bfj株式会社の社外取締役に高口 裕之氏が就任。新体制でさらなる成長へ。
[23/10/26]
提供元:PRTIMES
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「人材輩出」のミッション実現に向けて取締役会を設置したタイミングに合わせて選出。
bfj株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:稲垣 学、以下「bfj」)は、さらなる事業成長と組織の拡大、企業価値の最大化のため、2023年9月1日より社外取締役として高口 裕之氏を選任し、同日付で就任したことをお知らせいたします。就任に合わせ、9月28日には取締役会が開催されました。
■社外取締役選任の経緯
これまで広告代理事業を展開してきたbfjは、クライアントが持つ本質的課題の発見や論理的なKPI設定を強みとしています。
今後は、事業軸を日本の中小企業をサポートする戦略コンサルティングへシフトし、企業における課題に対するDXコンサルティングから、必要な人的リソースの外部アサインまで、マーケティング領域に限定せず経営戦略全般に携わっていく予定です。
こうした背景からbfjは「人材輩出企業」になることを目指し、DXコンサルティングや大手企業に対するマーケティング領域を中心に、企業が持つ本質的課題に対する最適解を導いていく所存でございます。
そして日本において成長が期待される中小企業に対し、よりコミットしたサポートを提供し、同時にbfjという企業自身の成長を図るため、このたび取締役会を設置することとしました。
合わせて、社外取締役として現はなまるCMO/元おやつカンパニー取締役専務執行役員・マーケティング本部長の高口 裕之氏を迎えることに。
高口氏を加えた新体制のもと、さらなる事業成長と組織の拡大と企業価値の最大化を目指します。
bfjが合言葉としているのは、ミッションとして掲げる「人材輩出」。
課題に対して真摯に向き合い、チーム一丸となって本質的に思考できる、未来を担う人材を世の中に輩出してまいります。
2023年10月には今回の就任を機に、本社にて経営合宿を実施予定です。
今後の成長やIPOを見通した合宿で、プログラムは代表取締役の稲垣と高口氏が設計しています。
■高口 裕之氏の略歴・コメント
[画像: https://prtimes.jp/i/97324/3/resize/d97324-3-656f014387fde74915e4-0.jpg ]
【略歴】
法政大学経営学部/グロービス経営大学院卒。1992年に株式会社Mizkan(ミツカン)に入社して以降、営業とみりん・たれカテゴリーのブランドマネージャーを歴任し、食酢カテゴリーのマーケティングを統括。
食品マーケティングコンサルタントなどを経て、日系PEファンド投資先の株式会社フードレーベルセールスの代表取締役社長に就任し、投資回収に成功。
その後、米系PEファンドの投資先であった株式会社おやつカンパニーに参画し、CMOとしてマーケティング組織の構築、ベビースターラーメンのV字回復など同社の発展に貢献する。
同社投資回収後、2023年8月から「はなまるうどん」を展開する株式会社はなまるのチーフマーケティングオフィサー(CMO)に就任。
PMO企業社外取締役、デジタルマーケティング系企業顧問、eSports企業非常勤CMO、東京理科大学オープンカレッジ講師、情報経営イノベーション専門職大学客員教授なども務める。
【社外取締役・高口 裕之氏コメント】
目的に対して確実かつスピーディに機能するDXの導入やKPI設定、PDCAサイクルを回すための問題炙り出しを行います。
課題の言語化から解決策の具体化、必要人材の提供までをワンストップで提供するコンサルティング企業として明確なポジションを築き、一層の成長を図る所存です。
そのために、bfjのビジネスモデルをより尖らせることや、成長に合わせたガバナンス強化のサポートをしてまいります。
■bfj株式会社について
事業開発・業務改善コンサルティング及びマーケティング戦略の立案、ベンチャー支援事業を行う企業。
「未来を担う人材を輩出する」をミッションとして掲げ、「本質的な思考で一歩先へ」という理念のもと、クライアントの課題に対して本質的に向き合っています。
【会社概要】
会社名:bfj株式会社
事業:DXコンサルティングサービス・マーケティングサービス
資本金:850万円(資本剰余金含む)
代表者:稲垣 学
創業:2018年10月
