顔色から瞬時に脈拍を測定できる ヘルスチェックアプリ「タッチレス脈拍」にiOS版登場 〜医療から恋愛まであらゆる分野のプロフェッショナルが推薦!いつでもどこでもシンプル操作で正確な脈拍測定が可能〜
[21/02/08]
提供元:PRTIMES
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株式会社エクォス・リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役:樅山 尚久)は、スマホカメラに映した顔色から脈拍を測定できるヘルスチェックアプリ「タッチレス脈拍」のiOS版を2021年2月8日(月)にリリースします。
光や明るさの変化と動きに影響されることのない“車に使用する色の識別技術”を活用した本アプリは、2020年9月にAndroid版を先行リリースした待望のiOS版です。利用登録も不要で、アプリのダウンロードだけで使用が可能。毎日の習慣だけでなく、気になったときに、室内でも移動中の車の中でも、必要な時に必要な人の脈拍数がすぐにチェックできる便利なアプリです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-130084-0.png ]
計測の信頼度は赤、橙、青、緑の4色パターンで表示
[画像2: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-816822-13.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-850066-2.png ]
「タッチレス脈拍」iOS版ダウンロード
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%AC%E3%82%B9%E8%84%88%E6%8B%8D/id1545502075
健康・医療分野からスポーツ、恋愛、Techジャーナリストまでが推薦する「タッチレス脈拍」の魅力
「タッチレス脈拍」は、顔色から脈拍数を測定できる当社独自の技術を搭載したアプリケーションです。カメラに顔を映すだけで、数秒で脈拍が表示。直接肌に触れる必要はありません。光の影響を抑え、車などの移動環境で利用する「色の信号解析技術」を搭載。自動車および関連機器の研究・開発を行う当社ならではの技術(特許番号 日本:特許6547160、世界:WO16/159150)です。
普段から自身の脈拍変化を知ることは、健康管理にとても大切です。脈拍チェックは肺や心臓疾患といった病気の治療後、体調が安定しているかを確認するひとつの目安にもなっており、計測を日課にすることで自身が気づかない心身への負担を早期に知ることができます。場所を問わず簡単操作で使用が可能な本アプリは、かかりつけ医に相談するきっかけづくりとしても役立ちます。
■「タッチレス脈拍」8つの特長
1.カメラに顔を映すだけで脈拍を知ることができる“タッチレス”
特別なデバイスは不要。肌に触れることなく、数秒で脈拍を表示します。
2.「顔色から脈拍測定」に絞り込んだシンプルな機能
ちょっとした瞬間に、迷わず、さくっと使える簡単操作。シンプル、でも正確。
誰でも、身近に使える簡単操作のヘルスチェックアプリです。
3.独自の「色の信号解析技術」だから「光度」に影響されにくい
「カメラを使った顔の映像からの解析」で一般に使われている「RGB方式」は、光りの加減による影響を受けやすいという問題がありました。「色を見る」軸を変えることで、光の影響を抑え、車などの移動環境での利用を可能にしました。
4.背面カメラの利用が可能。光の加減に影響されにくいので周りの人の脈拍をみてあげましょう。
カメラの向きをかえ、向き合った位置からも利用が可能です。
5.アカウント登録が不要の安心アプリ
利用者の登録は不要です。アプリケーションさえあれば、即利用が可能。
ちょっとした瞬間に、そして「必要な時」に「必要な人」の脈拍数が分かります。
6.一切のデータを保存しないから、プライバシーも安心
「タッチレス脈拍」は「顔の色」を分析します。撮影画像や測定結果はサーバーに送らず、保存もしない安心設計です。
7.手軽なのに正確。「自動車の未来」の技術を「脈拍数」に
光や明るさの変化と動きに影響されず、肌の「実際の色」の変化を分析。明るい所なら、どんな場所でも、動きがある環境でも利用できる。移動体での利用に鍛えられた、世界が認める当社独自の技術です。(特許番号 日本:特許6547160、世界:WO16/159150)
8.「測定の信頼度」を4色で表示。当社独自(特許申請中)
計測の信頼度は、赤、橙、青、緑の4色パターンで表示します。近くに別の発光体あるとか極端に暗いなど、信頼度が下がったときには、橙や赤を表示。そんなときには、場所をずらしてカメラに向かってください。精度が高い状態であれば青や緑で表示し、極端に暗い場所や別の発光体が出現し、測定の信頼度が下がった時は、橙や赤で表示します。健康に関わるアプリだからこそ、大切にしている当社独自の技術になります。
また、撮影画像や測定結果はサーバーに送ることも不要で、ダウンロードすれば、誰でもすぐにご利用いただけます。いつでも、どこでも使える使いやすさを追求し、「スマホカメラによる脈拍測定」を暮らしの中で、身近にできるものにしました。
