【文豪・開高健も愛したパイプタバコの香り】伝説の元週刊プレイボーイ編集長・島地勝彦プロデュース。フレグランス「HELLENISM(ヘレニズム)」クラウドファンディングCAMPFIREにて先行発売開始
[19/09/30]
提供元:PRTIMES
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元週刊プレイボーイ編集長で現在はエッセイスト&バーマンとして活躍し、伊勢丹メンズ館にライフスタイルショップやバーを展開する島地勝彦プロデュースのフレグランス「HELLENISM(ヘレニズム)」
元週刊プレイボーイ編集長で現在はエッセイスト&バーマンとして活躍し、伊勢丹メンズ館にライフスタイルショップやバーを展開する島地勝彦がフレグランスをプロデュース。自身や文豪・開高健氏も愛したパイプタバコ「HELLENISM(ヘレニズム)」の香りをフレグランスに再現。男女問わず愉しめる、優雅で淫らな香りの香水をお届けいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-407156-0.jpg ]
元週刊プレイボーイ編集長で、現在はエッセイスト&バーマンとして活躍し、伊勢丹メンズ館にライフスタイルショップやバーを展開する島地勝彦プロデュース。
フレグランスODMを手がける株式会社イマジネラボ(東京都千代田区)との共同制作で、文豪の愛したパイプタバコの香りを、今までにないスイートでスモーキーなフレグランス「HELLENISM(ヘレニズム)」として発売いたします。
クラウドファンディングサービスCAMPFIREにて先行販売中です。 https://camp-fire.jp/projects/view/157314(2019年11月02日 23:59:59まで)
[画像2: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-517858-1.jpg ]
製品情報・仕様
「HELLENISM(ヘレニズム)」オードパルファム 100mL
スプレー式/ガラスボトル/化粧箱入り
成分:エタノール、香料
販売場所
CAMPFIREにて先行発売中 https://camp-fire.jp/projects/view/157314(2019年11月02日 23:59:59まで)
クラウドファンディング限定!サイン本や島地さんとオールドレアシングルモルトを愉しめる貴重な「蜜会」参加券セットも含めた、様々なリターンをご用意しております。ぜひご覧ください。
なお、2019年12月より、百貨店、セレクトショップなどでも順次発売予定です。
「ヘレニズム」香りの構成
[画像3: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-600772-3.jpg ]
イタリア産イエローマンダリン、ブラジル産オレンジ、バニラ調の香り、セイロン産シナモンリーフオイル、イタリア産レモンが作るトップノート。
ベルガモット、アルバニア産ケードネズ、インドネシア産クローブオイル、ロシア産セージ、ロシア産コリアンダーのアコードによるフゼアーノートと、インド産サイパーラスオイルのスパイシーウッディーとアンバーノートがヘレニズムの淫らなタバコノートの香りを奏でています。
男女とも夢中になる「淫らな香り」をパリ・グラースで忠実に再現
「パイプタバコ・HELLENISM(ヘレニズム)と同じ香りが欲しい」
そんな島地さんのリクエストを受け、香り製品開発の実績を多数持つイマジネラボとフランスの香りのクリエーション会社・Fragrance Contact社で共同開発いたしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-306766-2.jpg ]
ヘレニズムの香りは有名フレグランスを多数手がけ、フランス屈指の天然香料知見を持つ「香りの魔術師」と呼ばれるアラン・ベルジュ氏が創香を担当しました。
ヘレニズム誕生のストーリー 島地勝彦より
パイプタバコの「ヘレニズム」は熟考した結果ではなく、偶然に出来たものである。わたしは20歳のときからパイプをこよなく燻らせて愉しんでいた。「パイプは孤独の伴侶である」なんて一人悦に入っていたものだ。
集英社の週刊プレイボーイの編集者になって30歳のとき、はじめてアメリカに行った。アメリカ合衆国が建国200周年で大騒ぎしている真っ最中に、ニューヨークとロサンゼルスに取材で訪れたのである。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-299176-5.jpg ]
そのときニューヨークで「デ・ラ・コンチャ」という高級タバコ屋で、“トロピカルミスト”というダンヒルのマイミクスチャー21000番の香りをさらにフルーティーにして、とくにシトラスの香りを強調したようなパイプタバコを発見した。同じようのロサンゼルスの高級タバコ屋「ティンダーボックス」を訪れたとき、店がウィルシャー大通りにあったので命名したのだろうか“ウィルシャー”という名のパイプタバコを購入した。これはキャベンディッシュの葉が混ぜていて独特の甘い香りと味を醸し出していた。それからわたしはときにニューヨークの“トロピカルミスト”を、またときにロスの“ウィルシャー”を吸っていたのだが、ある日この2つのパイプタバコを均等にブレンドしてみて吸ってみたのである。そのときの感動はいまもはっきり覚えている。
・・・この続きはCAMPFIREにて掲載しております。ぜひご覧ください!
