世界の第一線で活躍する日本人ダンサー 渡辺レイ、小尻健太、湯浅永麻 によるダンス・プロジェクト「Opto(オプト)」埼玉初登場!
[18/09/27]
提供元:PRTIMES
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今、ヨーロッパで話題沸騰の振付家クリスタル・パイト作品ほか全4作を上演!
世界のコンテンポラリーダンスをリードするNederlands Dans Theater1 (NDT1,メインカンパニー)に在籍し、現代振付家の巨匠イリ・キリアンをはじめ、世界的な振付家たちの作品に出演し、実績と経験を積み上げてきた渡辺レイ、小?健太、湯浅永麻。同じルーツを辿った3人は多岐にわたり活躍の場を広げています。
その3人が中心となり発足した「opto」は、世界的振付家の作品を上演する権利をもつ日本有数のダンス・プロジェクトであり、その先鋭的な作品群は日本のダンス界に大きな影響力を持っています。今回はクリスタル・パイト作品、ヴァツラフ・クネシュ作品ほか、新作2作品を携えて埼玉に初登場します!
http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/5726
Opto『optofile_touch』Contemporary Dance Performance
埼玉公演
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
2018年12月8日[土]、9日[日] 15:00 開演
[画像1: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-525313-0.jpg ]
上演演目 全4作品(予定・演目順未定)
[画像2: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-352293-1.jpg ]
『The Other You』(再演)
振付演出? クリスタル・パイト
音楽? Owen Belton,
Ludwig van Beethoven“Piano Sonata No. 14 in C Sharp Minor, Op.27 No.2”
出演? 小?健太 & アンソニー・ロムルホ
初演? 2010年11月4日 ドイツ/フランクフルト、
クンストラーハウス・ムソントム劇場
世界で最も注目されているカナダ出身の振付家クリスタル・パイトによる振付作品『The Other You』の再演。
本公演では、スウェーデン王立バレエ団ファーストソリストのアンソニー・ロムルホ(マッツ・エック版「ジュリエットとロミオ」ロミオ役初演)をゲストに迎え、小?健太と共演します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-566098-4.jpg ]
『Recall』(再演)
振付? ヴァツラフ・クネシュ
音楽? Jan Slkl / Zabelov Group
出演? 渡辺レイ、小?健太、
湯浅永麻、フィリップ・スタニェック
初演? 2017年10月14日桐生市市民文化会館 [Opto“optofile4”]
Optoのメンバー(渡辺レイ、小?健太、湯浅永麻)のために振り付けられた作品。抽象的な作品の中にもダンサーの個性が光ることで、それぞれの物語があるかのように見える魅力的な作品です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-511712-5.jpg ]
『NEP and BAT』(新作)
振付演出? 小?健太
音楽? 小出稚子(新曲)
演奏? 大石将紀(サクソフォン奏者)
出演? 渡辺レイ
渡辺レイのソロを、小?健太と現代作曲家として活躍する小出稚子のクリエーション(創作+新曲)を経て、サクソフォン奏者の大石将紀によるライブ演奏と合わせて上演。渡辺レイの持つ独特な雰囲気と音楽が織りなす世界は不思議と小さな生き物が必死に生きている様を思い描かせます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-738298-6.jpg ]
