【リアル調査】冬も暖かい“機能性インナー”を愛用する女性は97%。いろいろなブランドから選ぶ基準は?寒さを防ぐ一方、冬汗の元にも?冬にかく汗はニオイに注意!お気に入りのニットのためにも冬こそ汗ケアを。
[22/10/19]
提供元:PRTIMES
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寒さが本格的になってくると重宝するのが冬も暖かい“機能性インナー”。機能も品揃えも毎年バージョンアップし、冬はごく普段使いで毎日のように着用する女性も多いとか。そこで今回、女性向けデオドラントジェル「sinai(シナイ)」を展開する株式会社クロコス(本社所在地:福岡県福岡市 代表取締役:杉野憲也)は、「冬も暖かい機能性インナー」「冬の汗」について女性200名にアンケートを実施しました。アンケートで分かった現代女性の“冬の汗の悩み”。解決法もあわせてご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-cdd8ee33d41f81e03b94-6.jpg ]
調査概要
「冬も暖かい機能性インナー」「冬の汗」についてのアンケート
アンケート対象: 20〜40代の女性
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2022年9月29日〜2022年10月2日
調査地域: 全国
有効回答数: 200名
調査機関: Lancers
冬も暖かい機能性インナー、持っている女性は97%! ブランドは○○○○派が大多数
朝晩冷え込み始めると続々と発売される、冬も暖かい“機能性インナー”。
最近では価格もお手頃なものから高価なものまで、デザインもシンプルなものからおしゃれなものまでと選択肢も増えました。
寒い日にモコモコ着こまなくても、1枚仕込めばいつもどおりのおしゃれが楽しめるので、「屋外での仕事だから」「アウトドアレジャーだから」でなくても、普段着や通勤着に合わせ日常的に着用する女性も多いんだそうです。
今回、20〜40代の女性200名に「冬も暖かい機能性インナーを持っていますか?」と尋ねたところ、「上半身用を持っている」が54%、「レギンスなどの下半身用を持っている」が3%、「どちらももっている」39%と合わせて、97%の方が冬も暖かい機能性インナーをお持ちでした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-2111dd33c07f895bd823-0.png ]
さまざまなブランドのものがありますが、今回のアンケートでは81%と大多数を占めたのが「ユニクロ」。
ユニクロはこの秋から日本気象協会と共同で「ヒートテック指数」なる指標を開発し、その日の温度に合わせておすすめのヒートテックやエアリズムなどのインナーを5段階でお知らせするサービスも始めています。
老若男女問わずに誰もが手に取りやすい定番インナーとなりつつあることがうかがえます。
次は6%の「しまむら」、3%の「ベルメゾン(千趣会)」「無印良品(良品計画)」、下着メーカーの「グンゼ」や「ワコール」、量販店の「トップバリュー(イオン)」と続きました。
「その他」の単数回答では、アウトドアブランドの「モンベル」やスポーツブランドの「ミズノ」、スキンケアブランドの「ファンケル」やカタログ通販の「セシール」など、幅広いジャンルのブランド名が挙がりました。
同じ“暖かさ”に特化したインナーとはいえ、ブランドそれぞれのマーケティング、技術・開発力を生かした機能性インナーは個性豊か。
では、たくさんの商品の中から冬も暖かい機能性インナーを購入する時、女性のみなさんは何を基準に選んでいるのでしょう。
「冬も暖かい機能性インナー、選ぶ基準は何ですか?」と尋ねたところ、1位は「機能」、2位は「価格」、3位は「素材・肌ざわり」で、「デザイン」「評判や口コミ」「耐久性」と続きました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-68d486d20f7ee2fa5911-1.png ]
インナーだけにそう高価でもないので、いろいろなブランドを試して複数ブランドのものを持っている方も多く、シーンによって使い分けをしている方もいました。
冬も暖かい機能性インナー、普段使いする人が続出!
