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パナソニック 「アラサー世代」男女の家事事情について意識調査を実施 夜21時以降に家事をするアラサー世代は2人に1人 朝時間を活用するため、夜に家事を済ませるアラサービジネスパーソン約4割

パナソニック 「アラサー世代」男女の家事事情について意識調査を実施
夜21時以降に家事をするアラサー世代は2人に1人
朝時間を活用するため、夜に家事を済ませるアラサービジネスパーソン約4割


 アプライアンス・ウェルネス マーケティング本部は、30歳前後(アラサー:Around 30)の男女へ家事に関するアンケート調査を実施※1。仕事がある日に家事をするかという設問を設置したところ、8割以上の男女が「はい」と回答しており、そのうち「夜21時以降に家事をする」という人は2人に1人と割合が高く、アラサー世代は圧倒的に夜遅い時間に家事をしている人が多いことが分かりました。
 また、朝の時間を活用する活動“朝活”に興味があるかという設問に対しては、2人に1人が「朝活はしていないが興味がある」と回答しており、朝活動をするために工夫や努力していること、もしくはしたいことは何かという設問には、約4割の男女が「家事を夜のうちに済ませる」と回答。今後、“朝活”をする人の増加にあわせて、夜のうちに家事を済ませて朝の時間を有効的に使おうとするアラサー世代がますます増えていくことが予想できます。

※1 調査日:2009年10月 調査対象: 25〜34歳/1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)在住/一人暮らし/有職(正社員・契約社員に限る) 調査人数:400名 調査方法:インターネット


<調査結果の概要>

■夜21時以降に家事をするアラサー世代は2人に1人 仕事がある日にも家事をするアラサー男性は75%

アラサー世代の8割以上の男女(※表1)が、「仕事がある日に家事をする」と回答しており、男性だけを見ても、なんと75%もの人が家事をすると回答しています。(※表2)

仕事がある日にも家事をすると回答した8割のうち、「夜21時以降に家事をする」という人は2人に1人と割合が高く、アラサー世代は圧倒的に夜遅い時間に家事をしている人が多いことが分かりました。(※表3) 補足として、仕事がある日・休日に関わらず、夜間に家事をすると回答した人は86.5%と、やはり夜に家事をする確率が高いことが伺えます。(※表4)


■“朝活”、夜家事が新ブームとなるか
 朝時間を活用するため、夜に家事を済ませるアラサー世代のビジネスパーソンが約4割

アラサー世代の2人に1人が「朝活はしていないが興味がある」と回答しており、現在朝活をしている人も含め、約6割もの人が朝活に高い関心をもっていることが分かります。(※表5)

朝活動をするために工夫や努力していること、もしくはしたいことは、一番多かった回答で、約4割の男女が「家事を夜のうちに済ませる」と回答しています。(※表6)


■流行の生活家電はホワイト系からダーク系カラーに。
 自宅の生活家電をダーク系カラーで統一したいと考えているアラサー世代は3人に1人

その他の調査結果として、生活家電のカラーの好みが判明しました。アラサー世代の男女が現在使用している生活家電のカラーは、定番のホワイト系が3割と最も多く、次いでダーク系が2割という結果となりました。しかし一方で、これから統一したいカラーは、ホワイト系とダーク系が共に4割弱とほぼ同数であることから、アラサー世代にとって、今後ダーク系が生活家電の定番となる可能性があると読み取れます。また、ダーク系を選ぶ理由としては、スタイリッシュやシンプルであるという理由が多く、アラサー世代は生活家電もデザインや見た目で選ぶ傾向にあることが分かります。



※調査詳細はこちらをご覧ください。
https://www.prtimes.jp/data/corp/1409/b9371b7ca5af7d06b811b562a55e88d0.pdf
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