『media(仮)』(新作)
振付演出? 湯浅永麻
出演? 湯浅永麻
*写真はイメージです
<媒体としての身体>の可能性を模索する湯浅永麻の新作であり、自作自演のソロ作品。
プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-446820-2.jpg ]
【渡辺レイ Rei Watanabe | 代表】
群馬県太田市出身。山本禮子に師事。第47回東京新聞全国舞踊コンクール第1位、文部大臣奨励賞受賞。ネザーランド・ダンス・シアターI、リヨンオペラ座バレエ団などに所属し20年間ヨーロッパを拠点に活躍。キリアン、フォーサイス、マッツ・エック、オハッド・ナハリンなど多くの世界的振付家による作品を踊る。2000年マルティーノ・ムラー振付『ロミオとジュリエット』のジュリエット役でベストダンサー賞を受賞。ヴァツラフ・クネシュ率いる420peopleや金森穣率いるNoism07北南米ツアーなどにも出演。12年日本を拠点にOptoを結成。17年 Kバレエカンパニー公演にて熊川哲也氏と『Fruits de la passion』を共作共演。18年Kバレエカンパニー公演に『FLOW ROUTE』を振付。またKスクールや山本禮子バレエにてコンテンポラリークラスの指導など後進の育成にも力を入れ、芸術文化の研鑽に積極的に務めている。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-671738-7.jpg ]
【小?健太 Kenta Kojiri】
1999 年ローザンヌ国際バレエコンクールにて、プロ・スカラーシップ賞受賞。モナコ公国モンテカルロバレエ団などを経て、イリ・キリアン率いるネザーランド・ダンス・シアター1に初日本人男性として入団。退団後も、シルヴィ・ギエム「6000 Miles Away」、Noism1、スウェーデン王立バレエ団等に客演。『Study for Self/portrait』、『光のヴァイブレーション』等の創作活動をはじめ、オペラやミュージカルの振付、フィギュアスケート日本代表選手の表現指導、新国立劇場バレエ研修所講師など国?外で多岐にわたって活躍。近年は渡辺レイらとの Optoを主宰するほか、千葉市・ヒューストン市 姉妹都市提携45周年記念バレエ公演の芸術監督および実行委員長、Dance Lab「ダンサー、言葉で踊る」のキュレーターを務める。また東京大学を拠点とした社会を指向する芸術のためのアートマネジメント育成事業「AMSEA」第 2 期生として受講するなどダンサーの在り方を考える活動をめざす。
【湯浅永麻 Ema Yuasa】
[画像8: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-310842-8.jpg ]
ダンサー・振付家。ネザーランド・ダンス・シアターに11年間所属後フリーとなり、スウェーデン王立バレエ団のマッツ・エック版 『Juliet&Romeo』ジュリエット役、サシャ・ヴァルツ『Körper』等にゲスト出演。弦楽四重奏団Kronos Quartet、現代美術家/ピアニストの向井山朋子や、能楽師の安田登など多様なアーティストとコラボレーションする傍ら、渡辺レイ・小?健太と共同でOptoとしても活動、シディ・ラルビ・シェルカウイ率いるEASTMANにも所属する。2018年は、シェルカウイ演劇作品『プルートゥ』出演、建築家田根剛×ファッションデザイナー廣川玉枝との『enchaîne』、廣川玉枝×メディアアート脇田玲との『XHIASMA』など立て続けにコラボレーション作品を発表。向井山朋子の新作『雅歌(GAKA)』への出演など、国内外での活動が目ざましい。
【クリスタル・パイト Crystal Pite 】
[画像9: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-504167-10.jpg ]
