病院・接骨院・整体のリハビリ業務を支援する「リハサク」が6月限定の1周年キャンペーンを実施
[19/06/07]
提供元:PRTIMES
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株式会社リハサク(以下、「リハサク」。東京都渋谷区、代表取締役 近藤 慎也)は設立1周年を記念して、3つの特典を付けた期間限定キャンペーンを実施致します。この機会をお見逃しなく!
[画像1: https://prtimes.jp/i/44174/3/resize/d44174-3-221706-6.png ]
★★★キャンペーン申込はこちら★★★
https://rehasaku.net/lp/3?utm_source=PRpost190607&utm_medium=190607&utm_campaign=lp3
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★キャンペーン内容★
特典1. トライアル料金 1か月 無料
全ての機能を無料で利用できます
特典2. "サービス利用料 最大6か月間 20%OFF"
契約から2019年12月分までの最大6か月間の利用料が割引対象
さらに、先着30名様には20%OFF、それ以降に申込されたお客様も10%OFF
特典3. "初期費用0円"
さらに、サポート費用、解約料も0円
申込期間:6月8日 00:00 〜 6月30日 23:59
★★★キャンペーン申込はこちら★★★
https://rehasaku.net/lp/3?utm_source=PRpost190607&utm_medium=190607&utm_campaign=lp3
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
○サービス概要
リハサクは、医療従事者と患者のリハビリを支援するwebサービスです
[画像2: https://prtimes.jp/i/44174/3/resize/d44174-3-684502-5.png ]
○こんな方に適しています
当サービスは、「運動指導を分かりやすく、効率的にすることで、患者の満足度を高めたい」と思っている整形外科・接骨院・整体の方にご利用いただけます。
特に、以下のようなニーズを持った方々に適しています。
患者に対してセルフリハ(自宅での運動)を積極的にやって貰いたいと思っている
他施設との差別化や単価Upのために運動療法を始めたい
残業してまで運動指導資料を作成するのが大変だと感じている
リハビリ現場を見える化し、業務改善ポイントを明らかにしたい
★★★キャンペーン申込はこちら★★★
https://rehasaku.net/lp/3?utm_source=PRpost190607&utm_medium=190607&utm_campaign=lp3
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
○3つの特徴:
簡単な操作でメニューを送信
シンプルで直感的に操作できるため、忙しい現場でも運動メニューを簡単に送信できます
エビデンスに基づく運動メニュを提案
エビデンスに基づいた運動メニューを約200種類用意。運動メニューは診断名や対象部位から検索できます
リハビリの見える化、研究データへの応用
患者の痛み、自宅運動の実施状況などのデータを自動で取得・集計できます
○60秒でわかる、リハサク機能の紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=R-f6e90LliA ]
★★★キャンペーン申込はこちら★★★
https://rehasaku.net/lp/3?utm_source=PRpost190607&utm_medium=190607&utm_campaign=lp3
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
○リハサクの目指す姿
現在、理学療法士は約16万人いると言われており、この10年間で倍増しています。 一方で、教育不足やエビデンス不足などから理学療法士の社会的認知・地位は十分に高いとは言えません。また、早期退職などにより、経験豊富な理学療法士の確保が難しい環境から「運営上、理学療法士が不十分」と答える病院が約45%も存在しています (1)。
その為、喫緊の課題として理学療法士の業務効率化による負担減や経験が浅い人材でも十分なパフォーマンスを出せるようにすることが求められております。また、中長期的には理学療法士の教育やエビデンス構築による地位の向上が求められています。
また、病院でのリハビリも重要ですが、家庭でのリハビリも非常に重要です。実際に、家庭でのリハビリの重要性を示した研究が報告されています(2)。
しかし、現状は家庭でのリハビリに対する指導は決して十分ではありません。理学療法士から患者に口頭のみで運動内容を説明され、患者さんが理解できずor覚えきれず、家庭でリハビリを実施出来ていない事が多くあります。
一方、家庭でのリハビリ指導に真摯に取組む病院では、運動指導時に使う運動資料を作成すべく、理学療法士が残業しているケースが見受けられます。
そこで、我々はまず理学療法士が価値を発揮出来る「患者さんと接する時間」を少しでも増やせる環境作りに取り組んでいます。世界中のエビデンスを基に作成したシステムを用いて、患者・理学療法士の双方に価値を提供できるサービスを展開しています。
かつ中長期的には、患者に更なる価値を提供することは勿論、理学療法士の地位向上にも役立つ事業展開を目指していきます。
(1) 出典:四病院団体協議会 平成28年 「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士需給調査」
(2) 出典:[Physical activity and exercise for chronic pain in adults: an overview of Cochrane Reviews.]、
[Exercise-induced hypoalgesia: A meta-analysis of exercise dosing for the treatment of chronic pain.]
