【新サービス】『ポジティブメンタルヘルス』に軸足を置いた健康経営コンサルティングサービスを開始!年始からキャンペーン!
[22/12/27]
提供元:PRTIMES
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”人を大切にする経営”として注目される『健康経営』と、産業保健の現場で注目される『ポジティブメンタルヘルス』を融合!顧客企業のトップから現場までを繋いだ健康経営の企画から実践までをトータルにサポート!
ノストライフ株式会社(東京都立川市、代表取締役:橘田孝、以下NOST)は、日本企業の労働生産性の損失の要因である『プレゼンティーズム*』『アブセンティーズム*』の課題改善や、コロナ禍で変わったテレワークと出社が混在するハイブリットな働き方にもマッチした従業員のグッドコンディショニングの習慣化を実現する『伴走型健康経営支援サービス』を提供しています。2023年1月から『ポジティブメンタルヘルス』*に軸足を置いたコンサルティングサービスを加え、顧客企業における健康経営の企画から現場での実践までをトータルにサポートする体制を整えます。コンサルティングサービスのリリースに際して、無料キャンペーンとして「個別セミナー」と「個別相談」をお受けします。
【HP】 https://nostlife.com
*ポジティブメンタルヘルス:心も体も健康な状態でイキイキと快活に働き、生産性の向上や組織の活性化を目指すこと
*プレゼンティーズム:欠勤には至らず勤怠上の異常は表には出ていないが健康問題が理由で生産性が低下している状態
*アブセンティーズム:健康問題が理由で欠勤に至った状態
[画像1: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-04843bcf1d84e82ca098-9.png ]
『ポジティブメンタルヘルス』に軸足を置いたコンサルティングサービスを展開する理由
[画像2: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-257b2f4133ea6b23dd55-10.png ]
「がんは国民の2人に1人がなる疾患」という言葉を耳にしますが、精神疾患を経験する成人も国民の4人が1人以上と極めて高い水準にあります。日本の労働者が高いストレス下に置かれていることが背景にあります。精神疾患を患った場合に、ご本人、ご家族、企業、社会が被る損失は甚大です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-fbd5033f7d5bbfb0e0c6-11.png ]
精神疾患を減らすために産業保健の現場では、「4つのケアと3つの予防」という取り組みが展開されてきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-b3c69ae22004fe2b8b03-12.png ]
精神疾患(ストレス性疾患)に至るプロセスの中で、「周囲との関係(社会的な健康)」を改善することによって発症に至る前に防ぐことができます。「周囲との関係(社会的な健康)」とは、ご本人が、周囲から必要とされ、自らの役割を持ち、社会の中に居場所があると感じられる状態です。企業の中で言えば、この会社・この職場にいることの居心地が良く、自分の率直な意見が言える「心理的安全性」を感じることができる環境と言えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-34a3301abe46d197996a-15.png ]
『ポジティブメンタルヘルス(=0次予防とも言います)』とは、「メンタル」という言葉が付きますが、心も体も健康な状態でイキイキと快活に働き、生産性や組織の活性化をめざすことです。「心理的な安全性」が確保できる環境の中でこそ、組織全体の健康のベースアップが実現できます。
しかし、『ポジティブメンタルヘルス』は、産業保健の現場の活動だけは進みません。『ポジティブメンタルヘルス』の考え方を経営の仕組みとして戦略的に取り入れて推進する経営者のリーダーシップが必要です。
NOSTでは、健康経営をリードする経営者にこそ『ポジティブメンタルヘルス』の本質を理解いただき、『ポジティブメンタルヘルス』に基づいた健康経営の実践を企画段階から支援していきます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-b00e952798b6a7e55553-7.png ]
【補足情報】
健康に関する損失コストとしては、『アブセンティーズム(欠勤による損失)』よりも、『プレゼンティーズム(欠勤はしていないが生産性が低下していることによる損失)』の方が圧倒的に大きい。
