「平成」の携帯あるある連発!auがWEB動画「#平成ケータイ白書」公開。縦型動画で1990-2000年代へタイムスリップ?!「センター問い合わせで受信0件」「電池パックにプリクラ」など…共感必至
[19/03/28]
提供元:PRTIMES
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エモすぎる…。「MEDIA SKIN」「INFOBAR」など、懐かしい人気機種も多数
KDDI株式会社は、2019年3月28日(木)に、auの公式Twitter(@au_official)にてWEB動画「#平成ケータイ白書」を公開いたします。
本動画では、平成のおよそ30年間に変化した携帯のデザインや流行した事象、登場したサービスがきゅっと詰め込まれています。「センター問い合わせ」をして受信メールを確認したり、「赤外線通信」で画像を交換したりと、ガラケーならでは機能が多数登場し、当時携帯を利用していた世代にとっては懐かしい内容となっています。縦型の動画なので、スマホで視聴すると1990〜2000年代にタイムスリップしたかのような没入感を体験できます。
また「電池パックのふたにプリクラを貼る」「プロフィールサイトで自分のページを作る」「ポエムの待ち受け画像を設定する」など、携帯にまつわる“あるある”も満載です。動画中に流れる、懐かしい気持ちが味わえるオリジナル楽曲の歌詞とメロディーも見所ですので、是非音声とともにお楽しみください。
▼WEB動画「#平成ケータイ白書」は、公式Twitterからご覧いただけます。
<au公式Twitter(@au_official) URL>https://twitter.com/au_official
[画像1: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-352858-2.png ]
WEB動画「#平成ケータイ白書」について
時代を表現するオリジナル楽曲の歌詞とメロディーに乗せて、人々の恋愛、友情、日常の模様が詰まった携帯の歴史を振り返ります。
▼WEB動画「#平成ケータイあるある」は、公式Twitterからご覧いただけます。
<au公式Twitter(@au_official) URL>https://twitter.com/au_official
【概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-697271-5.png ]
女性が携帯電話の電源を入れると、「HELLO」という文字が表示される起動画面が現れます。ガラケーの画面や昔のauのロゴに懐かしさを感じます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-720200-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-560776-6.png ]
「センター問い合わせ」で受信メールを確認したり、プロフィールサイトに書き込んで自分のページを作ったりなど、ガラケーとともにあった懐かしい“あるある”が登場。合間には、「C406S」「MEDIA SKIN」など当時人気だった昔のauの機種が映し出されます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-680257-7.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-611938-9.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-957071-10.png ]
ラブラブなカップルのライブ配信や写真の加工アプリなど、現在スマホで流行しているサービスも登場します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-204101-11.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-659697-12.png ]
携帯小説、SNSに投稿したポエム、自作のホームページなど、今振り返ると恥ずかしい思い出も携帯の中に。
[画像10: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-886576-13.png ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-286697-14.png ]
プリクラの画像や友情ポエムの待ち受け画像など、友情も携帯の中に詰まっていました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-251512-15.png ]
終盤では、auの歴代機種が次々と映し出されます。ご自身や周りの家族、友人が持っていた機種も登場しているかもしれません。
ケータイ周りに置かれたアイテムにも注目すると、当時流行したプリクラやストラップなどが忠実に再現されています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-843648-16.png ]
―次の時代も、青春とともに。 au
【動画内に登場した機種一覧】
[画像14: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-218608-17.png ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-796206-0.png ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-603413-8.png ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-346110-4.png ]
【動画内に登場したau Design project アイテム一覧】
[画像18: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-607890-1.png ]
【楽曲 歌詞】
<男>
Hello Hello Hello Hello
君は今 元気ですか?
Hello Hello Hello Hello
君は今 何していますか?
<男>
受信センター 何度も問い合わせた
10秒毎に 確認する想い
あれもしかして アドレス一文字間違ってる?