○株式会社リハサクについて
整形外科の病院・クリニックや接骨院向けの業務支援サービスを展開しています。今後は収集データを活用した分析、理学療法士向けの教育サポート、収集した運動データを元にしたエビデンス構築、医師向けのDashboard機能、経営者向けの現場見える化ツール等の開発を予定しており、常に医療従事者・患者の双方に価値を提供する事業展開を目指しております。
代表の近藤を始めとした理学療法士のみならず、エンジニア、デザイナー、コンサルタント、総合商社など様々な経験を持ち合わせた約10名のメンバーで構成されています。
○経営陣略歴
代表取締役: 近藤 慎也(こんどう しんや) 31歳
2010年から8年間理学療法士として船橋整形外科にて勤務。患者さんの治療に携われる喜びを日々感じ、病院での勤務の他、プロサッカー選手のパーソナルトレーナー、高校サッカーチームでのサポート、中学生年代に障害予防教の開催などに従事。病院での勤務や外部での活動を行う中で、理学療法士1人でサポート出来る患者さんの人数に課題を感じる。今後少子高齢化が進む中で、現在の「理学療法士1人が患者さんのリハビリをサポートする」だけでなく、「理学療法士とテクノロジーを用いて患者さんのリハビリをサポートする」新しいリハビリを提供していきたいと思い、起業に至る。
リハビリに関わる方と手を取り合いながら、より良いリハビリ環境を作っていく。
取締役: 石井 大河(いしい たいが) 31歳
京都大学工学部卒業。三菱商事、YCP Singapore、A.T. Kearney を経て現職。食品・飼料添加物の国内・海外営業、マーケティングを担当。また、中小企業の海外進出支援や消費財・ヘルスケアの戦略立案に従事。
「次世代の子供に胸を張って話が出来る、いつ死んでも後悔しない生き方」を実現する為、社会的に価値のある事業推進を心に誓う。代表の近藤の想いに惹かれ、より良いリハビリ環境作りに邁進している。
★★★キャンペーン申込はこちら★★★
https://rehasaku.net/lp/3?utm_source=PRpost190607&utm_medium=190607&utm_campaign=lp3
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★キャンペーン内容★
特典1. トライアル料金 1か月 無料
全ての機能を無料で利用できます
特典2. "サービス利用料 最大6か月間 20%OFF"
契約から2019年12月分までの最大6か月間の利用料が割引対象
さらに、先着30名様には20%OFF、それ以降に申込されたお客様も10%OFF
特典3. "初期費用0円"
さらに、サポート費用、解約料も0円
申込期間:6月8日 00:00 〜 6月30日 23:59
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リハサクは、医療従事者と患者のリハビリを支援するwebサービスです
[画像2: https://prtimes.jp/i/44174/3/resize/d44174-3-684502-5.png ]
○こんな方に適しています
当サービスは、「運動指導を分かりやすく、効率的にすることで、患者の満足度を高めたい」と思っている整形外科・接骨院・整体の方にご利用いただけます。
特に、以下のようなニーズを持った方々に適しています。
患者に対してセルフリハ(自宅での運動)を積極的にやって貰いたいと思っている
他施設との差別化や単価Upのために運動療法を始めたい
残業してまで運動指導資料を作成するのが大変だと感じている
リハビリ現場を見える化し、業務改善ポイントを明らかにしたい
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○3つの特徴:
簡単な操作でメニューを送信
シンプルで直感的に操作できるため、忙しい現場でも運動メニューを簡単に送信できます
エビデンスに基づく運動メニュを提案
エビデンスに基づいた運動メニューを約200種類用意。運動メニューは診断名や対象部位から検索できます
リハビリの見える化、研究データへの応用
患者の痛み、自宅運動の実施状況などのデータを自動で取得・集計できます
○60秒でわかる、リハサク機能の紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=R-f6e90LliA ]