『ポジティブメンタルヘルス』では、欠勤のリスクがある特定の従業員を対象とする「ハイリスクアプローチ」ではなく、従業員全員を対象とする「ポピュレーションアプローチ」により、組織全体の健康レベルを上げることを目指す。
『ポジティブメンタルヘルス』に基づいた健康経営とは
健康経営に取り組む際の拠り所のひとつとして、経済産業省がリードする『健康経営優良法人』の認定要件に沿って整備していくというステップがあります。(大規模法人部門と中小規模法人部門があり、それぞれ部門での取得ポイント上位500社が、「ホワイト500」「ブライト500」として認定されます。)
[画像7: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-55c2300ceb1ad66142b2-14.png ]
そのため、健康経営の認定取得をサポートするコンサルティングサービスの多くでは、例えば「10.運動機会の増進に向けた取り組み」であれば「ウォーキングイベントの実施」を提案するという具合に、認定要件の項目に沿った施策を埋めていき、認定要件の点数を上げることをめざします。
一方、NOSTでは、認定要件の項目に対して形式的にフィットするだけではなく、「対象者(全員を対象とすることで組織全体の健康レベルを上げる活動になっているか)」「ウェルビーイング(肉体的・精神的・社会的な健康の習慣化に役立っているか)」「行動変容(従業員のエンゲージメントの向上を通して、プレゼンティーズムやアブセンティーズムの解消につながっているか)」といった本質的な分析を行います。
コンサルティングに当たっては、顧客企業における「メンタルヘルスに起因するリスクの数値化(経営リスク)」「ポジティブメンタルヘルスチェックシートによる現状把握」「軸となる制度・施策の検討(軸となる制度・施策を導入することで複数の認定要件の項目を関連づけて満たす)」などを展開します。
NOSTのコンサルティングは、顧客企業のメンバー(経営者・人事部門・産業保健メンバー)と一緒にグループワークを展開するなど、ハンズオンでのスタイルを特徴としています。
「健康経営と言われてもどこから取り組んだら良いのかわからない」「健康経営優良法人認定を取得して対外的に発表してきたが社内からの反応は今一つ」「経営者と産業保健の現場メンバーとのギャップが大きい」と言った実感をお持ちの企業に有効なサービスとして提供していきます。
NOSTでは、「産業保健の現場で注目されてきている『ポジティブメンタルヘルス』を経営の視点に活かした健康経営こそが、従業員目線での実効性のあがる取り組みへとつながる」というスタンスに立ち、『ポジティブメンタルヘルス』を軸足とした健康経営コンサルティングを展開します。(当社調べでは業界初)
コンサルティングから実践までトータルにサポートします
NOSTは、経営・人事のコンサルティング経験をコアコンピタンスとしています。そのため、顧客企業の経営者や人事部門など方々の目線に合わせて、顧客企業内で展開することを前提としたコンサルティングができます。
企業のトップ(CEO)と人事担当役員(CHRO)ばかりではなく、企業内において従業員の健康の維持増進の現場で活動する産業保健メンバー(人事労務部門のメンバー、産業医、保健師、健康保険組合)を繋ぐことで、現場で機能する健康経営の企画・構築を支援します。
NOSTでは、ポジティブメンタルヘルス(0次予防サービス)に特化した自社サービスも提供しています。また、現時点ではNOSTでは提供していない1次予防サービス(例:ストレスチェック結果の分析)、2次予防サービス(例:健康診断結果の分析)、3次予防サービス(例:産業保健スタッフの紹介、復職プランの作成や社内規程の整備)については、それぞれの分野に特化した事業者様をご紹介することができ、0次から3次までの予防サービスをシームレスにコーディネートできます。
以上のような経緯から、顧客企業の健康経営の取り組みについて、企画段階からハンズオンでサポートさせていただくために、2023年1月より、健康経営の本質を目指す『ポジティブメンタルヘルス』に軸足を置いたコンサルティングサービスを開始します。
【ご連絡】
本サービスのリリースに際して、「個別セミナー」*と「個別相談」*を無料キャンペーンとしてお受けします。
HPの「お問い合わせ(Contact)」からご連絡ください。(個別に日程調整させていただきます。)
https://www.nostlife.com/contact/
*「個別セミナー」では、人を大切にする経営にまつわる『ポジティブメンタルヘルス』『健康経営』『人的資本経営』『ウェルビーイング経営』といったバズワードを整理して、企業が取り組む道筋を一緒に考えます。
https://www.nostlife.com/human-capital-based-management/
