社会課題解決の事業化に向けて「まず何をすべきか(0→1」プロセス)」を学べる!
[23/10/30]
提供元:PRTIMES
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企業で180名が受講し、好評を得ている「DXイントレプレナー養成講座」を一般参加者向けに11月・12月にオンライン開催
近年、「社会課題解決をDXによって事業化しよう」という新しいビジネス領域が広がり、多くの企業が関心を寄せています。しかし、社会課題解決に役立つDX事業の重要さはわかるが、「どこから手を付ければいいのか」「事業にするには何が必要か」という声も多く聞かれます。そこで、株式会社エンパブリック(東京都文京区、代表取締役:広石拓司)は、社会起業支援の豊富な経験を活かし、「課題分析から事業立案までの“0→1プロセス"」を体験し、DX新規事業立ち上げに必要な考え方とスキルを短期集中で学べる講座を開催します。これまで企業研修で約180名が受講し、事業開発の初心者にも実務者にも役立つ講座として大変好評を得ているプログラムを一般参加者向けにオンライン形式で開催します。
<開催日程>2コース(同内容)で開催
〇金曜午前4日間コース
2023年11月10日、17日、12月8日、15日 いずれも金曜9:00〜12:00
〇土日2日間集中コース
2023年12月2日(土) 、3日(日) いずれも10:00〜17:00
<内容>
1)社会課題解決の事業化、そこでのデジタル活用の発想方法、開発の進め方を学ぶ
2)DXビジネスプラン開発ワークシートを活用し、ガイドに沿って事業立案を体験する
3)事業化アイデアの初期アイデアを開発し、ショート
4)社会課題解決に挑むDXイントレプレナー(起業家精神ある社員)のあり方を考える
<講師>
広石拓司 株式会社エンパブリック代表取締役 ソーシャル・プロジェクト・プロデューサー
<開催方法>
オンライン(zoomの利用を予定)
・土日コースでは対面開催(東京都文京区 根津スタジオ)もあります・
<参加費用>
77,000円(税込)教材費、関連動画利用、相談・サポート費を含みます
*1社から3名同時受講の場合 231,000円 → 184,800円に割引!
*受講方法、参加人数、支払方法についてのご相談は、info@empublic.jpまでお問合せください。
詳細・お申込はempublic特設ページより https://empublic.jp/dx-intre
[画像: https://prtimes.jp/i/59854/4/resize/d59854-4-5758c13d74009a70efe4-1.png ]
近年、医療分野で高血圧対策アプリが治療行為として保険適用され始めているなど、社会課題解決へのデジタル技術の活用が注目されています。ヘルスケア、気候変動対策、スマートシティなど様々な社会課題でDXによる新事業開発への関心は高まっていますが、そもそも既存の事業や制度では解決できてこなかった“社会課題”を事業化するには、大きな発想の転換も必要となります。
弊社では、豊富な社会起業家支援の経験を基に、DX=デジタル・トランスフォーメーションは「起こしたいX=人の行動や社会の仕組みの大きな変化(トランスフォーメーション)」を明確にし、その効果的な実現のためにデジタル(D)を使って価値創造することによって事業化が可能になると考え、事業開発支援や事業開発人材の育成に取り組んでいます。そのノウハウを活かして、「社会課題の事業化をどこから手を付けていいか、わからない」という方のために、「問題の理解→課題の深堀り→解決策を探る→事業アイデアにまとめる」という「0→1」のプロセスを、短期集中の事業プランづくり体験を通して体験的に学べる講座を開催します。新規事業開発やDXの基礎から実践までを短期集中で学べるプログラムとして企業研修でも大変好評を得ています。
<こんな方におすすめ>
・システム会社(SE、SI)で業務を改めて社会起点で直したい方
・地方創生など地域での事業化に取り組む方
・ヘルスケアなどでデジタル活用の新しい業務を考えている方
<本講座の6つの特長>
事業開発の初期段階(課題の把握→分析→解決策開発→事業アイデア)の考え方、動き方がわかる!
社会課題から事業化につながる「価値づくり」を体験的に学べる
必要なスキルを総合的・体験的に学ぶ(システム思考、デザイン思考、イノベーション開発、リーン・スタート)
自社資源をDX視点で見直し、事業創出の基盤として活かす方法がわかる
「起業家」の考え方(アントレプレナーシップ)から事業開発の担い手として必要なことを学ぶ
多数の起業家をサポートしてきた経験豊富な講師が、個々のアイデアに具体的にアドバイス!
