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「体験は最大の納得」プロトタイプ無償開発キャンペーンを2022年2月24日開始!

〜アジャイル開発 × 高機能ノーコードツールによるシステム開発を提供する会社が企業のDXへの一歩をバックアップ〜

短納期での高速開発、かつ初期費用をコンパクトに抑えたシステム開発をおこなう株式会社STOVE(東京都世田谷区、代表取締役:川端 大介)は、企業のDX化促進に貢献するべく、「プロトタイプ無償開発キャンペーン」を開始しました。




 2018年、経済産業省がDXレポートにて「DXが進まなければ2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性がある」と警告してから早4年。停滞する日本のDX情勢に懸念が高まる中、当社はDXへ踏み出そうと一進後退を繰り返すさまざまな企業と出会い、デジタルの波に取り残されないよう伴走型のシステム開発サービスを提供してきました。
(引用:『DXレポート 〜ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開〜』https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html

■プロトタイプ無償開発キャンペーンに関して
当社が最重要視している「スピード開発」を体験していただくために、初回のプロトタイプ開発までを完全無償で提供するキャンペーンを開始しました。初期費用や開発期間の観点で課題を抱える、より多くの企業がDXへの一歩を踏み出すために貢献します。


[画像1: https://prtimes.jp/i/16189/5/resize/d16189-5-48cce6b1e3f1bfd53b8b-8.jpg ]


■DXを成功させるポイントの一つはシステム開発の「スピード」
DXが進まない、うまくいかない要因は企業によってさまざまですが、当社は「スピーディーにシステム開発を行う」ことが、DXを進めるための最も効果の高い解決策であると考えています。
要件定義を固めた上で開発に着手するウォーターフォール型開発が今なお一般的ではありますが、長期間の開発の末、完成したシステムが描いていたものと大きく乖離してしまったという事も少なくありません。 多額の費用をかけたにも関わらず、実際には使い勝手の良くないシステムが出来上がってしまったという相談もよくあります。


■アジャイル開発 × 高機能ノーコードツールで「スピード開発」を実現
上記のような課題を解決するべく、当社はアジャイル型開発に加え、独自開発の高機能ノーコードツールを用いて、初期コストを抑えながらスピード感のある開発を提供しています。


◇特徴1:短期間でのプロトタイプ開発
当社は開発するシステムのイメージのズレを解消し、要望に的確に応え続けることを目的に高機能ノーコードツール「CORE Framework」を開発しました。このツールを駆使し、早い段階で「目に見える形」での提案を実現するべく、 約1週間で最初のプロトタイプを提供しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16189/5/resize/d16189-5-d7b7061533eb92316311-5.png ]



◇特徴2:初期コストを抑えたシステム開発
当社では独自開発の「CORE Framework」を駆使し、システム開発を行います。「CORE Framework」はシステムに関する共通機能を標準搭載しており、初期開発時のサーバサイド開発、インフラ構築といったコストを大幅に削減することが可能です。 また、業務用途に合わせた豊富なテンプレートを用意しているため、とにかくすぐにシステムを導入して段階的に改善していきたいという要望や、検証期間を設けた上で本格導入を目指したいといった要望にも応えることが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16189/5/resize/d16189-5-c6c8bf856c17eff882ad-4.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/16189/5/resize/d16189-5-a85e44c129d856ed35ec-2.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/16189/5/resize/d16189-5-1b082c17050463329b83-3.png ]



◇特徴3:進化に適した拡張性の高いシステム開発
テクノロジーの変化は著しく、時代の最適解や、企業のご要望は都度変わっていくことがむしろ自然であると考えています。当社では追加仕様に柔軟に対応可能な拡張性の高いシステム開発を重視し、将来的には企業が独自で拡張可能なシステムの開発を目指します。これにより企業内でのノウハウの蓄積、デジタルの内製化に寄与できると考えております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16189/5/resize/d16189-5-611b49c9720fce380f84-1.jpg ]



株式会社STOVEコーポレートサイト
https://teamstove.co.jp/

【本件に関するお問合せ先】
下記までお気軽にお問い合わせください。

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info@teamstove.co.jp

■webからのお問い合わせ
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