https://camp-fire.jp/projects/view/157314
[画像6: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-248989-8.jpg ]
視覚から香りたつようなスタイリッシュデザイン
「HELLENISM(ヘレニズム)」の特徴的なデザインは、グッドデザイン賞や日本パッケージデザイン賞など多数の受賞歴をもつ、株式会社スタディーズCDO / デザイナーの渡部宏介氏が手がけました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-540013-4.jpg ]
デザイナー・渡部宏介よりメッセージ
パッケージの外箱のデザインは香水の香りの元になったタバコの煙をモチーフにデザインしています。
パイプを吸う時のゆっくりとした時間や、ニコチンが時間をかけて脳に到達する感覚の“移ろい”を、ブルーからマゼンダにグラデーションで変化していく色や、内側から外側に広がっていく煙の形で表現しました。
妖艶な外箱とシンプルなボトル、2つの見た目にギャップを作ることで「淫らさ」を表現したデザインにしております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-630088-6.jpg ]
クラウドファンディングページ内にてより詳細な商品情報を掲載しております。
今までにないフレグランス「HELLENISM(ヘレニズム)」の魅力をぜひご確認ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/157314
お問い合わせ先:info@imaginezlabo.co.jp
[画像9: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-790670-7.jpg ]
制作チームのご紹介
プロデューサー 島地勝彦
1966年、集英社入社。「週刊プレイボーイ」に配属され、1983年に同紙編集長に就任、柴田 錬三郎・今 東光・開高健を回答者に据えた「人生相談」で一世を風靡し100万部雑誌に育て上げる。その後、「PLAYBOY日本版」「BART」の編集長を歴任。集英社インターナショナルの代表取締役を経て、2008年に退任。現在はエッセイスト&バーマンに転向。新宿伊勢丹メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス<salon de SHIMAJI>のプロデューサーを務めている。
salon de SHIMAJI https://www.imn.jp/feature/shimaji
クリエイティブ 株式会社スタディーズCDO / Designer 渡部宏介
2009年多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業後、株式会社資生堂に入社。
海外向け化粧品のパッケージや広告で実績を積んだ後、資生堂CI及びフォントのリニューアル、ブランドガイドライン策定をディレクション。
2018年デザインサイドから経営強度を高めるデザインファーム「Studies」を設立。
スタートアップ企業やJR、NTTなどの大手企業の新規事業へのデザインコンサルティングを軸に、CI・Web制作など、領域を問わずデザインディレクションを担当。グッドデザイン賞、日本パッケージデザイン賞など受賞多数。
Studies inc. http://www.studies.design/
プロダクション+クラウドファンディング 株式会社イマジネラボ
2017年よりフレグランス・化粧品・フレグランス雑貨のODM企画製造を行う。フランスの香料会社・フレグランスコンタクト社(Fragrance Contact)にて、世界各地から取り寄せた厳選した香料原料を使用し創香。ガラスボトルもフランスのポシェ社(POCHE)の美しい容器を使用し、国内外の生産工場と連携して商品化までのディレクションを行う。
IMAGINEZLABO Co,.Ltd https://imaginezlabo.co.jp
元週刊プレイボーイ編集長で現在はエッセイスト&バーマンとして活躍し、伊勢丹メンズ館にライフスタイルショップやバーを展開する島地勝彦がフレグランスをプロデュース。自身や文豪・開高健氏も愛したパイプタバコ「HELLENISM(ヘレニズム)」の香りをフレグランスに再現。男女問わず愉しめる、優雅で淫らな香りの香水をお届けいたします。
