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日本発、民間主導で世界に平和と連帯を発信。47都道府県と世界10カ国を繋ぐ市民参加の平和イベント。地球の歌を通じた一曲だけの音楽フェス『Our Earth Song Festival 2022』 開催
[22/09/17]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜国際平和デー9月21日(水)に、市民の声と手で、今こそ平和を。〜
長期化するウクライナ危機やコロナ禍を機に、社会の対立・分断が進んでいます。平和の必要性が世界的に高まる今、政治的・経済的な立場や利害関係、歴史的しがらみのない市民だからこそ果たせる役割も大きくなっています。国際平和デーの 9月21日（水）、一般社団法人Peace Caravan（東京都 渋谷区神宮前 代表・発起人：緒方悠詠）は、日本を起点に全国の都道府県と世界10カ国を繋ぎ、ひとつの音楽“地球の歌”を通じて平和と連帯を示す、市民発による平和アクション「Our Earth Song Festival 2022（アワーアースソングフェスティバル）」を開催いたします。
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テーマは「 We are World Family 〜わたしたちがつくるピース〜」
人と人の争いがない日を一日でも作ろうと、世界の停戦と非暴力の日として国連が定めた国際平和デー。当日は、 “We are World Family 〜わたしたちがつくるピース〜”をテーマに、東京都内の会場から日本の各都道府県と海外10カ国（インド、インドネシア、ガーナ、マレーシア、アメリカ、カナダ、スイス、スウェーデン、フランス、ドイツ）をオンライン中継で繋ぎ、参加者同士の交流セッションを行う他、平和・SDGs分野で活躍する方々を招いた 「世界に希望を与えるスペシャルゲストによるトークセッション」も実施。フィナーレにはひとつの音楽“地球の歌”を、会場とオンラインの参加者全員で合唱、世界に対して平和と連帯を発信します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-d694fe3c52218cccd134-7.png ]
ひとりからはじまった、一曲だけの音楽フェス
「Our Earth Song Festival 2022」は、ひとりの女性シンガーソングライターから始まった音楽と平和のイベントです。きっかけは、路上ライブをしながらアメリカ横断や日本国内を回るなど、国境や言葉、人種など、様々なバックグラウンドや違いを持つ人々と、音楽を通じて繋がってきた緒方悠詠が「歌を一緒に歌いながら交流することで、純粋な目線でひとりの人としてお互いのことを知り、“友達のいる国とは争いたくない“とお互いを思いやる気持ちが生まれれば、争いがなくなるのではないか？」と感じたこと。
[画像3: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-d2175f56994abc58c935-10.jpg ]
その後2021年、想いに共感してくれた仲間と、市民にできるアクションとして、第一回目のイベントをオンラインで開催、日本全国と世界2ヵ国から200名以上が参加しました。音楽だけでなく「どうしたら世界は平和になるだろう？」「世界がより良くなる方法は何だろう？」とそれぞれの考えをシェアしながら交流したところ参加者より多くの好評をいただき、取り組みの継続・拡大を決意。2022年は、平和の必要性がより高まっている状況を受けて、一般社団法人として法人化。本イベントの開催の趣旨に共感いただいた全国の賛同者や企業・団体の方々など、市民の協力を得て規模を拡大して実施します。
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[表1: https://prtimes.jp/data/corp/102610/table/3_1_bc5a93f6853024d130ecadb7c37cd283.jpg ]
開催内容／当日タイムテーブル
当日は、全国のボランティアリーダーである“シードメンバー”や、10カ国を予定する海外からの参加者を中心に、自己紹介や文化紹介など交流セッションを開催。トークセッションは、子ども兵問題や平和教育に取り組む国際協力NPO「テラ・ルネッサンス」代表理事・小川真吾氏を招き、“紛争後の社会に起きうる問題と、そこで求められる支援。日本人が国際問題を自分事化する方法” についてお話いただきます。その他にも、日本一のジャイアントパンダ飼育数を誇る複合施設「アドベンチャーワールド」を運営し、市民に近い立場でSDGsに積極的に取り組む株式会社アワーズ 代表取締役・山本雅史氏、国内外で竹あかりアートを通じた発信や熊本地震の被災地支援に携わってきた「みんなの想火」プロジェクト代表の池田親生氏から、SDGsや“アーティストが担える平和の役割”についてもトークいただきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-b3f4eb5da993d4f34759-9.png ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/102610/table/3_2_bf6b9721d578e368ec91048a58693252.jpg ]
登壇者プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-e97faa3d847ec87b352c-3.jpg ]
