小川あん長編映画初主演&主題歌!演技派俳優 石田法嗣、BOYS AND MEN(ボイメン)田中俊介出演! 中村祐太郎監督「スウィート・ビター・キャンディ」クラウドファンディング開始!
[18/07/24]
提供元:PRTIMES
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大林宣彦監督に「第二のウディ・アレンではなく、第一の中村になれ」と言わしめた日本映画界の新たなる才能、中村祐太郎監督作品
クラウドファンディング・プラットフォームを運営する株式会社MOTION GALLERY(本社:東京都港区/代表取締役:大高健志)は、本日7月24日(火)より2016年東京国際映画祭に出品された「太陽を掴め」で劇場長編デビューを果たし、日本映画界の新たなる才能として注目される中村祐太郎監督による青春映画「スウィート・ビター・キャンディ」のプロジェクトを開始します(10月31日まで、目標300万円)。
https://motion-gallery.net/projects/sweetbittercandy
[画像1: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-605408-0.jpg ]
本作は、カップラーメンのCM出演で話題となった映画・ドラマ・CMで活躍中の小川あんさんが初主演を務め、初々しい歌声の主題歌も披露。また、メインキャストに実力派俳優石田法嗣さん、東海地方出身・在住の男性メンバーで構成された注目のアイドルグループBOYS AND MEN(ボイメン)田中俊介さんが加わり、愛知県を舞台に撮影準備を進めています。県内企業とのコラボレーションや、若松孝二監督が立ち上げた名古屋の映画館「シネマスコーレ」を起点に上映展開することで、「愛知発信」の作品として、資金調達・撮影・公開を一気通貫し、地域発の盛り上がりを目指します。作品の完成、劇場公開に向け是非、ご支援ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-749329-1.jpg ]
スウィート・ビター・キャンディとは・・・
いつも一緒にいる家族を、すごく遠くに感じる時がある。仲良くなった友人と急にうまく話せなくなる時がある。自分の気持ちも一瞬一瞬で変化し、確かなものを掴めない。日々、そんな悩みに苛まれて孤独を感じていた少女じゃ、初めて男に恋をした。男にどれだけ失望しても溶けることのない、少女に芽生えた恋心。男を知り、自分を知り、甘くて苦い想いはやがて、少女の中でキャンディのように溶けていく・・・。前作「アーリーサマー」と地続きの世界で、子供と大人の間で揺れる女と、どこにも居場所のない男の、みじめで可笑しい心を描く。
あらすじ
裕福な家庭で育った女子高生・サナエ(小川あん)は、家政夫としてやってきた男・裕介(石田法嗣)に初めての恋心を抱く。心を通わせていく2人であったが、やがて裕介がストーカーで居場所を追われ続けた男だと知る。父の会社の社員である山下(田中俊介)も裕介の素性を知ることになり……恋を知った女と、人を愛することを諦めた男。2人を取り巻く環境にそれぞれの思惑が絡み合い、人間模様は変化していく。
クラウドファンディング概要
プロジェクト名:小川あん主演&主題歌!石田法嗣、ボイメン田中出演、中村祐太郎監督作「スウィート・ビター・キャンディ」を愛知県から発信!
目的:出演者人件費・スタッフ人件費・ロケ費用・撮影機材費・編集費など
期間:7月24日(火)〜10月31日(水)23:59まで
目標金額:300万円
スケジュール:[7月]撮影準備、資金集め [8月]リハーサル、クランクイン・撮影 [9月]ポスプロ、音楽制作 [10月]お披露目(予定)[2019年春]popcornにてドキュメンタリー公開、本編劇場公開
リターン:劇場用チケット、エンドクレジットにお名前掲載、舞台挨拶付き・ドキュメンタリー映像上映(関係者限定)、監督が撮影時に使用した台本上映イベントにて楽屋ご招待など
公式HP https://motion-gallery.net/projects/sweetbittercandy
Youtube(監督よりメッセージ、特別映像、小川あんさんよりメッセージ)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=12&v=JGGfvSkiyt8
[画像3: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-415382-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-916722-3.jpg ]
作品情報
監督:中村祐太郎 脚本:小寺和久 撮影:池田直矢 出演:小川あん、石田法嗣、田中俊介
プロデューサー:汐田 海平、大高 健志、宮田 雅史
音楽:町あかり(シンガーソングライター) スチール撮影:飯田エリカ(少女写真家)
製作:MotionGalleySTUDIO
中村祐太郎監督よりメッセージ
明日もまた生きていたいという気持ちに
一瞬の迷いも無いように、僕はこれからも映画を作り続けたいと心から願う。
映画を作ることは、何よりも気持ちよくて、何よりも愛らしい。
そして僕も映画が好きなように、どんな映画も生まれてくることを心待ちにされている。
僕は仲間を作った。
