海外企業との取引を簡単にするグローバル決済プラットフォーム「RemitAid」が各国ローカルペイメントへの対応を発表
[23/04/25]
提供元:PRTIMES
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〜現地決済への対応希望企業に向けご案内を開始〜
「世界に挑む日本を支える」をビジョンに掲げ、海外企業との取引を簡単にするグローバル決済プラットフォーム「RemitAid(レミットエイド)」( https://remitaid.io/)を提供する株式会社RemitAid(本社:東京都港区、代表取締役:小川裕大、以下当社)は、各国ローカルペイメントへの対応を順次行うことを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/108273/4/resize/d108273-4-608fd7753bf976dec72f-0.jpg ]
RemitAidについて
弊社は、海外企業の要望に応えることで日本企業の皆様の売上を最大化する、クロスボーダープラットフォーム「RemitAid」(https://remitaid.io/)を開発・運営しています。
現在はクレジットカード決済を簡単に導入できる仕組みを国内のサプライヤー様に提供しています。
各国ローカルペイメントに対応する背景
複数の国に事業を展開している企業様は、それぞれの国で各決済事業者と契約を結び、システムを連携する必要があります。
日本のメーカーや商社の皆様とお話をする中で、「現地決済手段を活用したい。簡単に導入する方法はないか?」というご相談を多く頂いておりました。
RemitAidが各国ローカルペイメントに対応することで、世界に挑む日本企業のニーズに応え、売上を最大化するための支援を行って参ります。
RemitAidの各国ローカルペイメントによる提供価値
今回、弊社が各国のローカルペイメントと連携し、現地決済手段とのハブになることで、以下のような価値を海外に挑戦する日本企業に提供いたします。
簡単に現地決済手段を導入可能に
RemitAidを活用することで、各ペイメントとの契約を簡素化。
開発なしで、簡単に各種決済手段に対応することができます。
取引管理を一元化
各営業担当者が管理していた取引や債権回収の情報を一元化。
国や決済手段は関係なく、RemitAidのダッシュボード上ですべて管理ができます。
精算の一本化
各国の各決済会社からバラバラに発生していた精算をRemitAidで一本化。
入金確認や消込作業の工数を大きく削減することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/108273/4/resize/d108273-4-0fd3828dac68e8d57d2b-1.jpg ]
RemitAidのサービス詳細はこちら
https://remitaid.io/
RemitAidの活用シーン
貿易取引や海外展示会
海外バイヤー様が抱える海外送金のめんどくささを除外することで、取引をスムーズに完結できるようになります。また、海外展示会・見本市における会場での決済手段としてもご活用いただけます。
海外企業に対するサービス提供
決済用リンクを発行することで様々な現地決済手段を簡単に活用可能となります。
SaaSなどのITサービス、コンサルティング事業や広告事業、旅行業といった業界の皆様が活用を検討しています。
越境EC
各国の多様な決済手段を簡単に導入できます。
現地ユーザーのニーズに応じた決済手段を準備することで、カゴ落ちを防ぎ、売上を最大化することが可能です。
対応を検討中の決済手段
現在、以下の各国の決済手段について連携を検討しています。
利用企業の皆様のお声をもとに順次連携を開始する予定です。
【中国】
Alipay / WeChat Pay / Union Pay
【韓国】
kakao Pay
【台湾】
LINE Pay
【香港】
Alipay / WeChat Pay
【インド】
RuPay / UPI
【マレーシア】
Grab Pay / Boost / FPX
【インドネシア】
POKU
【タイ】
Prompt Pay
その他のエリアや決済手段についてもご要望に応じて拡大をしていく予定です。
各種情報
サービスの詳細はこちらからご確認ください。
https://remitaid.io/
詳細資料の送付やご案内を希望される方は以下のフォームよりご登録ください。
https://remitaid.io/document
【会社情報】
株式会社RemitAid
住所:東京都港区北青山3-3-13 共和五番館2階 Guild Aoyama内
代表取締役:小川裕大
設立:2022年8月8日
URL:https://remitaid.io/company
