2015年売上No.1※1!使い切りテープのり「ドットライナープチ」累計販売個数900万個突破
[16/02/17]
提供元:PRTIMES
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「さっと切って、さっと貼る」 プリント学習を奨める東進・志田先生の「合格ノート作成術」とは?!
[画像1: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-172972-3.jpg ]
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦/以下、コクヨ)が販売するテープのり「ドットライナープチ」は2010年の発売以来の累計販売個数が900万個を突破、また2015年の売り上げでは使い切りテープのりとしてNo.1を記録※1いたしました(2016年2月時点)。
2010年3月にペンケースにいれてもかさばらない超ミニサイズのテープのりとして販売を開始した「ドットライナープチ」は、学校や外出先にも持ち運べる便利グッズとして、この度900万個という大台に到達。プリントの貼り付け作業が多い中高生にも、学習時のアイテムとして利用されています。
(※1 つめ替え用を除く「使い切りテープのり」2015年年間売上数量による。コクヨ調べ。)
■テープのり売り上げの伸長
[画像2: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-673950-5.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-956877-2.jpg ]
粘着剤を“塗るタイプ”ののりではなく、粘着剤をフィルムテープから紙面に転写し、接着を行うテープのりは、手を汚さずに貼れる点、紙がよれない点、ムラがなくキレイに貼れる点などから、オフィスや一般家庭でも広く普及しています。
コクヨが製造・販売を行っているテープのり「ドットライナーシリーズ」に関しては、全シリーズ累計販売個数は8000万個を突破しており(2016年2月現在)、2006年と2014年の販売個数を比較すると、5.3倍に伸長(コクヨ調べ)。その間常に右肩上がりの販売数を達成しております。
その中でも学生をターゲットに“超ミニタイプ“として展開している「ドットライナープチ」は2010年から販売を開始し、この度累計販売個数900万個を突破。また、2015年の売り上げ数でも使い切りテープのり商品の中で1位を記録※1しております。
■中高生の学習法を東進ハイスクール・志田先生が現場から分析
成績アップに効果的「合格ノート作成術」とは
[画像4: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-165507-7.jpg ]
志田晶先生(東進ハイスクール 数学講師)
東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を多数導いた数学科の実力派講師。センター試験〜東大レベルまで活用できる講義は人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとしても活躍した経歴を持ち、参考書も数多く執筆している。
有名予備校・東進ハイスクールで中高生を対象に長年授業を行っている志田先生に、実際の学習の現場の“今”と、オススメの勉強法に関してお話を伺いました。
志田先生のお話から、学習では「知っていることを書き写す作業の無駄を省き、思考する時間を多く確保する」ためにプリントなどは素早く貼り、効率よく整理することが重要であるとうかがえます。
私が授業でプリント配布する理由 〜思考時間を増やす試み〜
授業では、生徒が思考する時間を大事にしています。大多数の生徒が既に知っていることをわざわざ黒板に書いたり、生徒がそれをノートに写したりしている時間はできるだけ省き、その時間は、生徒に問いかけて考えさせる時間にしたい。そのため、私の授業では、基本事項や公式は板書せず、プリントを配布しています。
これは、授業の中での無駄な時間を省き、思考する時間をどうしたら多く確保できるかを考えた判断です。
そして授業と同様に、家庭学習でも思考する時間を重視するように指導しています。テキストの問題文や配布したプリントにある既知の内容をノートに書き写したりするのは、ただの作業。勉強ではありません。
さっと切って、さっと貼る。思考する時間を多く作れるように効率よく作業を終わらせましょう。
プリントを効率よく切り貼り! 〜志田が考える「合格ノート作成術」のレクチャー〜
[画像5: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-714020-8.jpg ]
効率よく勉強を進める上で、私のオススメのノート作成術があります。
ノート作成は、1問ごとに、見開きの2ページを使います。左ページ上に問題文のコピーを貼り、その下に予習と授業の板書を書き込む。右ページには、配布プリントを切り、対応する場所に貼る。
ポイントはフリースペースをできるだけ多めにとっておくことです。復習するとき、気づいたことなどがあれば、どんどん書き込むためのスペースです。
また、別解のプリント等があるときは、4ページ構成にして、3ページ目にそれを貼り4ページ目はフリースペースにします。
このように配布されたプリントや参考書、過去問のコピーなどを最大限に活用し、学習することで、「知っていることを書き写す作業=無駄」を省いた効率的な学習ノートが作られていきます。
ノートは「史上最強の参考書!」になりうる
上記のノート作成法は、私が以前に指導した生徒さんのノートです。
その生徒からは「史上最強の参考書を作ることができ、それを繰り返し復習することで第一志望の大学に合格できた」と喜びの声を聞くことができました。
授業プリントは講師が作る“最強の学習素材”です。それを上手に活用して、オリジナルで“最強の参考書”を作ってみましょう。
■携帯性重視の学生視点で作られた「ドットライナープチ」
2005年にコクヨが発売を開始した詰め替え可能テープのり「ドットライナー」の発売以来需要が年々高まりつつあるテープのりですが、コクヨでは様々なテープのりを開発してまいりました。その中で2010年に登場したのが「ドットライナープチ」です。
