株式会社fog、循環する日常をえらび実践する新たな拠点「elab(えらぼ)」(東京都台東区鳥越)2021年10月31日(日)オープン
[21/10/29]
提供元:PRTIMES
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市民発サーキュラーエコノミーの実装をテーマにしたキッチンとリビングラボを展開
[画像1: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-d8e0a6c77b700d534aa3-1.jpg ]
株式会社fog(代表取締役社長 大山貴子/本社:東京都台東区)は、循環やフードロス削減など、日常の暮らしの中で持続可能な未来を生み出すことを目的にしたキッチン及びリビングラボを兼ね備えたサーキュラーエコノミーの実践拠点「élab(えらぼ)」(東京都台東区鳥越)を10月31日(日)にオープンいたします。
élab(えらぼ)について
「élab=えらぶ、ラボ」
生活に欠かせない衣食住の側面からこれから先の持続可能な暮らしについて、生活者、企業、専門家、アカデミックの側面から模索・研究し、実践する協働ラボです。
運営母体である株式会社fogは2019年10月創業以降、企業や自治体に向けてサーキュラーエコノミーの実装サポートを行って参りました。élabでは、fogが考える「サーキュラーエコノミーの変革は人から生まれる」という理念のもと、キッチンとリビングラボという手法で人々の暮らしの延長線上にある循環する社会の実装をおこないます。
【キッチン】
[画像2: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-b31859207f5ff80e71bc-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-02dc59b3519f50f6a633-8.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-878cbee9a6ce53b9b6f2-2.jpg ]
昼は契約農家である東京都青梅市のオーガニック農家「Ome Farm」や東京都板橋区の「THE HASUNE FARM」から仕入れる旬の野菜を使ったプラントベースのワンプレートランチを提供。平日夜はカジュアルなタコスバー、また週末夜は、自然との繋がりや持続可能な循環を目指す生産者から仕入れた食材との「出会い」をテーマにしたコースディナー(ノンアルコールペアリング付き)をご用意。
店内にはミミズコンポストを設置し、料理で排出されてしまう生ゴミを堆肥化させて、入居ビル屋上のルーフトップガーデンにて活用するなど、仕入れから堆肥化までの都市で簡潔する循環型の暮らしを提案します。またキッチンの一角では、キッチン内で使用する食材を量り売りにて提供するコーナーや、薬草使が全国から集めてきた薬草を飲める茶房をご用意しております。
料金:
ランチ
・ランチプレート 1,100円
・サイド +200円〜(スープ、サラダ、経産牛を使用した一品など)
・ドリンク +500円~(élabシェフオリジナルクラフトコーラ、薬草茶など)
ディナー
平日タコスバー
・タコス 600円〜
・ドリンク 600円〜
週末コース(金土日)
・12,000円(税込) / 人(完全予約制)
*ノンアルコールペアリング付き
【リビングラボ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-b0b610d059238e4cb659-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-2406dd3258ce6c3e8345-4.jpg ]
リビングラボは、これからの暮らしについて、地域住民や大学、企業とともに考え、社会実装を行うための協働の場です。平日は株式会社fogのオフィスとして機能させながら、週末には全国から集めた自然素材を使った民芸品や植物の販売をおこなうほか、循環を切り口にした市民向けのものづくりワークショップや勉強会も開催予定です。週末販売する商品は、まずは植栽からスタートさせます。
■店舗概要
2021年10月31日(日)オープン
名称:élab(えらぼ)
住所:〒111-0054 東京都台東区鳥越2-2-7 1階
アクセス:地下鉄浅草線 蔵前駅A1出口より徒歩8分
JR 浅草橋駅西口より徒歩10分
大江戸線 蔵前駅A5出口より徒歩15分
つくばエクスプレス 新御徒町駅より徒歩15分
営業時間:
【キッチン】
ランチ・カフェ:11:00-16:00 *テイクアウト有り
平日タコスバー:17:00-21:00
週末コース:(金)(土)(日)17:00-20:00
席数:カウンター 6席
*ディナー予約方法:
・instagramのDM @elabtorigoe
・予約サイト:https://airrsv.net/elab-torigoe/calendar
*定休日:不定休(instagramにて随時公開)
【リビングラボ】
ショップ営業日:(金)(土)(日)11:00-16:00
HP:https://elabtorigoe.tokyo/
Facebook: https://www.facebook.com/elabtorigoe/
Instagram: https://www.instagram.com/elabtorigoe/
【プロデュース:野趣(やしゅ)】
[画像7: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-e617d00238c0c9dbca91-5.jpg ]
2021年4月発足、これからの自然循環や共生のありかたを実装する共同体、野趣(やしゅ)
「ランドスケープデザイナー」「薬草使」「フードディレクター」「サーキュラーエコノミー専門家」「不動産企画・設計士」、「シェフ」や「デザイナー」など多様な専門性を持つメンバーで構成されている。自然のままの野性的感性とメンバーの特異性を生かし、循環型社会の実現に向けた研究と実装を行う共同体です。
HP https://fog.co.jp/yashu
【運営会社】
[画像8: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-d365d3c4b653fcfb0bd0-6.png ]
会社名:株式会社fog(フォグ)
所在地:〒111-0054 東京都台東区鳥越2丁目2-7-3階
設立:2019年10月18日
代表:大山貴子
自然、人の暮らし、企業、組織、自治体の成長のため、人と自然が共生する生物多様性のバランスを理解し、持続で安定した状態を再生します。今は、サーキュラー(循環)やリジェネレイティブ(再生)を浸透させるアクションが必要です。 fogは事業を通し、人と自然が共存する社会をデザインします。