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○リハサクの目指す姿
現在、理学療法士は約16万人いると言われており、この10年間で倍増しています。 一方で、教育不足やエビデンス不足などから理学療法士の社会的認知・地位は十分に高いとは言えません。また、早期退職などにより、経験豊富な理学療法士の確保が難しい環境から「運営上、理学療法士が不十分」と答える病院が約45%も存在しています (1)。
その為、喫緊の課題として理学療法士の業務効率化による負担減や経験が浅い人材でも十分なパフォーマンスを出せるようにすることが求められております。また、中長期的には理学療法士の教育やエビデンス構築による地位の向上が求められています。
また、病院でのリハビリも重要ですが、家庭でのリハビリも非常に重要です。実際に、家庭でのリハビリの重要性を示した研究が報告されています(2)。
しかし、現状は家庭でのリハビリに対する指導は決して十分ではありません。理学療法士から患者に口頭のみで運動内容を説明され、患者さんが理解できずor覚えきれず、家庭でリハビリを実施出来ていない事が多くあります。
一方、家庭でのリハビリ指導に真摯に取組む病院では、運動指導時に使う運動資料を作成すべく、理学療法士が残業しているケースが見受けられます。
そこで、我々はまず理学療法士が価値を発揮出来る「患者さんと接する時間」を少しでも増やせる環境作りに取り組んでいます。世界中のエビデンスを基に作成したシステムを用いて、患者・理学療法士の双方に価値を提供できるサービスを展開しています。
かつ中長期的には、患者に更なる価値を提供することは勿論、理学療法士の地位向上にも役立つ事業展開を目指していきます。
(1) 出典:四病院団体協議会 平成28年 「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士需給調査」
(2) 出典:[Physical activity and exercise for chronic pain in adults: an overview of Cochrane Reviews.]、
[Exercise-induced hypoalgesia: A meta-analysis of exercise dosing for the treatment of chronic pain.]
○株式会社リハサクについて
整形外科の病院・クリニックや接骨院向けの業務支援サービスを展開しています。今後は収集データを活用した分析、理学療法士向けの教育サポート、収集した運動データを元にしたエビデンス構築、医師向けのDashboard機能、経営者向けの現場見える化ツール等の開発を予定しており、常に医療従事者・患者の双方に価値を提供する事業展開を目指しております。
代表の近藤を始めとした理学療法士のみならず、エンジニア、デザイナー、コンサルタント、総合商社など様々な経験を持ち合わせた約10名のメンバーで構成されています。
○経営陣略歴
代表取締役: 近藤 慎也(こんどう しんや) 31歳
2010年から8年間理学療法士として船橋整形外科にて勤務。患者さんの治療に携われる喜びを日々感じ、病院での勤務の他、プロサッカー選手のパーソナルトレーナー、高校サッカーチームでのサポート、中学生年代に障害予防教の開催などに従事。病院での勤務や外部での活動を行う中で、理学療法士1人でサポート出来る患者さんの人数に課題を感じる。今後少子高齢化が進む中で、現在の「理学療法士1人が患者さんのリハビリをサポートする」だけでなく、「理学療法士とテクノロジーを用いて患者さんのリハビリをサポートする」新しいリハビリを提供していきたいと思い、起業に至る。
リハビリに関わる方と手を取り合いながら、より良いリハビリ環境を作っていく。
取締役: 石井 大河(いしい たいが) 31歳
京都大学工学部卒業。三菱商事、YCP Singapore、A.T. Kearney を経て現職。食品・飼料添加物の国内・海外営業、マーケティングを担当。また、中小企業の海外進出支援や消費財・ヘルスケアの戦略立案に従事。
「次世代の子供に胸を張って話が出来る、いつ死んでも後悔しない生き方」を実現する為、社会的に価値のある事業推進を心に誓う。代表の近藤の想いに惹かれ、より良いリハビリ環境作りに邁進している。
★★★キャンペーン申込はこちら★★★
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