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ボードゲーム業界に初参入「game lab nicota」の第一弾カードゲーム「違う。そうじゃない」本日公開！
[22/12/21]
提供元：PRTIMES
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応援購入サービス「Makuake」によるクラウドファンディングを開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-54d15c93b766ccb32e9b-0.jpg ]
合同会社チップスリーズ（所在地：三重県松阪市）は、2022年12月21日(水)より自社ボードゲームブランドである「game lab nicota」より第一弾カードゲームを発表するとともに、応援購入サービス「Makuake」においてクラウドファンディングを開始いたします。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_1_d686e50b5adfbed2265b3ea531c5ff1f.jpg ]
「違う。そうじゃない」は、二択のヒントカードとスペシャルカードを手がかりに、出題者の答えを導きだすゲームです。最も早く正解したプライヤーと出題者に得点がはいりますが、「早く正解すると得点が少なくなる」というルールが大きな特徴。「誰よりも早く答えたい」気持ちと、獲得した総合得点が最も多いプレイヤーが勝者になるゲームの特性上、「想像力を高め」「答えるタイミング」「スリリングな駆け引き」が勝敗をわけ、絶妙なドキドキ感はゲームを盛り上げます。
ヒントカードのなかにはゲームの面白さをふくらませるための「スペシャルカード」が含まれており、子供から大人までわいわい楽しめる、ゲーム初心者の方にもおすすめのゲームです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-f4dff38f07cd45e9b29b-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-58d41a6afd0bf8b0d763-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-7c9505d87484f501faff-10.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_2_e11d580755697945ec439b5f5fcc1f82.jpg ]
・ プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/gamelab_nicota/
・ プロジェクト名：遅く正解したほうが高得点！?答えたいけど答えられないかけ引きが面白いカードゲーム
・ 目標金額：100,000円
・ 期間：2022年12月21日(水)〜2023年1月20日(金)
・ 応援購入者へのお届け時期：2023年1月末より順次発送見込
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_3_73a098d4d1407e930aee3574252a930d.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-3d734e1803e929f6723d-2.jpg ]
・ テーマカード10枚
・ ヒントカード70枚
・ マイボード7枚
・ こたえボード1枚
・ ペン2本
・ あそびかた説明書1枚
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_4_4cfd50a60153bf44a4c7c4f9dbf99dd4.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=TSBBJ_QzuIA ]
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_5_c1e6cbc85edd9a07717bb34fe77997b3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-dbe6c7f1bbb1d7e3b13e-12.jpg ]
カードゲームの持ち運びに便利な「専用スモールバッグ」
表生地は厚みのある11号帆布生地、裏生地は撥水加工を施したきめ細かなクーパーを用いてすべりの良い手触りを実現しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-04923f6e3b153953a45d-14.jpg ]
すべての専用スモールバッグには織ネームタグが施されており、単にカードゲーム用のバックというより、日本の職人の技術や工夫が施された普段使いのできる「クラッチバッグ」や、ショルダーストラップを取り付けて「サコッシュ」や「ボディバッグ」というつかい方がしっくりくる製品。
[画像8: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-7929da8445079bb76f30-13.jpg ]
性別や服装に幅広くあわせられるように、できる限りシンプルに仕上げ、カラーもブラックとグレーの2色。
国内での完全受注生産品。割引価格でお求めいただける機会は最初で最後となります。
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_6_5c9ddcea0b6e37968e0d02c519d91c2e.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-328d1967ddef212f4e86-6.jpg ]
1）違う。そうじゃない 本体1セット 早割10％OFF
[画像10: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-3ae7869ce15856cedb20-5.jpg ]
2）本体1箱と専用スモールバッグ黒セット 早割15％OFF
[画像11: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-018b690b67aab29c4cc6-7.jpg ]
3）本体1箱と専用スモールバッググレーセット 早割15％OFF
[画像12: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-c9c1befeb0e79a02b52e-8.jpg ]
4）本体と専用スモールバッグ黒ショルダーセット 早割20％OFF