寒さから身を守ってくれる機能性インナー。もともとは冬に外で仕事をする人や、冬のアウトドアレジャーの助っ人のような特別な存在でした。
ですが、お手頃価格で、しかもデザインも着心地も良いものが増えてくると、「着ぶくれを防いでくれる!」「冷え性だから助かる!」「冬に街を歩いていても寒くない!」と、あっという間に女性のハートを掴みました。
アンケートでも「機能的な暖かインナー、どんな時に着用しますか?」という質問の回答では「タウン・普段のお出掛け」や「通勤・仕事中」、「家にいる時や寝る時」などが「アウトドア」と共に上位に。
寒さを感じるようになると、普段のお出掛けや通勤に着用する女性は多いようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-2db17bd9c0a1509871ef-2.png ]
「冬場は機能性インナーを着ないと過ごせません。バリエーションも多くて選ぶ時も楽しい(30代女性)」、「1枚でも暖かいので、冬場でも着膨れせずファッションを楽しむことができるのは嬉しい(20代女性)」など、今や寒さが苦手な女性たちの定番アイテム。
また、「家にいるときに着ていると暖房を付けずに過ごせます(40代女性)」「普通のインナーと比べるととても暖かく、夜寝る時にとても重宝しています(40代女性)」など、おうち時間や寝る時に着用する女性も多いようです。
1枚着用すると「エアコンの使用頻度が減る(30代女性)」「暖房の設定温度を低く抑えられる(40代女性)」と、エコ生活の手助けもしてくれます。
一方、機能的すぎてこんな感想も。
「寒い外ではちょうど良く機能性インナーを着用してきて良かったと感じるのですが、室内だと暑くなり汗をかいてしまうのが難点です(30代女性)」、「会社に着いた時、通勤中にかいた汗が冷えて寒くなります(40代女性)」「暖房が効いている場所だと暑くて汗をかいてしまいがちです(40代女性)」。
冬も暖かい機能性インナーは寒さを防いでくれる一方で、冬の汗の元にもなってしまいます。
「冬でも汗が気になる」と答えた女性は89%
冬はどちらかというと“寒さ”や“冷え”対策優先で、“暑さ”や“汗”対策は見過ごされがち。
ですが、気温が低い冬は体温を維持するために基礎代謝が高まり、そのために歩行や階段の上り下りなどちょっとした運動でも汗をかきやすくなるそうです。
そのうえ暖房が効いている電車やオフィスなどの室内では、“寒くない”を通り越して“暑い”と感じることも少なくありません。
実際「冬でも汗は気になりますか?」と尋ねたアンケートでも、89%の女性が「汗が気になる」と答えました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-0a9bdb96b388ac4899f4-3.png ]
「通勤中の電車の中(30代女性)」、「歩いて目的地に着いた後、立ち止まってからブワッと汗が吹き出します(40代女性)」「ショッピングセンターなどでコートを着ていると脇汗をかいてしまう(30代女性)」など、女性が冬に汗をかくのはごく日常的なシーンのようです。
汗の悩みは夏だけじゃない!冬ならではの汗の悩みとは?
冬にも汗を実感することが多くなった昨今、女性の冬の汗の“悩み”も尽きません。
「冬の汗の悩み、どんなものがありますか?」という質問では、いちばん多かった回答はやはり「汗のニオイ」。
[画像6: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-bccb16113245db908b2d-4.png ]
夏には汗のニオイがそんなに気にならない人でも、冬はモワッとしたニオイが気になる…なんてこともよくある話。
冬は夏ほど汗をかかないので汗腺の機能が低下しています。そのため冬の汗は夏の汗のようにサラサラしておらず、濃度が濃いめ。ニオイが強い汗になってしまいます。
また冬は夏のように全身ではなく、アポクリン腺の多いワキの下などの部分的な発汗が増えるので、成分の濃いニオイの強い汗が出てしまうことになります。
さらに、原因は汗の成分だけではありません。
冬は寒いので保温性を高い服を重ね着します。“保温性が高い”ということはつまり“通気性が悪い”ということ。
かいた汗は蒸発せずに身体や衣類に残り、その汗に雑菌が繁殖し嫌なニオイを発しやすくなります。
特に冬はニットやジャケット、コートなど毎日洗えないものが多く、汗が付いたまま放置することで雑菌が繁殖し、さらに慢性的なニオイの原因となってしまいます。
「汗をかいても夏のように簡単には洗濯できないのがイヤです(40代女性)」、「冬の汗は夏よりも濃いので、白いニットなどにシミがついてしまうのは困ります(30代女性)」、というように、冬物衣料のお洗濯の悩みはとても切実。
また、同じように“頻繁に洗えない”ので、「靴やブーツで汗が蒸れた時は気持ちが悪いのと、ニオイが気になります(20代女性)」「ブーツを履くと足が蒸れてニオイの元になり、外で脱ぐときは勇気がいる(20代女性)」など、ブーツを履く女性も汗のニオイに悩んでいました。
冬の汗への対策も、基本は夏の汗と同じです。
冬の汗が気になる方は、夏と同じようにあらかじめ制汗剤やデオドラントで汗対策をしておきましょう。ワキ用や足用など、部位を限定したものはより効果が期待できそうです。
毎日洗えないニットやコートなどは、衣類用の消臭・殺菌スプレーなどがオススメです。スプレーした後にしっかり乾燥させることがポイント。
そして、冬にも汗腺の機能を低下させないために、入浴や運動、サウナなどで汗をしっかりかき、日頃より汗をかく習慣を身につけましょう。
ドロドロの汗を少しでも改善するために、バランスの良い食生活を心掛けるのも大切です。
「sinai」なら、冬の汗のニオイ、オシャレ着への汗ジミにもう悩まない!
