静岡のまちが「謎解き」の舞台に!2022年4月29日(金)〜5月8日(日)静岡モディと松坂屋静岡店で参加費無料の周遊型謎解きイベント開催
[22/04/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「静岡おまちで謎解き!富士山にねむる宝を見つけ出せ」
静岡モディと松坂屋静岡店で、2022年4月29日(金)〜5月8日(日)の期間、周遊型の謎解きイベントを開催致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47650/4/resize/d47650-4-d85d0ce3eed57ec99a82-1.jpg ]
▼イベント概要
「静岡おまちで謎解き!富士山にねむる宝を見つけ出せ」は、周遊型の謎解きイベントです。問題用紙と手がかりを見比べて謎を解くゲームです。
問題用紙は、静岡モディ2階エポスカードセンターか、松坂屋静岡店1階のインフォメーションセンターでもらうことができます。
静岡のまち(静岡モディと松坂屋静岡店)に問題を解く手がかりが隠されており、
まちを探検しながら、謎を解いていきます。
謎を全て解くと一つの合言葉が導き出され、問題用紙に記載のQRコードから「合言葉」を入力すると、景品の応募をすることができます。
子どもと一緒にご家族でも、友人同士でも楽しめるゲームです。
松坂屋静岡店は2022年4月27日(水)にリニューアルグランドオープン。
新しく生まれ変わった静岡のまちを謎を解きながら、楽しんでください。
▼イベント詳細
イベント詳細ページ:https://www.tanteijelly.com/fujisan
開催期間:2022年4月29日(金)〜5月8日(日)
参加対象:誰でも参加可能
参加費:無料
参加方法:解答用紙をもらって、設置された手がかりを探して下さい。
解答用紙配布場所:静岡モディ2階エポスカードセンター、松坂屋静岡店1階インフォメーションセンター
景品:Nintendo Switch Lite、静岡モディ・松坂屋静岡店で使える商品券、図書カード
(詳しくは、イベント詳細ページをご確認ください)
[画像2: https://prtimes.jp/i/47650/4/resize/d47650-4-b3af6b590d91cc7edc4e-2.png ]
▼イベント企画の背景
静岡市では「まちは劇場」というまち全体が劇場のように365日わくわくドキドキがあふれるまちづくりが推進されています。また、新型コロナウイルスの影響で、商店街や商業施設は人を集めるイベントがなかなか開催できない状況でした。
静岡に住む子どもたちは、新型コロナウイルスの影響が拡大してから、数多くのイベントが中止や延期に見舞われ、例年よりも静岡のまちを楽しむ機会が失われてきました。
今回「まちは劇場」のコンセプトに則り、静岡のまちを謎解きの舞台とすることで、静岡に住む人、訪れる人たちが、楽しめるイベントとして企画されました。周遊型のイベントであり、新型コロナウイルスの感染のリスクが低いイベントでもあります。
感染リスクの低い中、家族や友人同士で楽しみながら、静岡のまちの魅力の再発見に繋がって欲しいと思っています。
▼協賛企業
静岡モディ、松坂屋静岡店
▼謎解き提供企業
維新エンターテインメント株式会社(https://www.tanteijelly.com/)
代表取締役:武友 淳
郵便番号:422-8063
住所:静岡県静岡市駿河区馬渕2丁目2-10
電話:054-204-3550
メール:info@ishin-entertainment.com
▼企画・運営企業
株式会社LEAPH
▼株式会社LEAPHに関して
マーケティングやテクノロジーの知見を活かし、企業や社会の課題を解決していく企業。
静岡県静岡市に生まれ、東京の大学に進学し、人材ベンチャーにて勤務後、米カリフォルニアのIT企業で勤務を経た代表河原崎が2017年に設立。以来、都内のスタートアップ企業や静岡県内の企業や行政向けにマーケティングやDX面で課題解決を行っている。
2021年には、静岡市水産資源ブランドの「しずまえ」の新ロゴマークの市民投票(https://shizumae.jp/)などnの企画・運営も手がけている。
代表取締役:河原崎幸之介