[画像13: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-868d225613108580b08e-4.jpg ]
5）本体と専用スモールバッググレーショルダーセット 早割20％OFF
[画像14: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-b985123df784ca37a264-9.jpg ]
6）最初で最後の早割40％OFF スペシャルセット
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_7_e6ecaacff52ef905029f7cacebacabaf.jpg ]
カードゲームに着手したのは、2022年4月頃です。
行動制限を強いられたこの数年で生活様式は大きくかわり、それまで順風満帆だった既存事業に大きな影響を及ぼしました。
休憩時間にはボードゲームで遊んでいました。結果の良し悪しに一喜一憂する少しの時間は、不安定な事業状況への焦りを忘れられました。その場の雰囲気や手軽に遊べるアナログゲーム特有の面白さに魅了され、私たちも誰かを楽しませたいと思うようになり、ボードゲームの開発に至りました。
現在3つのカードゲームを企画・製作中です。その内の1つのカードゲームを今回公開することとなりました。末永く楽しんでいただけるゲームになることを目標に、どのゲームも何度もプレイし「試作」と「改良」を繰り返した自慢のゲームです。。
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_8_351dec80ce67dc6a8e92d8c581cc1b57.jpg ]
「違う。そうじゃない」はゲームラボニコタからの第一弾のゲームとして生まれました。
初めはなかなか上手くいかず3本目の企画でようやく製作まで進めることができました。
企画案は私が考えましたが、第一弾のゲームとしてチームが一丸となって作り上げたものです。
小さなホワイトボードとペンを使ってのお絵描きゲーム＋カードゲームであまり難解にならず、小学生から大人までがワイワイと楽しく、駆け引きしながら、協力しながら勝ち負けもある・・・
そんな繰り返し遊ぶことのできるゲームです。
ぜひたくさんの人に遊んでいただきたいと思っています。
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_9_6a51ab01580266b9d8e387afc15aa834.jpg ]
企業理念「新しい価値と記憶にのこる愉しいを創造する」にあるように、常識や既成概念にとらわれない独創的なアイデアとユーモアをつめこんだゲーム製作チーム。企業の新規事業でありながら「まじめにたのしく」をモットーとし、チームメンバーはボードゲームのプレイヤーでもあり、プレイヤーとしての経験と数々のプライベートブランドを立ち上げてきた知識と技術の融合が、ゲームラボニコタの強みです。
[表10: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_10_35372132df189e7a0e012d9652e251d0.jpg ]
会社名 ： 合同会社チップスリーズ
本社所在地： 〒515-0831 三重県松阪市岡本町224-1
代表者 ： 代表社員 河口 裕
事業内容 ：プライベートブランドの企画・開発・販売、各種店舗等のプロデュース業務、マーケティングリサーチ及びコンサルティング業務、コンテンツ制作等、企業向けサービスの提供、EC事業(オンラインショップ運営・管理／5店舗展開)
URL ： https://www.tip3s.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-54d15c93b766ccb32e9b-0.jpg ]
合同会社チップスリーズ（所在地：三重県松阪市）は、2022年12月21日(水)より自社ボードゲームブランドである「game lab nicota」より第一弾カードゲームを発表するとともに、応援購入サービス「Makuake」においてクラウドファンディングを開始いたします。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_1_d686e50b5adfbed2265b3ea531c5ff1f.jpg ]
「違う。そうじゃない」は、二択のヒントカードとスペシャルカードを手がかりに、出題者の答えを導きだすゲームです。最も早く正解したプライヤーと出題者に得点がはいりますが、「早く正解すると得点が少なくなる」というルールが大きな特徴。「誰よりも早く答えたい」気持ちと、獲得した総合得点が最も多いプレイヤーが勝者になるゲームの特性上、「想像力を高め」「答えるタイミング」「スリリングな駆け引き」が勝敗をわけ、絶妙なドキドキ感はゲームを盛り上げます。
ヒントカードのなかにはゲームの面白さをふくらませるための「スペシャルカード」が含まれており、子供から大人までわいわい楽しめる、ゲーム初心者の方にもおすすめのゲームです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-f4dff38f07cd45e9b29b-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-58d41a6afd0bf8b0d763-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-7c9505d87484f501faff-10.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_2_e11d580755697945ec439b5f5fcc1f82.jpg ]
・ プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/gamelab_nicota/
・ プロジェクト名：遅く正解したほうが高得点！?答えたいけど答えられないかけ引きが面白いカードゲーム
・ 目標金額：100,000円
・ 期間：2022年12月21日(水)〜2023年1月20日(金)
・ 応援購入者へのお届け時期：2023年1月末より順次発送見込
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_3_73a098d4d1407e930aee3574252a930d.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-3d734e1803e929f6723d-2.jpg ]
・ テーマカード10枚
・ ヒントカード70枚
