学生ベンチャー「Percify」が大手コンサルPwC&Strategy元パートナーとコラボイベントを開催
[24/03/25]
提供元:PRTIMES
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PwCコンサルティング合同会社PwC Strategy&元パートナーで2024年に独立された堤裕次郎氏が、早慶東大生60名が集まる学生ベンチャー主催のキャリアイベントで登壇
現役の慶應生2名が共同代表を務め、学生にキャリアについて深く考える機会を与え、マーケットバリューが高い人材を増加させることで日本の経済力を米中に匹敵するまで押し上げることを目指し活動している学生ベンチャーのPercify株式会社は、PwC&Strategy元パートナーで2024年に独立された堤裕次郎様をゲストにお迎えし、2024年2月6日にキャリアイベント「BUCHIAGE」を開催しました。
伊藤忠、BCG、マッキンゼー、PwC&Strategyの元パートナーを経た一流ビジネスマンの講演会
[画像1: https://prtimes.jp/i/133062/3/resize/d133062-3-ecb5cf2b1bd431f7dd5a-0.jpg ]
「BUCHIAGE」は、Percify株式会社が毎月開催している早慶東大生向けのキャリアイベントです。2月のBUCHIAGEでは、PwCコンサルティング合同会社元パートナーで、今年から独立された堤裕次郎様に登壇者としてお越しいただき、参加学生たちに貴重な時間を提供することができました。
イベントでは講演に加えて、直接堤さんに質問できる質疑応答コーナー、参加学生同士が交流できる時間などが組み込まれています。
【開催概要】
開催日時:2024/2/6 19:00-21:00
会場:港区産業振興センター
ご登壇者:堤 裕次郎 様
参加学生:早慶東大生60名
講演のテーマは「今後社会で勝ち抜ける人材とコンサル各社の特徴
堤さんは数々の大手コンサルティングファームでビジネスの経験を積まれて、PwCではパートナーも務めました。キャリア志向の高い参加学生たちは、堤さんの話を直接聞けることを心待ちにしていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/133062/3/resize/d133062-3-4484e05bd1a6cbeebcd3-2.jpg ]
これまでは、大企業に入り終身雇用、という働き方が王道で当たり前でしたが、近年は社会の移り変わりが早く、転職も珍しいことではなくなり、柔軟に自分の道を選んでいける時代です。
自由度が高い分、自分の可能性を自分で広げる必要や、「自分次第」のことが多くなってきています。自分のマーケットバリューを常に意識し、高めていく必要が出てきたのです。
そんな未来の広がる学生たちに、複数の大手コンサルティングファームでのビジネスを経験し、独立までされた堤さんから見る【これからの日本社会・世界トレンド】と【変化が激しく、自分の道を自分で選べる時代で、今後勝ち抜ける人材になるために必要なこと】、さらに【コンサルティング各社の特徴】などについて講演していただきました。
講演会のあとには、学生が直接堤さんに質問できる時間や参加学生同士の交流会も行われ、参加学生たちは活き活きとした表情で交流を楽しんでいました。
参加学生の声:
「今回の講演では商社やコンサル業界で活躍された堤様のお仕事や生き方戦略についてのお話を伺い、同業界に興味を持つ私にとって将来のより具体的なビジョンを固める貴重な経験になりました。」
(慶應義塾大学経済学部1年生 Uさん)
「偉大なキャリアを渡り歩いてきた堤様と大学生のうちに直接お話できる機会を設けて頂いたのは貴重な経験となりました。お話の中から得られるものを今後の学生生活に生かせると思います。貴重な経験ありがとうございました。」
(慶應義塾大学経済学部1年 Tさん)
ご登壇者様紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/133062/3/resize/d133062-3-748ad0b73062b6d876e6-3.jpg ]
堤 裕次郎様
慶應義塾大学卒業後、伊藤忠商事においてニューヨークでの2年間の実務研修期間を含めて7年間勤務。
米国コロンビア大学へのMBA留学を経て2000年にマッキンゼーに入社、その後ボストンコンサルティンググループに転職。2013年よりCSO業界最大手のクインタイルズ(現 IQVIA)において、バイスプレジデント副事業本部長として2000人超の事業本部のマネジメントを経験。2016年よりPwCコンサルティング・Strategy&のパートナーとして、製薬業界を中心にコンサルティング活動を行うとともに、PwCジャパンにおける組織マネジメント・ポジションを歴任。複数の大手コンサルティングファームおよび事業会社におけるマネジメント経験を通じ、クライアントサービスおよび組織マネジメントに関するベストプラクティスの知見を有する。2024年1月より独立しトライアスリード株式会社を設立。同時にデジタルヘルス関連の事業会社を設立しグローバルCEOに就任。
プライベートでは幼少から「野球少年」で、東京六大学野球では慶早戦に出場。現在はトライスリートとして多くの大会に出場。アイアンマンレースの完走を目指している。
主催企業について
Percify株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/133062/3/resize/d133062-3-524a8930d8a749ca8fda-6.jpg ]
弊社は現役の慶應生2名が共同創業した学生ベンチャーで、早慶東大生限定のキャリアイベントを通し、学生にキャリアについて深く考える機会を与え、マーケットバリューが高い人材を増加させることで、日本の経済力を米中に匹敵するまで押し上げることを目指し活動している。学生団体向け協賛事業「キャリア協賛」も展開。