https://www.nostlife.com/seminar-employeeoriented/
*「個別相談」では、企業の経営者、人事担当者、さらには、メンバーのメンタルヘルスに直面する管理職の方など、従業員の健康に直面している様々な方からのご相談に応じます。
ノストライフ株式会社(東京都立川市、代表取締役:橘田孝、以下NOST)は、日本企業の労働生産性の損失の要因である『プレゼンティーズム*』『アブセンティーズム*』の課題改善や、コロナ禍で変わったテレワークと出社が混在するハイブリットな働き方にもマッチした従業員のグッドコンディショニングの習慣化を実現する『伴走型健康経営支援サービス』を提供しています。2023年1月から『ポジティブメンタルヘルス』*に軸足を置いたコンサルティングサービスを加え、顧客企業における健康経営の企画から現場での実践までをトータルにサポートする体制を整えます。コンサルティングサービスのリリースに際して、無料キャンペーンとして「個別セミナー」と「個別相談」をお受けします。
【HP】 https://nostlife.com
*ポジティブメンタルヘルス:心も体も健康な状態でイキイキと快活に働き、生産性の向上や組織の活性化を目指すこと
*プレゼンティーズム:欠勤には至らず勤怠上の異常は表には出ていないが健康問題が理由で生産性が低下している状態
*アブセンティーズム:健康問題が理由で欠勤に至った状態
[画像1: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-04843bcf1d84e82ca098-9.png ]
『ポジティブメンタルヘルス』に軸足を置いたコンサルティングサービスを展開する理由
[画像2: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-257b2f4133ea6b23dd55-10.png ]
「がんは国民の2人に1人がなる疾患」という言葉を耳にしますが、精神疾患を経験する成人も国民の4人が1人以上と極めて高い水準にあります。日本の労働者が高いストレス下に置かれていることが背景にあります。精神疾患を患った場合に、ご本人、ご家族、企業、社会が被る損失は甚大です。
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精神疾患を減らすために産業保健の現場では、「4つのケアと3つの予防」という取り組みが展開されてきました。
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精神疾患(ストレス性疾患)に至るプロセスの中で、「周囲との関係(社会的な健康)」を改善することによって発症に至る前に防ぐことができます。「周囲との関係(社会的な健康)」とは、ご本人が、周囲から必要とされ、自らの役割を持ち、社会の中に居場所があると感じられる状態です。企業の中で言えば、この会社・この職場にいることの居心地が良く、自分の率直な意見が言える「心理的安全性」を感じることができる環境と言えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-34a3301abe46d197996a-15.png ]
『ポジティブメンタルヘルス(=0次予防とも言います)』とは、「メンタル」という言葉が付きますが、心も体も健康な状態でイキイキと快活に働き、生産性や組織の活性化をめざすことです。「心理的な安全性」が確保できる環境の中でこそ、組織全体の健康のベースアップが実現できます。
しかし、『ポジティブメンタルヘルス』は、産業保健の現場の活動だけは進みません。『ポジティブメンタルヘルス』の考え方を経営の仕組みとして戦略的に取り入れて推進する経営者のリーダーシップが必要です。
NOSTでは、健康経営をリードする経営者にこそ『ポジティブメンタルヘルス』の本質を理解いただき、『ポジティブメンタルヘルス』に基づいた健康経営の実践を企画段階から支援していきます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-b00e952798b6a7e55553-7.png ]
【補足情報】
健康に関する損失コストとしては、『アブセンティーズム(欠勤による損失)』よりも、『プレゼンティーズム(欠勤はしていないが生産性が低下していることによる損失)』の方が圧倒的に大きい。
『ポジティブメンタルヘルス』では、欠勤のリスクがある特定の従業員を対象とする「ハイリスクアプローチ」ではなく、従業員全員を対象とする「ポピュレーションアプローチ」により、組織全体の健康レベルを上げることを目指す。
『ポジティブメンタルヘルス』に基づいた健康経営とは
