どうぶつしょうぎ入門アプリ「はじめてのどうぶつしょうぎレッスン」 〜11月2日配信開始しました〜
[16/11/10]
提供元:PRTIMES
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将棋を学べる「i羽生将棋シリーズ」の運営会社から、アプリとしては初の「どうぶつしょうぎを学べるアプリ」。
初心者、初級者向け将棋アプリ「i羽生将棋シリーズ」を配信中のアイハット株式会社は、11月2日どうぶつしょうぎの入門アプリ「はじめてのどうぶつしょうぎレッスン」の配信をiOS向けに配信開始しました。
本作は、どうぶつしょうぎの作者の北尾まどか先生、藤田麻衣子先生の協力のもと、開発されており、ルールを覚えるところから、棋力アップまでアプリでサポートいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-710557-5.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-857822-1.jpg ]
■アプリ初「どうぶつしょうぎを学べるアプリ」
i羽生将棋シリーズでは、2011年iOS版「i羽生将棋」を皮切りに、初心者から将棋を学べるアプリとして3種類6アプリ配信してきました。現在もランキングに入るロングセラーアプリです。
「はじめてのどうぶつしょうぎ」もそのコンセプトを継承。どうぶつしょうぎをはじめたい方へ、ルールから実戦練習、棋力アップするための練習問題をオールインワンでワンパッケージにまとめました。実際に盤面に指しながら学べますので、「習うよりも慣れろ」のスタンスで無理なく自然に、どうぶつしょうぎを楽しめるようになります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-471448-9.jpg ]
■どうぶつしょうぎとは?
どうぶつしょうぎは、盤面が3×4と小さく、かわいいどうぶつの駒で遊べるミニ将棋です。
駒には赤い印で動き方も書いてあるので、子供でもすぐに始めることができます。
その12 マスと8つの駒に将棋のエッセンスが凝縮され、とても奥が深く、子供だけでなく大人でも楽しめるゲームです。
北尾まどか先生がルールを考案し、藤田麻衣子先生のイラストで、2008年に発売されました。
テレビ等のメディアで取り上げられたり、2011年のAmazon おもちゃランキングで年間1位、現在では幼稚園や小学校の授業でも取り入れられるなど、日に日にユーザーを増やしています。
■アプリ内容
アプリの内容は「ルールのおさらい」「問題をとく」「対局する」の3つ。
この3つのモードを組み合わせて、確実にレベルアップすることができます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-706854-3.jpg ]
●まずは楽しみながらルールを覚えよう
「ルールのおさらい」では、駒の並べ方、動かし方から、細かいルールまで学べます。
盤面を使って学べますので、頭で覚えるよりも、確実で早く覚えることができます。
●実戦練習で慣れよう 駒落ちでルールを覚えたばかりでも勝てます
ルールを覚えたら「対局する」で、実戦に慣れましょう。どうぶつしょうぎとしては珍しく「駒落ち」を採用。
「先生とあそぶ」はコンピュータ対戦。
最初はライオンのみで、残り3枚を持ち駒にしたところから、始めることができるので、
ルールを覚えただけも勝つことができます。
勝つと相手の駒が増えていくので、目的意識を持つことができ、勝つたびに棋力アップを実感することができます。
[画像5: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-654376-6.jpg ]
「ふたりであそぶ」は端末を盤にみたてての対局。
このモードでも駒落ちで対戦できるので、知り合いに強い人がいれば、駒落ちで教えてもらうこともできます。
●練習問題で棋力アップ 細かく難易度を上げていき、無理なく自然に棋力アップ
どうぶつしょうぎは、盤が狭いため、ゲームスタートからすぐに王様であるライオンをとる、とられるような局面になります。そこで勝敗が決まるため、最も大事な局面です。
主にその局面を練習できるよう問題としたのが「問題を解く」というモードです。
将棋で最も一般的な勉強法は「詰将棋」。
1手でどうやって詰ますか?というところから始めるのが一般的ですが、
[画像6: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-428916-4.jpg ]
「問題をとく」では、その前の段階である「ライオンをとる(キャッチ)」「王手をする」という問題から用意してありますので、少しずつパワーアップすることができます。
こういった「せめの問題」だけじゃなく、王手されているライオンがにげる、とられそうな仲間の駒をまもるなど、「まもりの問題」も用意されています。
さらに対局例を指しながら追っていく「おてほん対局」で、流れや対局中の考え方などを学べます。
プリインストールでも十分な問題数が入っていますが、追加で問題を購入することもできます。
モードごとに、3問〜10問程度のプリインストールされていますので、実際に解いてみて、自分の棋力にあった問題を選んで購入できますので安心です。セットで購入することで、お得に購入することもできます。
■ぜひ親子で楽しんでほしい
どうぶつしょうぎは、幼児でも遊べるのが特徴の1つ。
子供がどうぶつしょうぎを覚えるのに、本アプリを利用するのも1つですが、パパやママにも利用していただき、親子でどうぶつしょうぎを楽しんでもらいたいと思います。特にママは、「将棋は難しい」というイメージがあるようですが、駒がかわいく、ルールもシンプルなどうぶつしょうぎなら楽しめると思います。
〜ゲーム概要〜
製品名 はじめてのどうぶつしょうぎレッスン
対象機種 iPhone/iPad/iPod touch
価格 アプリ本体:無料 追加問題:120円(税込)〜
配信開始日 2016年11月2日
専用URL http://ihat.co.jp/ds-lesson/
ダウンロード https://itunes.apple.com/jp/app/hajimetenodoubutsushougiressun/id1142677037?mt=8
窓口 support@ihat.co.jp
プレスリリース:http://prtimes.jp/a/?f=d14460-20161110-3895.pdf
* iPhone、iPod、iPadは、米国Apple Inc.の商標または登録商標です。
* その他の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
初心者、初級者向け将棋アプリ「i羽生将棋シリーズ」を配信中のアイハット株式会社は、11月2日どうぶつしょうぎの入門アプリ「はじめてのどうぶつしょうぎレッスン」の配信をiOS向けに配信開始しました。
本作は、どうぶつしょうぎの作者の北尾まどか先生、藤田麻衣子先生の協力のもと、開発されており、ルールを覚えるところから、棋力アップまでアプリでサポートいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-710557-5.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-857822-1.jpg ]
■アプリ初「どうぶつしょうぎを学べるアプリ」
i羽生将棋シリーズでは、2011年iOS版「i羽生将棋」を皮切りに、初心者から将棋を学べるアプリとして3種類6アプリ配信してきました。現在もランキングに入るロングセラーアプリです。
「はじめてのどうぶつしょうぎ」もそのコンセプトを継承。どうぶつしょうぎをはじめたい方へ、ルールから実戦練習、棋力アップするための練習問題をオールインワンでワンパッケージにまとめました。実際に盤面に指しながら学べますので、「習うよりも慣れろ」のスタンスで無理なく自然に、どうぶつしょうぎを楽しめるようになります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-471448-9.jpg ]
■どうぶつしょうぎとは?
