がん治療は自分で選ぶ時代 がん免疫治療セミナー(無料) 東京で開催、参加者を募集
[15/12/09]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
12月13日(日) 千代田区、1月9日(土) 三鷹市
京都大学発のベンチャー企業、リンパ球バンク株式会社は、注目を集めているがん免疫治療について広く知っていただくため、日本全国でがん免疫治療啓蒙セミナーを開催しています。その一環として、12月13日(日)千代田区平河町、1月9日(土)三鷹市、でがん免疫治療啓蒙セミナーを開催致しますので、参加希望者を募集します。参加費は無料です。
がん免疫治療で先進的な取り組みをしている京都大学発のベンチャー企業、リンパ球バンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤井真則)は、今、注目を集めているがん免疫治療について広く知っていただくため、日本全国でがん免疫治療啓蒙セミナーを開催しています。その一環として、12月13日(日)千代田区平河町、1月9日(土)三鷹市、でがん免疫治療啓蒙セミナーを開催致しますので、参加希望者を募集します。参加費は無料です。申し込みは右記で受け付けます。https://www.cell-therapy.jp/seminor-detail-tokyo201512.html
【 がん免疫細胞療法の現状について 】
〇届出が受理された医療機関は41施設
2015年11月25日以降は、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」に基いてがん免疫細胞療法を
実施する医療 機関は、厚生労働省への届出を受理されている必要があります。ANK免疫細胞療法とCTL療
法について、これまでに届け出が受理された医療機関は 41施設に達しています。
〇がん免疫細胞療法は、最もリスクの低い「第三種再生医療」
がん免疫細胞療法は細胞医療であり、再生医療ではありませんが「再生医療等の安全性の確保等に関す
る法律」の中で、いくつかの条件をクリアすれば最もリスクの低い「第三種再生医療」に区分されます。
【 がん免疫治療セミナーの概要 】
〇12月13日(日)・東京都千代田区
日時 :12月13日(日) 10〜13時
会場 :都市センターホテル 6階606号室 (東京都千代田区平河町2-4-1)
アクセス:http://www.rihga.co.jp/toshicenter/access/index.html
募集人数:先着100名
〇 1月9日(土)・東京都三鷹市
日時 :1月9日(土) 13〜16時
会場 :三鷹産業プラザ 7階 701号室 (東京都三鷹市下連雀3-38-4)
アクセス:http://www.mitaka.ne.jp/plaza/about/access.html
募集人数:先着70名
【 セミナーでわかること 】
このセミナーでは、「がん免疫細胞療法」についてご説明します。
1)標準治療の限界と免疫細胞療法の特徴(特に再発・転移に関して)
2)さまざまな免疫細胞療法の違いを整理する(NK細胞、T細胞、樹状細胞、がんワクチンなど)
3)ANK免疫細胞療法の治療設計と症例説明(単独治療、分子標的薬との併用、他の標準治療との併用)
4)質疑応答
【 申込み方法及び問合せ先 】
セミナー参加希望の方は、下記の電話またはホームページでお申し込み下さい。また、問い合わせについても下記で対応いたします。
電話 :0120-512-251 (平日午前9時半〜午後4時半の間、受付)
ホームページ:https://www.cell-therapy.jp/seminor-detail-tokyo201512.html
(24時間365日いつでも受け付けます)
申込み人数が、募集人数になりましたら、受付を終了いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/13935/4/resize/d13935-4-551964-1.jpg ]
------------------------------------------------
【 リンパ球バンク株式会社の概要 】
○本社 : 東京都千代田区紀尾井町3-32 紀尾井町WITHビル 3F
○代表者 :代表取締役会長 勅使河原 計介 、代表取締役社長 藤井 真則
○資本金 :8550万円
○設立 :2001年1月 京都大学発ベンチャーとして設立
○事業内容:ANK自己リンパ球免疫療法総合支援サービス
○企業理念
リンパ球バンク株式会社は、ANK免疫細胞療法を開発した医師と治療を受けた患者を中心に創業さ
れ、経営している企業です。
一人でも多くのがん患者にとって治療の選択肢が広がる状況を築いていきます。
科学的根拠に基づいたオーソドックスな考え方で治療システムを開発・提案します。
高度で複雑な生命システムを謙虚にみつめ、細胞加工技術や免疫制御技術を過信せず、細胞本来がもつ能力を
ありのまま引き出すことを工夫します。
がんの予防や治療における免疫の重要性への認知を広めることで、免疫細胞療法が社会システムに組み込ま