カナダ出身、振付家。1990年以来、ブリティッシュ・コロンビア州バレエ団、ネザーランド・ダンス・シアターI、クルベルグ・バレエ団、フランクフルト・バレエ団、カナダ・ナショナル・バレエ団、バレエ・ジャズ・モントリオール、シーダ・レイクバレエなどに40以上の作品を発表。2013年ロンドン・サドラーズ・ウェルズ劇場のアソシエートアーティストに任命。2002年自身のカンパニー「Kidd Pivot」を結成。オリジナル音楽、テキスト、ビジュアルデザインを統合した『テンペスト レプリカ』は数多くの国際ダンスフェスティバルに招聘され成功を収めた。2012年には、ロラ・アワード2008総督就任、及びカナダ評議会の2012ジャクリーン・ルミュー賞を受賞。2015年、ロンドン劇場界で最も権威あるローレンス・オリヴィエ賞の最優秀ダンス賞を受賞、2017年には、ダンス界のアカデミー賞と称されるブノワ賞(振付部門)を受賞している。近年、パリ・オペラ座バレエ団、英国ロイヤルバレエ団にて新作を発表し、脚光を浴びる。
[画像10: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-280209-11.jpg ]
【ヴァツラフ・クネシュ Vaclav Kunes 】
チェコ出身。NDTI(ネザーランド・ダンス・シアター)に11年間在籍。2004年よりフリーランス活動を始め『勅使川原三郎 KARASの世界ツアー』に参加。ロベルト・ボッレ、シルヴィ・ギエムのガラ公演などに出演。またミラノ・スカラ座バレエ団などにてイリ・キリアンの作品を指導。『Temporary Condition』(フランス国立ボルドーバレエ団委託)など、数多くの振付作品を手がけ、2007年には、自身のプロジェクトカンパニー「420 PEOPLE」を設立。2008年に発表した『Small Hour』では、チェコ劇場文化賞を受賞。フランス、スペイン、ドイツ、韓国など招聘公演を行う。
公演情報
2018年12月8日[土]、9日[日] 15:00 開演
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
チケット料金(全指定席、税込)
? 前売り 4,500円
? 当日 5,000円
? U25 3,000円 (1公演につき10枚限定/ 25歳以下対象、入場時要身分証提示)
※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。
※車椅子でご来場のお客様は、事前に各劇場へご連絡ください。
公演詳細ページ http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/5726
チケット取扱い・お問い合わせ ?
彩の国さいたま芸術劇場
[窓口] 休館日を除く10:00-19:00
[TEL]0570-064-939(休館日を除く10:00-19:00)
[PC] http://www.saf.or.jp/ *PC画面でお席が選べます。
[携帯] http://www.saf.or.jp/mobile/
主催/企画制作? Opto
共催/企画制作? 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 (埼玉公演)
活動助成? 2020文化芸術イニシアティブ (http://taci.dance/)
助成? 芸術文化振興基金助成事業
※タイトル:小尻健太の「尻」の字は、かばねに丸が正式表記。
世界のコンテンポラリーダンスをリードするNederlands Dans Theater1 (NDT1,メインカンパニー)に在籍し、現代振付家の巨匠イリ・キリアンをはじめ、世界的な振付家たちの作品に出演し、実績と経験を積み上げてきた渡辺レイ、小?健太、湯浅永麻。同じルーツを辿った3人は多岐にわたり活躍の場を広げています。
その3人が中心となり発足した「opto」は、世界的振付家の作品を上演する権利をもつ日本有数のダンス・プロジェクトであり、その先鋭的な作品群は日本のダンス界に大きな影響力を持っています。今回はクリスタル・パイト作品、ヴァツラフ・クネシュ作品ほか、新作2作品を携えて埼玉に初登場します!