<カリキュラム内容>
【1】DX時代の事業開発入門〜アジャイル事業構想と起業家マインド
1.導入(趣旨・進め方・目指すゴール)
2.社会課題から価値創造へトランスフォーメーションを進めるビジネスの構築手法
3.システム思考で問題理解を深める
4.価値創造の前提となる問いの立て方
【2】社会課題を分析し、解決策を考える
1.顧客の理解を深める
2.解決したい課題を明確にする
3.デザイン思考を使って変化を描く
【3】ビジネスモデルの構築を考える
1.顧客にとっての価値は何かを明確にする
2.ビジネスモデルの構築に必要なことを考える
3.ビジネスアイデア(初期段階の事業プラン)のストーリーをまとめる
【4】事業の実現力を高める
1.事業プランの発表とフィードバック
2.事業プランの実現力を高めるために
3.ふりかえり:DXイントレプレナーの心得
<講師プロフィール>
広石拓司 株式会社エンパブリック代表取締役 ソーシャル・プロジェクト・プロデューサー
東京大学大学院薬学系修士課程修了。シンクタンク、NPO法人ETIC.を経て、2008年株式会社エンパブリックを創業。「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、ソーシャル・プロジェクト・プロデューサーとして、地域・企業・行政など多様な主体の協働による社会課題解決型事業の企画・立ち上げ・担い手育成・実行支援に多数携わる。約3000名以上の社会起業の支援を経験し、社会課題解決と事業化の結びつけ方に深い知見を持つ。慶應義塾大学総合政策学部、立教大学経営学部の非常勤講師としても活動
<会社概要>
株式会社エンパブリック(https://empublic.jp/)
2008年創業。「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、地域・組織の人たちが知恵と力を持ち寄る場づくりと、社会課題解決型の事業開発や起業に役立つプログラムを提供。
・千代田区、文京区など都心地域での地域課題解決の担い手育成×コミュニティ醸成
・日野リビングラボ、Jリーグ社会連携など、企業と地域の事業共創の場づくり
・DX、SDGsなど企業の変革を主導する担い手人材の研修、変革主導リーダーの養成
【本件に関するお問合せ先】
株式会社エンパブリック 担当:新村
mail info@empublic.jp 電話:03-6303-3195
近年、「社会課題解決をDXによって事業化しよう」という新しいビジネス領域が広がり、多くの企業が関心を寄せています。しかし、社会課題解決に役立つDX事業の重要さはわかるが、「どこから手を付ければいいのか」「事業にするには何が必要か」という声も多く聞かれます。そこで、株式会社エンパブリック(東京都文京区、代表取締役:広石拓司)は、社会起業支援の豊富な経験を活かし、「課題分析から事業立案までの“0→1プロセス"」を体験し、DX新規事業立ち上げに必要な考え方とスキルを短期集中で学べる講座を開催します。これまで企業研修で約180名が受講し、事業開発の初心者にも実務者にも役立つ講座として大変好評を得ているプログラムを一般参加者向けにオンライン形式で開催します。
<開催日程>2コース(同内容)で開催
〇金曜午前4日間コース
2023年11月10日、17日、12月8日、15日 いずれも金曜9:00〜12:00
〇土日2日間集中コース
2023年12月2日(土) 、3日(日) いずれも10:00〜17:00
<内容>
1)社会課題解決の事業化、そこでのデジタル活用の発想方法、開発の進め方を学ぶ
2)DXビジネスプラン開発ワークシートを活用し、ガイドに沿って事業立案を体験する
3)事業化アイデアの初期アイデアを開発し、ショート
4)社会課題解決に挑むDXイントレプレナー(起業家精神ある社員)のあり方を考える
<講師>
広石拓司 株式会社エンパブリック代表取締役 ソーシャル・プロジェクト・プロデューサー
<開催方法>
オンライン(zoomの利用を予定)
・土日コースでは対面開催(東京都文京区 根津スタジオ)もあります・
<参加費用>
77,000円(税込)教材費、関連動画利用、相談・サポート費を含みます
*1社から3名同時受講の場合 231,000円 → 184,800円に割引!
