【被災地へ想い届け】気仙沼産サメ革が主素材の丈夫で美しい財布。カード・硬貨はもちろん、折らずに紙幣・名刺まで入る使い勝手抜群な「サメ革2つ折り縦型ミニ財布」が新登場!
[24/01/31]
提供元:PRTIMES
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売上の一部は能登半島地震の被災地へ寄付。全8色の美しい色合いと、キズや水濡れに強い気仙沼産サメ革の魅力で被災地を繋ぐ財布。
合同会社AtelierShark(本社:兵庫県神戸市、代表社員:時井勇樹「以下、アトリエシャーク」)は、サメ革の魅力と機能性を追求した「サメ革2つ折り縦型ミニ財布」を発表しました。
独自の縦型構造で中身のスムーズな出し入れと、大容量な収納力を実現。ミニ財布ながら、カードや硬貨はもちろん、折らずに紙幣、さらに名刺まで入る設計が特徴です。
デザインは、宮城県気仙沼産サメ革の美しい発色と堅牢性を活かすことを追求しています。1月28日より応援購入サービス「Makuake」で販売をスタート。公開翌日には応援購入額100万円を突破しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-7ee3d2f9136657191824-1.jpg ]
■サメ革について
世界最高品質と評されるレザーが日本にあります。
それは、宮城県気仙沼産の「天然サメ革(ヨシキリザメ皮革)」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-34960707b83761200d92-18.jpg ]
サメ革は、キズや水濡れに強くて丈夫。なのに柔らかくて軽いのが特徴です。
また、清らかな水の流れを彷彿させるシボ(革表面の凹凸模様)が非常に美しく、個体差のある天然モノならではの豊かな表情を楽しめます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-e8d0e9fe475465b2ba5c-17.png ]
メンテナンスを必要とせず、長く綺麗に使える非常に優れた天然皮革です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-b6b3acab6e25b01e6ea9-19.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-1e025fc34535c66c9f6e-19.png ]
■持続可能な環境社会を目指して
アトリエシャークは、サステナブルな持続事業を目指しています。家畜革の代替として天然モノかつ食利用の副産物であるフィッシュレザーが近年注目を集めていますが、魚類であるサメ革もその一つです。サメ革専門のレザーブランドとしてサメ革の魅力を広めることで、SDGsの目標「12.つくる責任 つかう責任」「14.海の豊かさを守ろう」の達成に貢献します。
また、東北の被災地復興に息長く経済面から寄与する目的で創業した弊社は、気仙沼産のサメ革を活かしたモノづくりを通じて、サメ資源の有効活用を推進します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/3280d11d64f2dd71b5129478331233d0.gif ]
■製品の革新性と機能性について
「軽くて丈夫で美しいサメ革で、使い勝手抜群で高機能な財布をつくろう」
行き着いた答えは、縦型構造の2つ折りミニ財布でした。
[画像7: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-7b052779c3700a8ad356-2.jpg ]
ここ数年で世はキャッシュレス時代に突入し、働き方もテレワーク化の推進・就職や転職だけでなく起業の選択肢・大企業の副業が解禁されるなどライフスタイルは大きく変化しました。
この多様性に応えるべく、「財布の再発明」をテーマに掲げて生み出したのが、サメ革2つ折り縦型ミニ財布です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/cbc03ba28eca46af48141b1a0886757a.gif ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/a121cd95a02cd50caf00b721df1f7897.gif ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/c2a11cf76a0bda43b631c7e8fc17d630.gif ]
目指したのは、たっぷり収納した後も厚みが大きく変わらないコンパクトかつ大容量な仕様です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-bf624a68aaa069c06691-2.jpg ]
その上で、コンパクトで使いやすい容れ物としての機能性を追求しました。
