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登壇者と双方向で混じり合う参加型オンラインビジネスカンファレンス 田村淳氏、三浦瑠麗氏、台湾デジタル担当大臣 オードリー・タン氏の登壇も決定

ポストコロナ時代を生き抜くためのヒントを様々な角度から探る




Innovation Garden 実行委員会は、10月9日(金)〜10日(土)に「Innovation Garden」をオンラインで世界同時開催いたします。オンラインとオフラインを融合させた新しい体験価値「Overline」をコンセプトに、イノベーションを通じて、新たなビジネスを生みだすカンファレンスとなっています。今回「Innovation Garden」のパートナーとして、世界最先端のクリエイティブ機関である『Ars Electronica』『Border Sessions』『C2』を招聘し、さらに、経済産業省が推進するスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup」で選ばれたスタートアップ企業等も多数参加予定です。

本カンファレンスへタレントのロンドンブーツ1号2号 田村淳氏と、国際政治学者でありシンクタンク株式会社山猫総合研究所代表の三浦瑠麗氏、台湾デジタル担当大臣のオードリー・タン氏の追加登壇が決定しました。タレント、司会者、作者として幅広い分野で活躍される田村淳氏より「ポストコロナ時代のビジネスイノベーションの可能性」、テレビ出演や著書が話題の国際政治学者三浦瑠麗氏より「ポストコロナ時代に描く日本の国際戦略」、さらにデジタル技術を駆使し台湾の新型コロナウイルス感染症拡大防止に尽力したオードリー・タン氏より「ポストコロナ時代のデジタル・リテラシー」をテーマにそれぞれ日本流イノベーションの在り方をご講演いただく予定です。

なお、本カンファレンスは、未来のイノベーションを担う多くの学生の方にも体験いただくべく、50名をご招待させていただきます。参加をご希望の方は氏名・年齢・学校名・参加動機を明記の上、下記に記載の事務局メールアドレスまでご応募ください。応募者多数の場合は厳正なる選考の上、招待させていただく対象の方にのみご案内をお送りさせていただきます。
お問い合わせ先:info@innovation-garden.com


■ 追加登壇者情報

[画像1: https://prtimes.jp/i/63880/4/resize/d63880-4-688638-0.jpg ]

ロンドンブーツ1号2号 田村淳
タレント

1973年山口県生まれ。1993年ロンドンブーツ1号2号結成。バラエティ番組や経済・情報番組などでレギュラー番組多数。慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科に在学中。そして今春にはYouTube「ロンブーチャンネル」を開設するなど、テレビタレントの枠を超え更なる可能性を追求し続ける。

[画像2: https://prtimes.jp/i/63880/4/resize/d63880-4-947516-1.jpg ]

三浦瑠麗
国際政治学者、シンクタンク・株式会社山猫総合研究所 代表

1980年10月神奈川県茅ケ崎市生まれ。内政が外交に及ぼす影響の研究など、国際政治理論と比較政治が専門。東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了、博士(法学)。東京大学大学院公共政策大学院専門修士課程修了、東京大学農学部卒業。日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター講師などを経て2019年より現職。

[画像3: https://prtimes.jp/i/63880/4/resize/d63880-4-810470-2.jpg ]

オードリー・タン
台湾デジタル担当大臣

社会変革をミッションとする台湾のデジタル担当大臣。技術者として、PerlおよびHaskellなどコンピュータ言語を再活性化、そしてダン・ブリックリンとのコラボによるオンラインスプレッドシートシステムの開発で知られる。市民セクターの領域では、台湾国立評議会オープンデータ委員会およびK-12カリキュラム委員会に従事。台湾で最初のe-Rulemakingプロジェクトを先導。民間セクター領域では、コンピュータ言語のアドバイザーとしてAppleのコンサルタントを務め、オックスフォード大学とともにクラウド辞書学について、またSocialtextとともにソーシャルインタラクションデザインについて協業。社会セクター領域では、「政府を突き動かそう」を合言葉に市民社会のためのツールを作り出すためのg0v(gov zero)と呼ばれるコミュニティ形成にアクティブに貢献。

※その他、最新の登壇者情報は下記ウェブサイトよりご確認ください。
https://innovation-garden.com/

■WORKSHOPハイライト
・10月9日(金) 17:00-18:00 | Ars Electronica「幸せに老いるとはなにか?」
・10月9日(金) 19:30-21:30 | C2「ポストコロナ時代のTOKYOの姿とは?」
・10月9日(金) 20:00-22:00 | BORDER SESSIONS「ポストコロナ時代のオフィスをつくる」
・10月10日(土) 17:00-18:00 | Ars Electronica「モビリティの未来とは?」
・10月10日(土) 18:00-20:00 | BORDER SESSIONS「シニアのデバイドを解消するロボットをつくる」
・10月10日(土) 19:30-21:30 | C2「子供から大人まで受け入れられる防災教育コンテンツとは?」
※各プログラムの内容を変更する可能性がございます。
※Ars ElectronicaのWORKSHOPについては一般公募をしておりません。

なお、9月25日(金)よりワークショップの予約受付も開始いたします。
ワークショップの詳細については下記ウェブサイトよりご確認いただけます。
URL:https://innovation-garden.com/

■ AZUMAYA SESSION(Keynoteセッション)ハイライト
・10月9日(金) 14:30-15:30
Japanese Innovation「ポストコロナ時代に描く日本の国際戦略」
国際政治学者、シンクタンク・株式会社山猫総合研究所 代表 三浦瑠麗氏

・10月9日(金) 20:00-21:00
New-Economy「ポストコロナ時代のデジタル・リテラシー」
台湾デジタル担当大臣 オードリー・タン氏、モデレーター:SIGNING 南俊輔氏

・10月10日(土) 10:30-11:30
Japanese Innovation「ポストコロナ時代のビジネスイノベーションの可能性」
タレント 田村淳氏、モデレーター:博報堂 木原龍太郎

・10月10日(土) 15:00-16:00
Japanese Innovation「新しい価値を創出する次世代エコシステム」
独立研究者・著作家・パブリックスピーカー 山口周氏、
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 高宮慎一氏

※各プログラムの内容を変更する可能性がございます。

■ Innovation Garden開催概要
会期  :2020年10月9日(金)〜10日(土)
参加方法:事前登録制(有料・オンライン)
主催  :Innovation Garden実行委員会(三菱地所株式会社、読売新聞社、株式会社博報堂)
協力  :AOI Pro.
配信会場:CLT PARK HARUMI(東京都中央区晴海3-2)https://www.harumiclt.com/index.php/access/
HP :https://innovation-garden.com/
SNS  :Facebook(https://www.facebook.com/InnovationGa
     Twitter(https://twitter.com/Innovation_Ga

■ CLT PARK HARUMIについて
三菱地所が事業主となり、東京都中央区晴海の土地に、隈研吾建築都市設計事務所によるデザイン監修のもと、岡山県真庭市産のCLT材を使用して、2019年12月に竣工。2020年秋までおよそ1年の間、文化情報の発信拠点として運用した後、岡山県真庭市の国立公園蒜山(ひるぜん)に移築する予定です。CLTパネルの特性を活かした移築が容易な構造として、都市と地方をデザインでつなぐ本プロジェクトを通じて、三菱地所は国土の3分の2が森林である日本の林業振興・地方創生につながることが期待される国産木材の活用を今後もさらに推進していきます。

【イベントに関する一般の方のお問合せ先】
Innovation Garden 実行委員会
Mail:info@innovation-garden.com

素材仕様規定について
https://prtimes.jp/a/?f=d63880-20200925-6430.pdf
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