東京の農家と事業者をつなぐアプリ「食べるTokyo」正式リリース!アプリ追加機能や集荷場拡大、直売所もスタート!
[24/01/22]
提供元:PRTIMES
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-本日1月22日(月)東京の農家と事業者をつなぐ直売アプリ「食べるTokyo」正式版を公開-
東京の農家と事業者をつなぐ直売アプリ「食べるTokyo」正式リリース!農家サイトリニューアル、アプリの追加機能やJA直売所との連携、アプリ内の野菜を直接購入できる直売所「eat local marche」をスタートしました。
「東京の自給率を1%に」を合言葉に東京の地産地消に取り組んでいる株式会社corot(本社:埼玉県所沢市、代表:峯岸祐高)は東京の農家と事業者をつなぐ直売アプリ「食べるTokyo」を正式リリースしました。2023年8月4日にテスト版をリリースして依頼、農家や飲食店などとのテストやアップデートを重ね、今回の正式リリースに至りました。正式版リリースの内容はサイトリニューアル、追加機能はじめ、実際に集荷や仕入れをする為にJA直売所との連携やアプリ内の野菜を直接購入できる直売所「eat local marche」をスタートしました。
詳細は以下の通りです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LwpY1cyX9lk ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/127277/3/resize/d127277-3-f643d4dd117eb16e12b2-0.png ]
東京の生産者と東京の飲食店、小売店事業者が直接つながるオンラインの直売所です。
事業者に対応した畑からの物流、配送システム・請求書やクレジットなどの決済機能も充実しています。生産者にとっては登録が簡単で野菜の登録も最短30秒で完了するシンプルなシステムです。物流に関しても近くの集荷場に納品して完了です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/127277/3/resize/d127277-3-7b0e5581c0e555a99bfe-1.png ]
食べるTokyo3つの想い
・生産者への想い
同じ東京のレストランや小売店、ホテルなどに出荷したい…そんなことを思っている方を想像しながら
食べるTokyoを立ち上げました。
皆さまが作っている新鮮で美味しい農産物を繋げ、お届けするのが私たちの仕事です。
シェフや仕入れ担当の方も東京の安心安全で新鮮な農産物を求めています。
どうぞお気軽にご参加ください。
東京のシェフや農家の方々が自然に繋がり、様々な価値を共有できる…そんなコミュニティを作りたいと思っております。
・事業者への想い
”東京の野菜探してます”
最近はそんなお声を少しずつ伺うようになりました。
その際に必ずと言っていいほど課題となる
商品の取りまとめ、帳合、配送...そんな問題を解決したいと”食べるTokyo”を立ち上げました。まだまだ始まったばかりのサービスです。ぜひ皆様のお力で東京の自給率を1%にしませんか?ご参加お待ちしております!
・社会への想い
東京の自給率は0%です。
しかし東京にもたくさんの畑、農家、農業関係者がいます。
そんな東京の農家や農産物を少しでも知ってもらいたい...
そんな想いで食べるTokyoを立ち上げました。
食べるTokyoは”サービス”ではなく”ムーブメント”です。
野菜を作る、野菜を運ぶ、野菜を仕入れる、料理する、デザインする...関わり方も様々です。食べるTokyoという種からどんな芽が芽生え、実を結ぶのか、一緒に楽しみませんか。
正式版リリース内容
2023年8月にテスト版をリリース以降、農家や飲食店はじめ様々な関係者にヒアリングし、アプリだけでなくローカルな取り組みを広げました。
【特徴】
1.農家の検索機能や農家のページをリッチにしました。
→農家の思いやビジュアルはじめ東京都GAP、東京エコ認証取得有無や栽培方法など農家の方のこだわりをわかりやすく表現する機能を追加しました。
2.JA直売所との連携
→東京都内のJA直売所と連携をし、仕入れ商品の拡大や集荷場を広げました。
3.オンラインだけでなく実際に野菜が買える【eat local marche】の実施
→実際に野菜を見て買いたいとのリクエストも多かったことから【eat local marche】を立ち上げました。
第一弾として西武鉄道を連携し、飲食店などの出勤時に気軽に駅構内で買えるスペースを作りました。
今後は東京都内のカフェなど様々なスペースで展開予定です。
eat local marcheプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000127277.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/127277/3/resize/d127277-3-8e5a1b4b3ce7d1a8b7b7-2.png ]
会社概要
ミッション:
自然に寄り添う事業を通じて時代の流れを作り、関わる全てにいい影響を与える。
会社名 :株式会社corot
所在地 :埼玉県所沢市山口2040
設立 :2010年9月
代表取締役:峯岸 祐高
HP:https://corot.co.jp/
事業内容 :
-1日1組の古民家宿『古民家corot』(https://www.corot.bz/)の運営
-埼玉、東京の農家150軒の地産地消事業、食べるTokyoの企画、運営
-埼玉県の食材を使用した地産地消レストラン『NATURE』
(https://instagram.com/nature.tokorozawa)の運営
地産地消の取り組み:
-マイクロ流通:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH24BCO0U1A620C2000000/?unlock=1
-江戸の伝統野菜:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH242WU0U3A121C2000000/
-レストランとの取り組み:https://prtimes.jp/story/detail/QbpQL5uLpZB
食べるTokyoについて
食べるTokyo(食べるTOKYO)は、東京の生産者と飲食店、小売店をつなぐオンラインの直売所です。東京
の自給率を1%にすることを合言葉に、東京の農家から飲食店や小売店に野菜を販売しています。
-食べるTokyoサイト:https://taberu-japan.jp/
