人事総務・情シスの入退社や異動対応工数を50%削減するクラウドシステム「WorQ(ワーク)」を正式提供開始
[22/03/25]
提供元:PRTIMES
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2022年4月1日より正式版を提供開始
株式会社ThinQ Healthcare(代表取締役:渡邉昌司、本社:東京都港区)は、人事総務・情報システム部門に最適な、入退社や異動等のタスク管理システムWorQ(ワーク)の正式版をリリースしました。
テレワーク、副業などの新しい働き方や急激なSaaSの普及によって、企業の人事総務・情報システム部門の入退社や異動などの発令手続き対応業務は年々負担を増しています。WorQは、業務の複雑・高度化によって工数が増大している入退社や異動、産休育休に伴う発令手続き対応業務に特化したシンプルなタスク管理システムを提供することで、業務工数を大きく削減します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-17cd6724fbcc47e10fb2-9.png ]
■WorQとは
WorQは、100社以上の人事総務・情報システム部門の「困りごと」を徹底的にヒアリングしながら開発した、人事総務・情報システム部門に徹底的に寄り添ったタスク管理システムです。
大手企業から数名のスタートアップまで、多くの企業がいまだにEXCELやスプレッドシートなどで管理している入退社や異動、産休育休領域のタスク対応のスマート化を目指します。
技術者向けではないため、徹底的にシンプルなつくりになっており、既存のSaaSを使いこなせなかったり、業務システムを使い慣れていない方でも簡単に習熟できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-8b54eaa87efc6953e4d7-1.png ]
また、多くのヒアリングを踏まえた実運用に寄り添った機能(営業日での日数管理、すべてのタスクに具体的な日付を自動で付与できる仕組み、柔軟なチャットツールへのリマインダーなど)によってかゆいところのお悩みに手が届きます。そのため、入退社や異動、産休育休などの対応工数を大幅に削減することが可能です。
2021年10月よりベータ版サービスとして提供しておりましたが、ベンチャー企業から一部上場企業様まで幅広い企業様にご支持頂き、2022年4月1日より正式版サービスを提供開始することとなりました。
■WorQの特徴
(1)定形業務をテンプレート化して、期限付きタスクを自動生成
WorQでは定常的に発生するいつもの業務を『テンプレート』として作成することができます。実行したいテンプレートを選択し、入退社者の名前や内定日、入社日などを入力するだけで、期限や担当者をはじめ、必要な情報がすべて入った状態でタスクが自動生成されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-6b85d5e5b65119394adf-10.png ]
(2)チャットツールやメールからの自動通知
WorQからの通知はメールだけでなく、SlackやChatwork、Microsoft Temasなど普段利用している各種チャットツールと連携可能です。締切が近いタスクや期限切れタスクの通知、新規入社者や退職者発生の通知、締切の変更や他担当者からのコメントなどの通知によって「記憶する」「思い出す」「気になって確認する」などの行動を不要にします。
※Microsoft Teamsのみ、現在連携機能をβ版として提供しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-c4f08e00d7382cdab17a-6.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-1b1cbae7058edde65a99-5.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-20b71941766566a83880-7.png ]
(3) タスクの見える化と事業部門の閲覧を可能にする権限設定
[画像7: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-2c883c34e0bbf323d942-8.png ]
全てのタスクは見える化されるため、進捗確認のためのコミュニケーションが大きく削減可能です。
また、権限設定によって事業部門のマネージャーやメンターに対しても、個別の対象者のタスクだけ閲覧権限を付与したり自動リマインドを送ることができるため、事業部門からの進捗確認連絡を減らすとともに、不要なリマインドメールを送る必要もなくなります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-6596ef71cb1b8860e141-3.png ]
■WorQ誕生への想い
私たちは、テクノロジーの進化による業務改善の恩恵を得にくい立場にある管理部門の皆さまが、当社のプロダクトやサービスによってその状況を打破することを目指しています。
ユーザーの声と実際の利用状況を常に確認し、真に必要とされる体験を提供し続ける。
高いITリテラシーを保有しづらいバックオフィス部門のユーザーが使いこなせるように、シンプルで習熟しやすいサービスを提供する。
数人から数万人の企業まで、幅広い利用を支えるサービス設計を行う。
ユーザーが機械に任せられる業務は機械に任せ、人にしか出来ない高い創造性を必要とする業務に集中出来るよう、支援をする。
テクノロジーの力を信じるがテクノロジーの力を過信せず、テクノロジーをテクノロジーの得意分野に集中させる。
業務効率化は「人間だからこそ出来る創造的で温もりのある業務を生むための時間確保」であると信じる。
■株式会社ThinQ Healthcareについて
社名 : 株式会社ThinQ Healthcare
事業概要 : WorQの開発・運営
設立 : 2019年8月
所在地 : 東京都港区六本木四丁目1番4号
代表者 : 渡邉 昌司
URL : https://worq.jp/
