目黒区、新年度に向けて外部人材3名の公募を開始。
[22/11/25]
提供元:PRTIMES
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〜「エン転職」も活用し、DX企画、デザイナー等12月21日まで募集〜
目黒区は、区の情報政策を担うプロフェッショナル人材3名の公募を新たに開始しました。
令和5年度から勤務する任期付職員として、民間企業等で培った能力や経験をいかんなく発揮し、区のDXや広報における情報政策を力強く推進していただける人材を求めています。
今回の公募に当たっては、エン・ジャパン(株)が運営する求人情報サイト「エン転職」を活用。11月24日(木)より記事を掲載しています。
「スキルや経験を生かし、公共性の高い仕事をしたい」、「行政サービスをデジタルの力でもっと良くしたい」、「センスの良いデザインで区政情報を分かりやすく伝えたい」という思いを持った方々からの応募をお待ちしています。
(目黒区掲載記事)
DX:https://employment.en-japan.com/desc_1200529/
広報:https://employment.en-japan.com/desc_1200531/
[画像: https://prtimes.jp/i/90337/4/resize/d90337-4-4ef284ce15235beafbdb-0.png ]
【公募の概要】
●募集人数 : 3名(係長級3名)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/90337/table/4_1_54d63bd454ce41c1d355bfa9607ee7d3.jpg ]
●任期 : 令和5年4月1日から令和8年3月31日まで3年間(最長5年まで更新する場合あり)
●申込期間 : 令和4年11月24日(木)から令和4年12月21日(水)まで
※受験資格等の詳細につきましては、区ウェブサイトをご確認ください。
https://www.city.meguro.tokyo.jp/bosyu/fixed-term.html
【公募の背景】
目黒区は現在、区政の最重要課題の一つとして「情報政策」に力を入れています。令和3年度には、「情報政策推進部」を新設し、組織や人員体制の強化を図り、民間出身人材も積極登用しながら、DXや広報、オープンデータや広聴など、総合的かつ戦略的な情報政策を推進しています。
今年度は「目黒区DXビジョン」を策定し、行政手続のオンライン化やAIチャットボット等を活用した手続案内を開始するなど、区民サービスを向上させる施策を推進しています。また、広報紙「めぐろ区報」を全面的に刷新し、区内全戸配布を行い、SNSの活用も加速させています。
今後は、DXや広報における情報政策のレベルをより高めていくため、デジタル技術、IT戦略の策定、ITガバナンスの構築や、広報物のデザイン、クリエイティブなどに関する専門的知見を有し、それぞれの領域で卓越した実績を持つ外部人材を、3名公募することとしました。
【受験資格】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/90337/table/4_2_59f9e69547f5500a46e8b17e7fe9b08c.jpg ]
【目黒区長 青木英二のコメント】
目黒区は、街づくりのスローガンとして「さくら咲き 心地よいまち ずっと めぐろ」を掲げ、あらゆるステークホルダーにとって「心地よいまち」になるよう、日々、区政を推進しています。
「心地よいまち」をつくっていくためには、区のサービスの利便性と質を高めていくことが欠かせません。そして、そこに情報政策が果たす役割は極めて大きいものと考えています。
今年度はDXの取り組み方針として、4月に「目黒区DXビジョン」を策定しました。この中で、デジタル技術を上手に活用し、1.生活を「もっと便利に」、2.区民サービスを「もっと親切・丁寧に」、3.くらしを「もっと安全・安心に」という、3つの「もっと」を実現させていくことを明示しました。
広報においては、広報紙「めぐろ区報」を全面リニューアルし、紙面のデザインを刷新するとともに、区内全戸配布を始めました。また、SNSを活用した情報発信にも力を入れています。
今回、新たに3名を公募しますが、目黒区は、昨年度までに、DX、広報などの領域で、7人の多様なプロフェッショナル人材を公募で採用しており、現在、各人が知見や経験を生かしながら活躍しています。目黒区という職場で、民間企業とは異なる大きなやりがいと経験を得ることができると思います。庁内をリードし、変革に貢献いただける方からのご応募を、心よりお待ちしています。