◇「タッチレス脈拍」の使い方
1.アプリを起動します。明るいところで使用します。
2.カメラと顔が平行になるようにして、画面上の黄色い破線に顔を合わせてください。
3.アイコンをタップすると測定が開始されます。
4.数秒で結果が表示されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-964044-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-575979-4.png ]
≪正確な測定のために≫
●カメラに向き合ったら、端末や顔を動かさないでください。
●カメラ画像の外周に表示される色は、撮影環境のガイドです。
黄色や赤色が表示された際には、撮影場所を変更して計測をやり直してください。
※利用上の注意
・「タッチレス脈拍」は医療機器ではありません。
・計測結果はお使いのスマートフォン機種による影響を受けます。
・「タッチレス脈拍」は「脈拍」に関わる疾患の診療や診断を目的としていません。「おかしいな」と違和感を生じたとき、いつもと大きく違う数値が表示された際には医療機関の受診をおすすめします。
・フラッシュは急激な「色の変化」を生じるため、本アプリのカメラ部分では使用できません。
・「タッチレス脈拍」は、明るい場所でお使いください。
・強い西日や、カメラ利用にフラッシュが必要な暗いところでは、正しく動作しない場合があります。
◇ダウンロード
iOS版:https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%AC%E3%82%B9%E8%84%88%E6%8B%8D/id1545502075
[画像6: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-816822-13.png ]
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.no_contact_pulse_rate&hl=ja&gl=US
[画像7: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-228677-5.png ]
All Aboutガイド(専門家)が解説する「タッチレス脈拍」の使い方
[画像8: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-136046-6.jpg ]
◇入浴中の脈拍測定で、体調の変化を早めに察知
早坂 信哉(All About 医師/お風呂・温泉の医学ガイド)
https://allabou.co.jp/gm/gp/1649/
入浴関連事故の1つとして脱水やのぼせ(浴室熱中症)が挙げられます。これらは脈拍が早くなる症状が現れるため、長時間入浴する際には、このアプリを利用して入浴前、入浴中ともに脈拍をこまめに測定することで、浴室熱中症の危険性を察知できる可能性があると感じました。もし脈が速くなってきた場合は、いったん湯舟から出る、水分補給をするなどの対処をすることで入浴中の体調不良を予防できるかもしれません。
※1本アプリは医療機器ではないため診断等には用いず、あくまで個人の感想となります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-840071-7.jpg ]
◇健康に自信アリな人こそ要チェック!簡単操作で不調の早期発見
檜垣 暁子(All Aboutカイロプラクティック理学士 / 肩こり・腰痛 ガイド)
https://allabout.co.jp/gm/gp/51/
脈拍チェックは肺や心臓疾患といった病気の治療後、体調が安定しているかを確認するひとつの目安にもなっており、計測を日課にすることで、こういった自身も気づいていない心身への負担を早期に知ることができます。精神的ストレスや睡眠不足、疲労回復ができないまま忙しく仕事や育児を続けた場合など、思わぬ体調不良に見舞われるケースがあります。自覚症状の有無にかかわらず、自身の体調の変化に気づくきっかけづくりとして役立ちます。スマホ操作に苦手意識のある方でも、手軽に体調管理ができると思います。
[画像10: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-902665-8.jpg ]
◇運動強度の指標やオーバートレーニングの兆候を見逃さない便利なアプリ
(All About アスレティックトレーナー / 運動と健康 ガイド)
https://allabout.co.jp/gm/gp/101/
直接肌に触れることなく、スマホの画面をかざすだけで顔色から脈拍の測定ができました。自身の運動強度指標としてだけでなく、日々の体調管理としても脈拍を把握することは役立ちます。オーバートレーニングなどでの慢性的な疲労が続くと、起床時の脈拍が普段よりも早くなる傾向があるので、コンディション不良を早期に発見することにもつながります。さらにカメラを切り替えることで他者測定も容易に行うことができるので、運動指導を行うときに参加者や選手のコンディションを把握することが可能です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-688492-9.gif ]