映画とはチーム作りだと、先輩が教えてくれた。
決して個の才能だけではなく、みんなの個性で現場が育まれ、そこから芸術が生まれる。
人が好きなのに、距離をとって巧く生きていこうとする時、
無理して楽しい思い出にしなくていい。
つらくて悲しい日々が、いつか意味を持つはずなのだ。
映画を作る度に、今より若い僕は、それを感じていた。
僕は今年28歳になり、今が一番、健康である。
スウィート・ビター・キャンディは、今より若い僕や、あなたの甘くて苦い、心の成長期。
あの日の思い出が、人生の中で突然輝き出すことがある。
どうか多くの人に届きますように。
中村祐太郎
[画像5: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-630433-4.jpg ]
小川あんさんよりメッセージ
自分に正直に生きたい、でもそうは求められていないことばかりだ。でも諦めたくない、素直になれる自分を探そう。この映画がそのテーマにとって最高の居場所になりそうです。たくさんの人に温められて作っていけたら幸せです。クラウドファウンディング、ご協力よろしくお願いします。
監督プロフィール
多摩美術大学映像演劇学科卒。『ぽんぽん』『雲の屑』の両作品ともに東京学生映画祭でグランプリを獲得し、一躍日本のインディペンデント映画界で注目される存在となった。第29回東京国際映画祭に出品された『太陽を掴め』(2016)で劇場長編デビュー、『女流闘牌伝 aki-アキ-』(2017)で商業映画デビュー。映画界にインパクトを起こし続けている。
出演者プロフィール
小川あん(サナエ役)
デビュー以降、数多くの映画・ドラマ・CMに出演。2018年1月に映画『ピンカートンに会いにいく』(監督:坂下雄一郎)が公開、同月公演の舞台「目頭を押さえた」では初主演を務め、同年2月にはメイン声優として起用された、日清食品カップヌードルCM「HUNGRYDAYS 最終回篇」で話題を集めた。近年の主な映画作品に、『天国はまだ遠い』(監督:濱口竜介)、『あいが、そいで、こい』(監督:柴田啓佑)、ミュージックビデオにも多数出演。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-123521-5.jpg ]
石田法嗣(裕介役)
石田法嗣(東京都出身)2002年公開「リターナー」(山崎貴監督)、2004年公開「半落ち」などの作品で子役として活動し、2005年公開の主演作「カナリア」(塩田明彦監督)では第60回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞するなど、将来を嘱望される若手俳優として活動する。その後自分の視野を広げるために2度の留学をし、旬ではない独特なポジショニングの俳優に成長。2019年は本作以外に3作品の映画公開が予定。
[画像7: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-358209-6.jpg ]
田中俊介(山下役)
1990年1月28日愛知県生まれ。
東海エリア出身・在住のメンバーで構成された10人組ユニットBOYS AND MENのメンバー。第58回日本レコード大賞 新人賞を受賞。映画やテレビドラマなど、俳優としての活動にも力を注ぐ。主なドラマ出演作に『キスのカタチ』『ボイメンの愛知きしめん家族』『明日の光をつかめ 2013夏』『金とくスペシャル 名古屋発!生放送ドラマ『喜劇 娘が嫁ぐ日』』『まかない荘』『ミステリなふたり』『なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか?』『黄金鯱伝説グランスピアー』『全力離婚相談』『白鳥麗子でございます』『1942年のプレイボール』がある。映画出演作に『ダブルミンツ』(監督:内田英治)『恋のクレイジーロード』(監督:白石晃士)『サムライ★ロック』(監督:中島良)『復讐したい』(監督:室賀厚)『白鳥麗子でございます! THE MOVIE』(監督:久万真路)『シェアハウス』(監督:内田英治)など。
[画像8: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-695201-7.jpg ]
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MotionGalleySTUDIO
資金調達と映像制作をワンストップで提供するサービスです。自らスタジオを持ち、資金調達だけでなく映像にまつわるプロデュースから実制作までを一気通貫でサポート。 これにより、資金や映像技術がなくても、誰もが自分のひらめき・アイディアをかたちにすることが可能です。映像制作のプロフェッショナル・チームで、劇映画やミュージックビデオ、そしてクラウドファンディングのプロモーションムービーまで制作致します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-465430-8.jpg ]
MOTION GALLERY株式会社
MOTION GALLERYは、みんなの共感をパワーに、社会に新しい体験・価値観をもたらす創造的なプロジェクトを実現するクラウドファンディング・プラットフォームです。https://motion-gallery.net//
