このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

医療法人経営DX+地域連携支援ソフト『ここりんく』のクラウド版を当社運営PEファンド投資先であるプレアデスセブン社がリリース

急性期から慢性期までの幅広い医療法人に提供地域連携室の業務支援システムで稼働率向上に寄与

日本PMIパートナーズが運営する地域医療活性化ヘルスケアファンド投資事業有限責任組合の第1号投資実行会社のプレアデスセブン株式会社が、1年越しの開発を経て、電子カルテ連動の医療法人経営DX+地域連携支援ソフト『ここりんく』のクラウド版をリリース




 日本PMIパートナーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:濱田仁)が運営する、地域医療活性化ヘルスケアファンド投資事業有限責任組合(以下 当ファンド)の出資第一号のプレアデスセブン株式会社が、医療法人経営DXプラットフォーム「ここりんく」のクラウド版を2023年4月1日、正式リリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89680/3/resize/d89680-3-dba64856429399927fca-0.png ]

■ここりんく誕生の背景 日本では超高齢社会により取り巻く環境が変化し続けており、特に社会保障費においては、2000年には約30兆円だった医療費が近年では40兆円まで高騰し、介護費と合算すると50兆円を超えるまで増大し続けています。 医療の持続的成長を鑑み、2年に1回の診療報酬改定では、より質の高く効率的な医療を提供し続ける医療機関に診療報酬が優先的に配分される仕組みに変化しています。そのため医療法人にとっては医療の質の向上や経営効率を日々改善していくことが求められています。 一方で医療法人内では、各部門毎の導入システムが異なるケースも多く、結果として経営分析に必要なデータが法人内に散在しており、医療法人の経営改善に有効活用されていない実情が散見されます。さらに、コロナ感染症による入院抑制の影響で、病床稼働率が著しく低下し、経営を圧迫しています。従ってより一層地域連携を推進する事で、病床稼働率を向上し、医療法人の経営改善が求められます。こうした「医療法人の経営効率化の必要性」の背景に、「ここりんく」は誕生しました。
参考:厚生労働省ホームページより■サービス概要 「ここりんく」は、経営者や事務長、部門長などに経営管理に必要な情報をリアルタイムに把握分析でき、複雑化する施設基準やベッドコントロールを病院全体で共有し、全職員経営を支援するワンストップ型プラットフォームとして開発しています。 以下主要3機能をご紹介させて頂きます。1.医療法人内の各種システムと自動連携可能な経営管理システム 電子カルテや医事会計、リハビリシステムとの連携により、入院基本料ごとの施設基準管理や病棟別・診療科別の予算実績管理を自動化し、病院経営のDX化を強力に推進します。〇経営管理画面
[画像2: https://prtimes.jp/i/89680/3/resize/d89680-3-8059fbc80a0388b72514-1.png ]


〇施設基準管理画面
[画像3: https://prtimes.jp/i/89680/3/resize/d89680-3-d83730382fbe431cd60b-2.png ]

〇財務管理画面
[画像4: https://prtimes.jp/i/89680/3/resize/d89680-3-12538de1f5e1d1c633d7-7.png ]



2. 地域連携室の入院相談管理機能を搭載 地域の急性期病院や在宅介護施設から日々問い合わせのある入院相談情報を「ここりんく」で一括管理し、連携室から医師への入院判定依頼も同システム内で完結します。〇入院相談入力画面
[画像5: https://prtimes.jp/i/89680/3/resize/d89680-3-9686314ff4bda225475f-3.png ]


〇入院相談管理画面
[画像6: https://prtimes.jp/i/89680/3/resize/d89680-3-fe69a0aea410c0c9092f-6.png ]

3. 将来に渡るベッドコントロール機能を搭載 電子カルテの入退院予定や入院相談管理機能から入院予定と判断された予定患者を稼働予測に組み込むことで、将来日付のベッドコントロールが可能にします。〇病床管理(入退院の予測シミュ―ション)画面
[画像7: https://prtimes.jp/i/89680/3/resize/d89680-3-505b0b2bc61e05e3585f-5.png ]


■ここりんくの詳細は、以下でご覧ください。サービス検索サイト:http://cocolink.pleiades7.co.jp/【日本PMIパートナーズ株式会社について】当社は「ヘルスケア×PMI(Post Merger Integration)×DX」をコンセプトに掲げ、ヘルスケア分野の投資プロフェッショナルから構成される、日本初となるヘルスケア特化型プライベートエクイティ(PE)ファンド(※)運用会社です。当社はヘルスケア分野の国内中小企業の投資先に対して、事業の再編・統合の局面に於いて最も重要な要素であるPMI(Post-Merger Integration)で支援します。また「ヘルスケア×DX」に精通した外部専門家集団が、投資先の経営効率化のみならず、DXによる新規事業開発を支援する事で、国内ヘルスケア企業の育成・活性化に貢献します。

※プライベートエクイティ(PE)ファンド:投資家から集めた資金を元手に未上場企業の株式を過半数以上取得し、 中長期に亘る企業への関与を通じて企業価値を向上させた後、株式市場への上場や第三者への売却等を通じて投資家にリターンを還元する投資ファンドのこと。別称、バイアウトファンド。【地域医療活性化ヘルスケアファンド投資事業有限責任組合について】日本PMIパートナーズ株式会社が運営するヘルスケア特化型PEファンドです。当ファンドには、公的機関、上場ヘルスケア企業、複数の金融機関より御出資頂いております。投資対象領域は、医療、介護のDX会社や在宅領域を中心に投資推進中です。当ファンドからの出資をご希望される企業様は、日本PMIパートナーズ株式会社までご連絡下さい。このプレスリリースについての問い合わせ先:日本PMIパートナーズ株式会社代表取締役社長 濱田 仁hamada@nihonpmipartners.co.jp【株式会社プレアデスセブンについて】プレアデスセブンは2021年11月の会社設立以降、病院経営支援に関するDXツール「ここりんく」の開発販売およびヘルスケアオープンデータ事業を強みに、既に全国30病院以上への納入実績を有し、病院経営コンサルティングを通じて地域医療の発展に寄与しています。詳細は https://www.pleiades7.co.jp/ をご覧ください。


このプレスリリースについての問い合わせ先:株式会社プレアデスセブン TEL:096-273-7911Mail:official@pleiades7.co.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る