◇「ジョギングをしたとき」「好きな人に近づいたとき」も手軽に脈拍計測
島田 佳奈(All About恋愛 ガイド)
https://allabout.co.jp/gm/gp/727/
脈拍といえば動悸。日常生活で動悸が激しくなる場面として「ジョギングをしたとき」「好きな人に近づいたとき」の二つを思いつきました。 早速計測すると、ジョギング前は64、直後は146という結果に。顔を枠内に入れ、測定完了までほんの数秒。ロスタイムがないから正確に測れますね。 なお、夫に接近する前は54、後は63で、夫は変化なし。恋人だった頃はもっとドキドキしたはずなのに。結婚して夫婦になると、ドキドキも薄れるものですね。数値で証明されてしまいました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-559912-10.jpg ]
◇手軽に、かつかなり正確に心拍数を計測できるのが便利です
安蔵 靖志(All About デジタル・家電 ガイド)
https://allabout.co.jp/gm/gp/30/
身につけることで心拍数や消費カロリーなどを計測し保存してくれる活動量計や、スマートウォッチへの心拍計の搭載は近年進んでおり、心拍数は日々の健康のバロメーターの一つとしても重要な要素です。本アプリは、スマートフォンの画面の枠内に顔を映すだけで心拍数を計測してくれるという手軽さに魅力を感じました。日常的に運動をし、平静時や睡眠時も含めて日々の心拍数を計測したい方には本格的な活動量計などがおすすめですが、起床時や就寝前、食事やウォーキングの前後などに計測してメモしたいといった用途であれば、手軽で十分に役立つアプリだと感じました。
《All About ガイドとは》
[画像13: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-275728-12.png ]
All Aboutには厳しい審査をクリアし、「知識」「意識」「技術」の3つのスキルを有した特定分野の専門家が、あらゆるテーマに分かれたガイドサイトにて日々、専門性・信頼性の高い情報を発信し続けています。
ただし、豊富な専門知識や執筆力があればAll Aboutガイドかといえばそうではありません。「もっと多くの人に、私の経験や想いを共有したい」という熱い想いはもちろん、ユーザニーズにあわせて最適な知識を提供するといった”おもてなしの心”を持ちあわせているのがAll Aboutガイドです。
[画像14: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-447152-11.png ]
ガイドは生活者の代表として、様々な消費動向も捉えており、企業が生活者とより良い関係を構築するためのマーケティング活動に寄与することができます。
【会社概要】
会社名:株式会社エクォス・リサーチ
所在地:東京都千代田区外神田1丁目18番13号 秋葉原ダイビル7F
設立:1987年9月21日
代表取締役:樅山 尚久
事業内容:自動車およびその関連機器の研究・開発とその受託
資本金:2,000万円
URL:http://www.equos.co.jp/
光や明るさの変化と動きに影響されることのない“車に使用する色の識別技術”を活用した本アプリは、2020年9月にAndroid版を先行リリースした待望のiOS版です。利用登録も不要で、アプリのダウンロードだけで使用が可能。毎日の習慣だけでなく、気になったときに、室内でも移動中の車の中でも、必要な時に必要な人の脈拍数がすぐにチェックできる便利なアプリです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-130084-0.png ]
計測の信頼度は赤、橙、青、緑の4色パターンで表示
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[画像3: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-850066-2.png ]
「タッチレス脈拍」iOS版ダウンロード
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%AC%E3%82%B9%E8%84%88%E6%8B%8D/id1545502075
健康・医療分野からスポーツ、恋愛、Techジャーナリストまでが推薦する「タッチレス脈拍」の魅力
「タッチレス脈拍」は、顔色から脈拍数を測定できる当社独自の技術を搭載したアプリケーションです。カメラに顔を映すだけで、数秒で脈拍が表示。直接肌に触れる必要はありません。光の影響を抑え、車などの移動環境で利用する「色の信号解析技術」を搭載。自動車および関連機器の研究・開発を行う当社ならではの技術(特許番号 日本:特許6547160、世界:WO16/159150)です。
普段から自身の脈拍変化を知ることは、健康管理にとても大切です。脈拍チェックは肺や心臓疾患といった病気の治療後、体調が安定しているかを確認するひとつの目安にもなっており、計測を日課にすることで自身が気づかない心身への負担を早期に知ることができます。場所を問わず簡単操作で使用が可能な本アプリは、かかりつけ医に相談するきっかけづくりとしても役立ちます。
