AI・ロボット・IoT関連 の 先端技術者 の クラウドソーシング事業 協業開始 について
[17/12/14]
提供元:PRTIMES
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世界のクラウドソーシングの老舗・パイオニア の イーランサー と、日本の製造業に IoT・AI関連の先端技術者の橋渡し
ロボット建築士・ロボット不動産鑑定士など、AIをつかった不動産関連アプリを開発運営する、ZWEISPACE JAPAN(千代田区)は、この度、クラウドソーシングの世界のパイオニアであるイーランサーと共同で、日本の製造業とグローバルインターネット企業との橋渡しをすべく、AI・ロボット関連のクラウドソーシング事業を開始します、
IoT事業への投資に関し、20%程度への法人税の減額等、政府のIoT事業への先導が注目されるなか、日本の大手メーカーのインターネット領域への展開は、1995年のウェブブラウザーの発表以来のこれまでのインターネット業界において、あまり輝かしいものがありませんでした。そんななか、インターネット業界も、ようやく回線事業やマーケティングの世界から、製造業の世界へと移ろうとしています。ここが日本の製造業の正念場でありますが、これまでのインターネット新規事業に成功事例がない中、果たしてインターネットと製造業が交差するIoT業界で、日本企業が世界の先頭に再びたっていけるのか?そのための人材が電気時代の企業にいるのか?あるいは外部から果たして採用できるのか?という素朴で正直な疑問が残ります。現状イーランサーに登録されている約35万人の技術者には、韓国の家電大手、携帯端末技術者、韓国のオンライン企業出身者等、国際的に展開しているアプリの経験者など、多数のインターネット時代の先端技術者達が登録されております。今後予想されるIoT技術や、AI技術に明るいエンジニアへの需要が見込まれる中、日本企業にとって即戦力となる外部の先端技術者や専門家に、即座にアクセスできることが、重要とおもい、この度、AI・ロボット・IoT技術者のクラウドソーシング事業を開始することになりました。
韓国は、多国籍企業の大手への集約によって、エンジニアの需給バランスが供給過多となっており、最初のブロードバンド国家となった経緯から、2000年頃から、オンラインゲームに始まり、スマートフォンアプリ等でも、世界をリードしていました。その知見と全世界に配布された携帯端末の上にのる技術を、手探りの日本企業にコンサルティングなどの付加サービスも提供しながら、クラウドソーシングで道案内できればとおもっております。
ツバイスペース・ジャパンは、これまで、不動産業界や建設業界のAI関連アプリを開発する傍ら、同時にイーランサー・ジャパンの設立に協力してまいりました。
イーランサー・ジャパンは、世界で最も初期の1999年に創業され、世界のクラウドソーシング業界をリードしている、クラウドソーシング会社の老舗イーランサー・インクの日本における運営会社で、米国やアジアの多国籍企業をクライアントにもち、2017年には、最大手の政府系電力会社などから、IoT未来開発プロジェクトを受注し、今後2021までの4年間の研究開発をクラウドソースによるフリーランサーのチームで行うなど、大規模なプロジェクトも実現している業界のパイオニアです。
イーランサー・ジャパンは、本年既に法人を設立し、( http://elancer.jp ) クラウドソーシング事業を開始しており、2018年3月には、サイトのリニューアルを予定しております。
今回の、協業により、日本において、従来の製造業が、インターネット業界へようやく進出しようという中、IoT事業への投資、開発、マーケティング等において、日本企業の躍進に貢献できると思っておりまして、不動産業界だけでなく、その都市のビルにオフィスを構える、多国籍企業や中小企業の皆様の、売上げ向上に貢献しつつ、雇用を増やしていけるお手伝いをできれば幸いであると考えております。
【会社概要】
商号:株式会社ZWEISPACE JAPAN
事業内容:不動産関連アプリの開発と運営、各種セミナーの開催、マーケティングコンサルティング
本社:東京都千代田区
代表者:亀田 勇人(創業者)
設立:2016年5月
ホームページ:http://corp.zweispace.co.jp
【代表者略歴】
京都大学理学部物理学科卒
日本証券アナリスト協会検定会員
国際公認投資アナリスト
貸金業取扱主任者
【職歴】