[画像6: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-581064-6.jpg ]
以前からコンパクトサイズのテープのりとして「ドットライナーミニ」という商品は発売していましたが、ペンケースに入れて持ち運びたいと考える学生の間では、さらに小さいサイズのテープのりが求められていました。
そのような背景から本体設計やのり面に工夫を重ね、ペンケースに入れて常に携帯し、いつでもプリントを貼ることができる“消しゴムサイズ”の「ドットライナープチ」が誕生しました。
また、学生がノートへプリントを貼る機会はたくさんありますが、それは学校内だけではありません。
2011年の調査では、学校では中高生1人あたり年間1,000枚を超えるプリントが配られ(※2)、学生がのりを使用する用途の大半が「ノートへのプリント貼り」である(※3)と判明した一方で、志田先生のお話では、学校以外の場でもプリントを切り貼りする機会があることが語られています。
携帯性の高い「ドットライナープチ」は、そのような環境のなかで学習時のアイテムとして活用されています。
※2 コクヨ調べ:N=300(WEB調査、2011年)
※3 コクヨ調べ:N=249(WEB調査、2011年)
■超ミニサイズでキャップ付!より持ち運びに便利となった「ドットライナープチプラス」
[画像7: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-969030-1.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-401328-0.jpg ]
ドットライナープチを改良し、より使いやすくなって2015年11月11日に登場したのが「テープのり<ドットライナープチプラス>」です。
持ち運びに便利な消しゴムサイズのテープのりに、テープの長さ10mを実現し、ペンケースに入れてもゴミがつきにくいフルカバーキャップを新たに付け、全国の文房具コーナーにて販売しております。
[画像9: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-215470-4.jpg ]
【商品特長】
・消しゴム程度の超ミニサイズ
・小さいのに大容量!テープ長さ10m
・しっかり着いて、のり切れがいいドットタイプテープのり
・ゴミがテープにくっつかない、“フルカバーキャップ”付き
○メーカー希望小売価格(本体税抜価格): 210円(税抜)
: 630円(税抜) 3個パック
?商品サイトURL:http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/dotliner/petitplus
【商品概要】
テープのり〈ドットライナープチプラス〉
本体色:青 タ-D910-07B
本体色:ピンク タ-D910-07P
本体色:青・ピンク・グリーン (3個パック) タ-D910-07X3
本体色(数量限定):ハートデザイン青 タ-D910-07L1
本体色(数量限定):ハートデザインピンク タ-D910-07L2
本体色(数量限定):ハートデザイン黄色 タ-D910-07L3
先端幅:7mm、テープ長さ:10m、外寸法/W56×H30mm
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コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦/以下、コクヨ)が販売するテープのり「ドットライナープチ」は2010年の発売以来の累計販売個数が900万個を突破、また2015年の売り上げでは使い切りテープのりとしてNo.1を記録※1いたしました(2016年2月時点)。
2010年3月にペンケースにいれてもかさばらない超ミニサイズのテープのりとして販売を開始した「ドットライナープチ」は、学校や外出先にも持ち運べる便利グッズとして、この度900万個という大台に到達。プリントの貼り付け作業が多い中高生にも、学習時のアイテムとして利用されています。
(※1 つめ替え用を除く「使い切りテープのり」2015年年間売上数量による。コクヨ調べ。)
■テープのり売り上げの伸長
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[画像3: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-956877-2.jpg ]
粘着剤を“塗るタイプ”ののりではなく、粘着剤をフィルムテープから紙面に転写し、接着を行うテープのりは、手を汚さずに貼れる点、紙がよれない点、ムラがなくキレイに貼れる点などから、オフィスや一般家庭でも広く普及しています。
コクヨが製造・販売を行っているテープのり「ドットライナーシリーズ」に関しては、全シリーズ累計販売個数は8000万個を突破しており(2016年2月現在)、2006年と2014年の販売個数を比較すると、5.3倍に伸長(コクヨ調べ)。その間常に右肩上がりの販売数を達成しております。
その中でも学生をターゲットに“超ミニタイプ“として展開している「ドットライナープチ」は2010年から販売を開始し、この度累計販売個数900万個を突破。また、2015年の売り上げ数でも使い切りテープのり商品の中で1位を記録※1しております。
■中高生の学習法を東進ハイスクール・志田先生が現場から分析
成績アップに効果的「合格ノート作成術」とは
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志田晶先生(東進ハイスクール 数学講師)
東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を多数導いた数学科の実力派講師。センター試験〜東大レベルまで活用できる講義は人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとしても活躍した経歴を持ち、参考書も数多く執筆している。