■「タッチレス脈拍」8つの特長
1.カメラに顔を映すだけで脈拍を知ることができる“タッチレス”
特別なデバイスは不要。肌に触れることなく、数秒で脈拍を表示します。
2.「顔色から脈拍測定」に絞り込んだシンプルな機能
ちょっとした瞬間に、迷わず、さくっと使える簡単操作。シンプル、でも正確。
誰でも、身近に使える簡単操作のヘルスチェックアプリです。
3.独自の「色の信号解析技術」だから「光度」に影響されにくい
「カメラを使った顔の映像からの解析」で一般に使われている「RGB方式」は、光りの加減による影響を受けやすいという問題がありました。「色を見る」軸を変えることで、光の影響を抑え、車などの移動環境での利用を可能にしました。
4.背面カメラの利用が可能。光の加減に影響されにくいので周りの人の脈拍をみてあげましょう。
カメラの向きをかえ、向き合った位置からも利用が可能です。
5.アカウント登録が不要の安心アプリ
利用者の登録は不要です。アプリケーションさえあれば、即利用が可能。
ちょっとした瞬間に、そして「必要な時」に「必要な人」の脈拍数が分かります。
6.一切のデータを保存しないから、プライバシーも安心
「タッチレス脈拍」は「顔の色」を分析します。撮影画像や測定結果はサーバーに送らず、保存もしない安心設計です。
7.手軽なのに正確。「自動車の未来」の技術を「脈拍数」に
光や明るさの変化と動きに影響されず、肌の「実際の色」の変化を分析。明るい所なら、どんな場所でも、動きがある環境でも利用できる。移動体での利用に鍛えられた、世界が認める当社独自の技術です。(特許番号 日本:特許6547160、世界:WO16/159150)
8.「測定の信頼度」を4色で表示。当社独自(特許申請中)
計測の信頼度は、赤、橙、青、緑の4色パターンで表示します。近くに別の発光体あるとか極端に暗いなど、信頼度が下がったときには、橙や赤を表示。そんなときには、場所をずらしてカメラに向かってください。精度が高い状態であれば青や緑で表示し、極端に暗い場所や別の発光体が出現し、測定の信頼度が下がった時は、橙や赤で表示します。健康に関わるアプリだからこそ、大切にしている当社独自の技術になります。
また、撮影画像や測定結果はサーバーに送ることも不要で、ダウンロードすれば、誰でもすぐにご利用いただけます。いつでも、どこでも使える使いやすさを追求し、「スマホカメラによる脈拍測定」を暮らしの中で、身近にできるものにしました。
◇「タッチレス脈拍」の使い方
1.アプリを起動します。明るいところで使用します。
2.カメラと顔が平行になるようにして、画面上の黄色い破線に顔を合わせてください。
3.アイコンをタップすると測定が開始されます。
4.数秒で結果が表示されます。
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≪正確な測定のために≫
●カメラに向き合ったら、端末や顔を動かさないでください。
●カメラ画像の外周に表示される色は、撮影環境のガイドです。
黄色や赤色が表示された際には、撮影場所を変更して計測をやり直してください。
※利用上の注意
・「タッチレス脈拍」は医療機器ではありません。
・計測結果はお使いのスマートフォン機種による影響を受けます。
・「タッチレス脈拍」は「脈拍」に関わる疾患の診療や診断を目的としていません。「おかしいな」と違和感を生じたとき、いつもと大きく違う数値が表示された際には医療機関の受診をおすすめします。
・フラッシュは急激な「色の変化」を生じるため、本アプリのカメラ部分では使用できません。
・「タッチレス脈拍」は、明るい場所でお使いください。
・強い西日や、カメラ利用にフラッシュが必要な暗いところでは、正しく動作しない場合があります。
◇ダウンロード
iOS版:https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%AC%E3%82%B9%E8%84%88%E6%8B%8D/id1545502075
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Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.no_contact_pulse_rate&hl=ja&gl=US
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All Aboutガイド(専門家)が解説する「タッチレス脈拍」の使い方
[画像8: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-136046-6.jpg ]
◇入浴中の脈拍測定で、体調の変化を早めに察知
早坂 信哉(All About 医師/お風呂・温泉の医学ガイド)
https://allabou.co.jp/gm/gp/1649/
入浴関連事故の1つとして脱水やのぼせ(浴室熱中症)が挙げられます。これらは脈拍が早くなる症状が現れるため、長時間入浴する際には、このアプリを利用して入浴前、入浴中ともに脈拍をこまめに測定することで、浴室熱中症の危険性を察知できる可能性があると感じました。もし脈が速くなってきた場合は、いったん湯舟から出る、水分補給をするなどの対処をすることで入浴中の体調不良を予防できるかもしれません。
