コンテンツアトリビューション解析ツールTRENDEMON、CMS「はてなブログMedia」との連携後、オウンドメディアのコンテンツ評価分析により導入メディアのCVRを平均で130%改善することに成功
[20/06/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
米国ウォルマート社をはじめ、主に国内の大手企業のコンテンツROIを可視化するツールとして導入されているTRENDEMON。はてな社の提供するオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」との連携を2019年11月にスタートし、TRENDEMONを導入したオウンドメディアの分析と改善施策に取り組んだ結果、サイト内のエンゲージメントやCVRに大きな改善成果を確認することができました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-891114-6.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-677380-5.png ]
【概要】
TRENDEMON JAPAN株式会社(代表取締役社長:ハレル・ポラット/本社所在地:イスラエル)は、株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)の提供するオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」との連携を2019年11月にスタートし、「はてなブログMedia」を採用するオウンドメディアにアトリビューション解析ツール「TRENDEMON(トレンデーモン)」の導入を推進してまいりました。
今回の連携で「TRENDEMON」を導入したオウンドメディアにおいて、コンテンツの評価分析、独自のPersonalization施策を実施した結果、複数のメディアでサイト内のエンゲージメントやCVRに大きな改善成果が確認できましたのでご紹介致します。
※尚、本連携においては「はてなブログMedia」を導入する、もしくは導入済の企業は、はてな社がツール利用にかかる費用を負担することで最長で6か月TRENDEMONをご利用頂くことが可能となります。※PV制限など一定の基準がございます。(詳細については下記ご参照)
<改善成果事例>
■PERSONALIZATION
パーソナライズドレコメンド機能であるPERSONALIZATIONによってユーザーごとに適したコンテンツをオートレコメンドすることによって、導入メディアのサイト内のCVRが平均で約130%改善、回遊率を導入実施前との比較で最大で10%純増することに成功致しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-411713-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-947584-3.png ]
<機能紹介>
以下の機能提供により、はてなブログMediaのクライアントの運用工数削減、効果の可視化に貢献しています。
■コンテンツ評価の可視化
[画像5: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-850600-1.png ]
コンテンツごとのCV件数だけでなく読了率や回遊率といったエンゲージメントも可視化することでコンテンツのパフォーマンスを多角的に評価可能になったことで、データに基づいたコンテンツ制作が可能となりました。また、従来の計測ツールではドメインが複数になる場合など、コンテンツ分析は多くの工数と時間がかかっていましたが、TRENDEMONの導入により大幅な工数削減をすることが可能です。
■「コンテンツサーベイ」によってコンテンツが与える来訪者の態度変容や意識変化の貢献度を可視化
[画像6: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-480816-0.png ]
従来のサーベイツールとは違い、単なる調査ではなく、回答ユーザーごとに過去のジャーニーを遡ることで、どのようなコンテンツジャーニーを作れば最も効率的にユーザーの態度変容やブランドに対してのロイヤリティに影響を与えることができるのかを把握することが可能になりました。本機能を実施した企業においては、メディア内来訪者のブランドへの利用意向が明らかになり、コンテンツ接触ユーザーの約半数以上が「利用意向がある」と答え、メディアの質を定量かつ定性的に評価することが可能になりました。
◆ 「TRENDEMON(トレンデーモン)」について
「TRENDEMON」(https://trendemon.jp/)は、コンテンツマーケティングを牽引する米国のWalmart(ウォルマート)社などを筆頭に、200社以上の大手グローバル企業に導入実績のあるコンテンツアトリビューション解析ツールです。企業のコンテンツはこれまで多くの費用とリソースが投下されてきていましたが、その一方でコンテンツのROIは世界的にみても未だに正確に評価されていない現状があります。TRENDEMONはこの大きな課題に対して独自のトラッキングテクノロジーとダッシュボードUIによって誰でも簡単にコンテンツがビジネスゴールに与えている貢献度を可視化し、分析することが可能になりました。また、本ツールではコンテンツの計測だけではなく、メディア内のコンテンツのオートレコメンド機能も内包されております。これにより運用担当者の負担なく、独自の機械学習によるオートレコメンドでメディア内のエンゲージメント、CVRともに飛躍的な改善が期待できます。
◆ CMS「はてなブログMedia」について