住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒1丁目4−16 目黒Gビル5F
公式サイト:https://bf-j.com/
bfj株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:稲垣 学、以下「bfj」)は、さらなる事業成長と組織の拡大、企業価値の最大化のため、2023年9月1日より社外取締役として高口 裕之氏を選任し、同日付で就任したことをお知らせいたします。就任に合わせ、9月28日には取締役会が開催されました。
■社外取締役選任の経緯
これまで広告代理事業を展開してきたbfjは、クライアントが持つ本質的課題の発見や論理的なKPI設定を強みとしています。
今後は、事業軸を日本の中小企業をサポートする戦略コンサルティングへシフトし、企業における課題に対するDXコンサルティングから、必要な人的リソースの外部アサインまで、マーケティング領域に限定せず経営戦略全般に携わっていく予定です。
こうした背景からbfjは「人材輩出企業」になることを目指し、DXコンサルティングや大手企業に対するマーケティング領域を中心に、企業が持つ本質的課題に対する最適解を導いていく所存でございます。
そして日本において成長が期待される中小企業に対し、よりコミットしたサポートを提供し、同時にbfjという企業自身の成長を図るため、このたび取締役会を設置することとしました。
合わせて、社外取締役として現はなまるCMO/元おやつカンパニー取締役専務執行役員・マーケティング本部長の高口 裕之氏を迎えることに。
高口氏を加えた新体制のもと、さらなる事業成長と組織の拡大と企業価値の最大化を目指します。
bfjが合言葉としているのは、ミッションとして掲げる「人材輩出」。
課題に対して真摯に向き合い、チーム一丸となって本質的に思考できる、未来を担う人材を世の中に輩出してまいります。
2023年10月には今回の就任を機に、本社にて経営合宿を実施予定です。
今後の成長やIPOを見通した合宿で、プログラムは代表取締役の稲垣と高口氏が設計しています。
■高口 裕之氏の略歴・コメント
[画像: https://prtimes.jp/i/97324/3/resize/d97324-3-656f014387fde74915e4-0.jpg ]
【略歴】
法政大学経営学部/グロービス経営大学院卒。1992年に株式会社Mizkan(ミツカン)に入社して以降、営業とみりん・たれカテゴリーのブランドマネージャーを歴任し、食酢カテゴリーのマーケティングを統括。
食品マーケティングコンサルタントなどを経て、日系PEファンド投資先の株式会社フードレーベルセールスの代表取締役社長に就任し、投資回収に成功。
その後、米系PEファンドの投資先であった株式会社おやつカンパニーに参画し、CMOとしてマーケティング組織の構築、ベビースターラーメンのV字回復など同社の発展に貢献する。
同社投資回収後、2023年8月から「はなまるうどん」を展開する株式会社はなまるのチーフマーケティングオフィサー(CMO)に就任。
PMO企業社外取締役、デジタルマーケティング系企業顧問、eSports企業非常勤CMO、東京理科大学オープンカレッジ講師、情報経営イノベーション専門職大学客員教授なども務める。
【社外取締役・高口 裕之氏コメント】
目的に対して確実かつスピーディに機能するDXの導入やKPI設定、PDCAサイクルを回すための問題炙り出しを行います。
課題の言語化から解決策の具体化、必要人材の提供までをワンストップで提供するコンサルティング企業として明確なポジションを築き、一層の成長を図る所存です。
そのために、bfjのビジネスモデルをより尖らせることや、成長に合わせたガバナンス強化のサポートをしてまいります。
■bfj株式会社について
事業開発・業務改善コンサルティング及びマーケティング戦略の立案、ベンチャー支援事業を行う企業。
「未来を担う人材を輩出する」をミッションとして掲げ、「本質的な思考で一歩先へ」という理念のもと、クライアントの課題に対して本質的に向き合っています。
【会社概要】
会社名:bfj株式会社
事業:DXコンサルティングサービス・マーケティングサービス
資本金:850万円(資本剰余金含む)
代表者:稲垣 学
創業:2018年10月
住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒1丁目4−16 目黒Gビル5F
公式サイト:https://bf-j.com/