iphone14 Proと比較しても、この通り。片手に収まるスマートさです。さらに、iphone14 Proが重量206gに対して、この財布は約55g。1/4程の重さしかなく、本革の財布としては大変軽く仕上がっています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-9db9aa61fbc6e1bf2b4a-19.jpg ]
被災地を繋ぎ、息長く経済面から復興に携わる
かつて1.17時阪神淡路大震災を経験したアトリエシャーク代表の時井は、神戸の大学に進学し、在学中は「防災・減災におけるマーケティング活用」を研究テーマにしていました。その最中に発生した3.11東日本大震災。外灯寄贈や商品開発、東北物産を仕入れて関西のイベントで販売するなどボランティア活動に従事した後、十数年先も復興支援に関わりたい想いから起業しました。被災地である気仙沼産のサメ革の魅力を広く発信することで、町に文化として根付き、経済発展に寄与できればと創作活動を続けています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-34960707b83761200d92-18.jpg ]
能登半島地震の被災地へ想いを届ける
神戸と東北の被災地を繋ぎ、たとえ小さくとも長く関わり復興に寄与することを目指してきたアトリエシャーク。
今回発生した能登半島地震でも何かできることはないかと焦燥感に駆られました。一方で過去の研究や経験から現在は現地に迷惑をかけず、役立てることをと考え、今回Makuakeで販売する財布の売上から1個につき500円を石川県共同募金会を通じて寄付することを決めました。決して大きなことはできませんが、長く復興に携われるよう時節に応じて支援を検討していきたい考えです。
[画像14: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-52adc9408a020fa3ecff-19.jpg ]
■製品情報
[画像15: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-d4bd3ffb0fb489c1f411-20.jpg ]
製品名:サメ革2つ折り縦型ミニ財布
サイズ:約H8.5×W11×D2cm
容 量:名刺・カード10枚、紙幣15枚、硬貨10枚程 収納可能
重 量:約55グラム
製 造:日本
素 材:(外側)サメ革 / (内側)サメ革・スエード調生地
カラー:8色(青海/ブルー、山翠/グリーン、夜凪/ブラック、大地/ブラウン、奏嵐/グレー、太陽/オレンジ、天空/スカイブルー、閃光/イエロー)
■詳細ページ
https://www.makuake.com/project/atelier-shark06/
2024年3月30日18時まで。Makuakeにて先行販売。
■合同会社AtelierShark(アトリエシャーク)について
【会社概要】
社名:合同会社AtelierShark
本社所在地:〒650-0003 兵庫県神戸市中央区山本通1-7-15東洋プラザビル2F
代表社員:時井勇樹
事業内容: サメ革製品の企画、デザイン、販売
設立: 2016年2月
公式サイト https://atelier-shark.com/
SNSなど各リンク一覧 https://lit.link/ateliershark
合同会社AtelierShark(本社:兵庫県神戸市、代表社員:時井勇樹「以下、アトリエシャーク」)は、サメ革の魅力と機能性を追求した「サメ革2つ折り縦型ミニ財布」を発表しました。
独自の縦型構造で中身のスムーズな出し入れと、大容量な収納力を実現。ミニ財布ながら、カードや硬貨はもちろん、折らずに紙幣、さらに名刺まで入る設計が特徴です。
デザインは、宮城県気仙沼産サメ革の美しい発色と堅牢性を活かすことを追求しています。1月28日より応援購入サービス「Makuake」で販売をスタート。公開翌日には応援購入額100万円を突破しました。
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■サメ革について
世界最高品質と評されるレザーが日本にあります。
それは、宮城県気仙沼産の「天然サメ革(ヨシキリザメ皮革)」です。
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サメ革は、キズや水濡れに強くて丈夫。なのに柔らかくて軽いのが特徴です。
また、清らかな水の流れを彷彿させるシボ(革表面の凹凸模様)が非常に美しく、個体差のある天然モノならではの豊かな表情を楽しめます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-e8d0e9fe475465b2ba5c-17.png ]
メンテナンスを必要とせず、長く綺麗に使える非常に優れた天然皮革です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-b6b3acab6e25b01e6ea9-19.jpg ]
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■持続可能な環境社会を目指して