◆小川真吾 ／ テラ・ルネッサンス理事長/ 海外事業部長
1975年和歌山県生まれ。学生時代、カルカッタでマザーテレサの臨終に遭遇、マザーテレサの施設でボランティア活動に参加。大学卒業後は、青年海外協力隊員としてハンガリーに派遣、旧ユーゴ諸国とのスポーツを通した平和親善活動などに取り組む。2005年より、ウガンダに駐在し元子ども兵社会復帰支援プロジェクトを実施。帰国後、2011年3月より、テラ・ルネッサンス理事長に就任。現在は、ウガンダ、コンゴ、ブルンジでの元子ども兵や紛争被害者の自立支援に関わりながら、理事長として、テラ・ルネッサンス全般の経営を担う。著書に『ぼくは13歳 職業、兵士。』（合同出版）、『ウガンダを知るための53章』（明石書店）がある。
[画像7: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-a952658a9a10643cd64b-5.jpg ]
◆山本雅史／株式会社アワーズ 代表取締役社長
1977年生まれ。和歌山県の白浜町に位置し、動物園、水族館、遊園地を併せ持つ、全国でも類を見ない複合型テーマパーク「アドベンチャーワールド」を運営。世界最大の旅行口コミサイト、トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ！日本の動物園・水族館ランキング2018」で1位を記録した。同施設の累計入園者数は4,000万人を超える。同施設では、「こころでときを創るSmileカンパニー」という企業理念をもとに、人を大切にする「理念経営」を実践。新たな働き方のモデルとして注目を集めている。
◆池田親生／竹あかり演出家／みんなの想火 代表
[画像8: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-fb9070bf94e312acc5cf-6.png ]
1982年、福岡県生まれ。竹あかりの演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立。熊本を拠点に、東京・明治記念館や米国でのイベントなど、日本全国各地、世界までも活動の場を広げて、年間100現場以上の竹あかり演出を行っている。熊本地震後、一般社団法人チーム熊本、一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOを設立。被災した市民や県外支援者とともに、復興支援活動を行っている。これまでニューヨークや日本全国の路上で「竹あかり」の作品を売り歩きの旅や内閣府企画の北方領土視察に行くなど、自分自身が社会冒険家という作品として、日々クリエイティブな 生き方を模索中。
発起人・代表プロフィール
[画像9: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-eb27f96e20d24f26bea3-4.jpg ]
緒方悠詠｜Yuei Ogata
一般社団法人Peace Caravan 代表理事／シンガーソングライター
大学卒業後、金融機関へ入社。仕事とボイトレの往復の生活を続ける中、学生時代に経験した、目の前の人と心で繋がり合える歌の魅力が忘れられない日々を送る。その後、不動産会社勤務を経て独立を決意、 アーティスト活動を開始。2017 年には、アメリカ大陸を歌を歌いながら横断。
逗子平和DAYや五大陸交流祭、大型商業施設などのイベントやフェスに出演。アーティスト活動の傍ら、平和やSDGsをテーマに小中学校や企業で講演・ワークショップも行う。
『Our Earth Song Festival 2022』開催に向けて
?昔、生き方や人間関係に悩み、引きこもりを経験したことがあります。しかし、それを救ってくれたのが歌でした。歌という表現活動を通じて、自分自身を好きになることができ、周囲の人とも心が通じるようになりました。また、海外では自分の歌が人を笑顔にして、国籍や人種に関係なく、人と人が繋がれる瞬間を見たとき、あらためて歌の力を感じました。世界中の子どもたちが、この『地球の歌』を通して、お互いのことを知るキッカケを作り、「友だちが住んでいる国とは争いたくない」と思い合える子どもたちを増やし、子どもたちが自由に夢を描き、夢を実現できる、そんな夢のある環境をつくりたいと考えています。わたしたちがたった一つの地球を共にする、一つの家族であることを知り、一人ひとりが声をあげ、アクションを起こせば、世界は一歩ずつ平和に近づいていくはずです。このムーブメントを全国に、そして世界に広げていきたいです。“
開催概要
[画像10: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-51ee5a27f5ef0527caba-1.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/102610/table/3_3_c1635327cfbded70c1db776fe83b1b09.jpg ]
※ご取材をご希望の報道関係者様は、以下よりお申し込みください。取材申込フォーム： https://forms.gle/oSBQzu96fntVSXtV8（報道関係様専用）
主催 団体概要
[画像11: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-796e9cdf3897cbb7e6ed-2.png ]
・一般社団法人Peace Caravan（ピースキャラバン）
〜ピースキャラバンには、参加者が同じ一団の仲間となって、平和を広げていく。
