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SEOTOOLSニュース 

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〜マーケティング企業からスタートアップスタジオへ〜全社員経営者で100年・200年と持続する企業のあり方とは? Remain in がWEBサイトを刷新して世に問います。

Remain in株式会社(リメインイン株式会社東京都港区南?山 代表取締役 大川裕也)は、WEBサイトを刷新し、企業として目指す将来像を提示しました。

P&G、キーエンスなど高度なマーケティングスキルが求められる企業で、数々のプロジェクトを成功に導いたメンバーが創立したRemain in。大手上場企業など一線の顧客に対し、成果に直結するマーケティング、ブランディング、インフルエンサー活用、広告を提案し、実績を積んでいるスタートアップです。

1期目は着実に実績を積み、人員強化と計画黒字を達成。2期目からは、1期目の利益をもとに追加融資を実施し、設立時から目指しているスタートアップスタジオとしてのステップに進むとする計画の根幹部分を発表しました。

核になるコンセプトは「永続する真価を創造する」。
出口を見越したCF(キャッシュフロー)創造事業と、多様な分野で世界に挑むPV (パーマネントバリュー) 創造事業の2種類のスタートアップを同時展開します。

既成の概念にとらわれずに、全社員が企業の成長を常に考え、リアルな計画と徹底的な検証に裏付けられたマーケティングを武器に次のステップに進みます。




複合型の事業展開。全員が社長になる。Remain in株式会社のコンセプト

企業ビジョンは「永続する真価を創る」。

「真価」とはどういうものでしょうか。相対的な価値、一時的な金融資産の価値、時価総額など企業の価値の概念は多様ですが、Remain inは、「真に価値ある=遺り続けるもの」だと考えます。

環境に適応し進化を続け、100年を超えて今日も人々に価値を提供し続けるビジョナリーカンパニーこそが現存する真価であるということです。そのどれもがまだ達成していない、また証明が不可能である「永続への挑戦」という終わらない事業価値の最大化がRemain inのビジョンです。

全世界全社の企業価値で1位になろうとも終わらないビジョンに向かい続け、価値ある変容を世界に提供し続けます。

多様な事業領域に、マーケティングを武器に事業を展開

Remain inは、従来のマーケティング企業の枠にしばられず、多様な事業を展開しています。
軸となるのは、広告・マーケティング事業ですが、企業広報、ブランドマネージャ業務を完全に代行。独自開発システムにより長期的なブランドの成長と短期的な効果の可視化を実現しました。インフルエンサー、KOL(Key Opinion Leader)の活用、DTC(Direct To Customer)の手法など日々変化する新しいトレンドを含め、企業に必要なマーケティング機能をすべて提供しています。

並行して進めているのが、自社事業の開発と参入です。
多種多様なマーケットを舞台に、次々に事業を立ち上げ、社員それぞれがリーダーになっています。常に新しい事業の起業を考え、みずからが代表として成果を上げていくこと。
それが100年後の将来、Remain inが複合企業として大きく成長するシナリオであると考えています。

企業DNAを自由自在に展開する新ロゴ

[画像1: https://prtimes.jp/i/77834/4/resize/d77834-4-56de9b63d2ad80c7f1d0-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/77834/4/resize/d77834-4-10052087041e45d2a9a9-1.png ]



WEBサイトの刷新とともに、ロゴを刷新しました。

グラデーションは成長を。暖色系では決断力を。紫色系では個人のカリスマを表現し、ロゴタイプでは横長のスタイルにすることでトレンドに左右されない王道の安定感を表しています。

CIは、印象のアイデンティティが維持されていれば、使用するシーンに応じて自由自在に展開できる形式とし、Remain inのカルチャーを伝えるDNAの役割を与えています。

企業の根源を表現するVPSとは?

VISION、PURPOSE、STANCEの3要素を企業のアイデンティティとしてRemain inでは規定しています。

VISIONは、「永続する真価を創る」
PURPOSEは、「事業の価値を探求し、資産を創る」

取り組む事業は顧客・パートナー向けの業務も、自社事業も、知見という資産と関係という資産を残すこと。世界にとって価値のある事業を創造して、その結果が開け継がれて資産として残ることにより、Remain inの未来に真価を創ることになります。


STANSEは、「まぶしく働く」

一人ひとりが特別で、重なり、輝き、響き合う。マインドとしては、「人類愛」「挑戦者」「精錬」「成長性」を、アクションとしては「精鋭」「天才」「カリスマ」の働きかたをしていきたい。そのような思いです。

VPSは、Remain in株式会社の全社員が区別なく持ちつづけるものであり、Remain in の思想の持続と未来につながる現在の全社員のあり方を表現しています。

代表メッセージ

[画像3: https://prtimes.jp/i/77834/4/resize/d77834-4-dd8a3aebcb1aa27e65f1-2.png ]


Remain in株式会社“現”代表取締役の大川裕也です。
現在第2期を迎え、このタイミングで弊社の思想を再定義し、HPやロゴの刷新を行いました。 “現“と強調したのは、また1,2年後には、私がTOPではなくなっている可能性が大いにあるためです。わたしの中で”広告代理店“や”マーケティングカンパニー“という表現は弊社の事業サイドを捉えた側面にすぎません。弊社の魅力であり、世の中への最大のチャレンジは「最も優秀な人が集まり、最も高く大きな未来(永続する真価を創ること)を実現するための企業体の創造」にあります。最も重要なものは「ヒト」であり、優秀な人材が求める環境は、従来のピラミッド型の組織ではなく、”トンネル型“の組織、つまり上位役職や社長などのポジションは留まる場所でなく、経験し卒業するポジションとして位置付けました。そうして、高いスキルとマインドを有した社員を大量排出することで、新規事業やグループ企業を同時多発的に生み出し、「スピーディな意思決定と大胆な実行、それを実現する優秀な人材の参画」を加速させます。

実際に、創業2期目にして代表取締役の2名の排出と業績の拡大を実現し、残りの下半期もこれまで以上の新体制の確立と規模拡大を実行してまいります。

全ステークホルダー様との繋がりを大切にし価値貢献を達成しながら、弊社独自の、唯一無二の思想をこれからもカタチにして永続する真価の創造を実現していきます。

新しいRemain in株式会社のWEBサイトはこちら

https://www.remain-in.com/


〈会社概要〉
Ramain in 株式会社は、デジタルコミュニケーション関連の統合的戦略を設計し、顧客の事業価値を最大化させるマーケティング企業・広告代理業として創立。複雑化したカスタマージャーニーモデルとパルスモデルの開発/運用で、継続的なブランドの成長と短期的な結果の可視化を実現。デジタル革命によって移り変わる消費者の習慣に最適化された戦略を提案しています。
第2期には、自社事業展開を加速し社員全員が経営者として事業をたち上げ運営する事業会社としても活動をしています。

Remain in, Inc. (リメイン イン株式会社)
資本金:   7,000,000 円
代表取締役: 大川裕也
従業員数:  32名 アルバイト・インターン含む
本社所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山ビルA211
事業内容:  コミュニケーション関連の統合的戦略/経営・事業コンサルティング/インフルエンサー/デジタルマーケティング

〈本プレスリリースにかんするお問い合わせ〉
Remain in 株式会社
広報部 担当 中根秀樹
電話番号:03-6822-6906
E-mail: info@remain-in.com
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