米Trintech社、Adra Suiteの日本展開を発表。経理部の「働き方改革」支援ソリューションを日本語で提供開始。
[19/05/30]
提供元:PRTIMES
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フィンセサイズ株式会社が総代理店として専門サービスを提供
日本政府の「働き方改革法案」の順次施行を背景に、総代理店のフィンセサイズが今夏から、決算自動化支援ソリューションのAdra(アードラ)日本語版の提供と関連サポートサービスを、国内で開始します。今後、各方面のパートナー企業と提携し、経理・財務部向けのサービスを拡大していきます。
フィンセサイズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大山 祐之)は、企業の財務パフォーマンス管理(FCPM)ソフトウェアをグローバルに展開し、経理・財務部の決算プロセスの自動化支援ソリューションに定評のあるTrintech(本社:米国テキサス州ダラス、CEO:テレサ・マッキントッシュ)の日本国内の総代理店としてAdra Suiteのライセンス販売および導入支援サービスを開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44767/4/resize/d44767-4-816502-5.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/44767/4/resize/d44767-4-965823-4.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/44767/4/resize/d44767-4-639073-6.png ]
現在、世界の3,500社以上をユーザーとするTrintechは、企業の決算プロセスの自動化を簡単に始めることができるAdra(アードラ) Suiteソリューションの拡大展開を図っており、Adra Suiteは世界中で1,800社以上に導入されています。企業の決算プロセスにおいて課題となりやすい「勘定残高の照合(Adra Balancer)」、「取引明細の突合(Adra Matcher)」、「決算タスクの一元管理とワークフロー化(Adra Task Manager)」の3つの分野に特化したソリューションをクラウドベースで提供しています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LClQbnHEdYY&feature=youtu.be ]
フィンセサイズ株式会社の代表を務める大山祐之氏は、「日本企業の経理・財務部に対してTrintechのAdra Suiteを提供できることを大変嬉しく思っております。世界的に実績のあるソリューションにより、これからの企業の決算業務は、エラーが頻発するマニュアル作業から、極めて合理的に自動化されたプロセスへと変わります。」とコメントしています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/44767/4/resize/d44767-4-340548-7.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/44767/4/resize/d44767-4-275917-8.png ]
Trintechのミッドマーケット担当プレジデントのDarren Haffernan氏は次の様にコメントしています。「企業が決算の重要なプロセスを簡素化し合理化するのを支援するのに、日本は非常に大きな市場です。当社がグローバル展開を拡大する中、日本国内での営業体制を設けることで、日本のお客様にも当社のソリューションを迅速に提供して参ります。」
フィンセサイズはAdra Suiteに関連した専門サービスとサポートを日本国内で提供します。Adra Suiteの特徴は、SAP、Oracle、NetSuite、Dynamicsといった大手ERPを利用する大企業だけでなく、国産の会計システムやERPを利用している中小企業でも導入が可能であり、かつ融通性に優れたコンパクトな思想で構築されている点です。特定の既存システムやERPの制約を受けない設計のため、グループ会社間で異なる会計システムを利用していても、決算プロセスの自動化支援ソリューションとして効果を発揮します。そのため、将来ERPの乗り換えを検討している場合などでも、安心して導入することが可能です。
フィンセサイズは今後、提携パートナーとして国内の会計システムプロバイダー及び各種パートナー企業を幅広く募集していく予定です。また、7月には東京と大阪でTrintechとの共催イベントを開催します。
問い合わせ先:
info@finthesize.com
03-5953-1950
イベント担当:北村
パートナーアライアンス担当:川野
【会社概要】
フィンセサイズ株式会社は、企業の経理・財務部が直面する課題解決に特化したソリューションプロバイダーです。“会計× テクノロジー”を柱に、経理・財務部の働き方改革を支援します。フィンセサイズは日本企業の経理・財務部のデジタルファーストの実現を支援すべく、日本国内のシステムプロバイダー及びコンサルティングファームと密接な協力関係による、ビジネスエコシステムを形成します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/44767/table/4_1.jpg ]
Trintechについて
企業の財務パフォーマンス管理(FCPM)ソフトウェアのパイオニアであるTrintech Inc.は、比類のない技術と財務業務の専門知識を組み合わせ、世界レベルの財務オペレーションや見識を提供する、革新的なソフトウェアソリューションをクラウドベースで提供しています。膨大な取引明細の突合作業や日々の残高照合業務の合理化から、バランスシート調整、グループ会社間の内部取引、仕訳入力、ディスクロージャー、フィデュ―シャリー・レポート、銀行手数料分析の自動化および管理、そしてガバナンス、リスクおよびコンプライアンスに至るまで、Trintechが提供する財務ソリューションの様々な製品を通じて、決算プロセスのあらゆる側面を管理します。世界中でFortune 100の大部分を占める3,500以上の企業が、Trintechが提供するクラウドベースのソフトウェアを利用して、継続的に財務業務の効率性、信頼性および戦略展開を向上させています。
