このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

仲介手数料が無料・0円のからくりや理由も教えます。賃貸不動産サービス「イッパツヤ」公式LINEでの無料相談を開始

株式会社ライズが運営する賃貸物件の仲介手数料が最大0円になるサービス「イッパツヤ」は11月、公式LINEにて無料相談サービスを開始しました。イッパツヤでは、仲介手数料を安く抑えるために店舗を構えていません。そこで「内見まではオンラインのみのやりとりみたいだけど大丈夫かな」と不安を感じる方のために、公式LINEにて無料相談をお受けしています。スタッフが手動にて返信しますので、疑問点や事前に確認しておきたいことなど、お気軽にご相談ください。

■イッパツヤ公式LINE:https://lin.ee/UybMiI0




[画像1: https://prtimes.jp/i/108052/3/resize/d108052-3-0da8b69278f63b812796-1.png ]


【無料相談を始めた理由】(公式サイト:https://ippatsu-ya.com
イッパツヤは、本来は不動産業者がおこなう物件探しをご自身で行っていただき、店舗を構えないことでコストを削減し、最大0円という低価格での仲介を可能にしたサービスです。内見の回数が少ないほど仲介手数料を抑えられます。

1.suumo・home's・athomeなど賃貸ポータルサイトで住みたいお部屋を探す
2.公式LINE(https://lin.ee/UybMiI0)にURLを送る
3.空きがあれば内見or契約

[画像2: https://prtimes.jp/i/108052/3/resize/d108052-3-3ad9127adaeb85f90d4e-2.png ]


内見まではオンラインのみのやりとりとなるため、従来の不動産屋さんとの違いに戸惑う方もいるのではないかと考えました。そこで公式LINEに「無料相談する」メニューを設置。

・街の不動産屋さんとの違いを知りたい
・不人気の物件じゃないか確認したい
・オンライン内見は可能か教えてほしい

など、相談内容を送信していただくと、スタッフが手動にて返信します。
スタッフ対応に不安を感じている方も、ぜひお気軽にご利用ください。

[画像3: https://prtimes.jp/i/108052/3/resize/d108052-3-8c2ac0655fb8c90d4cff-3.png ]


【イッパツヤの仲介手数料の仕組み】
一般的に仲介手数料は家賃の約1ヶ月分と言われており、高額な物件ほど仲介手数料も高くなる傾向にあります。例えば、8万円のお部屋だと8万円+消費税、20万円のお部屋だと20万円+消費税の仲介手数料が最大でかかります。

「不動産屋さんの手間って、家賃は関係ないのでは?家賃が高い部屋を契約するだけ損じゃない?」
と疑問を持ったことがある方は多いのではないでしょうか。
イッパツヤは、不動産会社が条件に合う賃貸物件を探す労力が下がった分、とことんお客様へ還元する仕組みを実現しました。

イッパツヤの仲介手数料の仕組みは2パターンです。
どちらのパターンも内見回数が少ないほど、仲介手数料が安くなります。



家主さんからもお金がもらえる物件:Aパターン(家賃に対して内見数によって0〜50%負担)
家主さんからはお金がもらえない物件:Bパターン(家賃に対して内見数によって30〜100%負担)



家賃が20万円の物件があるとします。
家主さんからもお金がもらえる物件の仲介手数料は、内見1回で0円、2回で6万円、3回で10万円。
家主さんからはお金がもらえない物件の仲介手数料は、内見1回で6万円、2回で10万円、3回で20万円です。

今はどのポータルサイトでも、室内の写真はもちろん、360度カメラなどで撮影した映像や動画が充実しています。よって、内見回数は1回で済む可能性が高く、仲介手数料は内見1回分で済む方がほとんどです。

物件パターンは公式LINEでお問い合わせいただくと、速やかにスタッフがお調べしてお伝えいたします。

■イッパツヤ公式LINE:https://lin.ee/UybMiI0
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る