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全世界で4秒に1個売れ続けているランコムの「ジェニフィック」を扱う日本ロレアル株式会社 ランコム事業部（東京都新宿区）は、1月10日の「成人の日」にちなんで、「お肌の成人式」を30歳と定義（※）し、30〜40代の女性500名に「大人の肌」に関する調査を実施しました。

◆調査期間：2010年12月17日〜20日　◆調査対象：30歳〜49歳　女性500名 ◆調査方法：インターネット調査

※ランコムでは、肌の新陳代謝がピークになる 20歳を超え、より丁寧なケアが必要になる30歳を「お肌の成人式」を迎える年齢として定義し、30歳以降の肌を「大人の肌」と考えています。


■30歳を過ぎても「大人になったと感じない」・・・女性の6人に1人！

まず、1月10日の「成人の日」にちなんで、「あなたが“大人”になったと感じたのは何歳の時ですか？」と質問をしたところ、平均は「24歳」という結果になりました。中には、「30歳以降」の年齢を答えた人が16％いたほか、30歳を超えた現時点でも「まだ大人になったと感じない」と答えた人も17％にのぼっています。

また、「どのような時に“大人”になったと感じましたか？」と聞いたところ、「一人暮らしをはじめた時。（38歳・東京都）」、「仕事をして自分の稼いだお金で生活するようになった時。（43歳・北海道）」など、親元を離れたり、経済的に自立した時をあげる声のほか、「肌が乾燥してかさかさし始めた。（35歳・兵庫県）」、「肌の調子の良さよりも、調子の悪さを特に実感するようになってから。（40歳・千葉県）」などの声も。女性の中には、自身の肌の変化を通じて「大人になった」と感じる人もいるようです。


■9割が回答 30歳を過ぎた女性の「美人度」を左右するのは、「肌」！

そこで、「30歳を超えた “大人の肌”」について、さらに調査を行いました。まず、「自分の肌は“大人の肌”だと思いますか？」と聞いたところ、実に93％の女性が「思う」と回答。また、「30歳になってから、肌の質感が変わったと思いますか？」という質問にも、82％の女性が「思う」と回答しました。

さらに、「具体的にはどのような変化を感じているのか」についても聞いてみました。まず、「良い変化」として、「ニキビができにくくなった。（42歳・滋賀県）」、「肌の状態が安定してきた。（31歳・神奈川県）」など、皮脂の分泌量が減ることによる変化をあげる人が多くみられました。一方で、「悪い変化」としては、「乾燥しやすくなった。（39歳・神奈川県）」、「シミ、シワ、たるみ、くすみに悩まされるようになった。（40歳・岐阜県）」などの意見が多数あがりました。また、「30歳を迎えて感じた肌悩みは何ですか？」という質問にも、1位「シミ」（61％）、2位「乾燥」（58％）、3位「たるみ」（57％）という結果に。肌の新陳代謝がピークになる 20歳を過ぎた30代からは、シミや乾燥などの初期老化のサインが女性たちを悩ませているようです。　

一方で、「30歳を迎えた女性にとって、肌は“美人度”を左右すると思いますか？」という質問には、なんと94％が「思う」と回答。30代以降の女性にとって、「肌」は非常に重要なポイントといえそうです。


■女性の41％が「10,000円以上」のスキンケアアイテム使用経験あり！

それでは、30〜40代の女性たちの肌に対するケアへの意識はどれくらいなのでしょうか。「20歳」の頃と比べた時の変化について聞いてみました。

まず、「スキンケアに使う金額の変化」を聞いたところ、49％と半数近くが「増えた」と回答。「スキンケアに使う時間の変化」についての質問にも、44％が「時間をかけるようになった」と答えています。
また、「20歳の頃と比べて、現在の肌は、スキンケアにかける時間やお金で肌の調子が変わると思いますか？」という質問には、81％が「思う」と回答。30歳を過ぎた“大人の肌”は、20代の頃には見られなかったトラブルが出てくる反面、より丁寧なケアを心がけることで、肌の調子をコントロールしやすくなると実感する女性が多いようです。実際に、「30歳を迎えてから、肌を丁寧に扱うようになりましたか？」という質問にも、75％の女性が「なった」と回答しています。

続いて、「現在使用しているスキンケアアイテムの中に、これからもリピートしていきたいと思うものはありますか？」という質問をしたところ、79％が「ある」と回答した一方で、「ない」と答えた人も21％。30代、40代を過ぎても、5人に1人は、自分に合ったスキンケアアイテムに出会えていないようです。

ちなみに、スキンケアアイテムへの投資意欲は高く、「10,000円以上のスキンケアアイテム」を「使ったことがある」と回答した人は41％。実際に購入した人に、「アイテムの詳細」を聞くと、1位「美容液」（70％）、2位「保湿クリーム」（44％）、3位「化粧水」（28％）という結果になりました。また、「10,000円以上のスキンケアアイテムをはじめて使用した年齢」は、「25〜29歳」（32％）が1位、「30〜34歳」（30％）が2位と、30歳前後の年齢を回答する人が多く見られました。


■30歳を過ぎた「大人の肌」に・・・全世界で4秒に1個売れるランコムの「ジェニフィック」

そんな「お肌の成人式」を迎えた30歳以上の女性たちにお薦めのアイテムが、ランコムの「ジェニフィック」です。
「ジェニフィック」は、若い肌に特徴的なタンパク質の生成を促進し、加齢肌に特徴的なタンパク質の生成を抑制することで、若々しく生まれたての肌へ導く美容液。10年にも及ぶ遺伝子研究の末、ランコムの技術力を結集して誕生し、今や全世界で4秒に1個売れ続ける大人気製品になりました。

また、2009年は、国内外で64ものコスメ賞に輝くという栄誉をランコム史に刻みました。日本でも、日本女性の肌のためだけに開発された特別な処方と、納得の手応えで女性たちを虜にし続け、圧倒的なリピート率を誇っています。
30歳を過ぎた大人の「肌悩み」を解決する必須アイテムとなるかもしれません。

【製品概要】
・ジェニフィック（日本限定フォーミュラ）：
30mL 10,500円（税込）　／50mL 13,650円（税込）
・ジェニフィック　マスク　
16mL×6枚 10,500円（税込）
・ジェニフィック アイセラム
15g 7,350円（税込）

■ランコム　ジェニフィック http://www.lancome.jp/brand/skincare/genifique/


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【商品に関するお問い合わせ】
日本ロレアル株式会社　ランコム事業部　担当：ランコム ＰＲ TEL：03-6911-8124／FAX：03-6911-8130
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