-カスタマーサイト:https://customer.taberu-japan.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/127277/3/resize/d127277-3-e7a8fe2fa4231b1df659-3.jpg ]
東京の農家と事業者をつなぐ直売アプリ「食べるTokyo」正式リリース!農家サイトリニューアル、アプリの追加機能やJA直売所との連携、アプリ内の野菜を直接購入できる直売所「eat local marche」をスタートしました。
「東京の自給率を1%に」を合言葉に東京の地産地消に取り組んでいる株式会社corot(本社:埼玉県所沢市、代表:峯岸祐高)は東京の農家と事業者をつなぐ直売アプリ「食べるTokyo」を正式リリースしました。2023年8月4日にテスト版をリリースして依頼、農家や飲食店などとのテストやアップデートを重ね、今回の正式リリースに至りました。正式版リリースの内容はサイトリニューアル、追加機能はじめ、実際に集荷や仕入れをする為にJA直売所との連携やアプリ内の野菜を直接購入できる直売所「eat local marche」をスタートしました。
詳細は以下の通りです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LwpY1cyX9lk ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/127277/3/resize/d127277-3-f643d4dd117eb16e12b2-0.png ]
東京の生産者と東京の飲食店、小売店事業者が直接つながるオンラインの直売所です。
事業者に対応した畑からの物流、配送システム・請求書やクレジットなどの決済機能も充実しています。生産者にとっては登録が簡単で野菜の登録も最短30秒で完了するシンプルなシステムです。物流に関しても近くの集荷場に納品して完了です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/127277/3/resize/d127277-3-7b0e5581c0e555a99bfe-1.png ]
食べるTokyo3つの想い
・生産者への想い
同じ東京のレストランや小売店、ホテルなどに出荷したい…そんなことを思っている方を想像しながら
食べるTokyoを立ち上げました。
皆さまが作っている新鮮で美味しい農産物を繋げ、お届けするのが私たちの仕事です。
シェフや仕入れ担当の方も東京の安心安全で新鮮な農産物を求めています。
どうぞお気軽にご参加ください。
東京のシェフや農家の方々が自然に繋がり、様々な価値を共有できる…そんなコミュニティを作りたいと思っております。
・事業者への想い
”東京の野菜探してます”
最近はそんなお声を少しずつ伺うようになりました。
その際に必ずと言っていいほど課題となる
商品の取りまとめ、帳合、配送...そんな問題を解決したいと”食べるTokyo”を立ち上げました。まだまだ始まったばかりのサービスです。ぜひ皆様のお力で東京の自給率を1%にしませんか?ご参加お待ちしております!
・社会への想い
東京の自給率は0%です。
しかし東京にもたくさんの畑、農家、農業関係者がいます。
そんな東京の農家や農産物を少しでも知ってもらいたい...
そんな想いで食べるTokyoを立ち上げました。
食べるTokyoは”サービス”ではなく”ムーブメント”です。
野菜を作る、野菜を運ぶ、野菜を仕入れる、料理する、デザインする...関わり方も様々です。食べるTokyoという種からどんな芽が芽生え、実を結ぶのか、一緒に楽しみませんか。
正式版リリース内容
2023年8月にテスト版をリリース以降、農家や飲食店はじめ様々な関係者にヒアリングし、アプリだけでなくローカルな取り組みを広げました。
【特徴】
1.農家の検索機能や農家のページをリッチにしました。
→農家の思いやビジュアルはじめ東京都GAP、東京エコ認証取得有無や栽培方法など農家の方のこだわりをわかりやすく表現する機能を追加しました。
2.JA直売所との連携
→東京都内のJA直売所と連携をし、仕入れ商品の拡大や集荷場を広げました。
3.オンラインだけでなく実際に野菜が買える【eat local marche】の実施
→実際に野菜を見て買いたいとのリクエストも多かったことから【eat local marche】を立ち上げました。
第一弾として西武鉄道を連携し、飲食店などの出勤時に気軽に駅構内で買えるスペースを作りました。
今後は東京都内のカフェなど様々なスペースで展開予定です。
eat local marcheプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000127277.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/127277/3/resize/d127277-3-8e5a1b4b3ce7d1a8b7b7-2.png ]
会社概要
ミッション:
自然に寄り添う事業を通じて時代の流れを作り、関わる全てにいい影響を与える。
会社名 :株式会社corot
所在地 :埼玉県所沢市山口2040
設立 :2010年9月
代表取締役:峯岸 祐高
HP:https://corot.co.jp/
事業内容 :
-1日1組の古民家宿『古民家corot』(https://www.corot.bz/)の運営
-埼玉、東京の農家150軒の地産地消事業、食べるTokyoの企画、運営
-埼玉県の食材を使用した地産地消レストラン『NATURE』
(https://instagram.com/nature.tokorozawa)の運営
地産地消の取り組み:
-マイクロ流通:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH24BCO0U1A620C2000000/?unlock=1
-江戸の伝統野菜:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH242WU0U3A121C2000000/
-レストランとの取り組み:https://prtimes.jp/story/detail/QbpQL5uLpZB
食べるTokyoについて
食べるTokyo(食べるTOKYO)は、東京の生産者と飲食店、小売店をつなぐオンラインの直売所です。東京
の自給率を1%にすることを合言葉に、東京の農家から飲食店や小売店に野菜を販売しています。
-食べるTokyoサイト:https://taberu-japan.jp/
-カスタマーサイト:https://customer.taberu-japan.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/127277/3/resize/d127277-3-e7a8fe2fa4231b1df659-3.jpg ]