どうぶつしょうぎは、盤面が3×4と小さく、かわいいどうぶつの駒で遊べるミニ将棋です。
駒には赤い印で動き方も書いてあるので、子供でもすぐに始めることができます。
その12 マスと8つの駒に将棋のエッセンスが凝縮され、とても奥が深く、子供だけでなく大人でも楽しめるゲームです。
北尾まどか先生がルールを考案し、藤田麻衣子先生のイラストで、2008年に発売されました。
テレビ等のメディアで取り上げられたり、2011年のAmazon おもちゃランキングで年間1位、現在では幼稚園や小学校の授業でも取り入れられるなど、日に日にユーザーを増やしています。
■アプリ内容
アプリの内容は「ルールのおさらい」「問題をとく」「対局する」の3つ。
この3つのモードを組み合わせて、確実にレベルアップすることができます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-706854-3.jpg ]
●まずは楽しみながらルールを覚えよう
「ルールのおさらい」では、駒の並べ方、動かし方から、細かいルールまで学べます。
盤面を使って学べますので、頭で覚えるよりも、確実で早く覚えることができます。
●実戦練習で慣れよう 駒落ちでルールを覚えたばかりでも勝てます
ルールを覚えたら「対局する」で、実戦に慣れましょう。どうぶつしょうぎとしては珍しく「駒落ち」を採用。
「先生とあそぶ」はコンピュータ対戦。
最初はライオンのみで、残り3枚を持ち駒にしたところから、始めることができるので、
ルールを覚えただけも勝つことができます。
勝つと相手の駒が増えていくので、目的意識を持つことができ、勝つたびに棋力アップを実感することができます。
[画像5: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-654376-6.jpg ]
「ふたりであそぶ」は端末を盤にみたてての対局。
このモードでも駒落ちで対戦できるので、知り合いに強い人がいれば、駒落ちで教えてもらうこともできます。
●練習問題で棋力アップ 細かく難易度を上げていき、無理なく自然に棋力アップ
どうぶつしょうぎは、盤が狭いため、ゲームスタートからすぐに王様であるライオンをとる、とられるような局面になります。そこで勝敗が決まるため、最も大事な局面です。
主にその局面を練習できるよう問題としたのが「問題を解く」というモードです。
将棋で最も一般的な勉強法は「詰将棋」。
1手でどうやって詰ますか?というところから始めるのが一般的ですが、
[画像6: http://prtimes.jp/i/14460/5/resize/d14460-5-428916-4.jpg ]
「問題をとく」では、その前の段階である「ライオンをとる(キャッチ)」「王手をする」という問題から用意してありますので、少しずつパワーアップすることができます。
こういった「せめの問題」だけじゃなく、王手されているライオンがにげる、とられそうな仲間の駒をまもるなど、「まもりの問題」も用意されています。
さらに対局例を指しながら追っていく「おてほん対局」で、流れや対局中の考え方などを学べます。
プリインストールでも十分な問題数が入っていますが、追加で問題を購入することもできます。
モードごとに、3問〜10問程度のプリインストールされていますので、実際に解いてみて、自分の棋力にあった問題を選んで購入できますので安心です。セットで購入することで、お得に購入することもできます。
■ぜひ親子で楽しんでほしい
どうぶつしょうぎは、幼児でも遊べるのが特徴の1つ。
子供がどうぶつしょうぎを覚えるのに、本アプリを利用するのも1つですが、パパやママにも利用していただき、親子でどうぶつしょうぎを楽しんでもらいたいと思います。特にママは、「将棋は難しい」というイメージがあるようですが、駒がかわいく、ルールもシンプルなどうぶつしょうぎなら楽しめると思います。
〜ゲーム概要〜
製品名 はじめてのどうぶつしょうぎレッスン
対象機種 iPhone/iPad/iPod touch
価格 アプリ本体:無料 追加問題:120円(税込)〜
配信開始日 2016年11月2日
専用URL http://ihat.co.jp/ds-lesson/
ダウンロード https://itunes.apple.com/jp/app/hajimetenodoubutsushougiressun/id1142677037?mt=8
窓口 support@ihat.co.jp
プレスリリース:http://prtimes.jp/a/?f=d14460-20161110-3895.pdf
* iPhone、iPod、iPadは、米国Apple Inc.の商標または登録商標です。
* その他の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。