有名予備校・東進ハイスクールで中高生を対象に長年授業を行っている志田先生に、実際の学習の現場の“今”と、オススメの勉強法に関してお話を伺いました。
志田先生のお話から、学習では「知っていることを書き写す作業の無駄を省き、思考する時間を多く確保する」ためにプリントなどは素早く貼り、効率よく整理することが重要であるとうかがえます。
私が授業でプリント配布する理由 〜思考時間を増やす試み〜
授業では、生徒が思考する時間を大事にしています。大多数の生徒が既に知っていることをわざわざ黒板に書いたり、生徒がそれをノートに写したりしている時間はできるだけ省き、その時間は、生徒に問いかけて考えさせる時間にしたい。そのため、私の授業では、基本事項や公式は板書せず、プリントを配布しています。
これは、授業の中での無駄な時間を省き、思考する時間をどうしたら多く確保できるかを考えた判断です。
そして授業と同様に、家庭学習でも思考する時間を重視するように指導しています。テキストの問題文や配布したプリントにある既知の内容をノートに書き写したりするのは、ただの作業。勉強ではありません。
さっと切って、さっと貼る。思考する時間を多く作れるように効率よく作業を終わらせましょう。
プリントを効率よく切り貼り! 〜志田が考える「合格ノート作成術」のレクチャー〜
[画像5: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-714020-8.jpg ]
効率よく勉強を進める上で、私のオススメのノート作成術があります。
ノート作成は、1問ごとに、見開きの2ページを使います。左ページ上に問題文のコピーを貼り、その下に予習と授業の板書を書き込む。右ページには、配布プリントを切り、対応する場所に貼る。
ポイントはフリースペースをできるだけ多めにとっておくことです。復習するとき、気づいたことなどがあれば、どんどん書き込むためのスペースです。
また、別解のプリント等があるときは、4ページ構成にして、3ページ目にそれを貼り4ページ目はフリースペースにします。
このように配布されたプリントや参考書、過去問のコピーなどを最大限に活用し、学習することで、「知っていることを書き写す作業=無駄」を省いた効率的な学習ノートが作られていきます。
ノートは「史上最強の参考書!」になりうる
上記のノート作成法は、私が以前に指導した生徒さんのノートです。
その生徒からは「史上最強の参考書を作ることができ、それを繰り返し復習することで第一志望の大学に合格できた」と喜びの声を聞くことができました。
授業プリントは講師が作る“最強の学習素材”です。それを上手に活用して、オリジナルで“最強の参考書”を作ってみましょう。
■携帯性重視の学生視点で作られた「ドットライナープチ」
2005年にコクヨが発売を開始した詰め替え可能テープのり「ドットライナー」の発売以来需要が年々高まりつつあるテープのりですが、コクヨでは様々なテープのりを開発してまいりました。その中で2010年に登場したのが「ドットライナープチ」です。
[画像6: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-581064-6.jpg ]
以前からコンパクトサイズのテープのりとして「ドットライナーミニ」という商品は発売していましたが、ペンケースに入れて持ち運びたいと考える学生の間では、さらに小さいサイズのテープのりが求められていました。
そのような背景から本体設計やのり面に工夫を重ね、ペンケースに入れて常に携帯し、いつでもプリントを貼ることができる“消しゴムサイズ”の「ドットライナープチ」が誕生しました。
また、学生がノートへプリントを貼る機会はたくさんありますが、それは学校内だけではありません。
2011年の調査では、学校では中高生1人あたり年間1,000枚を超えるプリントが配られ(※2)、学生がのりを使用する用途の大半が「ノートへのプリント貼り」である(※3)と判明した一方で、志田先生のお話では、学校以外の場でもプリントを切り貼りする機会があることが語られています。
携帯性の高い「ドットライナープチ」は、そのような環境のなかで学習時のアイテムとして活用されています。
※2 コクヨ調べ:N=300(WEB調査、2011年)
※3 コクヨ調べ:N=249(WEB調査、2011年)
■超ミニサイズでキャップ付!より持ち運びに便利となった「ドットライナープチプラス」
[画像7: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-969030-1.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-401328-0.jpg ]
ドットライナープチを改良し、より使いやすくなって2015年11月11日に登場したのが「テープのり<ドットライナープチプラス>」です。
持ち運びに便利な消しゴムサイズのテープのりに、テープの長さ10mを実現し、ペンケースに入れてもゴミがつきにくいフルカバーキャップを新たに付け、全国の文房具コーナーにて販売しております。
[画像9: http://prtimes.jp/i/10488/5/resize/d10488-5-215470-4.jpg ]
【商品特長】
・消しゴム程度の超ミニサイズ
・小さいのに大容量!テープ長さ10m
・しっかり着いて、のり切れがいいドットタイプテープのり
・ゴミがテープにくっつかない、“フルカバーキャップ”付き
○メーカー希望小売価格(本体税抜価格): 210円(税抜)
: 630円(税抜) 3個パック
?商品サイトURL:http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/dotliner/petitplus
【商品概要】
テープのり〈ドットライナープチプラス〉
本体色:青 タ-D910-07B
本体色:ピンク タ-D910-07P
本体色:青・ピンク・グリーン (3個パック) タ-D910-07X3
本体色(数量限定):ハートデザイン青 タ-D910-07L1
本体色(数量限定):ハートデザインピンク タ-D910-07L2
本体色(数量限定):ハートデザイン黄色 タ-D910-07L3
先端幅:7mm、テープ長さ:10m、外寸法/W56×H30mm