株式会社ThinQ Healthcareは、株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚 英樹、東証JASDAQ:4499)の子会社です。
株式会社ThinQ Healthcare(代表取締役:渡邉昌司、本社:東京都港区)は、人事総務・情報システム部門に最適な、入退社や異動等のタスク管理システムWorQ(ワーク)の正式版をリリースしました。
テレワーク、副業などの新しい働き方や急激なSaaSの普及によって、企業の人事総務・情報システム部門の入退社や異動などの発令手続き対応業務は年々負担を増しています。WorQは、業務の複雑・高度化によって工数が増大している入退社や異動、産休育休に伴う発令手続き対応業務に特化したシンプルなタスク管理システムを提供することで、業務工数を大きく削減します。
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■WorQとは
WorQは、100社以上の人事総務・情報システム部門の「困りごと」を徹底的にヒアリングしながら開発した、人事総務・情報システム部門に徹底的に寄り添ったタスク管理システムです。
大手企業から数名のスタートアップまで、多くの企業がいまだにEXCELやスプレッドシートなどで管理している入退社や異動、産休育休領域のタスク対応のスマート化を目指します。
技術者向けではないため、徹底的にシンプルなつくりになっており、既存のSaaSを使いこなせなかったり、業務システムを使い慣れていない方でも簡単に習熟できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-8b54eaa87efc6953e4d7-1.png ]
また、多くのヒアリングを踏まえた実運用に寄り添った機能(営業日での日数管理、すべてのタスクに具体的な日付を自動で付与できる仕組み、柔軟なチャットツールへのリマインダーなど)によってかゆいところのお悩みに手が届きます。そのため、入退社や異動、産休育休などの対応工数を大幅に削減することが可能です。
2021年10月よりベータ版サービスとして提供しておりましたが、ベンチャー企業から一部上場企業様まで幅広い企業様にご支持頂き、2022年4月1日より正式版サービスを提供開始することとなりました。
■WorQの特徴
(1)定形業務をテンプレート化して、期限付きタスクを自動生成
WorQでは定常的に発生するいつもの業務を『テンプレート』として作成することができます。実行したいテンプレートを選択し、入退社者の名前や内定日、入社日などを入力するだけで、期限や担当者をはじめ、必要な情報がすべて入った状態でタスクが自動生成されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-6b85d5e5b65119394adf-10.png ]
(2)チャットツールやメールからの自動通知
WorQからの通知はメールだけでなく、SlackやChatwork、Microsoft Temasなど普段利用している各種チャットツールと連携可能です。締切が近いタスクや期限切れタスクの通知、新規入社者や退職者発生の通知、締切の変更や他担当者からのコメントなどの通知によって「記憶する」「思い出す」「気になって確認する」などの行動を不要にします。
※Microsoft Teamsのみ、現在連携機能をβ版として提供しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-c4f08e00d7382cdab17a-6.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-1b1cbae7058edde65a99-5.png ]
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(3) タスクの見える化と事業部門の閲覧を可能にする権限設定
[画像7: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-2c883c34e0bbf323d942-8.png ]
全てのタスクは見える化されるため、進捗確認のためのコミュニケーションが大きく削減可能です。
また、権限設定によって事業部門のマネージャーやメンターに対しても、個別の対象者のタスクだけ閲覧権限を付与したり自動リマインドを送ることができるため、事業部門からの進捗確認連絡を減らすとともに、不要なリマインドメールを送る必要もなくなります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/75695/4/resize/d75695-4-6596ef71cb1b8860e141-3.png ]
■WorQ誕生への想い
私たちは、テクノロジーの進化による業務改善の恩恵を得にくい立場にある管理部門の皆さまが、当社のプロダクトやサービスによってその状況を打破することを目指しています。
ユーザーの声と実際の利用状況を常に確認し、真に必要とされる体験を提供し続ける。
高いITリテラシーを保有しづらいバックオフィス部門のユーザーが使いこなせるように、シンプルで習熟しやすいサービスを提供する。
数人から数万人の企業まで、幅広い利用を支えるサービス設計を行う。
ユーザーが機械に任せられる業務は機械に任せ、人にしか出来ない高い創造性を必要とする業務に集中出来るよう、支援をする。
テクノロジーの力を信じるがテクノロジーの力を過信せず、テクノロジーをテクノロジーの得意分野に集中させる。
業務効率化は「人間だからこそ出来る創造的で温もりのある業務を生むための時間確保」であると信じる。
■株式会社ThinQ Healthcareについて
社名 : 株式会社ThinQ Healthcare
事業概要 : WorQの開発・運営
設立 : 2019年8月
所在地 : 東京都港区六本木四丁目1番4号
代表者 : 渡邉 昌司
URL : https://worq.jp/
株式会社ThinQ Healthcareは、株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚 英樹、東証JASDAQ:4499)の子会社です。