有田焼の「尾崎陶器」、「関西ホテル・レストラン・ショー」に初出展。「うつわ」による差別化と売上向上の手法を提案。
[20/07/27]
提供元:PRTIMES
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7月29日から31日まで。インテックス大阪にて
尾崎陶器株式会社(長崎県佐世保市、代表取締役:尾崎英子)は、7月29日(水)から開催される「関西ホテル・レストラン・ショー」に出展します。コロナによる不況の中、飲食店向けに「うつわ」による他店との差別化と売上向上の手法の提案を行います。ビュッフェ形式の中止や密を防ぐためのソーシャルディスタンスを踏まえた座席配置などの状況に合わせた「うつわ」の選び方等を陶器専門会社ならではの発想で提案を行います。
報道関係各位
2020年7月27日
(株)ワークショップワイズケイ
有田焼の「尾崎陶器」、「関西ホテル・レストラン・ショー」に初出展。「うつわ」による差別化と売上向上の手法を提案。
7月29日から31日まで。インテックス大阪にて
尾崎陶器株式会社(長崎県佐世保市、代表取締役:尾崎英子)は、7月29日(水)から開催される「関西ホテル・レストラン・ショー」に出展します。コロナによる不況の中、飲食店向けに「うつわ」による他店との差別化と売上向上の手法の提案を行います。ビュッフェ形式の中止や密を防ぐためのソーシャルディスタンスを踏まえた座席配置などの状況に合わせた「うつわ」の選び方等を陶器専門会社ならではの発想で提案を行います。
■本文
[画像1: https://prtimes.jp/i/62313/5/resize/d62313-5-650525-0.jpg ]
1.WITHコロナ時代に向けた「うつわ」の提案します
コロナ禍による厳しい経営環境下の現在、全国の旅館、ホテル、日本料理店、各種レストランを含めた宿泊、飲食産業は、「新しい生活様式」への変化に対する対応を余儀なくされています。そのような中で、陶磁器業界も「うつわ」によってできることを現在模索されています。
そんな中、尾崎陶器株式会社は「有田焼」のあり方を見直し、飲食業界へできることを検討いたしました。「有田焼」業界が飲食業界へ提案できることは、もう一度「原点」に立ち戻り、「日本の食文化の良さ」を有田焼のうつわを通して再認識してもらうことと考えています。本展示会では、下記の3つの方針の下、商品の展示を行っています。
「うつわ」による他店との差別化と売上向上の提案方針
方針-1:「パーソナルスペース」の有効活用
あえて場所をとらざる得ないサイズ感。距離を保ちながら空間演出。
方針-2:ワンプレート(ビュッフェ)スタイルから一器一菜へ
一品一品サーブするスタイルへの時代ニーズへの対応。
方針-3:和洋折衷いろんなシュチュエーションの料理に使える
和洋中になじむ雰囲気と少量でも五感で満足できる形状。
コロナ禍における食文化、食事提供のスタイルの変化は「密にならない」個別、個室での対応が必要になります。もともと個別配膳の文化は日本にあり、日本文化にある洗練されたそれらの様式を取り入れたWITHコロナ時代における「新しいスタイルの様式」に添った商品を提供します。
2.今回出展する商品(例)
今回の出展では、コロナ状況下において、「うつわ」によって「他店との差別化を行う」という企図を踏まえつつ、食文化の原点を見つめ直した商品を展示いたします。
1.「敷石」うつわのこだわり・特徴
・オブジェのような器をつかい家庭的ではない非日常的空間を演出する。
・重いがその分重厚感と高級感があるのでファーストインパクトを与える。
レトロで懐かしいおもむきを醸し出す。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62313/5/resize/d62313-5-102258-1.jpg ]
2.浮彫深皿 うつわのこだわり・特徴
・洗練されたフォルム(皿の形)とリムの幅が大きく盛り場が程よいサイズで盛り映えする。
・持ち運びするのにギリギリのサイズと重量で和洋どちらの雰囲気にも合う万能なプレート。
・日本の伝統文様をデジタルデザインで北欧調に仕上げた「和・モダン」なうつわ。
・吉祥文様のデザイン
[画像3: https://prtimes.jp/i/62313/5/resize/d62313-5-837283-2.jpg ]
3.流線深皿 うつわのこだわり・特徴
・起した立体的なフォルム(皿の形)リムの幅が大きく盛り場が程よいサイズで盛り映えする。
・持ち運びするのにギリギリのサイズと重量で和洋どちらの雰囲気にも合う万能なプレート。
・なめらかな曲線のシルエットが美しいプレート。
[画像4: https://prtimes.jp/i/62313/5/resize/d62313-5-794071-3.jpg ]
3.展示ブースは「コロナ対策」を施したブースに
