地域を元気に!ご当地プロレス最大級のお祭り!武藤敬司プロデュース“プロレスフェス2018” 2018年10月より、「ケーブル4K」で放送開始!!
[18/08/29]
提供元:PRTIMES
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日本デジタル配信株式会社(JDS、東京都渋谷区、代表取締役社長:河村浩)は、同社が運営するケーブルテレビ業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」にて、地域の活性化に貢献するコンテンツの普及促進を目的とし、2018年8月13日(月)に初開催されたご当地プロレスから次世代スターや団体を発掘する 『プロレスフェス2018』 の各地区予選大会及び最終戦の模様を2018年10月より、放送開始いたします。
『プロレスフェス2018 』は、プロレスラーの武藤敬司選手が、長野を拠点に活動する信州プロレスの代表、
グレート☆無茶選手に開催を呼びかけたことを契機に立ち上げられた ご当地プロレス団体が一堂に会する日本初のビック イベント。 その記念すべき、第1回の関東甲信越大会が開催されたイオンモール佐久平(長野県佐久市)での大会の模様を2018年10月13日(土)より、「ケーブル4K」で放送します。
今回の関東甲信越大会を皮切りに各都市での地域大会を経て、2018年度末(2019年1〜3月)、東京都内で開催予定の最終戦まで、「ケーブル4K」では、随時、4Kでの放送をお届けする予定です。
「プロレス」、「武藤敬司選手」という全国的なキラーコンテンツに、「地元愛」、「地域密着」を掲げるご当地プロレスが融合し、その模様を“地域発!ニッポンの魅力を美しい映像で”届ける「ケーブル4K」が、4Kという高精細な映像で全国に放送することで、どのような化学反応が生まれるのか。
今後も「ケーブル4K」は、「地域に根付いたコンテンツの発掘・発信による地域活性への貢献」という理念に基づき、日本各地の魅力を美しい映像で、全国の視聴者にお届けしてまいります。
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■日本デジタル配信について 公式HP:http://www.jdserve.co.jp/
2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブル業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブル事業者に配信している。
この他にも、VODプラットフォーム(みるプラス)やCATV情報アプリケーション(CableGate)といった配信サービスの提供、IDソリューションサービス、業務支援サービス等、ケーブル事業者の課題解決や、サービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供。2015年12月からは、ケーブル業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」のチャンネル運営と配信事業も行い、業界の4K化を推進している。