健康経営に取り組む際の拠り所のひとつとして、経済産業省がリードする『健康経営優良法人』の認定要件に沿って整備していくというステップがあります。(大規模法人部門と中小規模法人部門があり、それぞれ部門での取得ポイント上位500社が、「ホワイト500」「ブライト500」として認定されます。)
[画像7: https://prtimes.jp/i/99224/3/resize/d99224-3-55c2300ceb1ad66142b2-14.png ]
そのため、健康経営の認定取得をサポートするコンサルティングサービスの多くでは、例えば「10.運動機会の増進に向けた取り組み」であれば「ウォーキングイベントの実施」を提案するという具合に、認定要件の項目に沿った施策を埋めていき、認定要件の点数を上げることをめざします。
一方、NOSTでは、認定要件の項目に対して形式的にフィットするだけではなく、「対象者(全員を対象とすることで組織全体の健康レベルを上げる活動になっているか)」「ウェルビーイング(肉体的・精神的・社会的な健康の習慣化に役立っているか)」「行動変容(従業員のエンゲージメントの向上を通して、プレゼンティーズムやアブセンティーズムの解消につながっているか)」といった本質的な分析を行います。
コンサルティングに当たっては、顧客企業における「メンタルヘルスに起因するリスクの数値化(経営リスク)」「ポジティブメンタルヘルスチェックシートによる現状把握」「軸となる制度・施策の検討(軸となる制度・施策を導入することで複数の認定要件の項目を関連づけて満たす)」などを展開します。
NOSTのコンサルティングは、顧客企業のメンバー(経営者・人事部門・産業保健メンバー)と一緒にグループワークを展開するなど、ハンズオンでのスタイルを特徴としています。
「健康経営と言われてもどこから取り組んだら良いのかわからない」「健康経営優良法人認定を取得して対外的に発表してきたが社内からの反応は今一つ」「経営者と産業保健の現場メンバーとのギャップが大きい」と言った実感をお持ちの企業に有効なサービスとして提供していきます。
NOSTでは、「産業保健の現場で注目されてきている『ポジティブメンタルヘルス』を経営の視点に活かした健康経営こそが、従業員目線での実効性のあがる取り組みへとつながる」というスタンスに立ち、『ポジティブメンタルヘルス』を軸足とした健康経営コンサルティングを展開します。(当社調べでは業界初)
コンサルティングから実践までトータルにサポートします
NOSTは、経営・人事のコンサルティング経験をコアコンピタンスとしています。そのため、顧客企業の経営者や人事部門など方々の目線に合わせて、顧客企業内で展開することを前提としたコンサルティングができます。
企業のトップ(CEO)と人事担当役員(CHRO)ばかりではなく、企業内において従業員の健康の維持増進の現場で活動する産業保健メンバー(人事労務部門のメンバー、産業医、保健師、健康保険組合)を繋ぐことで、現場で機能する健康経営の企画・構築を支援します。
NOSTでは、ポジティブメンタルヘルス(0次予防サービス)に特化した自社サービスも提供しています。また、現時点ではNOSTでは提供していない1次予防サービス(例:ストレスチェック結果の分析)、2次予防サービス(例:健康診断結果の分析)、3次予防サービス(例:産業保健スタッフの紹介、復職プランの作成や社内規程の整備)については、それぞれの分野に特化した事業者様をご紹介することができ、0次から3次までの予防サービスをシームレスにコーディネートできます。
以上のような経緯から、顧客企業の健康経営の取り組みについて、企画段階からハンズオンでサポートさせていただくために、2023年1月より、健康経営の本質を目指す『ポジティブメンタルヘルス』に軸足を置いたコンサルティングサービスを開始します。
【ご連絡】
本サービスのリリースに際して、「個別セミナー」*と「個別相談」*を無料キャンペーンとしてお受けします。
HPの「お問い合わせ(Contact)」からご連絡ください。(個別に日程調整させていただきます。)
https://www.nostlife.com/contact/
*「個別セミナー」では、人を大切にする経営にまつわる『ポジティブメンタルヘルス』『健康経営』『人的資本経営』『ウェルビーイング経営』といったバズワードを整理して、企業が取り組む道筋を一緒に考えます。
https://www.nostlife.com/human-capital-based-management/
https://www.nostlife.com/seminar-employeeoriented/
*「個別相談」では、企業の経営者、人事担当者、さらには、メンバーのメンタルヘルスに直面する管理職の方など、従業員の健康に直面している様々な方からのご相談に応じます。