[画像7: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-54a66513714b0c52f5b7-5.jpg ]
夏ほど汗をかかないので冬は汗対策を手抜きしがちですが、むしろ冬の方が注意が必要です。
冬の汗対策にこそ、しっかりと汗を抑えしっかりと殺菌してくれる制汗剤を選びましょう。
見た目はまるでコスメアイテムのような「sinai(シナイ)」は、女性のために作られた医薬部外品のデオドラント制汗剤です。
ニオイを徹底的に抑えるためにこだわったのは、“肌への密着力”と“即効力”。
肌に密着するロールオンタイプで、手を汚さずにいつでもどこでもさっと塗ることができます。
しかも伸びの良いジェル状にすることでニオイの原因となる汗腺にムラなく行きわたり、薬用の有効成分が汗をしっかりとブロック。
さらに、チャエキス、クララエキスなどの天然成分を配合してニオイの原因となる雑菌にアプローチし、「たった1分」で「99%以上殺菌(※1)」を叶えました。
またニオイを抑えるだけでなく、大豆エキス、アラントインなどの美容成分も配合して、肌を美しく導いてくれるのも嬉しいですね。
石油系界面活性剤、シリコン、鉱物油、パラベン、合成香料、合成着色料の6つのフリーで、今までの制汗剤では見過ごされがちだった肌への優しさも◎。
「sinai」がひとつ手元にあれば、思いがけず「汗をかいてしまった…」というヒヤヒヤや「もしかしたら臭っているかも…」というドキドキなど、そんなワキ汗による不安から解放されるかもしれません。
お子様にも使用できる肌に優しい処方なので、安心してお試しください。
※1 黄色ブドウ球菌に対する殺菌効力試験結果より
商品情報
商品名: sinai(シナイ)
内容量: 30ml
通常価格: 8,238円(税込)
定期便初回特別価格: 1,480円(税込)
販売場所: 公式サイト https://hand-webshop.com/lp?u=sn_002a_pr_lpo_cb_1 ほか
会社概要
会社名: 株式会社 クロコス
所在地: 〒815-0033 福岡県福岡市南区 大橋2-1-1-5F
代表者: 代表取締役 杉野憲也
設立: 2014年7月
事業内容: 健康食品の販売、健康食品に付随する商品の販売、化粧品の販売、化粧品に付随する商品の販売、雑貨品の販売
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調査概要
「冬も暖かい機能性インナー」「冬の汗」についてのアンケート
アンケート対象: 20〜40代の女性
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2022年9月29日〜2022年10月2日
調査地域: 全国
有効回答数: 200名
調査機関: Lancers
冬も暖かい機能性インナー、持っている女性は97%! ブランドは○○○○派が大多数
朝晩冷え込み始めると続々と発売される、冬も暖かい“機能性インナー”。
最近では価格もお手頃なものから高価なものまで、デザインもシンプルなものからおしゃれなものまでと選択肢も増えました。
寒い日にモコモコ着こまなくても、1枚仕込めばいつもどおりのおしゃれが楽しめるので、「屋外での仕事だから」「アウトドアレジャーだから」でなくても、普段着や通勤着に合わせ日常的に着用する女性も多いんだそうです。
今回、20〜40代の女性200名に「冬も暖かい機能性インナーを持っていますか?」と尋ねたところ、「上半身用を持っている」が54%、「レギンスなどの下半身用を持っている」が3%、「どちらももっている」39%と合わせて、97%の方が冬も暖かい機能性インナーをお持ちでした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-2111dd33c07f895bd823-0.png ]
さまざまなブランドのものがありますが、今回のアンケートでは81%と大多数を占めたのが「ユニクロ」。
ユニクロはこの秋から日本気象協会と共同で「ヒートテック指数」なる指標を開発し、その日の温度に合わせておすすめのヒートテックやエアリズムなどのインナーを5段階でお知らせするサービスも始めています。
老若男女問わずに誰もが手に取りやすい定番インナーとなりつつあることがうかがえます。
次は6%の「しまむら」、3%の「ベルメゾン(千趣会)」「無印良品(良品計画)」、下着メーカーの「グンゼ」や「ワコール」、量販店の「トップバリュー(イオン)」と続きました。
「その他」の単数回答では、アウトドアブランドの「モンベル」やスポーツブランドの「ミズノ」、スキンケアブランドの「ファンケル」やカタログ通販の「セシール」など、幅広いジャンルのブランド名が挙がりました。
同じ“暖かさ”に特化したインナーとはいえ、ブランドそれぞれのマーケティング、技術・開発力を生かした機能性インナーは個性豊か。
では、たくさんの商品の中から冬も暖かい機能性インナーを購入する時、女性のみなさんは何を基準に選んでいるのでしょう。
「冬も暖かい機能性インナー、選ぶ基準は何ですか?」と尋ねたところ、1位は「機能」、2位は「価格」、3位は「素材・肌ざわり」で、「デザイン」「評判や口コミ」「耐久性」と続きました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-68d486d20f7ee2fa5911-1.png ]
インナーだけにそう高価でもないので、いろいろなブランドを試して複数ブランドのものを持っている方も多く、シーンによって使い分けをしている方もいました。
冬も暖かい機能性インナー、普段使いする人が続出!