れ、より多くの患者が治療を受けられる機会を広げます。
-------------------------------------------------
京都大学発のベンチャー企業、リンパ球バンク株式会社は、注目を集めているがん免疫治療について広く知っていただくため、日本全国でがん免疫治療啓蒙セミナーを開催しています。その一環として、12月13日(日)千代田区平河町、1月9日(土)三鷹市、でがん免疫治療啓蒙セミナーを開催致しますので、参加希望者を募集します。参加費は無料です。
がん免疫治療で先進的な取り組みをしている京都大学発のベンチャー企業、リンパ球バンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤井真則)は、今、注目を集めているがん免疫治療について広く知っていただくため、日本全国でがん免疫治療啓蒙セミナーを開催しています。その一環として、12月13日(日)千代田区平河町、1月9日(土)三鷹市、でがん免疫治療啓蒙セミナーを開催致しますので、参加希望者を募集します。参加費は無料です。申し込みは右記で受け付けます。https://www.cell-therapy.jp/seminor-detail-tokyo201512.html
【 がん免疫細胞療法の現状について 】
〇届出が受理された医療機関は41施設
2015年11月25日以降は、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」に基いてがん免疫細胞療法を
実施する医療 機関は、厚生労働省への届出を受理されている必要があります。ANK免疫細胞療法とCTL療
法について、これまでに届け出が受理された医療機関は 41施設に達しています。
〇がん免疫細胞療法は、最もリスクの低い「第三種再生医療」
がん免疫細胞療法は細胞医療であり、再生医療ではありませんが「再生医療等の安全性の確保等に関す
る法律」の中で、いくつかの条件をクリアすれば最もリスクの低い「第三種再生医療」に区分されます。
【 がん免疫治療セミナーの概要 】
〇12月13日(日)・東京都千代田区
日時 :12月13日(日) 10〜13時
会場 :都市センターホテル 6階606号室 (東京都千代田区平河町2-4-1)
アクセス:http://www.rihga.co.jp/toshicenter/access/index.html
募集人数:先着100名
〇 1月9日(土)・東京都三鷹市
日時 :1月9日(土) 13〜16時
会場 :三鷹産業プラザ 7階 701号室 (東京都三鷹市下連雀3-38-4)
アクセス:http://www.mitaka.ne.jp/plaza/about/access.html
募集人数:先着70名
【 セミナーでわかること 】
このセミナーでは、「がん免疫細胞療法」についてご説明します。
1)標準治療の限界と免疫細胞療法の特徴(特に再発・転移に関して)
2)さまざまな免疫細胞療法の違いを整理する(NK細胞、T細胞、樹状細胞、がんワクチンなど)
3)ANK免疫細胞療法の治療設計と症例説明(単独治療、分子標的薬との併用、他の標準治療との併用)
4)質疑応答
【 申込み方法及び問合せ先 】
セミナー参加希望の方は、下記の電話またはホームページでお申し込み下さい。また、問い合わせについても下記で対応いたします。
電話 :0120-512-251 (平日午前9時半〜午後4時半の間、受付)
ホームページ:https://www.cell-therapy.jp/seminor-detail-tokyo201512.html
(24時間365日いつでも受け付けます)
申込み人数が、募集人数になりましたら、受付を終了いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/13935/4/resize/d13935-4-551964-1.jpg ]
------------------------------------------------
【 リンパ球バンク株式会社の概要 】
○本社 : 東京都千代田区紀尾井町3-32 紀尾井町WITHビル 3F
○代表者 :代表取締役会長 勅使河原 計介 、代表取締役社長 藤井 真則
○資本金 :8550万円
○設立 :2001年1月 京都大学発ベンチャーとして設立
○事業内容:ANK自己リンパ球免疫療法総合支援サービス
○企業理念
リンパ球バンク株式会社は、ANK免疫細胞療法を開発した医師と治療を受けた患者を中心に創業さ
れ、経営している企業です。
一人でも多くのがん患者にとって治療の選択肢が広がる状況を築いていきます。
科学的根拠に基づいたオーソドックスな考え方で治療システムを開発・提案します。
高度で複雑な生命システムを謙虚にみつめ、細胞加工技術や免疫制御技術を過信せず、細胞本来がもつ能力を
ありのまま引き出すことを工夫します。
がんの予防や治療における免疫の重要性への認知を広めることで、免疫細胞療法が社会システムに組み込ま
れ、より多くの患者が治療を受けられる機会を広げます。
-------------------------------------------------