富山デザインウエーブ2016デザイン展開催!10/3(月)〜10日(月・祝)
[16/09/24]
提供元:PRTIMES
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デザイン性・機能性に優れた今年の「富山プロダクツ」も決定、10月からカタログ配布開始。既成の表現に捉われない、「クリエイティブ」な富山生まれの製品が今年もずらり。
「商品開発」「人材育成」「情報発信」の3つの軸を基に、デザインの活用でビジネスの活性化を図り県内企業のバックアップを目指している富山県総合デザインセンターは、10月3日(月)〜10日(月・祝)に富山県民会館において、「富山デザインウエーブ2016デザイン展」を開催します。
[画像: http://prtimes.jp/i/19386/5/resize/d19386-5-892158-0.jpg ]
内容は、「富山デザインコンペティション」を中核にした展示とワークショップに加え、安積伸氏、川上典李子氏、鈴木マサル氏など国内外で活躍するトップクリエーターを招いた公開審査・セミナーや、富山のデザインの最新動向を伝える企画展などで構成しています。メインの「富山デザインコンペティション」は、企業やデザイナーと協働で入賞作品の商品化を目的に取り組むもので、若手デザイナーの登竜門として、これまでに30点以上の商品が応募作品から生まれています。
また、富山県総合デザインセンターでは、毎年、富山県内で企画または製造される「品質」や「デザイン」に優れた工業製品(食料品・医薬品を除く)を「富山プロダクツ」として選定しており、今年も新たに20の製品が選ばれました。これらの製品を、「富山デザインウエーブ2016デザイン展」の中で展示するほか、富山プロダクツを生み出す富山の風土や作り手の想いを交えて製品を紹介する最新版カタログを10月から全国の美術館・ギャラリー・カフェ等でも配布します。
なお、10月3日(月)10時〜富山県民会館において、オープニングセレモニーを開催します。
富山から発信するデザインの新たな風に、ぜひご期待ください。
【開催概要】
■名称:「富山デザインウエーブ2016デザイン展」
■展示期間:平成28年10月3日(月)〜10日(月・日)9:00〜18:00
■オープニングセレモニー:10月3日10時〜
■場所:富山県民会館1Fロビー(富山市総曲輪4-18)
■入場料:無料
■主催:デザインウエーブ開催委員会(富山県総合デザインセンター内)
※実施内容の詳細やカタログイメージについてはプレスリリースファイルP2・3の参考資料をご参照ください。
(こちらよりダウンロードください;http://prtimes.jp/a/?f=d19386-20160923-1810.pdf)
「商品開発」「人材育成」「情報発信」の3つの軸を基に、デザインの活用でビジネスの活性化を図り県内企業のバックアップを目指している富山県総合デザインセンターは、10月3日(月)〜10日(月・祝)に富山県民会館において、「富山デザインウエーブ2016デザイン展」を開催します。
[画像: http://prtimes.jp/i/19386/5/resize/d19386-5-892158-0.jpg ]
内容は、「富山デザインコンペティション」を中核にした展示とワークショップに加え、安積伸氏、川上典李子氏、鈴木マサル氏など国内外で活躍するトップクリエーターを招いた公開審査・セミナーや、富山のデザインの最新動向を伝える企画展などで構成しています。メインの「富山デザインコンペティション」は、企業やデザイナーと協働で入賞作品の商品化を目的に取り組むもので、若手デザイナーの登竜門として、これまでに30点以上の商品が応募作品から生まれています。
また、富山県総合デザインセンターでは、毎年、富山県内で企画または製造される「品質」や「デザイン」に優れた工業製品(食料品・医薬品を除く)を「富山プロダクツ」として選定しており、今年も新たに20の製品が選ばれました。これらの製品を、「富山デザインウエーブ2016デザイン展」の中で展示するほか、富山プロダクツを生み出す富山の風土や作り手の想いを交えて製品を紹介する最新版カタログを10月から全国の美術館・ギャラリー・カフェ等でも配布します。
なお、10月3日(月)10時〜富山県民会館において、オープニングセレモニーを開催します。
富山から発信するデザインの新たな風に、ぜひご期待ください。
【開催概要】
■名称:「富山デザインウエーブ2016デザイン展」
■展示期間:平成28年10月3日(月)〜10日(月・日)9:00〜18:00
■オープニングセレモニー:10月3日10時〜
■場所:富山県民会館1Fロビー(富山市総曲輪4-18)
■入場料:無料
■主催:デザインウエーブ開催委員会(富山県総合デザインセンター内)
※実施内容の詳細やカタログイメージについてはプレスリリースファイルP2・3の参考資料をご参照ください。
(こちらよりダウンロードください;http://prtimes.jp/a/?f=d19386-20160923-1810.pdf)