHandiLabo Online運営、建築・内装の設計施工、建築・ものづくりを基礎にした教育プログラムの運営
【お客様からのお問い合わせ先】
HandiHouse project 本イベント担当:加藤
MAIL:info@handihouse.jp