※1本アプリは医療機器ではないため診断等には用いず、あくまで個人の感想となります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-840071-7.jpg ]
◇健康に自信アリな人こそ要チェック!簡単操作で不調の早期発見
檜垣 暁子(All Aboutカイロプラクティック理学士 / 肩こり・腰痛 ガイド)
https://allabout.co.jp/gm/gp/51/
脈拍チェックは肺や心臓疾患といった病気の治療後、体調が安定しているかを確認するひとつの目安にもなっており、計測を日課にすることで、こういった自身も気づいていない心身への負担を早期に知ることができます。精神的ストレスや睡眠不足、疲労回復ができないまま忙しく仕事や育児を続けた場合など、思わぬ体調不良に見舞われるケースがあります。自覚症状の有無にかかわらず、自身の体調の変化に気づくきっかけづくりとして役立ちます。スマホ操作に苦手意識のある方でも、手軽に体調管理ができると思います。
[画像10: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-902665-8.jpg ]
◇運動強度の指標やオーバートレーニングの兆候を見逃さない便利なアプリ
(All About アスレティックトレーナー / 運動と健康 ガイド)
https://allabout.co.jp/gm/gp/101/
直接肌に触れることなく、スマホの画面をかざすだけで顔色から脈拍の測定ができました。自身の運動強度指標としてだけでなく、日々の体調管理としても脈拍を把握することは役立ちます。オーバートレーニングなどでの慢性的な疲労が続くと、起床時の脈拍が普段よりも早くなる傾向があるので、コンディション不良を早期に発見することにもつながります。さらにカメラを切り替えることで他者測定も容易に行うことができるので、運動指導を行うときに参加者や選手のコンディションを把握することが可能です。
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◇「ジョギングをしたとき」「好きな人に近づいたとき」も手軽に脈拍計測
島田 佳奈(All About恋愛 ガイド)
https://allabout.co.jp/gm/gp/727/
脈拍といえば動悸。日常生活で動悸が激しくなる場面として「ジョギングをしたとき」「好きな人に近づいたとき」の二つを思いつきました。 早速計測すると、ジョギング前は64、直後は146という結果に。顔を枠内に入れ、測定完了までほんの数秒。ロスタイムがないから正確に測れますね。 なお、夫に接近する前は54、後は63で、夫は変化なし。恋人だった頃はもっとドキドキしたはずなのに。結婚して夫婦になると、ドキドキも薄れるものですね。数値で証明されてしまいました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-559912-10.jpg ]
◇手軽に、かつかなり正確に心拍数を計測できるのが便利です
安蔵 靖志(All About デジタル・家電 ガイド)
https://allabout.co.jp/gm/gp/30/
身につけることで心拍数や消費カロリーなどを計測し保存してくれる活動量計や、スマートウォッチへの心拍計の搭載は近年進んでおり、心拍数は日々の健康のバロメーターの一つとしても重要な要素です。本アプリは、スマートフォンの画面の枠内に顔を映すだけで心拍数を計測してくれるという手軽さに魅力を感じました。日常的に運動をし、平静時や睡眠時も含めて日々の心拍数を計測したい方には本格的な活動量計などがおすすめですが、起床時や就寝前、食事やウォーキングの前後などに計測してメモしたいといった用途であれば、手軽で十分に役立つアプリだと感じました。
《All About ガイドとは》
[画像13: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-275728-12.png ]
All Aboutには厳しい審査をクリアし、「知識」「意識」「技術」の3つのスキルを有した特定分野の専門家が、あらゆるテーマに分かれたガイドサイトにて日々、専門性・信頼性の高い情報を発信し続けています。
ただし、豊富な専門知識や執筆力があればAll Aboutガイドかといえばそうではありません。「もっと多くの人に、私の経験や想いを共有したい」という熱い想いはもちろん、ユーザニーズにあわせて最適な知識を提供するといった”おもてなしの心”を持ちあわせているのがAll Aboutガイドです。
[画像14: https://prtimes.jp/i/66177/5/resize/d66177-5-447152-11.png ]
ガイドは生活者の代表として、様々な消費動向も捉えており、企業が生活者とより良い関係を構築するためのマーケティング活動に寄与することができます。
【会社概要】
会社名:株式会社エクォス・リサーチ
所在地:東京都千代田区外神田1丁目18番13号 秋葉原ダイビル7F
設立:1987年9月21日
代表取締役:樅山 尚久
事業内容:自動車およびその関連機器の研究・開発とその受託
資本金:2,000万円
URL:http://www.equos.co.jp/