[画像10: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-295453-9.jpg ]
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クラウドファンディング・プラットフォームを運営する株式会社MOTION GALLERY(本社:東京都港区/代表取締役:大高健志)は、本日7月24日(火)より2016年東京国際映画祭に出品された「太陽を掴め」で劇場長編デビューを果たし、日本映画界の新たなる才能として注目される中村祐太郎監督による青春映画「スウィート・ビター・キャンディ」のプロジェクトを開始します(10月31日まで、目標300万円)。
https://motion-gallery.net/projects/sweetbittercandy
[画像1: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-605408-0.jpg ]
本作は、カップラーメンのCM出演で話題となった映画・ドラマ・CMで活躍中の小川あんさんが初主演を務め、初々しい歌声の主題歌も披露。また、メインキャストに実力派俳優石田法嗣さん、東海地方出身・在住の男性メンバーで構成された注目のアイドルグループBOYS AND MEN(ボイメン)田中俊介さんが加わり、愛知県を舞台に撮影準備を進めています。県内企業とのコラボレーションや、若松孝二監督が立ち上げた名古屋の映画館「シネマスコーレ」を起点に上映展開することで、「愛知発信」の作品として、資金調達・撮影・公開を一気通貫し、地域発の盛り上がりを目指します。作品の完成、劇場公開に向け是非、ご支援ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-749329-1.jpg ]
スウィート・ビター・キャンディとは・・・
いつも一緒にいる家族を、すごく遠くに感じる時がある。仲良くなった友人と急にうまく話せなくなる時がある。自分の気持ちも一瞬一瞬で変化し、確かなものを掴めない。日々、そんな悩みに苛まれて孤独を感じていた少女じゃ、初めて男に恋をした。男にどれだけ失望しても溶けることのない、少女に芽生えた恋心。男を知り、自分を知り、甘くて苦い想いはやがて、少女の中でキャンディのように溶けていく・・・。前作「アーリーサマー」と地続きの世界で、子供と大人の間で揺れる女と、どこにも居場所のない男の、みじめで可笑しい心を描く。
あらすじ
裕福な家庭で育った女子高生・サナエ(小川あん)は、家政夫としてやってきた男・裕介(石田法嗣)に初めての恋心を抱く。心を通わせていく2人であったが、やがて裕介がストーカーで居場所を追われ続けた男だと知る。父の会社の社員である山下(田中俊介)も裕介の素性を知ることになり……恋を知った女と、人を愛することを諦めた男。2人を取り巻く環境にそれぞれの思惑が絡み合い、人間模様は変化していく。
クラウドファンディング概要
プロジェクト名:小川あん主演&主題歌!石田法嗣、ボイメン田中出演、中村祐太郎監督作「スウィート・ビター・キャンディ」を愛知県から発信!
目的:出演者人件費・スタッフ人件費・ロケ費用・撮影機材費・編集費など
期間:7月24日(火)〜10月31日(水)23:59まで
目標金額:300万円
スケジュール:[7月]撮影準備、資金集め [8月]リハーサル、クランクイン・撮影 [9月]ポスプロ、音楽制作 [10月]お披露目(予定)[2019年春]popcornにてドキュメンタリー公開、本編劇場公開
リターン:劇場用チケット、エンドクレジットにお名前掲載、舞台挨拶付き・ドキュメンタリー映像上映(関係者限定)、監督が撮影時に使用した台本上映イベントにて楽屋ご招待など
公式HP https://motion-gallery.net/projects/sweetbittercandy
Youtube(監督よりメッセージ、特別映像、小川あんさんよりメッセージ)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=12&v=JGGfvSkiyt8
[画像3: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-415382-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-916722-3.jpg ]
作品情報
監督:中村祐太郎 脚本:小寺和久 撮影:池田直矢 出演:小川あん、石田法嗣、田中俊介
プロデューサー:汐田 海平、大高 健志、宮田 雅史
音楽:町あかり(シンガーソングライター) スチール撮影:飯田エリカ(少女写真家)
製作:MotionGalleySTUDIO
中村祐太郎監督よりメッセージ
明日もまた生きていたいという気持ちに
一瞬の迷いも無いように、僕はこれからも映画を作り続けたいと心から願う。
映画を作ることは、何よりも気持ちよくて、何よりも愛らしい。
そして僕も映画が好きなように、どんな映画も生まれてくることを心待ちにされている。
僕は仲間を作った。
映画とはチーム作りだと、先輩が教えてくれた。
決して個の才能だけではなく、みんなの個性で現場が育まれ、そこから芸術が生まれる。
人が好きなのに、距離をとって巧く生きていこうとする時、
無理して楽しい思い出にしなくていい。