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元週刊プレイボーイ編集長で、現在はエッセイスト&バーマンとして活躍し、伊勢丹メンズ館にライフスタイルショップやバーを展開する島地勝彦プロデュース。
フレグランスODMを手がける株式会社イマジネラボ(東京都千代田区)との共同制作で、文豪の愛したパイプタバコの香りを、今までにないスイートでスモーキーなフレグランス「HELLENISM(ヘレニズム)」として発売いたします。
クラウドファンディングサービスCAMPFIREにて先行販売中です。 https://camp-fire.jp/projects/view/157314(2019年11月02日 23:59:59まで)
[画像2: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-517858-1.jpg ]
製品情報・仕様
「HELLENISM(ヘレニズム)」オードパルファム 100mL
スプレー式/ガラスボトル/化粧箱入り
成分:エタノール、香料
販売場所
CAMPFIREにて先行発売中 https://camp-fire.jp/projects/view/157314(2019年11月02日 23:59:59まで)
クラウドファンディング限定!サイン本や島地さんとオールドレアシングルモルトを愉しめる貴重な「蜜会」参加券セットも含めた、様々なリターンをご用意しております。ぜひご覧ください。
なお、2019年12月より、百貨店、セレクトショップなどでも順次発売予定です。
「ヘレニズム」香りの構成
[画像3: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-600772-3.jpg ]
イタリア産イエローマンダリン、ブラジル産オレンジ、バニラ調の香り、セイロン産シナモンリーフオイル、イタリア産レモンが作るトップノート。
ベルガモット、アルバニア産ケードネズ、インドネシア産クローブオイル、ロシア産セージ、ロシア産コリアンダーのアコードによるフゼアーノートと、インド産サイパーラスオイルのスパイシーウッディーとアンバーノートがヘレニズムの淫らなタバコノートの香りを奏でています。
男女とも夢中になる「淫らな香り」をパリ・グラースで忠実に再現
「パイプタバコ・HELLENISM(ヘレニズム)と同じ香りが欲しい」
そんな島地さんのリクエストを受け、香り製品開発の実績を多数持つイマジネラボとフランスの香りのクリエーション会社・Fragrance Contact社で共同開発いたしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-306766-2.jpg ]
ヘレニズムの香りは有名フレグランスを多数手がけ、フランス屈指の天然香料知見を持つ「香りの魔術師」と呼ばれるアラン・ベルジュ氏が創香を担当しました。
ヘレニズム誕生のストーリー 島地勝彦より
パイプタバコの「ヘレニズム」は熟考した結果ではなく、偶然に出来たものである。わたしは20歳のときからパイプをこよなく燻らせて愉しんでいた。「パイプは孤独の伴侶である」なんて一人悦に入っていたものだ。
集英社の週刊プレイボーイの編集者になって30歳のとき、はじめてアメリカに行った。アメリカ合衆国が建国200周年で大騒ぎしている真っ最中に、ニューヨークとロサンゼルスに取材で訪れたのである。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-299176-5.jpg ]
そのときニューヨークで「デ・ラ・コンチャ」という高級タバコ屋で、“トロピカルミスト”というダンヒルのマイミクスチャー21000番の香りをさらにフルーティーにして、とくにシトラスの香りを強調したようなパイプタバコを発見した。同じようのロサンゼルスの高級タバコ屋「ティンダーボックス」を訪れたとき、店がウィルシャー大通りにあったので命名したのだろうか“ウィルシャー”という名のパイプタバコを購入した。これはキャベンディッシュの葉が混ぜていて独特の甘い香りと味を醸し出していた。それからわたしはときにニューヨークの“トロピカルミスト”を、またときにロスの“ウィルシャー”を吸っていたのだが、ある日この2つのパイプタバコを均等にブレンドしてみて吸ってみたのである。そのときの感動はいまもはっきり覚えている。
・・・この続きはCAMPFIREにて掲載しております。ぜひご覧ください!
