エコの取り組みに関する調査を実施
[09/04/22]
提供元:PRTIMES
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東急ハンズ、アップアローズ
エコの取り組みに関する調査を実施
〜使わないエコから、つくり出すエコへ。消費者の意識が変化〜
株式会社東急ハンズ(本社:東京都渋谷区、取締役社長:中島 美博)は、株式会社アップアローズ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:星加 修)の協力のもと、同社のモバイルアンケートシステム『リアルアンケート』を利用し、モバイルサイト『ハンズモバイル』にて、「エコの取り組み」に関する調査を実施し、1,473人からご回答いただきました。
■調査概要
調査方法 東急ハンズモバイルトップページで、アンケート回答者を募集(オープンアンケート)
告知メール配信(属性:男女会員)
回答方法 モバイルサイトにおけるアンケート
調査期間 2009年4月10日(木)〜4月12日(日)(3日間)
有効回答数 1,473
男女比 男性:39.2% 女性:60.8%
年齢 10代前半(10〜15歳):1.0%、10代後半(16〜19歳):3.9%、20代前半(20〜25歳):9.1%、
20代後半(26〜29歳):7.7%、30代:35.5%、40代:30.1%、50代:10.5%、60代:2.1%、70代:0.3%
■エコ意識は高く、生活の一部となっている
〜減らす、もらわない、無駄にしないは当たり前になりつつある〜
全体の88.1%、1,299人がエコに気を使った試みを「すでに行っている」と答えており、エコを意識することが生活の一部となっていることがうかがえます。具体的な取り組みとしては、節電、節水など無駄を減らす(44.5%)、環境に配慮した商品の購入(22.2%)、リサイクル(25.2%)、環境に配慮した商品の購入(22.2%)、手作り(8.0%)と続きました。
自由回答でも、マイバッグ、マイ箸、マイボトルを持参する、電気、水道を節約する、ごみの分別をするといった、無駄を出さないエコの意識は深く根付いていることが見受けられます。
■世の中への影響を考えて、環境への負荷を減らす取り組みを始めている
〜「つくり出すエコ」へ - 「つくる」「選ぶ」「直す」エコ〜
自由回答の約15%からは、リサイクルや環境に配慮した商品の購入、手作りなど、減らす、無駄にしないといった従来のエコから一歩踏み出した取り組みをしている傾向が見られます。これを、「つくり出すエコ」と名づけました。
「つくり出すエコ」には、「つくる」「選ぶ」「直す」の3つの傾向があります。
・ 積極的に自分たちが日常使うものや食べるものを「つくる」
・ 長く使える製品、環境に優しい製品や交通手段を「選ぶ」
・ 壊れたものを修理する、繕って「直す」
参考) エコ意識のさらなる高まりと、「つくり出すエコ」
http://www.up-arrows.co.jp/release/release_20090422.html
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社東急ハンズ 業務企画部 ブランディング課 担当:伊藤
電話: 03-3780-5172(直)、E-mail:press@tokyu-hands.co.jp
株式会社アップアローズ 担当:小林
電話: 03-6712-0100、Email:info@up-arrows.co.jp
ハンズモバイル http://hands-mobile.jp/
■モバイルアンケートシステム 『リアルアンケート』
『リアルアンケート』 は、2006年にアップアローズが独自で開発したモバイルアンケート構築・運用システムです。アンケート調査票の作成・運用は大変手間とコストのかかる作業ですが、リアルアンケートを導入することで、一連の作業を効率化、低コストかつスピーディーにアンケートを実施することができます。
WEBサイト:http://www.up-arrows.co.jp/business/real.html
■株式会社アップアローズ 会社概要
本社所在地: 〒153-0044 東京都目黒区大橋1-6-2 池尻大橋ビルディング3F
設立: 2006年7月
代表者: 代表取締役社長 星加 修
事業内容: 携帯電話向けウェブサイトの企画、開発、構築、
携帯電話向けコンテンツの制作、インターフェースデザイン、サウンド制作
