少し未来の当たり前を提案する「NEXT ESSENTIAL STORE」初出店
[21/12/24]
提供元:PRTIMES
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〜サスティナブル商品などを展開するポップアップショップを有楽町マルイにて開催〜
Bioworks株式会社(本社:京都府相楽郡、代表取締役 CEO:今井行弘、以下 Bioworks)は、2021年12月31日(金)〜2022年1月17日(月)の期間、有楽町マルイにてポップアップショップ『NEXT ESSENTIAL STORE』を初出店いたします。
Bioworksはポリ乳酸繊維「PlaX Fiber(プラックスファイバー)」を使用したタオル、ルームウェアなどの「bio series(バイオ シリーズ)」や、環境配慮素材を使用したブランドを展開する「Bioworks with ZAIMA」を、大阪、名古屋、東京などでポップアップ出店してまいりました。今回新たに「NEXT ESSENTIAL STORE」というブランドとして、地球が直面している課題や、それを解決しうる選択肢を提案し、新たな気づきを与えられる場を提供いたします。
NEXT ESSENTIAL STOREは、私たちにとっても、地球にとってもやさしい、少しだけ未来の当たり前「ネクスト・エッセンシャル」な素材で作られた商品を通して、現在の地球が直面している課題を学び、未来を想像する体験型セレクトショップです。少しだけ未来の世界では、当たり前のように使われ私たちが暮らす上で欠かせないもの=「エッセンシャル」となっている、なっていて欲しい、素材を使った商品を提案いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77793/5/resize/d77793-5-90fc0101065c41152888-0.jpg ]
【NEXT ESSENTIAL STORE 概要】
STORE CONCEPT
少しだけ未来の「エッセンシャル」を体験する場所
STATEMENT
少しだけ未来の世界。そこで、当たり前のように使われている素材を、一度思い浮かべてみませんか。
NEXT ESSENTIAL STOREは私たちにとっても、地球にとってもやさしい少しだけ未来の当たり前、「ネクスト・エッセンシャル」な素材を使った商品をご紹介します。
MESSAGE
コロナ禍がひとつのきっかけとなって、社会や個人の価値・判断基準に急速な変化が生じています。
巷で話題になっているDXやSDGsといったキーワードの根底にあるものは、既存のシステムからの転換を促すもの。つまり、それは今まで当たり前と思っていたものが別の何かに入れ替わってしまう未来を示唆するものです。
では、少し未来に視点を向けると、どんなことが「当たり前」になっているのでしょうか。
例えば、サトウキビや捨てられたペットボトル、海洋プラスチックゴミ、コーヒーの搾りかす、、、これらの素材がどういう役に立つものか、現時点で想像できる人は少ないでしょう。しかし実は、これらの素材は地球環境が抱える様々な問題を解決する糸口として、今までは当然のように生産され消費されてきた素材から、新たに置き換わる可能性を秘めた素材なのです。
NEXT ESSENTIAL STOREは、少しだけ未来の世界では、当たり前のように使われ私たちが暮らす上で欠かせないもの=「エッセンシャル」となっている、なっていて欲しい、素材を使った商品を提案するストアです。
なぜそれがエッセンシャルとなるのか、その選択がなされるべき背景も伝え、理解を深めてもらうことで、そんな未来が少しでも早く訪れることを願って。
【ポップアップストア詳細】
■会場 有楽町マルイ 1F
■所在地 東京都千代田区有楽町2丁目7-1 1F
■開催期間 12月31日(金)〜1月17日(月)
※1/1(土)、1/2(日)は休業日
■営業時間 11:00〜20:30(12/31のみ18:30まで)※開催期間・営業時間は変更になる場合がございます
■店舗イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/77793/5/resize/d77793-5-ef5cd4c12c840dee623a-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/77793/5/resize/d77793-5-c51be1c082848bc02475-2.jpg ]
■取扱予定ブランド例
・Bio Series
生分解性の特徴をもつポリ乳酸繊維「PlaX Fiber」を使用した、肌にも地球にもやさしい製品
・sunaho
プラスチック等の化合物を使わず、「竹粉とコーヒーかす」を原料とした弁当箱やタンブラー
・PLAGLA
リサイクルペットボトルから生まれた、環境に優しいアイウェアブランド