設立:2017年10月4日
住所:静岡県静岡市池田1356-26
メールアドレス:info@leap-h.com
WEB:https://leaph.co.jp
静岡モディと松坂屋静岡店で、2022年4月29日(金)〜5月8日(日)の期間、周遊型の謎解きイベントを開催致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47650/4/resize/d47650-4-d85d0ce3eed57ec99a82-1.jpg ]
▼イベント概要
「静岡おまちで謎解き!富士山にねむる宝を見つけ出せ」は、周遊型の謎解きイベントです。問題用紙と手がかりを見比べて謎を解くゲームです。
問題用紙は、静岡モディ2階エポスカードセンターか、松坂屋静岡店1階のインフォメーションセンターでもらうことができます。
静岡のまち(静岡モディと松坂屋静岡店)に問題を解く手がかりが隠されており、
まちを探検しながら、謎を解いていきます。
謎を全て解くと一つの合言葉が導き出され、問題用紙に記載のQRコードから「合言葉」を入力すると、景品の応募をすることができます。
子どもと一緒にご家族でも、友人同士でも楽しめるゲームです。
松坂屋静岡店は2022年4月27日(水)にリニューアルグランドオープン。
新しく生まれ変わった静岡のまちを謎を解きながら、楽しんでください。
▼イベント詳細
イベント詳細ページ:https://www.tanteijelly.com/fujisan
開催期間:2022年4月29日(金)〜5月8日(日)
参加対象:誰でも参加可能
参加費:無料
参加方法:解答用紙をもらって、設置された手がかりを探して下さい。
解答用紙配布場所:静岡モディ2階エポスカードセンター、松坂屋静岡店1階インフォメーションセンター
景品:Nintendo Switch Lite、静岡モディ・松坂屋静岡店で使える商品券、図書カード
(詳しくは、イベント詳細ページをご確認ください)
[画像2: https://prtimes.jp/i/47650/4/resize/d47650-4-b3af6b590d91cc7edc4e-2.png ]
▼イベント企画の背景
静岡市では「まちは劇場」というまち全体が劇場のように365日わくわくドキドキがあふれるまちづくりが推進されています。また、新型コロナウイルスの影響で、商店街や商業施設は人を集めるイベントがなかなか開催できない状況でした。
静岡に住む子どもたちは、新型コロナウイルスの影響が拡大してから、数多くのイベントが中止や延期に見舞われ、例年よりも静岡のまちを楽しむ機会が失われてきました。
今回「まちは劇場」のコンセプトに則り、静岡のまちを謎解きの舞台とすることで、静岡に住む人、訪れる人たちが、楽しめるイベントとして企画されました。周遊型のイベントであり、新型コロナウイルスの感染のリスクが低いイベントでもあります。
感染リスクの低い中、家族や友人同士で楽しみながら、静岡のまちの魅力の再発見に繋がって欲しいと思っています。
▼協賛企業
静岡モディ、松坂屋静岡店
▼謎解き提供企業
維新エンターテインメント株式会社(https://www.tanteijelly.com/)
代表取締役:武友 淳
郵便番号:422-8063
住所:静岡県静岡市駿河区馬渕2丁目2-10
電話:054-204-3550
メール:info@ishin-entertainment.com
▼企画・運営企業
株式会社LEAPH
▼株式会社LEAPHに関して
マーケティングやテクノロジーの知見を活かし、企業や社会の課題を解決していく企業。
静岡県静岡市に生まれ、東京の大学に進学し、人材ベンチャーにて勤務後、米カリフォルニアのIT企業で勤務を経た代表河原崎が2017年に設立。以来、都内のスタートアップ企業や静岡県内の企業や行政向けにマーケティングやDX面で課題解決を行っている。
2021年には、静岡市水産資源ブランドの「しずまえ」の新ロゴマークの市民投票(https://shizumae.jp/)などnの企画・運営も手がけている。
代表取締役:河原崎幸之介
設立:2017年10月4日
住所:静岡県静岡市池田1356-26
メールアドレス:info@leap-h.com
WEB:https://leaph.co.jp