http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/5726
Opto『optofile_touch』Contemporary Dance Performance
埼玉公演
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
2018年12月8日[土]、9日[日] 15:00 開演
[画像1: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-525313-0.jpg ]
上演演目 全4作品(予定・演目順未定)
[画像2: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-352293-1.jpg ]
『The Other You』(再演)
振付演出? クリスタル・パイト
音楽? Owen Belton,
Ludwig van Beethoven“Piano Sonata No. 14 in C Sharp Minor, Op.27 No.2”
出演? 小?健太 & アンソニー・ロムルホ
初演? 2010年11月4日 ドイツ/フランクフルト、
クンストラーハウス・ムソントム劇場
世界で最も注目されているカナダ出身の振付家クリスタル・パイトによる振付作品『The Other You』の再演。
本公演では、スウェーデン王立バレエ団ファーストソリストのアンソニー・ロムルホ(マッツ・エック版「ジュリエットとロミオ」ロミオ役初演)をゲストに迎え、小?健太と共演します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-566098-4.jpg ]
『Recall』(再演)
振付? ヴァツラフ・クネシュ
音楽? Jan Slkl / Zabelov Group
出演? 渡辺レイ、小?健太、
湯浅永麻、フィリップ・スタニェック
初演? 2017年10月14日桐生市市民文化会館 [Opto“optofile4”]
Optoのメンバー(渡辺レイ、小?健太、湯浅永麻)のために振り付けられた作品。抽象的な作品の中にもダンサーの個性が光ることで、それぞれの物語があるかのように見える魅力的な作品です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-511712-5.jpg ]
『NEP and BAT』(新作)
振付演出? 小?健太
音楽? 小出稚子(新曲)
演奏? 大石将紀(サクソフォン奏者)
出演? 渡辺レイ
渡辺レイのソロを、小?健太と現代作曲家として活躍する小出稚子のクリエーション(創作+新曲)を経て、サクソフォン奏者の大石将紀によるライブ演奏と合わせて上演。渡辺レイの持つ独特な雰囲気と音楽が織りなす世界は不思議と小さな生き物が必死に生きている様を思い描かせます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-738298-6.jpg ]
『media(仮)』(新作)
振付演出? 湯浅永麻
出演? 湯浅永麻
*写真はイメージです
<媒体としての身体>の可能性を模索する湯浅永麻の新作であり、自作自演のソロ作品。
プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-446820-2.jpg ]
【渡辺レイ Rei Watanabe | 代表】
群馬県太田市出身。山本禮子に師事。第47回東京新聞全国舞踊コンクール第1位、文部大臣奨励賞受賞。ネザーランド・ダンス・シアターI、リヨンオペラ座バレエ団などに所属し20年間ヨーロッパを拠点に活躍。キリアン、フォーサイス、マッツ・エック、オハッド・ナハリンなど多くの世界的振付家による作品を踊る。2000年マルティーノ・ムラー振付『ロミオとジュリエット』のジュリエット役でベストダンサー賞を受賞。ヴァツラフ・クネシュ率いる420peopleや金森穣率いるNoism07北南米ツアーなどにも出演。12年日本を拠点にOptoを結成。17年 Kバレエカンパニー公演にて熊川哲也氏と『Fruits de la passion』を共作共演。18年Kバレエカンパニー公演に『FLOW ROUTE』を振付。またKスクールや山本禮子バレエにてコンテンポラリークラスの指導など後進の育成にも力を入れ、芸術文化の研鑽に積極的に務めている。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-671738-7.jpg ]
【小?健太 Kenta Kojiri】
1999 年ローザンヌ国際バレエコンクールにて、プロ・スカラーシップ賞受賞。モナコ公国モンテカルロバレエ団などを経て、イリ・キリアン率いるネザーランド・ダンス・シアター1に初日本人男性として入団。退団後も、シルヴィ・ギエム「6000 Miles Away」、Noism1、スウェーデン王立バレエ団等に客演。『Study for Self/portrait』、『光のヴァイブレーション』等の創作活動をはじめ、オペラやミュージカルの振付、フィギュアスケート日本代表選手の表現指導、新国立劇場バレエ研修所講師など国?外で多岐にわたって活躍。近年は渡辺レイらとの Optoを主宰するほか、千葉市・ヒューストン市 姉妹都市提携45周年記念バレエ公演の芸術監督および実行委員長、Dance Lab「ダンサー、言葉で踊る」のキュレーターを務める。また東京大学を拠点とした社会を指向する芸術のためのアートマネジメント育成事業「AMSEA」第 2 期生として受講するなどダンサーの在り方を考える活動をめざす。