HP:https://fog.co.jp/
FB:https://www.facebook.com/fogcojp
note:https://note.com/_fog
●本リリースに関するお問い合わせ
(運営会社)株式会社fog 大垣 info@fog.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-d8e0a6c77b700d534aa3-1.jpg ]
株式会社fog(代表取締役社長 大山貴子/本社:東京都台東区)は、循環やフードロス削減など、日常の暮らしの中で持続可能な未来を生み出すことを目的にしたキッチン及びリビングラボを兼ね備えたサーキュラーエコノミーの実践拠点「élab(えらぼ)」(東京都台東区鳥越)を10月31日(日)にオープンいたします。
élab(えらぼ)について
「élab=えらぶ、ラボ」
生活に欠かせない衣食住の側面からこれから先の持続可能な暮らしについて、生活者、企業、専門家、アカデミックの側面から模索・研究し、実践する協働ラボです。
運営母体である株式会社fogは2019年10月創業以降、企業や自治体に向けてサーキュラーエコノミーの実装サポートを行って参りました。élabでは、fogが考える「サーキュラーエコノミーの変革は人から生まれる」という理念のもと、キッチンとリビングラボという手法で人々の暮らしの延長線上にある循環する社会の実装をおこないます。
【キッチン】
[画像2: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-b31859207f5ff80e71bc-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-02dc59b3519f50f6a633-8.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-878cbee9a6ce53b9b6f2-2.jpg ]
昼は契約農家である東京都青梅市のオーガニック農家「Ome Farm」や東京都板橋区の「THE HASUNE FARM」から仕入れる旬の野菜を使ったプラントベースのワンプレートランチを提供。平日夜はカジュアルなタコスバー、また週末夜は、自然との繋がりや持続可能な循環を目指す生産者から仕入れた食材との「出会い」をテーマにしたコースディナー(ノンアルコールペアリング付き)をご用意。
店内にはミミズコンポストを設置し、料理で排出されてしまう生ゴミを堆肥化させて、入居ビル屋上のルーフトップガーデンにて活用するなど、仕入れから堆肥化までの都市で簡潔する循環型の暮らしを提案します。またキッチンの一角では、キッチン内で使用する食材を量り売りにて提供するコーナーや、薬草使が全国から集めてきた薬草を飲める茶房をご用意しております。
料金:
ランチ
・ランチプレート 1,100円
・サイド +200円〜(スープ、サラダ、経産牛を使用した一品など)
・ドリンク +500円~(élabシェフオリジナルクラフトコーラ、薬草茶など)
ディナー
平日タコスバー
・タコス 600円〜
・ドリンク 600円〜
週末コース(金土日)
・12,000円(税込) / 人(完全予約制)
*ノンアルコールペアリング付き
【リビングラボ】
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[画像6: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-2406dd3258ce6c3e8345-4.jpg ]
リビングラボは、これからの暮らしについて、地域住民や大学、企業とともに考え、社会実装を行うための協働の場です。平日は株式会社fogのオフィスとして機能させながら、週末には全国から集めた自然素材を使った民芸品や植物の販売をおこなうほか、循環を切り口にした市民向けのものづくりワークショップや勉強会も開催予定です。週末販売する商品は、まずは植栽からスタートさせます。
■店舗概要
2021年10月31日(日)オープン
名称:élab(えらぼ)
住所:〒111-0054 東京都台東区鳥越2-2-7 1階
アクセス:地下鉄浅草線 蔵前駅A1出口より徒歩8分
JR 浅草橋駅西口より徒歩10分
大江戸線 蔵前駅A5出口より徒歩15分
つくばエクスプレス 新御徒町駅より徒歩15分
営業時間:
【キッチン】
ランチ・カフェ:11:00-16:00 *テイクアウト有り
平日タコスバー:17:00-21:00
週末コース:(金)(土)(日)17:00-20:00
席数:カウンター 6席
*ディナー予約方法:
・instagramのDM @elabtorigoe
・予約サイト:https://airrsv.net/elab-torigoe/calendar
*定休日:不定休(instagramにて随時公開)
【リビングラボ】
ショップ営業日:(金)(土)(日)11:00-16:00
HP:https://elabtorigoe.tokyo/
Facebook: https://www.facebook.com/elabtorigoe/
Instagram: https://www.instagram.com/elabtorigoe/
【プロデュース:野趣(やしゅ)】
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2021年4月発足、これからの自然循環や共生のありかたを実装する共同体、野趣(やしゅ)
「ランドスケープデザイナー」「薬草使」「フードディレクター」「サーキュラーエコノミー専門家」「不動産企画・設計士」、「シェフ」や「デザイナー」など多様な専門性を持つメンバーで構成されている。自然のままの野性的感性とメンバーの特異性を生かし、循環型社会の実現に向けた研究と実装を行う共同体です。
HP https://fog.co.jp/yashu
【運営会社】
[画像8: https://prtimes.jp/i/56234/3/resize/d56234-3-d365d3c4b653fcfb0bd0-6.png ]
会社名:株式会社fog(フォグ)
所在地:〒111-0054 東京都台東区鳥越2丁目2-7-3階
設立:2019年10月18日
代表:大山貴子
自然、人の暮らし、企業、組織、自治体の成長のため、人と自然が共生する生物多様性のバランスを理解し、持続で安定した状態を再生します。今は、サーキュラー(循環)やリジェネレイティブ(再生)を浸透させるアクションが必要です。 fogは事業を通し、人と自然が共存する社会をデザインします。
HP:https://fog.co.jp/
FB:https://www.facebook.com/fogcojp
note:https://note.com/_fog
●本リリースに関するお問い合わせ
(運営会社)株式会社fog 大垣 info@fog.co.jp