世界中を巡って、平和が広がっていってほしい。そんな想いが込められています。
・代表者：緒方悠詠
・所在：東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F
・事業内容：音楽イベントの企画運営、平和に関連する講演・研修・教育関連事業
・公式サイト： https://ourearthsongfestival2022.com/
長期化するウクライナ危機やコロナ禍を機に、社会の対立・分断が進んでいます。平和の必要性が世界的に高まる今、政治的・経済的な立場や利害関係、歴史的しがらみのない市民だからこそ果たせる役割も大きくなっています。国際平和デーの 9月21日（水）、一般社団法人Peace Caravan（東京都 渋谷区神宮前 代表・発起人：緒方悠詠）は、日本を起点に全国の都道府県と世界10カ国を繋ぎ、ひとつの音楽“地球の歌”を通じて平和と連帯を示す、市民発による平和アクション「Our Earth Song Festival 2022（アワーアースソングフェスティバル）」を開催いたします。
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テーマは「 We are World Family 〜わたしたちがつくるピース〜」
人と人の争いがない日を一日でも作ろうと、世界の停戦と非暴力の日として国連が定めた国際平和デー。当日は、 “We are World Family 〜わたしたちがつくるピース〜”をテーマに、東京都内の会場から日本の各都道府県と海外10カ国（インド、インドネシア、ガーナ、マレーシア、アメリカ、カナダ、スイス、スウェーデン、フランス、ドイツ）をオンライン中継で繋ぎ、参加者同士の交流セッションを行う他、平和・SDGs分野で活躍する方々を招いた 「世界に希望を与えるスペシャルゲストによるトークセッション」も実施。フィナーレにはひとつの音楽“地球の歌”を、会場とオンラインの参加者全員で合唱、世界に対して平和と連帯を発信します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-d694fe3c52218cccd134-7.png ]
ひとりからはじまった、一曲だけの音楽フェス
「Our Earth Song Festival 2022」は、ひとりの女性シンガーソングライターから始まった音楽と平和のイベントです。きっかけは、路上ライブをしながらアメリカ横断や日本国内を回るなど、国境や言葉、人種など、様々なバックグラウンドや違いを持つ人々と、音楽を通じて繋がってきた緒方悠詠が「歌を一緒に歌いながら交流することで、純粋な目線でひとりの人としてお互いのことを知り、“友達のいる国とは争いたくない“とお互いを思いやる気持ちが生まれれば、争いがなくなるのではないか？」と感じたこと。
[画像3: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-d2175f56994abc58c935-10.jpg ]
その後2021年、想いに共感してくれた仲間と、市民にできるアクションとして、第一回目のイベントをオンラインで開催、日本全国と世界2ヵ国から200名以上が参加しました。音楽だけでなく「どうしたら世界は平和になるだろう？」「世界がより良くなる方法は何だろう？」とそれぞれの考えをシェアしながら交流したところ参加者より多くの好評をいただき、取り組みの継続・拡大を決意。2022年は、平和の必要性がより高まっている状況を受けて、一般社団法人として法人化。本イベントの開催の趣旨に共感いただいた全国の賛同者や企業・団体の方々など、市民の協力を得て規模を拡大して実施します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-b165c80adc9d4dd481fe-8.png ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/102610/table/3_1_bc5a93f6853024d130ecadb7c37cd283.jpg ]
開催内容／当日タイムテーブル
当日は、全国のボランティアリーダーである“シードメンバー”や、10カ国を予定する海外からの参加者を中心に、自己紹介や文化紹介など交流セッションを開催。トークセッションは、子ども兵問題や平和教育に取り組む国際協力NPO「テラ・ルネッサンス」代表理事・小川真吾氏を招き、“紛争後の社会に起きうる問題と、そこで求められる支援。日本人が国際問題を自分事化する方法” についてお話いただきます。その他にも、日本一のジャイアントパンダ飼育数を誇る複合施設「アドベンチャーワールド」を運営し、市民に近い立場でSDGsに積極的に取り組む株式会社アワーズ 代表取締役・山本雅史氏、国内外で竹あかりアートを通じた発信や熊本地震の被災地支援に携わってきた「みんなの想火」プロジェクト代表の池田親生氏から、SDGsや“アーティストが担える平和の役割”についてもトークいただきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-b3f4eb5da993d4f34759-9.png ]
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登壇者プロフィール
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◆小川真吾 ／ テラ・ルネッサンス理事長/ 海外事業部長