寒さから身を守ってくれる機能性インナー。もともとは冬に外で仕事をする人や、冬のアウトドアレジャーの助っ人のような特別な存在でした。
ですが、お手頃価格で、しかもデザインも着心地も良いものが増えてくると、「着ぶくれを防いでくれる!」「冷え性だから助かる!」「冬に街を歩いていても寒くない!」と、あっという間に女性のハートを掴みました。
アンケートでも「機能的な暖かインナー、どんな時に着用しますか?」という質問の回答では「タウン・普段のお出掛け」や「通勤・仕事中」、「家にいる時や寝る時」などが「アウトドア」と共に上位に。
寒さを感じるようになると、普段のお出掛けや通勤に着用する女性は多いようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-2db17bd9c0a1509871ef-2.png ]
「冬場は機能性インナーを着ないと過ごせません。バリエーションも多くて選ぶ時も楽しい(30代女性)」、「1枚でも暖かいので、冬場でも着膨れせずファッションを楽しむことができるのは嬉しい(20代女性)」など、今や寒さが苦手な女性たちの定番アイテム。
また、「家にいるときに着ていると暖房を付けずに過ごせます(40代女性)」「普通のインナーと比べるととても暖かく、夜寝る時にとても重宝しています(40代女性)」など、おうち時間や寝る時に着用する女性も多いようです。
1枚着用すると「エアコンの使用頻度が減る(30代女性)」「暖房の設定温度を低く抑えられる(40代女性)」と、エコ生活の手助けもしてくれます。
一方、機能的すぎてこんな感想も。
「寒い外ではちょうど良く機能性インナーを着用してきて良かったと感じるのですが、室内だと暑くなり汗をかいてしまうのが難点です(30代女性)」、「会社に着いた時、通勤中にかいた汗が冷えて寒くなります(40代女性)」「暖房が効いている場所だと暑くて汗をかいてしまいがちです(40代女性)」。
冬も暖かい機能性インナーは寒さを防いでくれる一方で、冬の汗の元にもなってしまいます。
「冬でも汗が気になる」と答えた女性は89%
冬はどちらかというと“寒さ”や“冷え”対策優先で、“暑さ”や“汗”対策は見過ごされがち。
ですが、気温が低い冬は体温を維持するために基礎代謝が高まり、そのために歩行や階段の上り下りなどちょっとした運動でも汗をかきやすくなるそうです。
そのうえ暖房が効いている電車やオフィスなどの室内では、“寒くない”を通り越して“暑い”と感じることも少なくありません。
実際「冬でも汗は気になりますか?」と尋ねたアンケートでも、89%の女性が「汗が気になる」と答えました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-0a9bdb96b388ac4899f4-3.png ]
「通勤中の電車の中(30代女性)」、「歩いて目的地に着いた後、立ち止まってからブワッと汗が吹き出します(40代女性)」「ショッピングセンターなどでコートを着ていると脇汗をかいてしまう(30代女性)」など、女性が冬に汗をかくのはごく日常的なシーンのようです。
汗の悩みは夏だけじゃない!冬ならではの汗の悩みとは?