・RE:PET
3本のペットボトルが地球に優しい1本の傘に生まれ変わる
・totown
規格外として使われず行き場のなくなった高級合成皮革を集めアップサイクルしたバッグ
・THE TOKYO CORK
廃棄ワインなどのコルク栓を再資源化した原料を使用
・sobolon
海岸に漂着したプラスチックを回収し、それらを素材としたハンドメイドのアクセサリー
・PORTRUNKS
海洋プラスチックゴミをアップサイクルした糸を使用して出来たバッグ
・buoy
海洋ゴミを長く大切にされる工芸品に生まれ変わらせる
・The BAR
脱プラスチックに対応する 固形シャンプー&コンディショナー
■style table インショップ展開
POP UP期間中、NEXT ESSENTIAL STOREのコンセプトに共感頂いたstyle tableをインショップ形式で構えます。
style tableは、「エシカル×サスティナブル×ヴィーガン」をテーマに、身体に良いものを使いたい。環境に配慮したものを使いたい。自分たちの次の世代、更にその次の世代へと、きれいな地球を残していきたい。そんな20代30代の働く女性・ママ達100人以上の、小さな声を集めたセレクトショップブランドです。
style tableブランドサイト:https://styletable.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/77793/5/resize/d77793-5-6bde81b6c12961e55ed2-3.jpg ]
■ ZAIMA について
ZAIMA は商品ラインアップにおいて素材の環境負荷に着目して、再生材料、カーボンニュートラル、枯渇性リスクの低い環境配慮型の素材を使用した製品を揃えるマーケットプレイスです。製品や素材のライフサイクル等に関する環境影響を紹介、各製品の配送におけるカーボンオフセット機能を搭載しています。今後、廃棄物の削減やリサイクルを促進する仕組みをインクルーシブな価値として顧客に還元し、マーケットプレイス全体で地球に再生的な影響を与えていくことを目指しています。
TBMの運営するEC サイト ZAIMA:https://zaima.in/
【Bioworks株式会社】
代表取締役CEO 今井行弘
本社 京都府相楽郡精華町光台一丁目7 けいはんなプラザラボ棟7F
設立 2015 年 10 月 21 日
資本金 8 億 1,117 万円(資本準備金含む)
事業内容 改質ポリ乳酸コンパウンド(PlaX)及び繊維製品の開発・製造・販売
URL https://www.bioworks.co.jp/
Bioworks株式会社(本社:京都府相楽郡、代表取締役 CEO:今井行弘、以下 Bioworks)は、2021年12月31日(金)〜2022年1月17日(月)の期間、有楽町マルイにてポップアップショップ『NEXT ESSENTIAL STORE』を初出店いたします。
Bioworksはポリ乳酸繊維「PlaX Fiber(プラックスファイバー)」を使用したタオル、ルームウェアなどの「bio series(バイオ シリーズ)」や、環境配慮素材を使用したブランドを展開する「Bioworks with ZAIMA」を、大阪、名古屋、東京などでポップアップ出店してまいりました。今回新たに「NEXT ESSENTIAL STORE」というブランドとして、地球が直面している課題や、それを解決しうる選択肢を提案し、新たな気づきを与えられる場を提供いたします。
NEXT ESSENTIAL STOREは、私たちにとっても、地球にとってもやさしい、少しだけ未来の当たり前「ネクスト・エッセンシャル」な素材で作られた商品を通して、現在の地球が直面している課題を学び、未来を想像する体験型セレクトショップです。少しだけ未来の世界では、当たり前のように使われ私たちが暮らす上で欠かせないもの=「エッセンシャル」となっている、なっていて欲しい、素材を使った商品を提案いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77793/5/resize/d77793-5-90fc0101065c41152888-0.jpg ]
【NEXT ESSENTIAL STORE 概要】
STORE CONCEPT
少しだけ未来の「エッセンシャル」を体験する場所
STATEMENT
少しだけ未来の世界。そこで、当たり前のように使われている素材を、一度思い浮かべてみませんか。
NEXT ESSENTIAL STOREは私たちにとっても、地球にとってもやさしい少しだけ未来の当たり前、「ネクスト・エッセンシャル」な素材を使った商品をご紹介します。
MESSAGE
コロナ禍がひとつのきっかけとなって、社会や個人の価値・判断基準に急速な変化が生じています。