1975年和歌山県生まれ。学生時代、カルカッタでマザーテレサの臨終に遭遇、マザーテレサの施設でボランティア活動に参加。大学卒業後は、青年海外協力隊員としてハンガリーに派遣、旧ユーゴ諸国とのスポーツを通した平和親善活動などに取り組む。2005年より、ウガンダに駐在し元子ども兵社会復帰支援プロジェクトを実施。帰国後、2011年3月より、テラ・ルネッサンス理事長に就任。現在は、ウガンダ、コンゴ、ブルンジでの元子ども兵や紛争被害者の自立支援に関わりながら、理事長として、テラ・ルネッサンス全般の経営を担う。著書に『ぼくは13歳 職業、兵士。』（合同出版）、『ウガンダを知るための53章』（明石書店）がある。
[画像7: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-a952658a9a10643cd64b-5.jpg ]
◆山本雅史／株式会社アワーズ 代表取締役社長
1977年生まれ。和歌山県の白浜町に位置し、動物園、水族館、遊園地を併せ持つ、全国でも類を見ない複合型テーマパーク「アドベンチャーワールド」を運営。世界最大の旅行口コミサイト、トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ！日本の動物園・水族館ランキング2018」で1位を記録した。同施設の累計入園者数は4,000万人を超える。同施設では、「こころでときを創るSmileカンパニー」という企業理念をもとに、人を大切にする「理念経営」を実践。新たな働き方のモデルとして注目を集めている。
◆池田親生／竹あかり演出家／みんなの想火 代表
[画像8: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-fb9070bf94e312acc5cf-6.png ]
1982年、福岡県生まれ。竹あかりの演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立。熊本を拠点に、東京・明治記念館や米国でのイベントなど、日本全国各地、世界までも活動の場を広げて、年間100現場以上の竹あかり演出を行っている。熊本地震後、一般社団法人チーム熊本、一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOを設立。被災した市民や県外支援者とともに、復興支援活動を行っている。これまでニューヨークや日本全国の路上で「竹あかり」の作品を売り歩きの旅や内閣府企画の北方領土視察に行くなど、自分自身が社会冒険家という作品として、日々クリエイティブな 生き方を模索中。
発起人・代表プロフィール
[画像9: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-eb27f96e20d24f26bea3-4.jpg ]
緒方悠詠｜Yuei Ogata
一般社団法人Peace Caravan 代表理事／シンガーソングライター
大学卒業後、金融機関へ入社。仕事とボイトレの往復の生活を続ける中、学生時代に経験した、目の前の人と心で繋がり合える歌の魅力が忘れられない日々を送る。その後、不動産会社勤務を経て独立を決意、 アーティスト活動を開始。2017 年には、アメリカ大陸を歌を歌いながら横断。
逗子平和DAYや五大陸交流祭、大型商業施設などのイベントやフェスに出演。アーティスト活動の傍ら、平和やSDGsをテーマに小中学校や企業で講演・ワークショップも行う。
『Our Earth Song Festival 2022』開催に向けて
?昔、生き方や人間関係に悩み、引きこもりを経験したことがあります。しかし、それを救ってくれたのが歌でした。歌という表現活動を通じて、自分自身を好きになることができ、周囲の人とも心が通じるようになりました。また、海外では自分の歌が人を笑顔にして、国籍や人種に関係なく、人と人が繋がれる瞬間を見たとき、あらためて歌の力を感じました。世界中の子どもたちが、この『地球の歌』を通して、お互いのことを知るキッカケを作り、「友だちが住んでいる国とは争いたくない」と思い合える子どもたちを増やし、子どもたちが自由に夢を描き、夢を実現できる、そんな夢のある環境をつくりたいと考えています。わたしたちがたった一つの地球を共にする、一つの家族であることを知り、一人ひとりが声をあげ、アクションを起こせば、世界は一歩ずつ平和に近づいていくはずです。このムーブメントを全国に、そして世界に広げていきたいです。“
開催概要
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※ご取材をご希望の報道関係者様は、以下よりお申し込みください。取材申込フォーム： https://forms.gle/oSBQzu96fntVSXtV8（報道関係様専用）
主催 団体概要
[画像11: https://prtimes.jp/i/102610/3/resize/d102610-3-796e9cdf3897cbb7e6ed-2.png ]
・一般社団法人Peace Caravan（ピースキャラバン）
〜ピースキャラバンには、参加者が同じ一団の仲間となって、平和を広げていく。
世界中を巡って、平和が広がっていってほしい。そんな想いが込められています。
・代表者：緒方悠詠
・所在：東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F
・事業内容：音楽イベントの企画運営、平和に関連する講演・研修・教育関連事業
・公式サイト： https://ourearthsongfestival2022.com/
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