つらくて悲しい日々が、いつか意味を持つはずなのだ。
映画を作る度に、今より若い僕は、それを感じていた。
僕は今年28歳になり、今が一番、健康である。
スウィート・ビター・キャンディは、今より若い僕や、あなたの甘くて苦い、心の成長期。
あの日の思い出が、人生の中で突然輝き出すことがある。
どうか多くの人に届きますように。
中村祐太郎
[画像5: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-630433-4.jpg ]
小川あんさんよりメッセージ
自分に正直に生きたい、でもそうは求められていないことばかりだ。でも諦めたくない、素直になれる自分を探そう。この映画がそのテーマにとって最高の居場所になりそうです。たくさんの人に温められて作っていけたら幸せです。クラウドファウンディング、ご協力よろしくお願いします。
監督プロフィール
多摩美術大学映像演劇学科卒。『ぽんぽん』『雲の屑』の両作品ともに東京学生映画祭でグランプリを獲得し、一躍日本のインディペンデント映画界で注目される存在となった。第29回東京国際映画祭に出品された『太陽を掴め』(2016)で劇場長編デビュー、『女流闘牌伝 aki-アキ-』(2017)で商業映画デビュー。映画界にインパクトを起こし続けている。
出演者プロフィール
小川あん(サナエ役)
デビュー以降、数多くの映画・ドラマ・CMに出演。2018年1月に映画『ピンカートンに会いにいく』(監督:坂下雄一郎)が公開、同月公演の舞台「目頭を押さえた」では初主演を務め、同年2月にはメイン声優として起用された、日清食品カップヌードルCM「HUNGRYDAYS 最終回篇」で話題を集めた。近年の主な映画作品に、『天国はまだ遠い』(監督:濱口竜介)、『あいが、そいで、こい』(監督:柴田啓佑)、ミュージックビデオにも多数出演。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-123521-5.jpg ]
石田法嗣(裕介役)
石田法嗣(東京都出身)2002年公開「リターナー」(山崎貴監督)、2004年公開「半落ち」などの作品で子役として活動し、2005年公開の主演作「カナリア」(塩田明彦監督)では第60回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞するなど、将来を嘱望される若手俳優として活動する。その後自分の視野を広げるために2度の留学をし、旬ではない独特なポジショニングの俳優に成長。2019年は本作以外に3作品の映画公開が予定。
[画像7: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-358209-6.jpg ]
田中俊介(山下役)
1990年1月28日愛知県生まれ。
東海エリア出身・在住のメンバーで構成された10人組ユニットBOYS AND MENのメンバー。第58回日本レコード大賞 新人賞を受賞。映画やテレビドラマなど、俳優としての活動にも力を注ぐ。主なドラマ出演作に『キスのカタチ』『ボイメンの愛知きしめん家族』『明日の光をつかめ 2013夏』『金とくスペシャル 名古屋発!生放送ドラマ『喜劇 娘が嫁ぐ日』』『まかない荘』『ミステリなふたり』『なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか?』『黄金鯱伝説グランスピアー』『全力離婚相談』『白鳥麗子でございます』『1942年のプレイボール』がある。映画出演作に『ダブルミンツ』(監督:内田英治)『恋のクレイジーロード』(監督:白石晃士)『サムライ★ロック』(監督:中島良)『復讐したい』(監督:室賀厚)『白鳥麗子でございます! THE MOVIE』(監督:久万真路)『シェアハウス』(監督:内田英治)など。
[画像8: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-695201-7.jpg ]
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MotionGalleySTUDIO
資金調達と映像制作をワンストップで提供するサービスです。自らスタジオを持ち、資金調達だけでなく映像にまつわるプロデュースから実制作までを一気通貫でサポート。 これにより、資金や映像技術がなくても、誰もが自分のひらめき・アイディアをかたちにすることが可能です。映像制作のプロフェッショナル・チームで、劇映画やミュージックビデオ、そしてクラウドファンディングのプロモーションムービーまで制作致します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-465430-8.jpg ]
MOTION GALLERY株式会社
MOTION GALLERYは、みんなの共感をパワーに、社会に新しい体験・価値観をもたらす創造的なプロジェクトを実現するクラウドファンディング・プラットフォームです。https://motion-gallery.net//
[画像10: https://prtimes.jp/i/30743/4/resize/d30743-4-295453-9.jpg ]
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