慌てて文字 書き換える
<女>
忘れないで 不安になる
こらえきれず プロフ更新
あなたからのメッセージ
決まって SKY BLUE
<サビ>
いつの時代でも変わらない
君からのメッセージ 待っている
時間は Forever Forever Froever
以心伝心 想いをつなぐ!
<女>
あなたとドキドキ 赤外線
<男>
メルアドの意味 気づいたかな?
<女>
やばいこれ!めっちゃ盛れてる!
<男>
部活終わりの ワンセグ最高!
<女>
足跡つけすぎ注意報!
<男>
流行りのバンドを やってみた
<女>
あーつまんねー
<男>
今から会えないかな?
<女>
ごめん寝てた
<Cメロ>
いつのまにか 歩いてきた
あの頃 想像のできなかった場所
<女>
思い描いていた未来とは違うと
絶望の中で 泣いているだけの 僕にサヨナラ
<和音着メロ>
Hello Hello
Hello Hello Hello
<サビ>
新時代でも変わらない
指先でつながる テレパシー
未来は Forever Forever Froever
最の高の ズッともだよ!
過去も今も未来でも
君と一緒に過ごしたい
全力で駆け抜ける日々を…
誰よりも君が輝ける明日を…
auについて
[画像19: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-976750-18.png ]
KDDIが展開する携帯電話サービスや固定電話、インターネット接続サービスなどに付けられたブランド名のこと。
2000年7月からこの名称の使用が始まり、当初は移動体通信のみのブランドだったが、2007年7月には携帯電話とパソコンに両対応した「au one」を開始。インターネット接続サービスの「DION」もauに一本化した。2010年1月には「ひかりone」が「auひかり」に改められるなど、現在ではKDDIが提供するサービスの大部分をカバーするブランドとなっている。
なお、auとはAccess、Always、Amenityの頭文字である“A”と、Unique、Universal、Userなどの頭文字である“U”からなる造語。さまざまな意味を込めることで、携帯電話のような自由自在さを表している。
平成の31年間で様々な機種、携帯サービスを提供してきたauが平成のケータイの懐かネタを凝縮した動画を制作しました。
<公式サイトURL>
https://www.au.com/
KDDI株式会社は、2019年3月28日(木)に、auの公式Twitter(@au_official)にてWEB動画「#平成ケータイ白書」を公開いたします。
本動画では、平成のおよそ30年間に変化した携帯のデザインや流行した事象、登場したサービスがきゅっと詰め込まれています。「センター問い合わせ」をして受信メールを確認したり、「赤外線通信」で画像を交換したりと、ガラケーならでは機能が多数登場し、当時携帯を利用していた世代にとっては懐かしい内容となっています。縦型の動画なので、スマホで視聴すると1990〜2000年代にタイムスリップしたかのような没入感を体験できます。
また「電池パックのふたにプリクラを貼る」「プロフィールサイトで自分のページを作る」「ポエムの待ち受け画像を設定する」など、携帯にまつわる“あるある”も満載です。動画中に流れる、懐かしい気持ちが味わえるオリジナル楽曲の歌詞とメロディーも見所ですので、是非音声とともにお楽しみください。
▼WEB動画「#平成ケータイ白書」は、公式Twitterからご覧いただけます。
<au公式Twitter(@au_official) URL>https://twitter.com/au_official
[画像1: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-352858-2.png ]
WEB動画「#平成ケータイ白書」について
時代を表現するオリジナル楽曲の歌詞とメロディーに乗せて、人々の恋愛、友情、日常の模様が詰まった携帯の歴史を振り返ります。
▼WEB動画「#平成ケータイあるある」は、公式Twitterからご覧いただけます。
<au公式Twitter(@au_official) URL>https://twitter.com/au_official
【概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-697271-5.png ]
女性が携帯電話の電源を入れると、「HELLO」という文字が表示される起動画面が現れます。ガラケーの画面や昔のauのロゴに懐かしさを感じます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-720200-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-560776-6.png ]
「センター問い合わせ」で受信メールを確認したり、プロフィールサイトに書き込んで自分のページを作ったりなど、ガラケーとともにあった懐かしい“あるある”が登場。合間には、「C406S」「MEDIA SKIN」など当時人気だった昔のauの機種が映し出されます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-680257-7.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-611938-9.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-957071-10.png ]
