LINE、Messengerのチャットボットをブラウザだけで作成できる「hachidori(ハチドリ)」正式版を公開 10月末までの無料キャンペーンを実施
[16/10/03]
提供元:PRTIMES
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β版のアカウント数が400を突破 LINEのBOT正式版、Messenger Platform 1.1に対応
チャットボット開発支援を主に手がけるhachidori株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伴 貴史、以下:当社)は、ブラウザ上でコードを書かずにチャットボットが作成できるツール「hachidori(ハチドリ)」を本日10月3日にリリースいたします。また、併せて、本日より10月末までhachidoriを無料でお使いいただけるキャンペーンを開始いたします。
「hachidori」イメージ
[画像1: http://prtimes.jp/i/19280/4/resize/d19280-4-193932-2.jpg ]
「hachidori」ウェブサイト: http://hachidori.io/
■「hachidori」リリースの背景
当社では、LINEやFacebook Messengerのチャットプラットフォーム公開によって高まるチャットボット作成ニーズに対し、SaaSでノンプログラマーが簡単にBOTを作成できるプラットフォーム、「hachidori」を開発し、6月末よりβテストを行っておりました。
リリース以降、3ヶ月で400を超えるアカウントが開設され、皆様にお使い頂いており、チャットボット作成に関するデータやノウハウが蓄積されてきました。
今年7月と9月にFacebookがプラットフォームを更新し、先日9月29日にLINEがLINE Bot Platformを公開したことに伴い、各プラットフォームに向けての本格的なチャットボット作成ニーズが高まっていることを受け、この度、hachidoriを正式に公開するに至りました。
■「hachidori」サービス概要
SaaSでコードを書かずにクロスプラットフォームボットを作れるサービスです。サーバーホスティングからBOTの自動応答会話内容の指定、各種メッセンジャーとの連携、外部APIとの接続までをワンストップで行えます。
コードは一切不要。テンプレートなどもクリック挿入で簡単に実装できます。現在対応しているメッセンジャーはFacebook MessengerとLINE。今後、他のプラットフォームにも順次対応していく予定です。
hachidori正式版は、Messenger Platform1.1と、先日発表されました、LINEのBot Platform2.0に対応しております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19280/4/resize/d19280-4-827688-0.jpg ]
(hachidoriでのLINE Button設定画面)
本サービスを使うことによって、Facebook Messenger Platformのメニュー、クイックリプライなどのv1.1の機能、LINEのカルーセル、ボタン、リッチメッセージ(Imagemap message)などのリッチ機能をコーディング不要で作成することができます。
■サービス特長
・サーバーを借りる必要がなく、今すぐBOTを作成できます
・Facebook Messenger、LINEなどの各メッセンジャーとの連携設定も手順に沿うだけで作成できます
・コードは一切書かず、ノンプログラマーでもドラッグアンドドロップですぐにBOTを作成できる簡単UI
・全てのプラットフォームのためのBOTを一つのインターフェースで作成、面倒な作業は不要です
・BOTをビジネスに役立てるための分析機能も実装。BOTによる集客効果の向上が見込めます
・正式版より、ワンクリックでFacebookのボットが作成できる「簡単設定」を導入しました。最短30秒でチャットボットを作成することができます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/19280/4/resize/d19280-4-201372-1.jpg ]
(hachidori アナリティクス機能)
■月額利用料と無料キャンペーンのご案内
hachidoriは初回2週間無料でお使いいただけるFree Trialを用意しております。
その後有料サービスをお使い頂く際は月額980円〜9,980円でサービスを提供しております。
こちらは、メッセージ数などの制限によって月額料金が異なりますので、詳しくはサービスぺージ( http://hachidori.io/ ) をご確認ください。
また、本日より10月末まで無料ですべての機能をお使い頂けるキャンペーンを開始いたします。
■今後の展開
hachidoriβ版より蓄積してきましたデータとボット開発のノウハウを活かし、2016年10月に、ボットと人力とを組み合わせ、ユーザー対応を顧客、企業双方に利便化するソリューション「hachidori plus」をリリース予定です。
「hachidori plus」では、コンサルティングサービスを導入し、クライアント企業とhachidoriで協働しボット開発に当たってまいります。
詳細につきましては、別途リリースを出させて頂きますが、ご興味のある方はhachidoriウェブサイトよりお問い合わせください。
■会社概要
商号 : hachidori株式会社
代表者 : 代表取締役 伴 貴史