「はてなブログMedia」はオウンドメディアの構築・運営に特化したCMSです。はてな社が持つ「はてなブログ」などの個人ユーザー向け大規模Webサービスの開発・運営で培った技術力やノウハウを活用して開発され、2014年の提供開始以来、トレンドにあわせた新機能を継続的に開発しています。シンプルで書きやすい編集画面を持ち、「エンジニアなどの専門職の工数確保」「脆弱性対策」「定期的なアップデート」などへの対応を気にすることなく、オウンドメディア担当者が注力すべき本来の業務である「コンテンツの制作」に集中できます。サービスの集客やブランディング、採用広報などに取り組む企業に採用され導入事例を増やしています。
(はてなブログMedia導入事例:https://www.hatena.ne.jp/contentmarketing/cms-case)
<本連携について>
これまで企業によるコンテンツ分析は従来の計測ツールの限界もあり、適切な評価をするのに大きな課題があり、PVなどのトラッフィク量でしか主に評価されてこなかった現実があります。今回、国内における強力なパートナーである、はてな社との連携によって、コンテンツマーケティングの本質ともいえる、「コンテンツがどれだけビジネスゴールに貢献しているのか」という原点に立ち返り、これまで以上に企業のコンテンツマーケティング支援を加速化していければと思います。
※ 本連携による「TRENDEMON 」の利用については、はてな社とトレンデーモン社の定めた一定の基準(PV上限など)に沿った審査が必要です。利用期間は最長で3~6か月となり、その後継続してご利用を希望される際は、原則としてトレンデーモン社との通常契約(有償)が必要となります。
<6月24日開催!はてな社と共催の座談会イベントについて>
TRENDEMONでは、本連携に限らずオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」を提供する、はてな社とともに企業のオウンドメディアマーケティングを推進する取り組みを行ってまいります。
2020年6月24日(水)には、はてなとの共催セミナーを実施します。本イベントではTRENDEMONを実際に導入している企業様をゲストにお呼びし、コンテンツマーケティングの最新の取り組みについてお話させて頂きます。イベント詳細については下記ページからご確認ください。
https://trendemon.jp/seminar0624
【会社概要】
TRENDEMON JAPAN株式会社
東京都港区西麻布4−21−2コートヤード広尾1D
設立日:2018年7月
ホームページ:https://trendemon.jp/
オフィシャルTwitterアカウント:https://twitter.com/TRENDEMON_JAPAN
【本件に関するお問合せ先】
TRENDEMON JAPAN K.K.
Sales/Marketing 統括ディレクター : 嶋添
メールアドレス:sshimazoe@trendemon.com
【サービス概要】
本国イスラエルで誕生したTRENDEMON。日本国内では2018年に営業活動をスタートし、既にグローバルでは米国のウォルマート社をはじめ、日本国内含めると延べ数百社以上のコンテンツマーケティングを牽引する大手企業を中心にコンテンツROI計測ツールとして急速に導入が広まっています。ワンタグのみでCookieに依存しないトラッキングを可能とし、誰でも簡単にコンテンツが本来もつ価値を明らかにすることで「コンテンツ計測の世界標準」を目指しています。
※上記内容は現時点でのサービスメニューになり、変更されることがありますので予めご了承くださいませ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-891114-6.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-677380-5.png ]
【概要】
TRENDEMON JAPAN株式会社(代表取締役社長:ハレル・ポラット/本社所在地:イスラエル)は、株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)の提供するオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」との連携を2019年11月にスタートし、「はてなブログMedia」を採用するオウンドメディアにアトリビューション解析ツール「TRENDEMON(トレンデーモン)」の導入を推進してまいりました。
今回の連携で「TRENDEMON」を導入したオウンドメディアにおいて、コンテンツの評価分析、独自のPersonalization施策を実施した結果、複数のメディアでサイト内のエンゲージメントやCVRに大きな改善成果が確認できましたのでご紹介致します。
※尚、本連携においては「はてなブログMedia」を導入する、もしくは導入済の企業は、はてな社がツール利用にかかる費用を負担することで最長で6か月TRENDEMONをご利用頂くことが可能となります。※PV制限など一定の基準がございます。(詳細については下記ご参照)
<改善成果事例>
■PERSONALIZATION
パーソナライズドレコメンド機能であるPERSONALIZATIONによってユーザーごとに適したコンテンツをオートレコメンドすることによって、導入メディアのサイト内のCVRが平均で約130%改善、回遊率を導入実施前との比較で最大で10%純増することに成功致しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-411713-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-947584-3.png ]
<機能紹介>
以下の機能提供により、はてなブログMediaのクライアントの運用工数削減、効果の可視化に貢献しています。
■コンテンツ評価の可視化
[画像5: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-850600-1.png ]