ラブラブなカップルのライブ配信や写真の加工アプリなど、現在スマホで流行しているサービスも登場します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-204101-11.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-659697-12.png ]
携帯小説、SNSに投稿したポエム、自作のホームページなど、今振り返ると恥ずかしい思い出も携帯の中に。
[画像10: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-886576-13.png ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-286697-14.png ]
プリクラの画像や友情ポエムの待ち受け画像など、友情も携帯の中に詰まっていました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-251512-15.png ]
終盤では、auの歴代機種が次々と映し出されます。ご自身や周りの家族、友人が持っていた機種も登場しているかもしれません。
ケータイ周りに置かれたアイテムにも注目すると、当時流行したプリクラやストラップなどが忠実に再現されています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-843648-16.png ]
―次の時代も、青春とともに。 au
【動画内に登場した機種一覧】
[画像14: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-218608-17.png ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-796206-0.png ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-603413-8.png ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-346110-4.png ]
【動画内に登場したau Design project アイテム一覧】
[画像18: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-607890-1.png ]
【楽曲 歌詞】
<男>
Hello Hello Hello Hello
君は今 元気ですか?
Hello Hello Hello Hello
君は今 何していますか?
<男>
受信センター 何度も問い合わせた
10秒毎に 確認する想い
あれもしかして アドレス一文字間違ってる?
慌てて文字 書き換える
<女>
忘れないで 不安になる
こらえきれず プロフ更新
あなたからのメッセージ
決まって SKY BLUE
<サビ>
いつの時代でも変わらない
君からのメッセージ 待っている
時間は Forever Forever Froever
以心伝心 想いをつなぐ!
<女>
あなたとドキドキ 赤外線
<男>
メルアドの意味 気づいたかな?
<女>
やばいこれ!めっちゃ盛れてる!
<男>
部活終わりの ワンセグ最高!
<女>
足跡つけすぎ注意報!
<男>
流行りのバンドを やってみた
<女>
あーつまんねー
<男>
今から会えないかな?
<女>
ごめん寝てた
<Cメロ>
いつのまにか 歩いてきた
あの頃 想像のできなかった場所
<女>
思い描いていた未来とは違うと
絶望の中で 泣いているだけの 僕にサヨナラ
<和音着メロ>
Hello Hello
Hello Hello Hello
<サビ>
新時代でも変わらない
指先でつながる テレパシー
未来は Forever Forever Froever
最の高の ズッともだよ!
過去も今も未来でも
君と一緒に過ごしたい
全力で駆け抜ける日々を…
誰よりも君が輝ける明日を…
auについて
[画像19: https://prtimes.jp/i/14969/4/resize/d14969-3-976750-18.png ]
KDDIが展開する携帯電話サービスや固定電話、インターネット接続サービスなどに付けられたブランド名のこと。
2000年7月からこの名称の使用が始まり、当初は移動体通信のみのブランドだったが、2007年7月には携帯電話とパソコンに両対応した「au one」を開始。インターネット接続サービスの「DION」もauに一本化した。2010年1月には「ひかりone」が「auひかり」に改められるなど、現在ではKDDIが提供するサービスの大部分をカバーするブランドとなっている。
なお、auとはAccess、Always、Amenityの頭文字である“A”と、Unique、Universal、Userなどの頭文字である“U”からなる造語。さまざまな意味を込めることで、携帯電話のような自由自在さを表している。
平成の31年間で様々な機種、携帯サービスを提供してきたauが平成のケータイの懐かネタを凝縮した動画を制作しました。
<公式サイトURL>
https://www.au.com/