出展に先立ち、展示会場内でのコロナ感染を防ぐために、尾崎陶器のスタッフはマスク着用等の基本的なコロナ対策の他に、コロナ状況下にある展示ブースとはどうあるべきかを考え、今回の展示ブースは、スーパーペンギン(SUPER PENGUIN株式会社:東京都品川区)に設計を依頼しました。今回の展示ブースはレイアウトの工夫、ブース内の換気、オンライン機能を持たせた「コロナ対策ブース」としています。
■展示会概要
展示会名:関西ホテルレストランショー
会場:インテックス大阪 6号館A
会期:2020年7月29日(水)〜31日(金)10:00〜17:00
出展者名:尾崎陶器株式会社
ブース番号:KI-17
■出展者会社概要
会社名:尾崎陶器株式会社
所在地:長崎県佐世保市木原町1840番地
代表者:尾崎英子
設立:1971年
資本金:1,000万円
従業員数:11名
事業内容:高級陶磁器・業務用食器・家庭用食器の卸販売、高級陶磁器・贈答用(オリジナル商品)の卸販売、業務用漆器・ガラス・木製品・竹製品の卸販売、不動産の賃貸
URL: http://www.ozaki-touki.com/
■リリース発信元会社概要
会社名:(株)ワークショップワイズケイ
所在地:佐賀県西松浦郡有田町1丁目23-9
代表者:諸隈洋介
設立:2002年
資本金:350万
従業員数:2人
事業内容:有田焼における企画デザインプロデュース商品開発、HP制作、運営サポート、店舗ディスプレー、陶磁器におけるコンサルタント。
URL: https://www.ws-ysk.co.jp
経歴:
2001年 (有)そうた窯 より独立 事業としてワークショップワイズケイ設立
2013年 株式会社ワークショップワイズケイ移行
有田焼波佐見焼における様々な企画開発と商品プロデュースを手掛ける。
Concept:
私たちは「The next innovation」掲げて「クライアント様とともに成長する」そんな理想を目指して日々活動しています。その中でわたしたちはクリエイターの力を繋ぎユニットを構築することで相乗効果が生まれ、より完成度の高い仕事ができるという答えです。 人間は無限の可能性を持っています。自由で柔軟な発想で、クリエイティブな力を結集する。つまり、私たちの本当の仕事は、決められたルーティンをこなすことだけではなく、新しいクリエイティブな心を持つ人々の衆知を集めて連携し、まだ見ぬ何かを考え、新しい何かをつくることがミッションだと信じます。
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
(株)ワークショップワイズケイ
諸隈洋介(モロクマ ヨウスケ)
TEL:0955-43-3747
e-mail:info@ws-ysk.co.jp
尾崎陶器株式会社(長崎県佐世保市、代表取締役:尾崎英子)は、7月29日(水)から開催される「関西ホテル・レストラン・ショー」に出展します。コロナによる不況の中、飲食店向けに「うつわ」による他店との差別化と売上向上の手法の提案を行います。ビュッフェ形式の中止や密を防ぐためのソーシャルディスタンスを踏まえた座席配置などの状況に合わせた「うつわ」の選び方等を陶器専門会社ならではの発想で提案を行います。
報道関係各位
2020年7月27日
(株)ワークショップワイズケイ
有田焼の「尾崎陶器」、「関西ホテル・レストラン・ショー」に初出展。「うつわ」による差別化と売上向上の手法を提案。
7月29日から31日まで。インテックス大阪にて
尾崎陶器株式会社(長崎県佐世保市、代表取締役:尾崎英子)は、7月29日(水)から開催される「関西ホテル・レストラン・ショー」に出展します。コロナによる不況の中、飲食店向けに「うつわ」による他店との差別化と売上向上の手法の提案を行います。ビュッフェ形式の中止や密を防ぐためのソーシャルディスタンスを踏まえた座席配置などの状況に合わせた「うつわ」の選び方等を陶器専門会社ならではの発想で提案を行います。
■本文
[画像1: https://prtimes.jp/i/62313/5/resize/d62313-5-650525-0.jpg ]
1.WITHコロナ時代に向けた「うつわ」の提案します
コロナ禍による厳しい経営環境下の現在、全国の旅館、ホテル、日本料理店、各種レストランを含めた宿泊、飲食産業は、「新しい生活様式」への変化に対する対応を余儀なくされています。そのような中で、陶磁器業界も「うつわ」によってできることを現在模索されています。
そんな中、尾崎陶器株式会社は「有田焼」のあり方を見直し、飲食業界へできることを検討いたしました。「有田焼」業界が飲食業界へ提案できることは、もう一度「原点」に立ち戻り、「日本の食文化の良さ」を有田焼のうつわを通して再認識してもらうことと考えています。本展示会では、下記の3つの方針の下、商品の展示を行っています。
「うつわ」による他店との差別化と売上向上の提案方針
方針-1:「パーソナルスペース」の有効活用
あえて場所をとらざる得ないサイズ感。距離を保ちながら空間演出。
方針-2:ワンプレート(ビュッフェ)スタイルから一器一菜へ