巷で話題になっているDXやSDGsといったキーワードの根底にあるものは、既存のシステムからの転換を促すもの。つまり、それは今まで当たり前と思っていたものが別の何かに入れ替わってしまう未来を示唆するものです。
では、少し未来に視点を向けると、どんなことが「当たり前」になっているのでしょうか。
例えば、サトウキビや捨てられたペットボトル、海洋プラスチックゴミ、コーヒーの搾りかす、、、これらの素材がどういう役に立つものか、現時点で想像できる人は少ないでしょう。しかし実は、これらの素材は地球環境が抱える様々な問題を解決する糸口として、今までは当然のように生産され消費されてきた素材から、新たに置き換わる可能性を秘めた素材なのです。
NEXT ESSENTIAL STOREは、少しだけ未来の世界では、当たり前のように使われ私たちが暮らす上で欠かせないもの=「エッセンシャル」となっている、なっていて欲しい、素材を使った商品を提案するストアです。
なぜそれがエッセンシャルとなるのか、その選択がなされるべき背景も伝え、理解を深めてもらうことで、そんな未来が少しでも早く訪れることを願って。
【ポップアップストア詳細】
■会場 有楽町マルイ 1F
■所在地 東京都千代田区有楽町2丁目7-1 1F
■開催期間 12月31日(金)〜1月17日(月)
※1/1(土)、1/2(日)は休業日
■営業時間 11:00〜20:30(12/31のみ18:30まで)※開催期間・営業時間は変更になる場合がございます
■店舗イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/77793/5/resize/d77793-5-ef5cd4c12c840dee623a-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/77793/5/resize/d77793-5-c51be1c082848bc02475-2.jpg ]
■取扱予定ブランド例
・Bio Series
生分解性の特徴をもつポリ乳酸繊維「PlaX Fiber」を使用した、肌にも地球にもやさしい製品
・sunaho
プラスチック等の化合物を使わず、「竹粉とコーヒーかす」を原料とした弁当箱やタンブラー
・PLAGLA
リサイクルペットボトルから生まれた、環境に優しいアイウェアブランド
・RE:PET
3本のペットボトルが地球に優しい1本の傘に生まれ変わる
・totown
規格外として使われず行き場のなくなった高級合成皮革を集めアップサイクルしたバッグ
・THE TOKYO CORK
廃棄ワインなどのコルク栓を再資源化した原料を使用
・sobolon
海岸に漂着したプラスチックを回収し、それらを素材としたハンドメイドのアクセサリー
・PORTRUNKS
海洋プラスチックゴミをアップサイクルした糸を使用して出来たバッグ
・buoy
海洋ゴミを長く大切にされる工芸品に生まれ変わらせる
・The BAR
脱プラスチックに対応する 固形シャンプー&コンディショナー
■style table インショップ展開
POP UP期間中、NEXT ESSENTIAL STOREのコンセプトに共感頂いたstyle tableをインショップ形式で構えます。
style tableは、「エシカル×サスティナブル×ヴィーガン」をテーマに、身体に良いものを使いたい。環境に配慮したものを使いたい。自分たちの次の世代、更にその次の世代へと、きれいな地球を残していきたい。そんな20代30代の働く女性・ママ達100人以上の、小さな声を集めたセレクトショップブランドです。
style tableブランドサイト:https://styletable.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/77793/5/resize/d77793-5-6bde81b6c12961e55ed2-3.jpg ]
■ ZAIMA について
ZAIMA は商品ラインアップにおいて素材の環境負荷に着目して、再生材料、カーボンニュートラル、枯渇性リスクの低い環境配慮型の素材を使用した製品を揃えるマーケットプレイスです。製品や素材のライフサイクル等に関する環境影響を紹介、各製品の配送におけるカーボンオフセット機能を搭載しています。今後、廃棄物の削減やリサイクルを促進する仕組みをインクルーシブな価値として顧客に還元し、マーケットプレイス全体で地球に再生的な影響を与えていくことを目指しています。
TBMの運営するEC サイト ZAIMA:https://zaima.in/
【Bioworks株式会社】
代表取締役CEO 今井行弘
本社 京都府相楽郡精華町光台一丁目7 けいはんなプラザラボ棟7F
設立 2015 年 10 月 21 日
資本金 8 億 1,117 万円(資本準備金含む)
事業内容 改質ポリ乳酸コンパウンド(PlaX)及び繊維製品の開発・製造・販売
URL https://www.bioworks.co.jp/