コンテンツごとのCV件数だけでなく読了率や回遊率といったエンゲージメントも可視化することでコンテンツのパフォーマンスを多角的に評価可能になったことで、データに基づいたコンテンツ制作が可能となりました。また、従来の計測ツールではドメインが複数になる場合など、コンテンツ分析は多くの工数と時間がかかっていましたが、TRENDEMONの導入により大幅な工数削減をすることが可能です。
■「コンテンツサーベイ」によってコンテンツが与える来訪者の態度変容や意識変化の貢献度を可視化
[画像6: https://prtimes.jp/i/39662/5/resize/d39662-5-480816-0.png ]
従来のサーベイツールとは違い、単なる調査ではなく、回答ユーザーごとに過去のジャーニーを遡ることで、どのようなコンテンツジャーニーを作れば最も効率的にユーザーの態度変容やブランドに対してのロイヤリティに影響を与えることができるのかを把握することが可能になりました。本機能を実施した企業においては、メディア内来訪者のブランドへの利用意向が明らかになり、コンテンツ接触ユーザーの約半数以上が「利用意向がある」と答え、メディアの質を定量かつ定性的に評価することが可能になりました。
◆ 「TRENDEMON(トレンデーモン)」について
「TRENDEMON」(https://trendemon.jp/)は、コンテンツマーケティングを牽引する米国のWalmart(ウォルマート)社などを筆頭に、200社以上の大手グローバル企業に導入実績のあるコンテンツアトリビューション解析ツールです。企業のコンテンツはこれまで多くの費用とリソースが投下されてきていましたが、その一方でコンテンツのROIは世界的にみても未だに正確に評価されていない現状があります。TRENDEMONはこの大きな課題に対して独自のトラッキングテクノロジーとダッシュボードUIによって誰でも簡単にコンテンツがビジネスゴールに与えている貢献度を可視化し、分析することが可能になりました。また、本ツールではコンテンツの計測だけではなく、メディア内のコンテンツのオートレコメンド機能も内包されております。これにより運用担当者の負担なく、独自の機械学習によるオートレコメンドでメディア内のエンゲージメント、CVRともに飛躍的な改善が期待できます。
◆ CMS「はてなブログMedia」について
「はてなブログMedia」はオウンドメディアの構築・運営に特化したCMSです。はてな社が持つ「はてなブログ」などの個人ユーザー向け大規模Webサービスの開発・運営で培った技術力やノウハウを活用して開発され、2014年の提供開始以来、トレンドにあわせた新機能を継続的に開発しています。シンプルで書きやすい編集画面を持ち、「エンジニアなどの専門職の工数確保」「脆弱性対策」「定期的なアップデート」などへの対応を気にすることなく、オウンドメディア担当者が注力すべき本来の業務である「コンテンツの制作」に集中できます。サービスの集客やブランディング、採用広報などに取り組む企業に採用され導入事例を増やしています。
(はてなブログMedia導入事例:https://www.hatena.ne.jp/contentmarketing/cms-case)
<本連携について>
これまで企業によるコンテンツ分析は従来の計測ツールの限界もあり、適切な評価をするのに大きな課題があり、PVなどのトラッフィク量でしか主に評価されてこなかった現実があります。今回、国内における強力なパートナーである、はてな社との連携によって、コンテンツマーケティングの本質ともいえる、「コンテンツがどれだけビジネスゴールに貢献しているのか」という原点に立ち返り、これまで以上に企業のコンテンツマーケティング支援を加速化していければと思います。
※ 本連携による「TRENDEMON 」の利用については、はてな社とトレンデーモン社の定めた一定の基準(PV上限など)に沿った審査が必要です。利用期間は最長で3~6か月となり、その後継続してご利用を希望される際は、原則としてトレンデーモン社との通常契約(有償)が必要となります。
<6月24日開催!はてな社と共催の座談会イベントについて>
TRENDEMONでは、本連携に限らずオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」を提供する、はてな社とともに企業のオウンドメディアマーケティングを推進する取り組みを行ってまいります。
2020年6月24日(水)には、はてなとの共催セミナーを実施します。本イベントではTRENDEMONを実際に導入している企業様をゲストにお呼びし、コンテンツマーケティングの最新の取り組みについてお話させて頂きます。イベント詳細については下記ページからご確認ください。
https://trendemon.jp/seminar0624
【会社概要】
TRENDEMON JAPAN株式会社
東京都港区西麻布4−21−2コートヤード広尾1D
設立日:2018年7月
ホームページ:https://trendemon.jp/
オフィシャルTwitterアカウント:https://twitter.com/TRENDEMON_JAPAN
【本件に関するお問合せ先】
TRENDEMON JAPAN K.K.
Sales/Marketing 統括ディレクター : 嶋添
メールアドレス:sshimazoe@trendemon.com
【サービス概要】
本国イスラエルで誕生したTRENDEMON。日本国内では2018年に営業活動をスタートし、既にグローバルでは米国のウォルマート社をはじめ、日本国内含めると延べ数百社以上のコンテンツマーケティングを牽引する大手企業を中心にコンテンツROI計測ツールとして急速に導入が広まっています。ワンタグのみでCookieに依存しないトラッキングを可能とし、誰でも簡単にコンテンツが本来もつ価値を明らかにすることで「コンテンツ計測の世界標準」を目指しています。
※上記内容は現時点でのサービスメニューになり、変更されることがありますので予めご了承くださいませ。