教育機関への販売促進を強化 〜大規模ユーザでも現実的な提案が可能に〜
[10/12/02]
提供元:PRTIMES
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パスロジ株式会社(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長 小川 秀治)は、本日より、トークンレス・ワンタイムパスワード製品『PassLogic』をアカデミック価格(教育機関向け価格)で提供します。
【「PassLogic アカデミック価格」の概要】
価格:
10000 ID 800万円(初年度・税別)
※4年間ご利用の場合、学生1名あたり月額30円相当となります。
※その他のユーザ数の価格についてはお問合せください。
提供対象となるお客様(エンドユーザ):
学校教育法に定められている、国公立および私立の幼稚園、小学校、中学校、
高等学校、大学に加え、専修学校、各種学校。また、厚生労働省、防衛庁
管轄の各種職業訓練学校、大学校、防衛関連大学校。
【教育機関向け価格提供の背景】
少子化が進む中、学生数を維持するための施策として学生向けのWEBシステムを充実させる教育機関が増えつつあります。
ところが、全学利用を前提とするWEBシステムでは、学生の成績や身体測定の結果をはじめとする個人情報が閲覧可能であるにもかかわらず、教育機関ではシステムに投資できる予算に限りがあることや、高度認証の煩雑な運用が障壁となり、セキュリティに不安が残る固定パスワードを継続利用せざるを得ない状況がありました。
一方、PassLogicは、他の高度認証と比べて、利用者数が多い場合や、アカウントの増減が頻繁に起きる場合でも、運用や導入時の負荷が少ない点を、利用者や販売パートナーから高く評価されております。
このたび、PassLogicが教育機関での運用にも適してることを受けて、教育機関に対しての販売を促進するためにPassLogicのアカデミック価格をご用意させていただきました。
【PassLogicの特徴】
パスロジが開発した「PassLogic」は、イメージからワンタイムパスワードを作り出す独自技術「パスロジック方式」を基盤とした認証システムです。ブラウザ上に表示される乱数表の中から、各ユーザに設定されている“位置”および“順番”(この部分が認証情報)から数字を抽出してパスワードを生成します。認証サーバから乱数表を取得するたびに表内の数字が変わるため、ワンタイムパスワードが実現します。ワンタイムパスワード方式では、認証毎に必要となるパスワードが変わるため、固定パスワード方式に比べて大幅なセキュリティの向上が期待できます。また、クライアント環境としてはWebブラウザだけあればよく、従来のような認証専用のハードが必要ありません。そのため配布や回収、紛失対応などが発生せず、ユーザ規模が大きな教育機関であっても容易な運用が可能です。
大規模な大学への導入事例はこちらをご参照ください。
http://www.passlogy.com/pdf/case04-kandai.pdf
『PassLogic』について詳細はこちらを参照ください。
http://www.passlogy.com/company/service_passlogicfa.html
詳しいご説明および連携デモをご希望の方は、下記お問合せ先までご連絡ください。
以上
【会社概要】
名称 :パスロジ株式会社
住所 :東京都千代田区神田司町二丁目7番地 福禄ビル4F
設立 :2000年2月24日
資本金 :1億円
代表取締役 :小川 秀治
URL :http://www.passlogy.com/
主要製品 :PassLogic (*)
* PassLogicは、ASP,SaaS,クラウド等のインターネット経由でのシステム利用を想定し、1997年に考案されたワンタイムパスワード技術です。現在までに、主要各国において、特許を14件取得しております。
【本件に関するお問い合わせ先】
パスロジ株式会社
担当:山口 海
TEL:03-5283-2263 FAX:03-5283-2264
E-Mail: passlogic@passlogy.com
※このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。記載されている商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。
【「PassLogic アカデミック価格」の概要】
価格:
10000 ID 800万円(初年度・税別)
※4年間ご利用の場合、学生1名あたり月額30円相当となります。
※その他のユーザ数の価格についてはお問合せください。
提供対象となるお客様(エンドユーザ):
学校教育法に定められている、国公立および私立の幼稚園、小学校、中学校、
高等学校、大学に加え、専修学校、各種学校。また、厚生労働省、防衛庁
管轄の各種職業訓練学校、大学校、防衛関連大学校。
【教育機関向け価格提供の背景】
少子化が進む中、学生数を維持するための施策として学生向けのWEBシステムを充実させる教育機関が増えつつあります。
ところが、全学利用を前提とするWEBシステムでは、学生の成績や身体測定の結果をはじめとする個人情報が閲覧可能であるにもかかわらず、教育機関ではシステムに投資できる予算に限りがあることや、高度認証の煩雑な運用が障壁となり、セキュリティに不安が残る固定パスワードを継続利用せざるを得ない状況がありました。
一方、PassLogicは、他の高度認証と比べて、利用者数が多い場合や、アカウントの増減が頻繁に起きる場合でも、運用や導入時の負荷が少ない点を、利用者や販売パートナーから高く評価されております。
このたび、PassLogicが教育機関での運用にも適してることを受けて、教育機関に対しての販売を促進するためにPassLogicのアカデミック価格をご用意させていただきました。
【PassLogicの特徴】
パスロジが開発した「PassLogic」は、イメージからワンタイムパスワードを作り出す独自技術「パスロジック方式」を基盤とした認証システムです。ブラウザ上に表示される乱数表の中から、各ユーザに設定されている“位置”および“順番”(この部分が認証情報)から数字を抽出してパスワードを生成します。認証サーバから乱数表を取得するたびに表内の数字が変わるため、ワンタイムパスワードが実現します。ワンタイムパスワード方式では、認証毎に必要となるパスワードが変わるため、固定パスワード方式に比べて大幅なセキュリティの向上が期待できます。また、クライアント環境としてはWebブラウザだけあればよく、従来のような認証専用のハードが必要ありません。そのため配布や回収、紛失対応などが発生せず、ユーザ規模が大きな教育機関であっても容易な運用が可能です。
大規模な大学への導入事例はこちらをご参照ください。
http://www.passlogy.com/pdf/case04-kandai.pdf
『PassLogic』について詳細はこちらを参照ください。
http://www.passlogy.com/company/service_passlogicfa.html
詳しいご説明および連携デモをご希望の方は、下記お問合せ先までご連絡ください。
以上
【会社概要】
名称 :パスロジ株式会社
住所 :東京都千代田区神田司町二丁目7番地 福禄ビル4F
設立 :2000年2月24日
資本金 :1億円
代表取締役 :小川 秀治
URL :http://www.passlogy.com/
主要製品 :PassLogic (*)
* PassLogicは、ASP,SaaS,クラウド等のインターネット経由でのシステム利用を想定し、1997年に考案されたワンタイムパスワード技術です。現在までに、主要各国において、特許を14件取得しております。
【本件に関するお問い合わせ先】
パスロジ株式会社
担当:山口 海
TEL:03-5283-2263 FAX:03-5283-2264
E-Mail: passlogic@passlogy.com
※このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。記載されている商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。