Trintechは米国テキサス州ダラスに本社を置き、米国、英国、オーストラリア、シンガポール、フランス、ドイツ、アイルランド、オランダ、北欧諸国に拠点を置いています。南アフリカ、ラテンアメリカ、アジア太平洋地域にも戦略パートナーと提携して事業展開をしています。 Trintechに関する詳細はウェブサイト( www.trintech.com )をご覧ください。
日本政府の「働き方改革法案」の順次施行を背景に、総代理店のフィンセサイズが今夏から、決算自動化支援ソリューションのAdra(アードラ)日本語版の提供と関連サポートサービスを、国内で開始します。今後、各方面のパートナー企業と提携し、経理・財務部向けのサービスを拡大していきます。
フィンセサイズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大山 祐之)は、企業の財務パフォーマンス管理(FCPM)ソフトウェアをグローバルに展開し、経理・財務部の決算プロセスの自動化支援ソリューションに定評のあるTrintech(本社:米国テキサス州ダラス、CEO:テレサ・マッキントッシュ)の日本国内の総代理店としてAdra Suiteのライセンス販売および導入支援サービスを開始します。
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現在、世界の3,500社以上をユーザーとするTrintechは、企業の決算プロセスの自動化を簡単に始めることができるAdra(アードラ) Suiteソリューションの拡大展開を図っており、Adra Suiteは世界中で1,800社以上に導入されています。企業の決算プロセスにおいて課題となりやすい「勘定残高の照合(Adra Balancer)」、「取引明細の突合(Adra Matcher)」、「決算タスクの一元管理とワークフロー化(Adra Task Manager)」の3つの分野に特化したソリューションをクラウドベースで提供しています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LClQbnHEdYY&feature=youtu.be ]
フィンセサイズ株式会社の代表を務める大山祐之氏は、「日本企業の経理・財務部に対してTrintechのAdra Suiteを提供できることを大変嬉しく思っております。世界的に実績のあるソリューションにより、これからの企業の決算業務は、エラーが頻発するマニュアル作業から、極めて合理的に自動化されたプロセスへと変わります。」とコメントしています。
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[画像5: https://prtimes.jp/i/44767/4/resize/d44767-4-275917-8.png ]
Trintechのミッドマーケット担当プレジデントのDarren Haffernan氏は次の様にコメントしています。「企業が決算の重要なプロセスを簡素化し合理化するのを支援するのに、日本は非常に大きな市場です。当社がグローバル展開を拡大する中、日本国内での営業体制を設けることで、日本のお客様にも当社のソリューションを迅速に提供して参ります。」
フィンセサイズはAdra Suiteに関連した専門サービスとサポートを日本国内で提供します。Adra Suiteの特徴は、SAP、Oracle、NetSuite、Dynamicsといった大手ERPを利用する大企業だけでなく、国産の会計システムやERPを利用している中小企業でも導入が可能であり、かつ融通性に優れたコンパクトな思想で構築されている点です。特定の既存システムやERPの制約を受けない設計のため、グループ会社間で異なる会計システムを利用していても、決算プロセスの自動化支援ソリューションとして効果を発揮します。そのため、将来ERPの乗り換えを検討している場合などでも、安心して導入することが可能です。
フィンセサイズは今後、提携パートナーとして国内の会計システムプロバイダー及び各種パートナー企業を幅広く募集していく予定です。また、7月には東京と大阪でTrintechとの共催イベントを開催します。
問い合わせ先:
info@finthesize.com
03-5953-1950
イベント担当:北村
パートナーアライアンス担当:川野
【会社概要】
フィンセサイズ株式会社は、企業の経理・財務部が直面する課題解決に特化したソリューションプロバイダーです。“会計× テクノロジー”を柱に、経理・財務部の働き方改革を支援します。フィンセサイズは日本企業の経理・財務部のデジタルファーストの実現を支援すべく、日本国内のシステムプロバイダー及びコンサルティングファームと密接な協力関係による、ビジネスエコシステムを形成します。
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Trintechについて
企業の財務パフォーマンス管理(FCPM)ソフトウェアのパイオニアであるTrintech Inc.は、比類のない技術と財務業務の専門知識を組み合わせ、世界レベルの財務オペレーションや見識を提供する、革新的なソフトウェアソリューションをクラウドベースで提供しています。膨大な取引明細の突合作業や日々の残高照合業務の合理化から、バランスシート調整、グループ会社間の内部取引、仕訳入力、ディスクロージャー、フィデュ―シャリー・レポート、銀行手数料分析の自動化および管理、そしてガバナンス、リスクおよびコンプライアンスに至るまで、Trintechが提供する財務ソリューションの様々な製品を通じて、決算プロセスのあらゆる側面を管理します。世界中でFortune 100の大部分を占める3,500以上の企業が、Trintechが提供するクラウドベースのソフトウェアを利用して、継続的に財務業務の効率性、信頼性および戦略展開を向上させています。
Trintechは米国テキサス州ダラスに本社を置き、米国、英国、オーストラリア、シンガポール、フランス、ドイツ、アイルランド、オランダ、北欧諸国に拠点を置いています。南アフリカ、ラテンアメリカ、アジア太平洋地域にも戦略パートナーと提携して事業展開をしています。 Trintechに関する詳細はウェブサイト( www.trintech.com )をご覧ください。