所在地 : 〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町4-15-B1F
設立 : 2015年5月
URL : http://hachidoriinc.com/
チャットボット開発支援を主に手がけるhachidori株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伴 貴史、以下:当社)は、ブラウザ上でコードを書かずにチャットボットが作成できるツール「hachidori(ハチドリ)」を本日10月3日にリリースいたします。また、併せて、本日より10月末までhachidoriを無料でお使いいただけるキャンペーンを開始いたします。
「hachidori」イメージ
[画像1: http://prtimes.jp/i/19280/4/resize/d19280-4-193932-2.jpg ]
「hachidori」ウェブサイト: http://hachidori.io/
■「hachidori」リリースの背景
当社では、LINEやFacebook Messengerのチャットプラットフォーム公開によって高まるチャットボット作成ニーズに対し、SaaSでノンプログラマーが簡単にBOTを作成できるプラットフォーム、「hachidori」を開発し、6月末よりβテストを行っておりました。
リリース以降、3ヶ月で400を超えるアカウントが開設され、皆様にお使い頂いており、チャットボット作成に関するデータやノウハウが蓄積されてきました。
今年7月と9月にFacebookがプラットフォームを更新し、先日9月29日にLINEがLINE Bot Platformを公開したことに伴い、各プラットフォームに向けての本格的なチャットボット作成ニーズが高まっていることを受け、この度、hachidoriを正式に公開するに至りました。
■「hachidori」サービス概要
SaaSでコードを書かずにクロスプラットフォームボットを作れるサービスです。サーバーホスティングからBOTの自動応答会話内容の指定、各種メッセンジャーとの連携、外部APIとの接続までをワンストップで行えます。
コードは一切不要。テンプレートなどもクリック挿入で簡単に実装できます。現在対応しているメッセンジャーはFacebook MessengerとLINE。今後、他のプラットフォームにも順次対応していく予定です。
hachidori正式版は、Messenger Platform1.1と、先日発表されました、LINEのBot Platform2.0に対応しております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19280/4/resize/d19280-4-827688-0.jpg ]
(hachidoriでのLINE Button設定画面)
本サービスを使うことによって、Facebook Messenger Platformのメニュー、クイックリプライなどのv1.1の機能、LINEのカルーセル、ボタン、リッチメッセージ(Imagemap message)などのリッチ機能をコーディング不要で作成することができます。
■サービス特長
・サーバーを借りる必要がなく、今すぐBOTを作成できます
・Facebook Messenger、LINEなどの各メッセンジャーとの連携設定も手順に沿うだけで作成できます
・コードは一切書かず、ノンプログラマーでもドラッグアンドドロップですぐにBOTを作成できる簡単UI
・全てのプラットフォームのためのBOTを一つのインターフェースで作成、面倒な作業は不要です
・BOTをビジネスに役立てるための分析機能も実装。BOTによる集客効果の向上が見込めます
・正式版より、ワンクリックでFacebookのボットが作成できる「簡単設定」を導入しました。最短30秒でチャットボットを作成することができます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/19280/4/resize/d19280-4-201372-1.jpg ]
(hachidori アナリティクス機能)
■月額利用料と無料キャンペーンのご案内
hachidoriは初回2週間無料でお使いいただけるFree Trialを用意しております。
その後有料サービスをお使い頂く際は月額980円〜9,980円でサービスを提供しております。
こちらは、メッセージ数などの制限によって月額料金が異なりますので、詳しくはサービスぺージ( http://hachidori.io/ ) をご確認ください。
また、本日より10月末まで無料ですべての機能をお使い頂けるキャンペーンを開始いたします。
■今後の展開
hachidoriβ版より蓄積してきましたデータとボット開発のノウハウを活かし、2016年10月に、ボットと人力とを組み合わせ、ユーザー対応を顧客、企業双方に利便化するソリューション「hachidori plus」をリリース予定です。
「hachidori plus」では、コンサルティングサービスを導入し、クライアント企業とhachidoriで協働しボット開発に当たってまいります。
詳細につきましては、別途リリースを出させて頂きますが、ご興味のある方はhachidoriウェブサイトよりお問い合わせください。
■会社概要
商号 : hachidori株式会社
代表者 : 代表取締役 伴 貴史
所在地 : 〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町4-15-B1F
設立 : 2015年5月
URL : http://hachidoriinc.com/