*受講方法、参加人数、支払方法についてのご相談は、info@empublic.jpまでお問合せください。
詳細・お申込はempublic特設ページより https://empublic.jp/dx-intre
[画像: https://prtimes.jp/i/59854/4/resize/d59854-4-5758c13d74009a70efe4-1.png ]
近年、医療分野で高血圧対策アプリが治療行為として保険適用され始めているなど、社会課題解決へのデジタル技術の活用が注目されています。ヘルスケア、気候変動対策、スマートシティなど様々な社会課題でDXによる新事業開発への関心は高まっていますが、そもそも既存の事業や制度では解決できてこなかった“社会課題”を事業化するには、大きな発想の転換も必要となります。
弊社では、豊富な社会起業家支援の経験を基に、DX=デジタル・トランスフォーメーションは「起こしたいX=人の行動や社会の仕組みの大きな変化(トランスフォーメーション)」を明確にし、その効果的な実現のためにデジタル(D)を使って価値創造することによって事業化が可能になると考え、事業開発支援や事業開発人材の育成に取り組んでいます。そのノウハウを活かして、「社会課題の事業化をどこから手を付けていいか、わからない」という方のために、「問題の理解→課題の深堀り→解決策を探る→事業アイデアにまとめる」という「0→1」のプロセスを、短期集中の事業プランづくり体験を通して体験的に学べる講座を開催します。新規事業開発やDXの基礎から実践までを短期集中で学べるプログラムとして企業研修でも大変好評を得ています。
<こんな方におすすめ>
・システム会社(SE、SI)で業務を改めて社会起点で直したい方
・地方創生など地域での事業化に取り組む方
・ヘルスケアなどでデジタル活用の新しい業務を考えている方
<本講座の6つの特長>
事業開発の初期段階(課題の把握→分析→解決策開発→事業アイデア)の考え方、動き方がわかる!
社会課題から事業化につながる「価値づくり」を体験的に学べる
必要なスキルを総合的・体験的に学ぶ(システム思考、デザイン思考、イノベーション開発、リーン・スタート)
自社資源をDX視点で見直し、事業創出の基盤として活かす方法がわかる
「起業家」の考え方(アントレプレナーシップ)から事業開発の担い手として必要なことを学ぶ
多数の起業家をサポートしてきた経験豊富な講師が、個々のアイデアに具体的にアドバイス!
<カリキュラム内容>
【1】DX時代の事業開発入門〜アジャイル事業構想と起業家マインド
1.導入(趣旨・進め方・目指すゴール)
2.社会課題から価値創造へトランスフォーメーションを進めるビジネスの構築手法
3.システム思考で問題理解を深める
4.価値創造の前提となる問いの立て方
【2】社会課題を分析し、解決策を考える
1.顧客の理解を深める
2.解決したい課題を明確にする
3.デザイン思考を使って変化を描く
【3】ビジネスモデルの構築を考える
1.顧客にとっての価値は何かを明確にする
2.ビジネスモデルの構築に必要なことを考える
3.ビジネスアイデア(初期段階の事業プラン)のストーリーをまとめる
【4】事業の実現力を高める
1.事業プランの発表とフィードバック
2.事業プランの実現力を高めるために
3.ふりかえり:DXイントレプレナーの心得
<講師プロフィール>
広石拓司 株式会社エンパブリック代表取締役 ソーシャル・プロジェクト・プロデューサー
東京大学大学院薬学系修士課程修了。シンクタンク、NPO法人ETIC.を経て、2008年株式会社エンパブリックを創業。「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、ソーシャル・プロジェクト・プロデューサーとして、地域・企業・行政など多様な主体の協働による社会課題解決型事業の企画・立ち上げ・担い手育成・実行支援に多数携わる。約3000名以上の社会起業の支援を経験し、社会課題解決と事業化の結びつけ方に深い知見を持つ。慶應義塾大学総合政策学部、立教大学経営学部の非常勤講師としても活動
<会社概要>
株式会社エンパブリック(https://empublic.jp/)
2008年創業。「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、地域・組織の人たちが知恵と力を持ち寄る場づくりと、社会課題解決型の事業開発や起業に役立つプログラムを提供。
・千代田区、文京区など都心地域での地域課題解決の担い手育成×コミュニティ醸成
・日野リビングラボ、Jリーグ社会連携など、企業と地域の事業共創の場づくり
・DX、SDGsなど企業の変革を主導する担い手人材の研修、変革主導リーダーの養成
【本件に関するお問合せ先】
株式会社エンパブリック 担当:新村
mail info@empublic.jp 電話:03-6303-3195