一品一品サーブするスタイルへの時代ニーズへの対応。
方針-3:和洋折衷いろんなシュチュエーションの料理に使える
和洋中になじむ雰囲気と少量でも五感で満足できる形状。
コロナ禍における食文化、食事提供のスタイルの変化は「密にならない」個別、個室での対応が必要になります。もともと個別配膳の文化は日本にあり、日本文化にある洗練されたそれらの様式を取り入れたWITHコロナ時代における「新しいスタイルの様式」に添った商品を提供します。
2.今回出展する商品(例)
今回の出展では、コロナ状況下において、「うつわ」によって「他店との差別化を行う」という企図を踏まえつつ、食文化の原点を見つめ直した商品を展示いたします。
1.「敷石」うつわのこだわり・特徴
・オブジェのような器をつかい家庭的ではない非日常的空間を演出する。
・重いがその分重厚感と高級感があるのでファーストインパクトを与える。
レトロで懐かしいおもむきを醸し出す。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62313/5/resize/d62313-5-102258-1.jpg ]
2.浮彫深皿 うつわのこだわり・特徴
・洗練されたフォルム(皿の形)とリムの幅が大きく盛り場が程よいサイズで盛り映えする。
・持ち運びするのにギリギリのサイズと重量で和洋どちらの雰囲気にも合う万能なプレート。
・日本の伝統文様をデジタルデザインで北欧調に仕上げた「和・モダン」なうつわ。
・吉祥文様のデザイン
[画像3: https://prtimes.jp/i/62313/5/resize/d62313-5-837283-2.jpg ]
3.流線深皿 うつわのこだわり・特徴
・起した立体的なフォルム(皿の形)リムの幅が大きく盛り場が程よいサイズで盛り映えする。
・持ち運びするのにギリギリのサイズと重量で和洋どちらの雰囲気にも合う万能なプレート。
・なめらかな曲線のシルエットが美しいプレート。
[画像4: https://prtimes.jp/i/62313/5/resize/d62313-5-794071-3.jpg ]
3.展示ブースは「コロナ対策」を施したブースに
出展に先立ち、展示会場内でのコロナ感染を防ぐために、尾崎陶器のスタッフはマスク着用等の基本的なコロナ対策の他に、コロナ状況下にある展示ブースとはどうあるべきかを考え、今回の展示ブースは、スーパーペンギン(SUPER PENGUIN株式会社:東京都品川区)に設計を依頼しました。今回の展示ブースはレイアウトの工夫、ブース内の換気、オンライン機能を持たせた「コロナ対策ブース」としています。
■展示会概要
展示会名:関西ホテルレストランショー
会場:インテックス大阪 6号館A
会期:2020年7月29日(水)〜31日(金)10:00〜17:00
出展者名:尾崎陶器株式会社
ブース番号:KI-17
■出展者会社概要
会社名:尾崎陶器株式会社
所在地:長崎県佐世保市木原町1840番地
代表者:尾崎英子
設立:1971年
資本金:1,000万円
従業員数:11名
事業内容:高級陶磁器・業務用食器・家庭用食器の卸販売、高級陶磁器・贈答用(オリジナル商品)の卸販売、業務用漆器・ガラス・木製品・竹製品の卸販売、不動産の賃貸
URL: http://www.ozaki-touki.com/
■リリース発信元会社概要
会社名:(株)ワークショップワイズケイ
所在地:佐賀県西松浦郡有田町1丁目23-9
代表者:諸隈洋介
設立:2002年
資本金:350万
従業員数:2人
事業内容:有田焼における企画デザインプロデュース商品開発、HP制作、運営サポート、店舗ディスプレー、陶磁器におけるコンサルタント。
URL: https://www.ws-ysk.co.jp
経歴:
2001年 (有)そうた窯 より独立 事業としてワークショップワイズケイ設立
2013年 株式会社ワークショップワイズケイ移行
有田焼波佐見焼における様々な企画開発と商品プロデュースを手掛ける。
Concept:
私たちは「The next innovation」掲げて「クライアント様とともに成長する」そんな理想を目指して日々活動しています。その中でわたしたちはクリエイターの力を繋ぎユニットを構築することで相乗効果が生まれ、より完成度の高い仕事ができるという答えです。 人間は無限の可能性を持っています。自由で柔軟な発想で、クリエイティブな力を結集する。つまり、私たちの本当の仕事は、決められたルーティンをこなすことだけではなく、新しいクリエイティブな心を持つ人々の衆知を集めて連携し、まだ見ぬ何かを考え、新しい何かをつくることがミッションだと信じます。
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
(株)ワークショップワイズケイ
諸隈洋介(モロクマ ヨウスケ)
TEL:0955-43-3747
e-mail:info@ws-ysk.co.jp