https://camp-fire.jp/projects/view/157314
[画像6: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-248989-8.jpg ]
視覚から香りたつようなスタイリッシュデザイン
「HELLENISM(ヘレニズム)」の特徴的なデザインは、グッドデザイン賞や日本パッケージデザイン賞など多数の受賞歴をもつ、株式会社スタディーズCDO / デザイナーの渡部宏介氏が手がけました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-540013-4.jpg ]
デザイナー・渡部宏介よりメッセージ
パッケージの外箱のデザインは香水の香りの元になったタバコの煙をモチーフにデザインしています。
パイプを吸う時のゆっくりとした時間や、ニコチンが時間をかけて脳に到達する感覚の“移ろい”を、ブルーからマゼンダにグラデーションで変化していく色や、内側から外側に広がっていく煙の形で表現しました。
妖艶な外箱とシンプルなボトル、2つの見た目にギャップを作ることで「淫らさ」を表現したデザインにしております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/49150/3/resize/d49150-3-630088-6.jpg ]
クラウドファンディングページ内にてより詳細な商品情報を掲載しております。
今までにないフレグランス「HELLENISM(ヘレニズム)」の魅力をぜひご確認ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/157314
お問い合わせ先:info@imaginezlabo.co.jp
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制作チームのご紹介
プロデューサー 島地勝彦
1966年、集英社入社。「週刊プレイボーイ」に配属され、1983年に同紙編集長に就任、柴田 錬三郎・今 東光・開高健を回答者に据えた「人生相談」で一世を風靡し100万部雑誌に育て上げる。その後、「PLAYBOY日本版」「BART」の編集長を歴任。集英社インターナショナルの代表取締役を経て、2008年に退任。現在はエッセイスト&バーマンに転向。新宿伊勢丹メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス<salon de SHIMAJI>のプロデューサーを務めている。
salon de SHIMAJI https://www.imn.jp/feature/shimaji
クリエイティブ 株式会社スタディーズCDO / Designer 渡部宏介
2009年多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業後、株式会社資生堂に入社。
海外向け化粧品のパッケージや広告で実績を積んだ後、資生堂CI及びフォントのリニューアル、ブランドガイドライン策定をディレクション。
2018年デザインサイドから経営強度を高めるデザインファーム「Studies」を設立。
スタートアップ企業やJR、NTTなどの大手企業の新規事業へのデザインコンサルティングを軸に、CI・Web制作など、領域を問わずデザインディレクションを担当。グッドデザイン賞、日本パッケージデザイン賞など受賞多数。
Studies inc. http://www.studies.design/
プロダクション+クラウドファンディング 株式会社イマジネラボ
2017年よりフレグランス・化粧品・フレグランス雑貨のODM企画製造を行う。フランスの香料会社・フレグランスコンタクト社(Fragrance Contact)にて、世界各地から取り寄せた厳選した香料原料を使用し創香。ガラスボトルもフランスのポシェ社(POCHE)の美しい容器を使用し、国内外の生産工場と連携して商品化までのディレクションを行う。
IMAGINEZLABO Co,.Ltd https://imaginezlabo.co.jp