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社RemitAid 代表番号:080-4863-2063
お問い合わせフォーム:https://remitaid.io/form
「世界に挑む日本を支える」をビジョンに掲げ、海外企業との取引を簡単にするグローバル決済プラットフォーム「RemitAid(レミットエイド)」( https://remitaid.io/)を提供する株式会社RemitAid(本社:東京都港区、代表取締役:小川裕大、以下当社)は、各国ローカルペイメントへの対応を順次行うことを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/108273/4/resize/d108273-4-608fd7753bf976dec72f-0.jpg ]
RemitAidについて
弊社は、海外企業の要望に応えることで日本企業の皆様の売上を最大化する、クロスボーダープラットフォーム「RemitAid」(https://remitaid.io/)を開発・運営しています。
現在はクレジットカード決済を簡単に導入できる仕組みを国内のサプライヤー様に提供しています。
各国ローカルペイメントに対応する背景
複数の国に事業を展開している企業様は、それぞれの国で各決済事業者と契約を結び、システムを連携する必要があります。
日本のメーカーや商社の皆様とお話をする中で、「現地決済手段を活用したい。簡単に導入する方法はないか?」というご相談を多く頂いておりました。
RemitAidが各国ローカルペイメントに対応することで、世界に挑む日本企業のニーズに応え、売上を最大化するための支援を行って参ります。
RemitAidの各国ローカルペイメントによる提供価値
今回、弊社が各国のローカルペイメントと連携し、現地決済手段とのハブになることで、以下のような価値を海外に挑戦する日本企業に提供いたします。
簡単に現地決済手段を導入可能に
RemitAidを活用することで、各ペイメントとの契約を簡素化。
開発なしで、簡単に各種決済手段に対応することができます。
取引管理を一元化
各営業担当者が管理していた取引や債権回収の情報を一元化。
国や決済手段は関係なく、RemitAidのダッシュボード上ですべて管理ができます。
精算の一本化
各国の各決済会社からバラバラに発生していた精算をRemitAidで一本化。
入金確認や消込作業の工数を大きく削減することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/108273/4/resize/d108273-4-0fd3828dac68e8d57d2b-1.jpg ]
RemitAidのサービス詳細はこちら
https://remitaid.io/
RemitAidの活用シーン
貿易取引や海外展示会
海外バイヤー様が抱える海外送金のめんどくささを除外することで、取引をスムーズに完結できるようになります。また、海外展示会・見本市における会場での決済手段としてもご活用いただけます。
海外企業に対するサービス提供
決済用リンクを発行することで様々な現地決済手段を簡単に活用可能となります。
SaaSなどのITサービス、コンサルティング事業や広告事業、旅行業といった業界の皆様が活用を検討しています。
越境EC
各国の多様な決済手段を簡単に導入できます。
現地ユーザーのニーズに応じた決済手段を準備することで、カゴ落ちを防ぎ、売上を最大化することが可能です。
対応を検討中の決済手段
現在、以下の各国の決済手段について連携を検討しています。
利用企業の皆様のお声をもとに順次連携を開始する予定です。
【中国】
Alipay / WeChat Pay / Union Pay
【韓国】
kakao Pay
【台湾】
LINE Pay
【香港】
Alipay / WeChat Pay
【インド】
RuPay / UPI
【マレーシア】
Grab Pay / Boost / FPX
【インドネシア】
POKU
【タイ】
Prompt Pay
その他のエリアや決済手段についてもご要望に応じて拡大をしていく予定です。
各種情報
サービスの詳細はこちらからご確認ください。
https://remitaid.io/
詳細資料の送付やご案内を希望される方は以下のフォームよりご登録ください。
https://remitaid.io/document
【会社情報】
株式会社RemitAid
住所:東京都港区北青山3-3-13 共和五番館2階 Guild Aoyama内
代表取締役:小川裕大
設立:2022年8月8日
URL:https://remitaid.io/company
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社RemitAid 代表番号:080-4863-2063
お問い合わせフォーム:https://remitaid.io/form