ソフトバンク・グループ 社長室ディレクター・技術戦略室・事業開発室長
SBIホールディングス株式会社 海外事業部長
ローム株式会社 管理本部経理部・IR
現職:ZWEISPACE JAPAN の代表、他数社の取締役
ロボット建築士・ロボット不動産鑑定士など、AIをつかった不動産関連アプリを開発運営する、ZWEISPACE JAPAN(千代田区)は、この度、クラウドソーシングの世界のパイオニアであるイーランサーと共同で、日本の製造業とグローバルインターネット企業との橋渡しをすべく、AI・ロボット関連のクラウドソーシング事業を開始します、
IoT事業への投資に関し、20%程度への法人税の減額等、政府のIoT事業への先導が注目されるなか、日本の大手メーカーのインターネット領域への展開は、1995年のウェブブラウザーの発表以来のこれまでのインターネット業界において、あまり輝かしいものがありませんでした。そんななか、インターネット業界も、ようやく回線事業やマーケティングの世界から、製造業の世界へと移ろうとしています。ここが日本の製造業の正念場でありますが、これまでのインターネット新規事業に成功事例がない中、果たしてインターネットと製造業が交差するIoT業界で、日本企業が世界の先頭に再びたっていけるのか?そのための人材が電気時代の企業にいるのか?あるいは外部から果たして採用できるのか?という素朴で正直な疑問が残ります。現状イーランサーに登録されている約35万人の技術者には、韓国の家電大手、携帯端末技術者、韓国のオンライン企業出身者等、国際的に展開しているアプリの経験者など、多数のインターネット時代の先端技術者達が登録されております。今後予想されるIoT技術や、AI技術に明るいエンジニアへの需要が見込まれる中、日本企業にとって即戦力となる外部の先端技術者や専門家に、即座にアクセスできることが、重要とおもい、この度、AI・ロボット・IoT技術者のクラウドソーシング事業を開始することになりました。
韓国は、多国籍企業の大手への集約によって、エンジニアの需給バランスが供給過多となっており、最初のブロードバンド国家となった経緯から、2000年頃から、オンラインゲームに始まり、スマートフォンアプリ等でも、世界をリードしていました。その知見と全世界に配布された携帯端末の上にのる技術を、手探りの日本企業にコンサルティングなどの付加サービスも提供しながら、クラウドソーシングで道案内できればとおもっております。
ツバイスペース・ジャパンは、これまで、不動産業界や建設業界のAI関連アプリを開発する傍ら、同時にイーランサー・ジャパンの設立に協力してまいりました。
イーランサー・ジャパンは、世界で最も初期の1999年に創業され、世界のクラウドソーシング業界をリードしている、クラウドソーシング会社の老舗イーランサー・インクの日本における運営会社で、米国やアジアの多国籍企業をクライアントにもち、2017年には、最大手の政府系電力会社などから、IoT未来開発プロジェクトを受注し、今後2021までの4年間の研究開発をクラウドソースによるフリーランサーのチームで行うなど、大規模なプロジェクトも実現している業界のパイオニアです。
イーランサー・ジャパンは、本年既に法人を設立し、( http://elancer.jp ) クラウドソーシング事業を開始しており、2018年3月には、サイトのリニューアルを予定しております。
今回の、協業により、日本において、従来の製造業が、インターネット業界へようやく進出しようという中、IoT事業への投資、開発、マーケティング等において、日本企業の躍進に貢献できると思っておりまして、不動産業界だけでなく、その都市のビルにオフィスを構える、多国籍企業や中小企業の皆様の、売上げ向上に貢献しつつ、雇用を増やしていけるお手伝いをできれば幸いであると考えております。
【会社概要】
商号:株式会社ZWEISPACE JAPAN
事業内容:不動産関連アプリの開発と運営、各種セミナーの開催、マーケティングコンサルティング
本社:東京都千代田区
代表者:亀田 勇人(創業者)
設立:2016年5月
ホームページ:http://corp.zweispace.co.jp
【代表者略歴】
京都大学理学部物理学科卒
日本証券アナリスト協会検定会員
国際公認投資アナリスト
貸金業取扱主任者
【職歴】
ソフトバンク・グループ 社長室ディレクター・技術戦略室・事業開発室長
SBIホールディングス株式会社 海外事業部長
ローム株式会社 管理本部経理部・IR
現職:ZWEISPACE JAPAN の代表、他数社の取締役