VCE、VMwareとEMCテクノロジーを搭載した新たなコンバージド ソリューションを発表、ハイブリッドクラウドへの迅速な移行をよりシンプルに実現
[15/02/10]
提供元:PRTIMES
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VMware NSX、VMware vRealizeによるクラウド管理およびEMC ViPRの統合と 一元サポートを可能にし、VCEエクスペリエンスを拡充
VCEは、ハイブリッドクラウド環境の迅速な展開と管理のさらなる簡素化を実現する新しい統合ソリューション、「VCE Foundation for Federation Enterprise Hybrid Cloud」を発表
[画像: http://prtimes.jp/i/11108/4/resize/d11108-4-251247-0.jpg ]
VCE(日本法人:VCEテクノロジー・ソリューションズ株式会社、東京都渋谷区、以下「VCE」)は、ハイブリッドクラウド環境の迅速な展開と管理のさらなる簡素化を実現する新しい統合ソリューション、「VCE Foundation for Federation Enterprise Hybrid Cloud」を発表しました。この新ソリューションは、「VCEエクスペリエンス」をFederation Enterprise Hybrid Cloudに拡張することで、さらなるインフラ統合を推進します。また本ソリューションは、VMware NSX™によるネットワーク仮想化、VMware vRealize™製品ファミリによるクラウド管理ソフト、EMC(R) ViPR(R)ソフトウェア・ディファインド・ストレージを含むVMwareとEMCのテクノロジーをあらかじめ工場で統合・設定した上で提供を可能にします。
VCEの製品戦略・開発担当エグゼクティブバイスプレジデント、トッド・パボーネ(Todd Pavone)は次のように述べています。
「IT組織は、ハイブリッドクラウドコンピューティングモデルへの移行によって、これまで以上にスピードと俊敏性を持って、新サービスを提供していく必要があります。VCEは、ハイブリッドクラウド環境の展開を更にシンプルかつスピーディに実現するコンバージド インフラストラクチャソリューションを提供するために、今後もさらなる成長とイノベーションを推進していきます。VCEは、今回の統合ソリューションポートフォリオの拡充と、EMCとVMwareの主要なSoftware-Defined Data Centerテクノロジーの活用によって、インフラ統合の簡素化、クラウドインフラストラクチャスタック全体でのカスタマエクスペリエンスの向上を推進していきます。
VCEのすべてのソリューションは、事前に統合とテスト、検証済のコンピューティング、ネットワーク、ストレージおよび仮想化技術を組み合わせた業界最先端のコンバージド インフラストラクチャにて運用されます。これには、コンポーネントレベルのシームレスなアップデート、ライフサイクル保証、全コンポーネントを通じて一元サポートが含まれます。
Federation Enterprise Hybrid Cloudでは、コンバージド インフラストラクチャとEMCサービスを統合し、ハイブリッドクラウド環境を構築します。このソリューションは、信頼性の高いクラウドサービスの仲介者として機能し、従来および次世代のアプリケーション、IT投資に対するROIの透明性、シームレスでセキュアな管理をサポートし、パブリッククラウドサービスのスピードおよび俊敏性と、プライベートクラウドインフラストラクチャにおけるコントロールおよびセキュリティの融合を実現します。
VCEコンバージド インフラストラクチャには、Ciscoのコンピューティングおよびネットワークテクノロジー、EMCによるストレージおよびデータ保護、そしてVMwareによるネットワーク仮想化、管理およびオーケストレーション、サーバー仮想化ソリューションから成るベストオブブリードのテクノロジーが搭載されています。
VMwareのSoftware-Defined Data Center部門担当エグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー、ラグー・ラグラム(Raghu Raghuram)氏は次のように述べています。
「お客様は、VMware NSX™およびvRealize™によるクラウド管理プラットフォームの一元サポートを備えたVCE Foundationにより、強力なネットワーク仮想化および管理プラットフォームを通じて、俊敏性、価値、セキュリティをさらに高めることができるでしょう」
