アストロ数理ホールディングス、第15回「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」入賞
[16/12/06]
提供元:PRTIMES
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第148位、347.84%の収益(売上高)成長を記録
世界最速レベルのデータベースとモックアップアプローチにより、大規模業務システムを開発・展開する、株式会社アストロ数理ホールディングス(代表取締役社長 日下康幸:東京都世田谷区、以下 アストロ数理HD)は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下、DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、第15回 「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、直近3決算期の成長率347.84%を記録し、500位中148位を受賞いたしました。(http://www.deloitte.com/jp/fast500/2016)
[画像1: http://prtimes.jp/i/15716/4/resize/d15716-4-501560-0.jpg ]
「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」は、DTTLが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、アジア太平洋地域は今年15回目を迎えます。オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業の応募をもとに、直近3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされ、企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たしています。プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。
[ 受賞の背景 ]
本プログラムの受賞につながった要因として、コンサル・デザイン設計部門と開発部門の事業統合による強化、および保守・運用部門まで事業拡大を成し遂げた点が挙げられます。お客様のあるべき業務の流れに即したシステムコンサル・開発・保守のソリューションサービスを、ワンストップで提供できる一貫体制を構築したことにより、多くのお客様から評価いただくことができました。
[ 代表コメント ]
今年の10月に発表された「2016 日本テクノロジーFast50」に続き、アジア太平洋地域という世界的な規模での受賞、大変嬉しく思っております。
弊社が展開する大規模業務システム『AstroBlasterシリーズ(https://www.astro-suri.co.jp/product/)』は、デジタルデバイスやIoTの普及が加速する今だからこそ求められている「ユーザーに寄り添ったインターフェースと大量データを高速処理するシステム性能」を兼ね備えている、純国産システムです。
今回のプログラム入賞を始め、日本での開発・導入実績より、AstroBlasterシリーズは海外でも通用するものであると確信を持っております。海外へ向けた事業展開も視野に、「10年後の世界標準となる業務システム」を目指してまいります。
[ テクノロジーFast500について ]
Fast500は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。北米地域では1997年から、EMEA地域、アジア太平洋地域では2002年より実施しており、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、直近3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としています。
[ 日本テクノロジーFast50について ]
日本テクノロジー Fast50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなっており、上場・未上場企業に関わらず応募が可能です。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
日本では2003年から国内のランキングとなるFast50プログラムを開始し、この応募企業は自動的に「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」にエントリーされます。
《アストロ数理ホールディングスグループ http://astro-suri.co.jp/》
[画像2: http://prtimes.jp/i/15716/4/resize/d15716-4-102190-1.jpg ]
金融系・流通系をはじめとする大量データを扱う企業のビジネスプロセスを見直し、業務・情報システムの企画から、開発・運用まで。ワンチームでオール国産の一気通貫型ソリューション「AstroBlasterシリーズ」を展開しています。今、消費者が求めるサービスの質とスピードを実現するために、多くの企業様が必要としている圧倒的な処理速度と、それぞれの業務に即した機能。そして利用者の心地よさを追求したユーザーインターフェースを兼ね備えた、私たちが考える本物の基幹システムを、ワンストップで提供します。
《アストロラボ株式会社 http://www.astrolab.co.jp/》
導入企業様の課題解決に向け、業務調査および分析を実施し、ビジネスプロセスの再構築を行います。その基盤を元に要件定義を行い、実際の利用者が流れるように使えるインターフェースデザインを実現いたします。
《株式会社数理技研 http://www.suri.co.jp/》
処理性能を最大限に高め、効率的に稼働するシステムアーキテクチャを設計。市場の流れにリアルタイムで対応できる業務システムを、世界最速クラスのオンメモリーデータベースシステムCore Saver(R)を基盤に開発いたします。
《INDEX株式会社 http://www.index-biz.co.jp/》