冬にも汗を実感することが多くなった昨今、女性の冬の汗の“悩み”も尽きません。
「冬の汗の悩み、どんなものがありますか?」という質問では、いちばん多かった回答はやはり「汗のニオイ」。
[画像6: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-bccb16113245db908b2d-4.png ]
夏には汗のニオイがそんなに気にならない人でも、冬はモワッとしたニオイが気になる…なんてこともよくある話。
冬は夏ほど汗をかかないので汗腺の機能が低下しています。そのため冬の汗は夏の汗のようにサラサラしておらず、濃度が濃いめ。ニオイが強い汗になってしまいます。
また冬は夏のように全身ではなく、アポクリン腺の多いワキの下などの部分的な発汗が増えるので、成分の濃いニオイの強い汗が出てしまうことになります。
さらに、原因は汗の成分だけではありません。
冬は寒いので保温性を高い服を重ね着します。“保温性が高い”ということはつまり“通気性が悪い”ということ。
かいた汗は蒸発せずに身体や衣類に残り、その汗に雑菌が繁殖し嫌なニオイを発しやすくなります。
特に冬はニットやジャケット、コートなど毎日洗えないものが多く、汗が付いたまま放置することで雑菌が繁殖し、さらに慢性的なニオイの原因となってしまいます。
「汗をかいても夏のように簡単には洗濯できないのがイヤです(40代女性)」、「冬の汗は夏よりも濃いので、白いニットなどにシミがついてしまうのは困ります(30代女性)」、というように、冬物衣料のお洗濯の悩みはとても切実。
また、同じように“頻繁に洗えない”ので、「靴やブーツで汗が蒸れた時は気持ちが悪いのと、ニオイが気になります(20代女性)」「ブーツを履くと足が蒸れてニオイの元になり、外で脱ぐときは勇気がいる(20代女性)」など、ブーツを履く女性も汗のニオイに悩んでいました。
冬の汗への対策も、基本は夏の汗と同じです。
冬の汗が気になる方は、夏と同じようにあらかじめ制汗剤やデオドラントで汗対策をしておきましょう。ワキ用や足用など、部位を限定したものはより効果が期待できそうです。
毎日洗えないニットやコートなどは、衣類用の消臭・殺菌スプレーなどがオススメです。スプレーした後にしっかり乾燥させることがポイント。
そして、冬にも汗腺の機能を低下させないために、入浴や運動、サウナなどで汗をしっかりかき、日頃より汗をかく習慣を身につけましょう。
ドロドロの汗を少しでも改善するために、バランスの良い食生活を心掛けるのも大切です。
「sinai」なら、冬の汗のニオイ、オシャレ着への汗ジミにもう悩まない!
[画像7: https://prtimes.jp/i/88698/4/resize/d88698-4-54a66513714b0c52f5b7-5.jpg ]
夏ほど汗をかかないので冬は汗対策を手抜きしがちですが、むしろ冬の方が注意が必要です。
冬の汗対策にこそ、しっかりと汗を抑えしっかりと殺菌してくれる制汗剤を選びましょう。
見た目はまるでコスメアイテムのような「sinai(シナイ)」は、女性のために作られた医薬部外品のデオドラント制汗剤です。
ニオイを徹底的に抑えるためにこだわったのは、“肌への密着力”と“即効力”。
肌に密着するロールオンタイプで、手を汚さずにいつでもどこでもさっと塗ることができます。
しかも伸びの良いジェル状にすることでニオイの原因となる汗腺にムラなく行きわたり、薬用の有効成分が汗をしっかりとブロック。
さらに、チャエキス、クララエキスなどの天然成分を配合してニオイの原因となる雑菌にアプローチし、「たった1分」で「99%以上殺菌(※1)」を叶えました。
またニオイを抑えるだけでなく、大豆エキス、アラントインなどの美容成分も配合して、肌を美しく導いてくれるのも嬉しいですね。
石油系界面活性剤、シリコン、鉱物油、パラベン、合成香料、合成着色料の6つのフリーで、今までの制汗剤では見過ごされがちだった肌への優しさも◎。
「sinai」がひとつ手元にあれば、思いがけず「汗をかいてしまった…」というヒヤヒヤや「もしかしたら臭っているかも…」というドキドキなど、そんなワキ汗による不安から解放されるかもしれません。
お子様にも使用できる肌に優しい処方なので、安心してお試しください。
※1 黄色ブドウ球菌に対する殺菌効力試験結果より
商品情報
商品名: sinai(シナイ)
内容量: 30ml
通常価格: 8,238円(税込)
定期便初回特別価格: 1,480円(税込)
販売場所: 公式サイト https://hand-webshop.com/lp?u=sn_002a_pr_lpo_cb_1 ほか
会社概要
会社名: 株式会社 クロコス
所在地: 〒815-0033 福岡県福岡市南区 大橋2-1-1-5F
代表者: 代表取締役 杉野憲也
設立: 2014年7月
事業内容: 健康食品の販売、健康食品に付随する商品の販売、化粧品の販売、化粧品に付随する商品の販売、雑貨品の販売