NHKハートフォーラム「“認知症とともに生きるまち”とは〜私たちが地域でできること〜」12月7日 東京国際フォーラムにて開催
[19/11/27]
提供元:PRTIMES
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第3回認知症とともに生きるまち大賞 表彰式・記念シンポジウム
日時:12月7日(土)午後1時〜4時(開場:12時30分)
会場:東京国際フォーラム ホールD7 事前申込み:入場無料 WEB・FAX・はがきのいずれかで事前申込み
認知症とともに自分らしく生きていくために、地域はどのような役割を担えるのか。「第3回認知症とともに生きるまち大賞」表彰式とともに、受賞団体の事例をヒントに考えるフォーラムを開催します。今年度は、認知症の当事者が語る災害体験が地域防災につながった事例や、認知症当事者が地域の会社と組んでブランド商品を開発した事例など、今後の地域づくりにつながるヒントが満載です。各団体の取り組みについて動画を交えて紹介するとともに、選考委員のみなさんと「認知症とともに生きるまち」を考えます。表彰式とフォーラムは、表彰団体の関係者だけでなく、入場無料でどなたでも参加できます。WEB・FAX・はがき のいずれかでお申し込みください。
12月7日 東京国際フォーラムにて開催 チラシ・FAX参加申込書ダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d51845-20191127-5563.pdf
1)日時:12月7日(土)午後1時〜4時(開場:12時30分)
2)会場:東京国際フォーラム ホールD7
3)内容:表彰と記念シンポジウムの二部構成です
1.表彰&各団体の取り組み紹介(15分×7団体)午後1時〜2時45分
「認知症とともに生きるまち大賞」・・・NHK厚生文化事業団では、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりの取り組みを表彰しています。今年度は全国から47の事例が寄せられました。ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました。
選考基準は、
(1)共生社会に向けた先駆性、オリジナリティー
(2)認知症当事者が望む活動を本人が共に進めているか
(3)活動が多様な人々と共に進み、地域に広がっているか
(4)他の地域への応用可能性・・・の4点です。
47の応募事例はどれも甲乙つけがたく、選考は難航しましたが、選考委員の合議により下記のとおり7団体を表彰することに決まりました。
【本賞】
高齢者・こども110番:地域食堂「きたほっと」(北海道北見市)
ボランティア団体marugo-to(新潟市)
さがみはら認知症サポーターネットワーク(神奈川県相模原市)
“sitte”プロジェクト(京都市)
ゆめ伴プロジェクトin門真(大阪府門真市)
【ニューウェーブ賞】
岩手西北医師会認知症支援ネットワーク(岩手県滝沢市)
日本工業大学建築学部建築学科生活環境デザインコース/横浜市総合リハビリテーションセンター(埼玉県宮代町)
2.記念シンポジウム「“認知症とともに生きるまち”とは」午後3時〜4時
【出演者】
永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター 研究部長)
延命政之(弁護士)
鈴木森夫(認知症の人と家族の会 代表理事)
丹野智文(おれんじドア代表 認知症当事者ネットワークみやぎ代表)
町永俊雄(福祉ジャーナリスト)
星野真澄(NHK制作局 福祉番組専任部長)
4)申し込み:入場は無料です。事前のお申し込みをお願いしております。
WEB・FAX・はがき のいずれかでお申し込みください。
WEB申込み NHK厚生文化事業団https://www.npwo.or.jp/info/15491
FAX・はがき 1.お名前 2.住所 3.電話番号 4.参加希望人数を記入して、
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1 NHK厚生文化事業団「ともに生きるまち」係
FAX:03-3476-5956
5)問い合わせ:NHK厚生文化事業団 電話03-3476-5955(平日10時〜18時)
NHKハートフォーラム「“認知症とともに生きるまち”とは〜私たちが地域でできること〜」
日時:12月7日(土)午後1時〜4時(開場:12時30分)
会場:東京国際フォーラム ホールD7 事前申込み:入場無料 WEB・FAX・はがきのいずれかで事前申込み
認知症とともに自分らしく生きていくために、地域はどのような役割を担えるのか。「第3回認知症とともに生きるまち大賞」表彰式とともに、受賞団体の事例をヒントに考えるフォーラムを開催します。今年度は、認知症の当事者が語る災害体験が地域防災につながった事例や、認知症当事者が地域の会社と組んでブランド商品を開発した事例など、今後の地域づくりにつながるヒントが満載です。各団体の取り組みについて動画を交えて紹介するとともに、選考委員のみなさんと「認知症とともに生きるまち」を考えます。表彰式とフォーラムは、表彰団体の関係者だけでなく、入場無料でどなたでも参加できます。WEB・FAX・はがき のいずれかでお申し込みください。
12月7日 東京国際フォーラムにて開催 チラシ・FAX参加申込書ダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d51845-20191127-5563.pdf
1)日時:12月7日(土)午後1時〜4時(開場:12時30分)
2)会場:東京国際フォーラム ホールD7
3)内容:表彰と記念シンポジウムの二部構成です
1.表彰&各団体の取り組み紹介(15分×7団体)午後1時〜2時45分
「認知症とともに生きるまち大賞」・・・NHK厚生文化事業団では、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりの取り組みを表彰しています。今年度は全国から47の事例が寄せられました。ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました。
選考基準は、
(1)共生社会に向けた先駆性、オリジナリティー
(2)認知症当事者が望む活動を本人が共に進めているか
(3)活動が多様な人々と共に進み、地域に広がっているか
(4)他の地域への応用可能性・・・の4点です。
47の応募事例はどれも甲乙つけがたく、選考は難航しましたが、選考委員の合議により下記のとおり7団体を表彰することに決まりました。
【本賞】
高齢者・こども110番:地域食堂「きたほっと」(北海道北見市)
ボランティア団体marugo-to(新潟市)
さがみはら認知症サポーターネットワーク(神奈川県相模原市)
“sitte”プロジェクト(京都市)
ゆめ伴プロジェクトin門真(大阪府門真市)
【ニューウェーブ賞】
岩手西北医師会認知症支援ネットワーク(岩手県滝沢市)
日本工業大学建築学部建築学科生活環境デザインコース/横浜市総合リハビリテーションセンター(埼玉県宮代町)
2.記念シンポジウム「“認知症とともに生きるまち”とは」午後3時〜4時
【出演者】
永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター 研究部長)
延命政之(弁護士)
鈴木森夫(認知症の人と家族の会 代表理事)
丹野智文(おれんじドア代表 認知症当事者ネットワークみやぎ代表)
町永俊雄(福祉ジャーナリスト)
星野真澄(NHK制作局 福祉番組専任部長)
4)申し込み:入場は無料です。事前のお申し込みをお願いしております。
WEB・FAX・はがき のいずれかでお申し込みください。
WEB申込み NHK厚生文化事業団https://www.npwo.or.jp/info/15491
FAX・はがき 1.お名前 2.住所 3.電話番号 4.参加希望人数を記入して、
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1 NHK厚生文化事業団「ともに生きるまち」係
FAX:03-3476-5956
5)問い合わせ:NHK厚生文化事業団 電話03-3476-5955(平日10時〜18時)
NHKハートフォーラム「“認知症とともに生きるまち”とは〜私たちが地域でできること〜」