・ マイボード7枚
・ こたえボード1枚
・ ペン2本
・ あそびかた説明書1枚
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_4_4cfd50a60153bf44a4c7c4f9dbf99dd4.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=TSBBJ_QzuIA ]
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_5_c1e6cbc85edd9a07717bb34fe77997b3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-dbe6c7f1bbb1d7e3b13e-12.jpg ]
カードゲームの持ち運びに便利な「専用スモールバッグ」
表生地は厚みのある11号帆布生地、裏生地は撥水加工を施したきめ細かなクーパーを用いてすべりの良い手触りを実現しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-04923f6e3b153953a45d-14.jpg ]
すべての専用スモールバッグには織ネームタグが施されており、単にカードゲーム用のバックというより、日本の職人の技術や工夫が施された普段使いのできる「クラッチバッグ」や、ショルダーストラップを取り付けて「サコッシュ」や「ボディバッグ」というつかい方がしっくりくる製品。
[画像8: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-7929da8445079bb76f30-13.jpg ]
性別や服装に幅広くあわせられるように、できる限りシンプルに仕上げ、カラーもブラックとグレーの2色。
国内での完全受注生産品。割引価格でお求めいただける機会は最初で最後となります。
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_6_5c9ddcea0b6e37968e0d02c519d91c2e.jpg ]
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1）違う。そうじゃない 本体1セット 早割10％OFF
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2）本体1箱と専用スモールバッグ黒セット 早割15％OFF
[画像11: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-018b690b67aab29c4cc6-7.jpg ]
3）本体1箱と専用スモールバッググレーセット 早割15％OFF
[画像12: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-c9c1befeb0e79a02b52e-8.jpg ]
4）本体と専用スモールバッグ黒ショルダーセット 早割20％OFF
[画像13: https://prtimes.jp/i/49001/3/resize/d49001-3-868d225613108580b08e-4.jpg ]
5）本体と専用スモールバッググレーショルダーセット 早割20％OFF
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6）最初で最後の早割40％OFF スペシャルセット
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_7_e6ecaacff52ef905029f7cacebacabaf.jpg ]
カードゲームに着手したのは、2022年4月頃です。
行動制限を強いられたこの数年で生活様式は大きくかわり、それまで順風満帆だった既存事業に大きな影響を及ぼしました。
休憩時間にはボードゲームで遊んでいました。結果の良し悪しに一喜一憂する少しの時間は、不安定な事業状況への焦りを忘れられました。その場の雰囲気や手軽に遊べるアナログゲーム特有の面白さに魅了され、私たちも誰かを楽しませたいと思うようになり、ボードゲームの開発に至りました。
現在3つのカードゲームを企画・製作中です。その内の1つのカードゲームを今回公開することとなりました。末永く楽しんでいただけるゲームになることを目標に、どのゲームも何度もプレイし「試作」と「改良」を繰り返した自慢のゲームです。。
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_8_351dec80ce67dc6a8e92d8c581cc1b57.jpg ]
「違う。そうじゃない」はゲームラボニコタからの第一弾のゲームとして生まれました。
初めはなかなか上手くいかず3本目の企画でようやく製作まで進めることができました。
企画案は私が考えましたが、第一弾のゲームとしてチームが一丸となって作り上げたものです。
小さなホワイトボードとペンを使ってのお絵描きゲーム＋カードゲームであまり難解にならず、小学生から大人までがワイワイと楽しく、駆け引きしながら、協力しながら勝ち負けもある・・・
そんな繰り返し遊ぶことのできるゲームです。
ぜひたくさんの人に遊んでいただきたいと思っています。
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_9_6a51ab01580266b9d8e387afc15aa834.jpg ]
企業理念「新しい価値と記憶にのこる愉しいを創造する」にあるように、常識や既成概念にとらわれない独創的なアイデアとユーモアをつめこんだゲーム製作チーム。企業の新規事業でありながら「まじめにたのしく」をモットーとし、チームメンバーはボードゲームのプレイヤーでもあり、プレイヤーとしての経験と数々のプライベートブランドを立ち上げてきた知識と技術の融合が、ゲームラボニコタの強みです。
[表10: https://prtimes.jp/data/corp/49001/table/3_10_35372132df189e7a0e012d9652e251d0.jpg ]
会社名 ： 合同会社チップスリーズ
本社所在地： 〒515-0831 三重県松阪市岡本町224-1
代表者 ： 代表社員 河口 裕
事業内容 ：プライベートブランドの企画・開発・販売、各種店舗等のプロデュース業務、マーケティングリサーチ及びコンサルティング業務、コンテンツ制作等、企業向けサービスの提供、EC事業(オンラインショップ運営・管理／5店舗展開)
URL ： https://www.tip3s.com
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