製品の入手方法
VCE Foundation for Federation Enterprise Hybrid Cloudは、2015年第1四半期にVCEおよびVCEパートナーの販売網を通じて販売される予定です。
VCEは、ハイブリッドクラウド環境の迅速な展開と管理のさらなる簡素化を実現する新しい統合ソリューション、「VCE Foundation for Federation Enterprise Hybrid Cloud」を発表
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VCE(日本法人:VCEテクノロジー・ソリューションズ株式会社、東京都渋谷区、以下「VCE」)は、ハイブリッドクラウド環境の迅速な展開と管理のさらなる簡素化を実現する新しい統合ソリューション、「VCE Foundation for Federation Enterprise Hybrid Cloud」を発表しました。この新ソリューションは、「VCEエクスペリエンス」をFederation Enterprise Hybrid Cloudに拡張することで、さらなるインフラ統合を推進します。また本ソリューションは、VMware NSX™によるネットワーク仮想化、VMware vRealize™製品ファミリによるクラウド管理ソフト、EMC(R) ViPR(R)ソフトウェア・ディファインド・ストレージを含むVMwareとEMCのテクノロジーをあらかじめ工場で統合・設定した上で提供を可能にします。
VCEの製品戦略・開発担当エグゼクティブバイスプレジデント、トッド・パボーネ(Todd Pavone)は次のように述べています。
「IT組織は、ハイブリッドクラウドコンピューティングモデルへの移行によって、これまで以上にスピードと俊敏性を持って、新サービスを提供していく必要があります。VCEは、ハイブリッドクラウド環境の展開を更にシンプルかつスピーディに実現するコンバージド インフラストラクチャソリューションを提供するために、今後もさらなる成長とイノベーションを推進していきます。VCEは、今回の統合ソリューションポートフォリオの拡充と、EMCとVMwareの主要なSoftware-Defined Data Centerテクノロジーの活用によって、インフラ統合の簡素化、クラウドインフラストラクチャスタック全体でのカスタマエクスペリエンスの向上を推進していきます。
VCEのすべてのソリューションは、事前に統合とテスト、検証済のコンピューティング、ネットワーク、ストレージおよび仮想化技術を組み合わせた業界最先端のコンバージド インフラストラクチャにて運用されます。これには、コンポーネントレベルのシームレスなアップデート、ライフサイクル保証、全コンポーネントを通じて一元サポートが含まれます。
Federation Enterprise Hybrid Cloudでは、コンバージド インフラストラクチャとEMCサービスを統合し、ハイブリッドクラウド環境を構築します。このソリューションは、信頼性の高いクラウドサービスの仲介者として機能し、従来および次世代のアプリケーション、IT投資に対するROIの透明性、シームレスでセキュアな管理をサポートし、パブリッククラウドサービスのスピードおよび俊敏性と、プライベートクラウドインフラストラクチャにおけるコントロールおよびセキュリティの融合を実現します。
VCEコンバージド インフラストラクチャには、Ciscoのコンピューティングおよびネットワークテクノロジー、EMCによるストレージおよびデータ保護、そしてVMwareによるネットワーク仮想化、管理およびオーケストレーション、サーバー仮想化ソリューションから成るベストオブブリードのテクノロジーが搭載されています。
VMwareのSoftware-Defined Data Center部門担当エグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー、ラグー・ラグラム(Raghu Raghuram)氏は次のように述べています。
「お客様は、VMware NSX™およびvRealize™によるクラウド管理プラットフォームの一元サポートを備えたVCE Foundationにより、強力なネットワーク仮想化および管理プラットフォームを通じて、俊敏性、価値、セキュリティをさらに高めることができるでしょう」
製品の入手方法
VCE Foundation for Federation Enterprise Hybrid Cloudは、2015年第1四半期にVCEおよびVCEパートナーの販売網を通じて販売される予定です。