アトリエシャークは、サステナブルな持続事業を目指しています。家畜革の代替として天然モノかつ食利用の副産物であるフィッシュレザーが近年注目を集めていますが、魚類であるサメ革もその一つです。サメ革専門のレザーブランドとしてサメ革の魅力を広めることで、SDGsの目標「12.つくる責任 つかう責任」「14.海の豊かさを守ろう」の達成に貢献します。
また、東北の被災地復興に息長く経済面から寄与する目的で創業した弊社は、気仙沼産のサメ革を活かしたモノづくりを通じて、サメ資源の有効活用を推進します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/3280d11d64f2dd71b5129478331233d0.gif ]
■製品の革新性と機能性について
「軽くて丈夫で美しいサメ革で、使い勝手抜群で高機能な財布をつくろう」
行き着いた答えは、縦型構造の2つ折りミニ財布でした。
[画像7: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-7b052779c3700a8ad356-2.jpg ]
ここ数年で世はキャッシュレス時代に突入し、働き方もテレワーク化の推進・就職や転職だけでなく起業の選択肢・大企業の副業が解禁されるなどライフスタイルは大きく変化しました。
この多様性に応えるべく、「財布の再発明」をテーマに掲げて生み出したのが、サメ革2つ折り縦型ミニ財布です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/cbc03ba28eca46af48141b1a0886757a.gif ]
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目指したのは、たっぷり収納した後も厚みが大きく変わらないコンパクトかつ大容量な仕様です。
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その上で、コンパクトで使いやすい容れ物としての機能性を追求しました。
iphone14 Proと比較しても、この通り。片手に収まるスマートさです。さらに、iphone14 Proが重量206gに対して、この財布は約55g。1/4程の重さしかなく、本革の財布としては大変軽く仕上がっています。
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被災地を繋ぎ、息長く経済面から復興に携わる
かつて1.17時阪神淡路大震災を経験したアトリエシャーク代表の時井は、神戸の大学に進学し、在学中は「防災・減災におけるマーケティング活用」を研究テーマにしていました。その最中に発生した3.11東日本大震災。外灯寄贈や商品開発、東北物産を仕入れて関西のイベントで販売するなどボランティア活動に従事した後、十数年先も復興支援に関わりたい想いから起業しました。被災地である気仙沼産のサメ革の魅力を広く発信することで、町に文化として根付き、経済発展に寄与できればと創作活動を続けています。
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能登半島地震の被災地へ想いを届ける
神戸と東北の被災地を繋ぎ、たとえ小さくとも長く関わり復興に寄与することを目指してきたアトリエシャーク。
今回発生した能登半島地震でも何かできることはないかと焦燥感に駆られました。一方で過去の研究や経験から現在は現地に迷惑をかけず、役立てることをと考え、今回Makuakeで販売する財布の売上から1個につき500円を石川県共同募金会を通じて寄付することを決めました。決して大きなことはできませんが、長く復興に携われるよう時節に応じて支援を検討していきたい考えです。
[画像14: https://prtimes.jp/i/107547/3/resize/d107547-3-52adc9408a020fa3ecff-19.jpg ]
■製品情報
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製品名:サメ革2つ折り縦型ミニ財布
サイズ:約H8.5×W11×D2cm
容 量:名刺・カード10枚、紙幣15枚、硬貨10枚程 収納可能
重 量:約55グラム
製 造:日本
素 材:(外側)サメ革 / (内側)サメ革・スエード調生地
カラー:8色(青海/ブルー、山翠/グリーン、夜凪/ブラック、大地/ブラウン、奏嵐/グレー、太陽/オレンジ、天空/スカイブルー、閃光/イエロー)
■詳細ページ
https://www.makuake.com/project/atelier-shark06/
2024年3月30日18時まで。Makuakeにて先行販売。
■合同会社AtelierShark(アトリエシャーク)について
【会社概要】
社名:合同会社AtelierShark
本社所在地:〒650-0003 兵庫県神戸市中央区山本通1-7-15東洋プラザビル2F
代表社員:時井勇樹
事業内容: サメ革製品の企画、デザイン、販売
設立: 2016年2月
公式サイト https://atelier-shark.com/
SNSなど各リンク一覧 https://lit.link/ateliershark