BPOによる幅広い業務経験のあるチームを整え、お客様のシステム運用を迅速にバックアップいたします。
【会社概要】
[表: http://prtimes.jp/data/corp/15716/table/4_1.jpg ]
世界最速レベルのデータベースとモックアップアプローチにより、大規模業務システムを開発・展開する、株式会社アストロ数理ホールディングス(代表取締役社長 日下康幸:東京都世田谷区、以下 アストロ数理HD)は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下、DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、第15回 「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、直近3決算期の成長率347.84%を記録し、500位中148位を受賞いたしました。(http://www.deloitte.com/jp/fast500/2016)
[画像1: http://prtimes.jp/i/15716/4/resize/d15716-4-501560-0.jpg ]
「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」は、DTTLが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、アジア太平洋地域は今年15回目を迎えます。オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業の応募をもとに、直近3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされ、企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たしています。プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。
[ 受賞の背景 ]
本プログラムの受賞につながった要因として、コンサル・デザイン設計部門と開発部門の事業統合による強化、および保守・運用部門まで事業拡大を成し遂げた点が挙げられます。お客様のあるべき業務の流れに即したシステムコンサル・開発・保守のソリューションサービスを、ワンストップで提供できる一貫体制を構築したことにより、多くのお客様から評価いただくことができました。
[ 代表コメント ]
今年の10月に発表された「2016 日本テクノロジーFast50」に続き、アジア太平洋地域という世界的な規模での受賞、大変嬉しく思っております。
弊社が展開する大規模業務システム『AstroBlasterシリーズ(https://www.astro-suri.co.jp/product/)』は、デジタルデバイスやIoTの普及が加速する今だからこそ求められている「ユーザーに寄り添ったインターフェースと大量データを高速処理するシステム性能」を兼ね備えている、純国産システムです。
今回のプログラム入賞を始め、日本での開発・導入実績より、AstroBlasterシリーズは海外でも通用するものであると確信を持っております。海外へ向けた事業展開も視野に、「10年後の世界標準となる業務システム」を目指してまいります。
[ テクノロジーFast500について ]
Fast500は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。北米地域では1997年から、EMEA地域、アジア太平洋地域では2002年より実施しており、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、直近3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としています。
[ 日本テクノロジーFast50について ]
日本テクノロジー Fast50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなっており、上場・未上場企業に関わらず応募が可能です。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
日本では2003年から国内のランキングとなるFast50プログラムを開始し、この応募企業は自動的に「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」にエントリーされます。
《アストロ数理ホールディングスグループ http://astro-suri.co.jp/》
[画像2: http://prtimes.jp/i/15716/4/resize/d15716-4-102190-1.jpg ]
金融系・流通系をはじめとする大量データを扱う企業のビジネスプロセスを見直し、業務・情報システムの企画から、開発・運用まで。ワンチームでオール国産の一気通貫型ソリューション「AstroBlasterシリーズ」を展開しています。今、消費者が求めるサービスの質とスピードを実現するために、多くの企業様が必要としている圧倒的な処理速度と、それぞれの業務に即した機能。そして利用者の心地よさを追求したユーザーインターフェースを兼ね備えた、私たちが考える本物の基幹システムを、ワンストップで提供します。
《アストロラボ株式会社 http://www.astrolab.co.jp/》
導入企業様の課題解決に向け、業務調査および分析を実施し、ビジネスプロセスの再構築を行います。その基盤を元に要件定義を行い、実際の利用者が流れるように使えるインターフェースデザインを実現いたします。
《株式会社数理技研 http://www.suri.co.jp/》
処理性能を最大限に高め、効率的に稼働するシステムアーキテクチャを設計。市場の流れにリアルタイムで対応できる業務システムを、世界最速クラスのオンメモリーデータベースシステムCore Saver(R)を基盤に開発いたします。
《INDEX株式会社 http://www.index-biz.co.jp/》
BPOによる幅広い業務経験のあるチームを整え、お客様のシステム運用を迅速にバックアップいたします。
【会社概要】
[表: http://prtimes.jp/data/corp/15716/table/4_1.jpg ]