ついに登場!長期保存可能なふんわり食感のパン!
[16/10/26]
提供元:PRTIMES
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〜尾西食品が3年保存可能な袋入りの「尾西のひだまりパン」を発売〜
アルファ米の非常食、宇宙食でおなじみの尾西食品株式会社(代表取締役:小寺芳朗)はこのたび、長期保存が可能で、食後のゴミが少ない袋入りの『尾西のひだまりパン』を2016年10月27日より発売いたします。
東日本大震災や熊本地震では、避難所生活が長期化するなか、トイレやごみ処理などの衛生面の問題が深刻化しました。災害時には、倒壊した家屋などの災害廃棄物のほか、ゴミ対策が大きな問題になります。現在長期保存が可能な非常食は缶入りパンが主流で、食べた後に空き缶ごみが発生してしまうという課題があります。また、商品によっては、水分が少なくパサつき感があり、缶入りパンの主流となっているマフィンタイプ、デニッシュタイプなどは、油分が多く食べにくいなどの意見がありました。それらの課題を解消するために、袋入りで保存期間3年、しかもふんわり食感の「尾西のひだまりパン」は生まれました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-227442-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-425550-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-201528-2.jpg ]
<商品の特徴>
袋入りなのに、3年間の長期保存が可能で、ごみ処理も簡単!
● 普段食べているパン屋さんのパン仕立て。お子様からご年配の方まで幅広く楽しんで頂けます。
● 水分を結合水として定着させることで口どけの良さを実現。
● 天然酵母「パネトーネ種」を使用し、長時間発酵させたのでしっとりやわらかに。
● プレーン、メープル、チョコ味の3種類をラインナップしました。
● 長期保存パンとしては、お手頃な価格設定。(オープン価格 *想定売価280円〜300円)
<商品規格>
品 名:尾西のひだまりパン
【プレーン】【メープル】【チョコ】
内容量:1個
賞味期間:36カ月
商品サイズ:縦195×横180×高さ35(mm)
希望小売価格:オープン価格(想定売価280円〜300円)
ボール入数:6袋/ボール
ケース入数:6袋×6ボール/ケース
■尾西食品の歴史
1932年、創業者 尾西敏保が、日本人の主食である「米」を中心とした澱粉食の研究を行い、澱粉の「アルファ化」加工技術を開発。太平洋戦争時、海軍の要請に基づき、アルファ化加工の原理を応用した、水を加えるだけで米飯に復元する「乾燥飯」(現在のアルファ米)の工業的製法の確立に成功。終戦後、食糧が不足するなか、戦後の国民の栄養と食生活改善に貢献するとともに、軍用食糧から非常用備蓄食糧等の平和的用途へ転換を図る。2005年には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同開発により、アルファ米製品が宇宙ステーションの食糧として採用される。2013年に亀田製菓株式会社のグループ会社となる。
■食物アレルギー対策(特定原材料等27品目不使用)
子どもを中心に近年増えている食物アレルギー。該当する食品不使用の製品をご用意しております。
http://www.onisifoods.co.jp/corporate/csr01.html
[画像4: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-881462-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-990348-4.jpg ]
■アルファ米の活躍
70数余年の歴史を持つアルファ米のパイオニアとして、尾西のアルファ米は活躍しています。
http://www.onisifoods.co.jp/about/success01.html
[画像6: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-302393-5.jpg ]
■企業概要
〜尾西食品は安心と思いがけない幸せを提供します〜
社 名 尾西食品株式会社(尾西食品株式会社は亀田製菓グループです。)
所在地 〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階
創 業 昭和10年 資本金 3,000万円
代表者 代表取締役社長 小寺 芳朗
従業員数 101名(平成28年3月末現在)
事業内容 長期保存食の製造と販売
アルファ米の非常食、宇宙食でおなじみの尾西食品株式会社(代表取締役:小寺芳朗)はこのたび、長期保存が可能で、食後のゴミが少ない袋入りの『尾西のひだまりパン』を2016年10月27日より発売いたします。
東日本大震災や熊本地震では、避難所生活が長期化するなか、トイレやごみ処理などの衛生面の問題が深刻化しました。災害時には、倒壊した家屋などの災害廃棄物のほか、ゴミ対策が大きな問題になります。現在長期保存が可能な非常食は缶入りパンが主流で、食べた後に空き缶ごみが発生してしまうという課題があります。また、商品によっては、水分が少なくパサつき感があり、缶入りパンの主流となっているマフィンタイプ、デニッシュタイプなどは、油分が多く食べにくいなどの意見がありました。それらの課題を解消するために、袋入りで保存期間3年、しかもふんわり食感の「尾西のひだまりパン」は生まれました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-227442-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-425550-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-201528-2.jpg ]
<商品の特徴>
袋入りなのに、3年間の長期保存が可能で、ごみ処理も簡単!
● 普段食べているパン屋さんのパン仕立て。お子様からご年配の方まで幅広く楽しんで頂けます。
● 水分を結合水として定着させることで口どけの良さを実現。
● 天然酵母「パネトーネ種」を使用し、長時間発酵させたのでしっとりやわらかに。
● プレーン、メープル、チョコ味の3種類をラインナップしました。
● 長期保存パンとしては、お手頃な価格設定。(オープン価格 *想定売価280円〜300円)
<商品規格>
品 名:尾西のひだまりパン
【プレーン】【メープル】【チョコ】
内容量:1個
賞味期間:36カ月
商品サイズ:縦195×横180×高さ35(mm)
希望小売価格:オープン価格(想定売価280円〜300円)
ボール入数:6袋/ボール
ケース入数:6袋×6ボール/ケース
■尾西食品の歴史
1932年、創業者 尾西敏保が、日本人の主食である「米」を中心とした澱粉食の研究を行い、澱粉の「アルファ化」加工技術を開発。太平洋戦争時、海軍の要請に基づき、アルファ化加工の原理を応用した、水を加えるだけで米飯に復元する「乾燥飯」(現在のアルファ米)の工業的製法の確立に成功。終戦後、食糧が不足するなか、戦後の国民の栄養と食生活改善に貢献するとともに、軍用食糧から非常用備蓄食糧等の平和的用途へ転換を図る。2005年には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同開発により、アルファ米製品が宇宙ステーションの食糧として採用される。2013年に亀田製菓株式会社のグループ会社となる。
■食物アレルギー対策(特定原材料等27品目不使用)
子どもを中心に近年増えている食物アレルギー。該当する食品不使用の製品をご用意しております。
http://www.onisifoods.co.jp/corporate/csr01.html
[画像4: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-881462-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-990348-4.jpg ]
■アルファ米の活躍
70数余年の歴史を持つアルファ米のパイオニアとして、尾西のアルファ米は活躍しています。
http://www.onisifoods.co.jp/about/success01.html
[画像6: http://prtimes.jp/i/20784/5/resize/d20784-5-302393-5.jpg ]
■企業概要
〜尾西食品は安心と思いがけない幸せを提供します〜
社 名 尾西食品株式会社(尾西食品株式会社は亀田製菓グループです。)
所在地 〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階
創 業 昭和10年 資本金 3,000万円
代表者 代表取締役社長 小寺 芳朗
従業員数 101名(平成28年3月末現在)
事業内容 長期保存食の製造と販売