目黒区は、区の情報政策を担うプロフェッショナル人材3名の公募を新たに開始しました。
令和5年度から勤務する任期付職員として、民間企業等で培った能力や経験をいかんなく発揮し、区のDXや広報における情報政策を力強く推進していただける人材を求めています。
今回の公募に当たっては、エン・ジャパン(株)が運営する求人情報サイト「エン転職」を活用。11月24日(木)より記事を掲載しています。
「スキルや経験を生かし、公共性の高い仕事をしたい」、「行政サービスをデジタルの力でもっと良くしたい」、「センスの良いデザインで区政情報を分かりやすく伝えたい」という思いを持った方々からの応募をお待ちしています。
(目黒区掲載記事)
DX:https://employment.en-japan.com/desc_1200529/
広報:https://employment.en-japan.com/desc_1200531/
[画像: https://prtimes.jp/i/90337/4/resize/d90337-4-4ef284ce15235beafbdb-0.png ]
【公募の概要】
●募集人数 : 3名(係長級3名)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/90337/table/4_1_54d63bd454ce41c1d355bfa9607ee7d3.jpg ]
●任期 : 令和5年4月1日から令和8年3月31日まで3年間(最長5年まで更新する場合あり)
●申込期間 : 令和4年11月24日(木)から令和4年12月21日(水)まで
※受験資格等の詳細につきましては、区ウェブサイトをご確認ください。
https://www.city.meguro.tokyo.jp/bosyu/fixed-term.html
【公募の背景】
目黒区は現在、区政の最重要課題の一つとして「情報政策」に力を入れています。令和3年度には、「情報政策推進部」を新設し、組織や人員体制の強化を図り、民間出身人材も積極登用しながら、DXや広報、オープンデータや広聴など、総合的かつ戦略的な情報政策を推進しています。
今年度は「目黒区DXビジョン」を策定し、行政手続のオンライン化やAIチャットボット等を活用した手続案内を開始するなど、区民サービスを向上させる施策を推進しています。また、広報紙「めぐろ区報」を全面的に刷新し、区内全戸配布を行い、SNSの活用も加速させています。
今後は、DXや広報における情報政策のレベルをより高めていくため、デジタル技術、IT戦略の策定、ITガバナンスの構築や、広報物のデザイン、クリエイティブなどに関する専門的知見を有し、それぞれの領域で卓越した実績を持つ外部人材を、3名公募することとしました。
【受験資格】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/90337/table/4_2_59f9e69547f5500a46e8b17e7fe9b08c.jpg ]
【目黒区長 青木英二のコメント】
目黒区は、街づくりのスローガンとして「さくら咲き 心地よいまち ずっと めぐろ」を掲げ、あらゆるステークホルダーにとって「心地よいまち」になるよう、日々、区政を推進しています。
「心地よいまち」をつくっていくためには、区のサービスの利便性と質を高めていくことが欠かせません。そして、そこに情報政策が果たす役割は極めて大きいものと考えています。
今年度はDXの取り組み方針として、4月に「目黒区DXビジョン」を策定しました。この中で、デジタル技術を上手に活用し、1.生活を「もっと便利に」、2.区民サービスを「もっと親切・丁寧に」、3.くらしを「もっと安全・安心に」という、3つの「もっと」を実現させていくことを明示しました。
広報においては、広報紙「めぐろ区報」を全面リニューアルし、紙面のデザインを刷新するとともに、区内全戸配布を始めました。また、SNSを活用した情報発信にも力を入れています。
今回、新たに3名を公募しますが、目黒区は、昨年度までに、DX、広報などの領域で、7人の多様なプロフェッショナル人材を公募で採用しており、現在、各人が知見や経験を生かしながら活躍しています。目黒区という職場で、民間企業とは異なる大きなやりがいと経験を得ることができると思います。庁内をリードし、変革に貢献いただける方からのご応募を、心よりお待ちしています。