WEBサイト: http://www.up-arrows.co.jp/ モバイルサイト: http://up-arrows.jp/
以上
エコの取り組みに関する調査を実施
〜使わないエコから、つくり出すエコへ。消費者の意識が変化〜
株式会社東急ハンズ(本社:東京都渋谷区、取締役社長:中島 美博)は、株式会社アップアローズ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:星加 修)の協力のもと、同社のモバイルアンケートシステム『リアルアンケート』を利用し、モバイルサイト『ハンズモバイル』にて、「エコの取り組み」に関する調査を実施し、1,473人からご回答いただきました。
■調査概要
調査方法 東急ハンズモバイルトップページで、アンケート回答者を募集(オープンアンケート)
告知メール配信(属性:男女会員)
回答方法 モバイルサイトにおけるアンケート
調査期間 2009年4月10日(木)〜4月12日(日)(3日間)
有効回答数 1,473
男女比 男性:39.2% 女性:60.8%
年齢 10代前半(10〜15歳):1.0%、10代後半(16〜19歳):3.9%、20代前半(20〜25歳):9.1%、
20代後半(26〜29歳):7.7%、30代:35.5%、40代:30.1%、50代:10.5%、60代:2.1%、70代:0.3%
■エコ意識は高く、生活の一部となっている
〜減らす、もらわない、無駄にしないは当たり前になりつつある〜
全体の88.1%、1,299人がエコに気を使った試みを「すでに行っている」と答えており、エコを意識することが生活の一部となっていることがうかがえます。具体的な取り組みとしては、節電、節水など無駄を減らす(44.5%)、環境に配慮した商品の購入(22.2%)、リサイクル(25.2%)、環境に配慮した商品の購入(22.2%)、手作り(8.0%)と続きました。
自由回答でも、マイバッグ、マイ箸、マイボトルを持参する、電気、水道を節約する、ごみの分別をするといった、無駄を出さないエコの意識は深く根付いていることが見受けられます。
■世の中への影響を考えて、環境への負荷を減らす取り組みを始めている
〜「つくり出すエコ」へ - 「つくる」「選ぶ」「直す」エコ〜
自由回答の約15%からは、リサイクルや環境に配慮した商品の購入、手作りなど、減らす、無駄にしないといった従来のエコから一歩踏み出した取り組みをしている傾向が見られます。これを、「つくり出すエコ」と名づけました。
「つくり出すエコ」には、「つくる」「選ぶ」「直す」の3つの傾向があります。
・ 積極的に自分たちが日常使うものや食べるものを「つくる」
・ 長く使える製品、環境に優しい製品や交通手段を「選ぶ」
・ 壊れたものを修理する、繕って「直す」
参考) エコ意識のさらなる高まりと、「つくり出すエコ」
http://www.up-arrows.co.jp/release/release_20090422.html
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社東急ハンズ 業務企画部 ブランディング課 担当:伊藤
電話: 03-3780-5172(直)、E-mail:press@tokyu-hands.co.jp
株式会社アップアローズ 担当:小林
電話: 03-6712-0100、Email:info@up-arrows.co.jp
ハンズモバイル http://hands-mobile.jp/
■モバイルアンケートシステム 『リアルアンケート』
『リアルアンケート』 は、2006年にアップアローズが独自で開発したモバイルアンケート構築・運用システムです。アンケート調査票の作成・運用は大変手間とコストのかかる作業ですが、リアルアンケートを導入することで、一連の作業を効率化、低コストかつスピーディーにアンケートを実施することができます。
WEBサイト:http://www.up-arrows.co.jp/business/real.html
■株式会社アップアローズ 会社概要
本社所在地: 〒153-0044 東京都目黒区大橋1-6-2 池尻大橋ビルディング3F
設立: 2006年7月
代表者: 代表取締役社長 星加 修
事業内容: 携帯電話向けウェブサイトの企画、開発、構築、
携帯電話向けコンテンツの制作、インターフェースデザイン、サウンド制作
WEBサイト: http://www.up-arrows.co.jp/ モバイルサイト: http://up-arrows.jp/
以上