クラウド型医療支援システム 「ドクター・フォース (DOCTOR FORCE)と、“次世代エンタープライズ・ストレージ”をInterop Tokyo2017に出展
[17/06/01]
提供元:PRTIMES
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― トゥモロー・ネットが提案するクラウド・ソリューション
株式会社トゥモロー・ネット※1(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関口眞由美)は、2017年6月7〜9日幕張メッセで開催するInterop Tokyo 2017ヘ出展いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24676/4/resize/d24676-4-393293-0.jpg ]
▽Interop Tokyo 2017の詳細はこちら
https://www.interop.jp/
▽トゥモロー・ネットのInterop Tokyo 2017案内サイトはこちら
http://www.tomorrow-net.co.jp/interop2017/
トゥモロー・ネットは、Interop Tokyo 2017において2017年9月1日(金)より販売開始予定のクラウド型医療支援システム 「ドクター・フォース (DOCTOR FORCE)」を展示します。
▽「ドクター・フォース (DOCTOR FORCE)」のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000024676.html
▽「ドクター・フォース (DOCTOR FORCE)」の情報(ベンダーサイト)はこちらhttp://www.tomorrow-net.co.jp/medical_solution/doctor-force
[画像2: https://prtimes.jp/i/24676/4/resize/d24676-4-732917-1.jpg ]
当システムは、一般的な経営分析にとどまらず、診療支援、研究支援までをカバーするクラウド型医療支援システムです。会計情報だけではなく検査結果を含む標準出力、および公開されている標準化データウェアハウス(SDM※2)を利用することで、特定のメーカーに依存しないローコストな分析環境を提供します。
会場ではネットワークに接続し、実際にデモを行います。
また、クラウドソリューション事業部からは、“次世代エンタープライズ・ストレージ”を紹介。SDS(ソフトウェア・デファインド・ストレージ)とSDN(ソフトウェア・デファインド・ネットワーク)といった新しいテクノロジーを駆使し、ストレージのパフォーマンスを向上しながらコストを大幅に削減できる、スケールアップ型SDS Nexenta Stor / スケールアウト型SDS Nexenta Edge / 高速ストレージを実現するSDN Pluribusネットワークスイッチを展示いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24676/4/resize/d24676-4-633750-2.jpg ]
“次世代エンタープライズストレージ”は、大容量ファイルをスピーディに運用するあらゆるビジネスモデル(放送・映像、ゲーム、医療、金融、CAD業務など)に合わせて柔軟に対応可能です。
※1【株式会社トゥモロー・ネットについて】
http://www.tomorrow-net.co.jp
2005年2月有限会社トゥモロー・ネットを設立してから12年、医療情報システムの導入支援サポートを軸にコンピュータ及びネットワークシステムの研究開発、製造、販売を展開して参りました。2009年はワイヤレスジャパン、2010年は情報セキュリティエキスポに出展、本年はInteropへ出展いたします。創業以来、社名にも表しているように、ITを通じて社会の明日に貢献することを使命としてビジネスの拡がりを実現しています。今後も、常にお客様の立場に立ち、日本でもっとも信頼されるIT企業となることを行動指針として、当社の存在感をさらに強固なものにしていきます。
※2 【SDM】
http://sdm-c.org/
ドクター・フォースで使用しているデータベースの構造は、医療向けDWHの統一フォーマットとして規定されたSDM(Semantic Data Model)に準拠しています。統一されたデータベースの構造および情報の意味関係を定義したデータモデルにもとづいて本システムを構築し、標準医療情報をデータ源とすることで、特定ベンダーに依存しない形での情報抽出が可能となりました。
2014年9月に設立したSDMコンソーシアム(代表理事:岐阜大学 紀ノ定保臣教授)が、SDMによるDWHの普及活動によってヘルスケア業界における情報利用を促進しています。
記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
株式会社トゥモロー・ネット※1(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関口眞由美)は、2017年6月7〜9日幕張メッセで開催するInterop Tokyo 2017ヘ出展いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24676/4/resize/d24676-4-393293-0.jpg ]
▽Interop Tokyo 2017の詳細はこちら
https://www.interop.jp/
▽トゥモロー・ネットのInterop Tokyo 2017案内サイトはこちら
http://www.tomorrow-net.co.jp/interop2017/
トゥモロー・ネットは、Interop Tokyo 2017において2017年9月1日(金)より販売開始予定のクラウド型医療支援システム 「ドクター・フォース (DOCTOR FORCE)」を展示します。
▽「ドクター・フォース (DOCTOR FORCE)」のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000024676.html
▽「ドクター・フォース (DOCTOR FORCE)」の情報(ベンダーサイト)はこちらhttp://www.tomorrow-net.co.jp/medical_solution/doctor-force
[画像2: https://prtimes.jp/i/24676/4/resize/d24676-4-732917-1.jpg ]
当システムは、一般的な経営分析にとどまらず、診療支援、研究支援までをカバーするクラウド型医療支援システムです。会計情報だけではなく検査結果を含む標準出力、および公開されている標準化データウェアハウス(SDM※2)を利用することで、特定のメーカーに依存しないローコストな分析環境を提供します。
会場ではネットワークに接続し、実際にデモを行います。
また、クラウドソリューション事業部からは、“次世代エンタープライズ・ストレージ”を紹介。SDS(ソフトウェア・デファインド・ストレージ)とSDN(ソフトウェア・デファインド・ネットワーク)といった新しいテクノロジーを駆使し、ストレージのパフォーマンスを向上しながらコストを大幅に削減できる、スケールアップ型SDS Nexenta Stor / スケールアウト型SDS Nexenta Edge / 高速ストレージを実現するSDN Pluribusネットワークスイッチを展示いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24676/4/resize/d24676-4-633750-2.jpg ]
“次世代エンタープライズストレージ”は、大容量ファイルをスピーディに運用するあらゆるビジネスモデル(放送・映像、ゲーム、医療、金融、CAD業務など)に合わせて柔軟に対応可能です。
※1【株式会社トゥモロー・ネットについて】
http://www.tomorrow-net.co.jp
2005年2月有限会社トゥモロー・ネットを設立してから12年、医療情報システムの導入支援サポートを軸にコンピュータ及びネットワークシステムの研究開発、製造、販売を展開して参りました。2009年はワイヤレスジャパン、2010年は情報セキュリティエキスポに出展、本年はInteropへ出展いたします。創業以来、社名にも表しているように、ITを通じて社会の明日に貢献することを使命としてビジネスの拡がりを実現しています。今後も、常にお客様の立場に立ち、日本でもっとも信頼されるIT企業となることを行動指針として、当社の存在感をさらに強固なものにしていきます。
※2 【SDM】
http://sdm-c.org/
ドクター・フォースで使用しているデータベースの構造は、医療向けDWHの統一フォーマットとして規定されたSDM(Semantic Data Model)に準拠しています。統一されたデータベースの構造および情報の意味関係を定義したデータモデルにもとづいて本システムを構築し、標準医療情報をデータ源とすることで、特定ベンダーに依存しない形での情報抽出が可能となりました。
2014年9月に設立したSDMコンソーシアム(代表理事:岐阜大学 紀ノ定保臣教授)が、SDMによるDWHの普及活動によってヘルスケア業界における情報利用を促進しています。
記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。