【湯浅永麻 Ema Yuasa】
[画像8: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-310842-8.jpg ]
ダンサー・振付家。ネザーランド・ダンス・シアターに11年間所属後フリーとなり、スウェーデン王立バレエ団のマッツ・エック版 『Juliet&Romeo』ジュリエット役、サシャ・ヴァルツ『Körper』等にゲスト出演。弦楽四重奏団Kronos Quartet、現代美術家/ピアニストの向井山朋子や、能楽師の安田登など多様なアーティストとコラボレーションする傍ら、渡辺レイ・小?健太と共同でOptoとしても活動、シディ・ラルビ・シェルカウイ率いるEASTMANにも所属する。2018年は、シェルカウイ演劇作品『プルートゥ』出演、建築家田根剛×ファッションデザイナー廣川玉枝との『enchaîne』、廣川玉枝×メディアアート脇田玲との『XHIASMA』など立て続けにコラボレーション作品を発表。向井山朋子の新作『雅歌(GAKA)』への出演など、国内外での活動が目ざましい。
【クリスタル・パイト Crystal Pite 】
[画像9: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-504167-10.jpg ]
カナダ出身、振付家。1990年以来、ブリティッシュ・コロンビア州バレエ団、ネザーランド・ダンス・シアターI、クルベルグ・バレエ団、フランクフルト・バレエ団、カナダ・ナショナル・バレエ団、バレエ・ジャズ・モントリオール、シーダ・レイクバレエなどに40以上の作品を発表。2013年ロンドン・サドラーズ・ウェルズ劇場のアソシエートアーティストに任命。2002年自身のカンパニー「Kidd Pivot」を結成。オリジナル音楽、テキスト、ビジュアルデザインを統合した『テンペスト レプリカ』は数多くの国際ダンスフェスティバルに招聘され成功を収めた。2012年には、ロラ・アワード2008総督就任、及びカナダ評議会の2012ジャクリーン・ルミュー賞を受賞。2015年、ロンドン劇場界で最も権威あるローレンス・オリヴィエ賞の最優秀ダンス賞を受賞、2017年には、ダンス界のアカデミー賞と称されるブノワ賞(振付部門)を受賞している。近年、パリ・オペラ座バレエ団、英国ロイヤルバレエ団にて新作を発表し、脚光を浴びる。
[画像10: https://prtimes.jp/i/36798/5/resize/d36798-5-280209-11.jpg ]
【ヴァツラフ・クネシュ Vaclav Kunes 】
チェコ出身。NDTI(ネザーランド・ダンス・シアター)に11年間在籍。2004年よりフリーランス活動を始め『勅使川原三郎 KARASの世界ツアー』に参加。ロベルト・ボッレ、シルヴィ・ギエムのガラ公演などに出演。またミラノ・スカラ座バレエ団などにてイリ・キリアンの作品を指導。『Temporary Condition』(フランス国立ボルドーバレエ団委託)など、数多くの振付作品を手がけ、2007年には、自身のプロジェクトカンパニー「420 PEOPLE」を設立。2008年に発表した『Small Hour』では、チェコ劇場文化賞を受賞。フランス、スペイン、ドイツ、韓国など招聘公演を行う。
公演情報
2018年12月8日[土]、9日[日] 15:00 開演
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
チケット料金(全指定席、税込)
? 前売り 4,500円
? 当日 5,000円
? U25 3,000円 (1公演につき10枚限定/ 25歳以下対象、入場時要身分証提示)
※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。
※車椅子でご来場のお客様は、事前に各劇場へご連絡ください。
公演詳細ページ http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/5726
チケット取扱い・お問い合わせ ?
彩の国さいたま芸術劇場
[窓口] 休館日を除く10:00-19:00
[TEL]0570-064-939(休館日を除く10:00-19:00)
[PC] http://www.saf.or.jp/ *PC画面でお席が選べます。
[携帯] http://www.saf.or.jp/mobile/
主催/企画制作? Opto
共催/企画制作? 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 (埼玉公演)
活動助成? 2020文化芸術イニシアティブ (http://taci.dance/)
助成? 芸術文化振興基金助成事業
※タイトル:小尻健太の「尻」の字は、かばねに丸が正式表記。