代表取締役:久野啓伍、土田恭平
お問い合わせ:percifykt@gmail.com
現役の慶應生2名が共同代表を務め、学生にキャリアについて深く考える機会を与え、マーケットバリューが高い人材を増加させることで日本の経済力を米中に匹敵するまで押し上げることを目指し活動している学生ベンチャーのPercify株式会社は、PwC&Strategy元パートナーで2024年に独立された堤裕次郎様をゲストにお迎えし、2024年2月6日にキャリアイベント「BUCHIAGE」を開催しました。
伊藤忠、BCG、マッキンゼー、PwC&Strategyの元パートナーを経た一流ビジネスマンの講演会
[画像1: https://prtimes.jp/i/133062/3/resize/d133062-3-ecb5cf2b1bd431f7dd5a-0.jpg ]
「BUCHIAGE」は、Percify株式会社が毎月開催している早慶東大生向けのキャリアイベントです。2月のBUCHIAGEでは、PwCコンサルティング合同会社元パートナーで、今年から独立された堤裕次郎様に登壇者としてお越しいただき、参加学生たちに貴重な時間を提供することができました。
イベントでは講演に加えて、直接堤さんに質問できる質疑応答コーナー、参加学生同士が交流できる時間などが組み込まれています。
【開催概要】
開催日時:2024/2/6 19:00-21:00
会場:港区産業振興センター
ご登壇者:堤 裕次郎 様
参加学生:早慶東大生60名
講演のテーマは「今後社会で勝ち抜ける人材とコンサル各社の特徴
堤さんは数々の大手コンサルティングファームでビジネスの経験を積まれて、PwCではパートナーも務めました。キャリア志向の高い参加学生たちは、堤さんの話を直接聞けることを心待ちにしていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/133062/3/resize/d133062-3-4484e05bd1a6cbeebcd3-2.jpg ]
これまでは、大企業に入り終身雇用、という働き方が王道で当たり前でしたが、近年は社会の移り変わりが早く、転職も珍しいことではなくなり、柔軟に自分の道を選んでいける時代です。
自由度が高い分、自分の可能性を自分で広げる必要や、「自分次第」のことが多くなってきています。自分のマーケットバリューを常に意識し、高めていく必要が出てきたのです。
そんな未来の広がる学生たちに、複数の大手コンサルティングファームでのビジネスを経験し、独立までされた堤さんから見る【これからの日本社会・世界トレンド】と【変化が激しく、自分の道を自分で選べる時代で、今後勝ち抜ける人材になるために必要なこと】、さらに【コンサルティング各社の特徴】などについて講演していただきました。
講演会のあとには、学生が直接堤さんに質問できる時間や参加学生同士の交流会も行われ、参加学生たちは活き活きとした表情で交流を楽しんでいました。
参加学生の声:
「今回の講演では商社やコンサル業界で活躍された堤様のお仕事や生き方戦略についてのお話を伺い、同業界に興味を持つ私にとって将来のより具体的なビジョンを固める貴重な経験になりました。」
(慶應義塾大学経済学部1年生 Uさん)
「偉大なキャリアを渡り歩いてきた堤様と大学生のうちに直接お話できる機会を設けて頂いたのは貴重な経験となりました。お話の中から得られるものを今後の学生生活に生かせると思います。貴重な経験ありがとうございました。」
(慶應義塾大学経済学部1年 Tさん)
ご登壇者様紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/133062/3/resize/d133062-3-748ad0b73062b6d876e6-3.jpg ]
堤 裕次郎様
慶應義塾大学卒業後、伊藤忠商事においてニューヨークでの2年間の実務研修期間を含めて7年間勤務。
米国コロンビア大学へのMBA留学を経て2000年にマッキンゼーに入社、その後ボストンコンサルティンググループに転職。2013年よりCSO業界最大手のクインタイルズ(現 IQVIA)において、バイスプレジデント副事業本部長として2000人超の事業本部のマネジメントを経験。2016年よりPwCコンサルティング・Strategy&のパートナーとして、製薬業界を中心にコンサルティング活動を行うとともに、PwCジャパンにおける組織マネジメント・ポジションを歴任。複数の大手コンサルティングファームおよび事業会社におけるマネジメント経験を通じ、クライアントサービスおよび組織マネジメントに関するベストプラクティスの知見を有する。2024年1月より独立しトライアスリード株式会社を設立。同時にデジタルヘルス関連の事業会社を設立しグローバルCEOに就任。
プライベートでは幼少から「野球少年」で、東京六大学野球では慶早戦に出場。現在はトライスリートとして多くの大会に出場。アイアンマンレースの完走を目指している。
主催企業について
Percify株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/133062/3/resize/d133062-3-524a8930d8a749ca8fda-6.jpg ]
弊社は現役の慶應生2名が共同創業した学生ベンチャーで、早慶東大生限定のキャリアイベントを通し、学生にキャリアについて深く考える機会を与え、マーケットバリューが高い人材を増加させることで、日本の経済力を米中に匹敵するまで押し上げることを目指し活動している。学生団体向け協賛事業「キャリア協賛」も展開。
代表取締役:久野啓伍、土田恭平
お問い合わせ:percifykt@gmail.com