SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
パーパス経営の実践に今必要な新しい管理指標。ソーシャルインパクト・リサーチ、企業の創出する社会的価値を定量化するインパクト加重会計支援サービスを提供開始
[22/11/15]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
パーパス実現のためのKGI/KPIを設定・指標管理することで真のパーパス経営を実現します。
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ(本社：東京都新宿区、代表取締役：熊澤拓、以下ソーシャルインパクト・リサーチ)は、企業の創出する社会的価値を定量化する「インパクト加重会計支援サービス」を2022年11月1日より本格的に提供開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80272/5/resize/d80272-5-ff18cef4db0d40f6ea7c-2.png ]
近年「パーパス経営」に対する関心が高まり、パーパス(企業の存在意義)を企業理念と共に掲げる企業が増えてきました。「パーパス経営」は株主偏重経営への反省から生まれた概念であり、企業は社会にとって有意義な存在でなければならないという信念に基づく経営思想です。
しかしながら、パーパスを掲げたもののパーパスの社内浸透が充分に進んでいない企業は数多くあります。パーパスが社内に浸透しない最大の要因はパーパス実現の進捗を管理する指標の設定が困難であるためです。管理指標がなければパーパスを実現可能な目標として扱うことはできず、行動計画を立てることも従業員の意識変容を促すこともできません。パーパスを社内に浸透させるために管理指標の設定は必須です。
このような状況に対して、ソーシャルインパクト・リサーチは、自社の豊富な社会的インパクト評価コンサルティングの実績をもとに、企業の創出する社会的価値を数値化する手法「インパクト加重会計」の導入を支援する「インパクト加重会計支援サービス」を2022年11月1日より本格的に提供開始することといたしました。
■このサービスについて
「インパクト加重会計」は、環境・製品・雇用の3分野についてインパクト(企業の創出する社会的価値)を貨幣価値に換算し、インパクトと財務を統合して管理する経営管理手法です。インパクト加重会計には以下5つの利点があり、パーパス経営における経営管理手法として非常に優れています。
インパクト加重会計の利点：
1. パーパス実現の進捗を管理する指標になる
2. ステークホルダー全体を考える経営の指針になる
3. 事業を通じた社会課題解決の取り組みの成果を測る指標になる
4. 人的資本最大化の取り組みの費用対効果を測る指標になる
5. インパクトと財務の両立度を測る指標になる。インパクト投資を行う機関投資家にとって重要な判断材料であり、開示によって資金調達力が向上する
日本ではSOMPOホールディングス、積水化学工業、エーザイの3社がインパクト加重会計によるインパクトの定量化を実施しており、うち2社については当社がインパクト加重会計の支援を行っております。インパクト加重会計の導入によって、以上の5つの経営効果を期待することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80272/5/resize/d80272-5-9e3b2b52afe6bf3250e2-1.png ]
またソーシャルインパクト・リサーチは、インパクト加重会計支援サービスと合わせ、「インパクトパス」(企業が保有する財務・非財務資本を活用して事業を行いパーパスを実現するに至るまでの道筋を表す因果関係図)を用いてパーパス実現のための最適な成果指標を設定する「SIRインパクトパス・ソリューション」を提供いたします。
「インパクトパス」は、IIRCの推奨する価値創造プロセス図と異なり、論理の飛躍や欠落のない詳細な因果関係図であり、パーパスからのバックキャスティングで作られる工程図です。インパクトパスを用いることで、適切で且つ説得力のある成果指標の設定が可能となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80272/5/resize/d80272-5-eb65d333db50a2c542aa-0.png ]
■株式会社ソーシャルインパクト・リサーチについて
ソーシャルインパクト・リサーチは、企業活動の社会的価値を第三者の立場から客観的に評価する「社会的インパクト評価」を軸に、企業のサステナビリティ経営を支援する各種サービスを提供しています。ソーシャルインパクト・リサーチの社会的インパクト評価は、投資家が責任ある投資を行う際の判断材料として、また企業が自身のESG活動を客観的に評価するための手段として、約100社以上の採用実績があります。
商号 ： 株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ
代表者 ： 代表取締役 熊澤 拓
所在地 ： 〒162-0808 東京都新宿区天神町68 滝沢68ビル5F
設立 ： 2010年9月1日
事業内容 ：
社会的インパクトの評価及び測定、インパクトマネジメントに関する事業
社会的インパクト投資に関する事業
社会的インパクトに関するデータ解析、調査研究事業
社会的インパクト等に関する各種コンサルティング事業
社会的ベンチャー企業・ビジネスに関する経営支援、インキュベーション事業
社会的インパクト等に関する教育、研修、セミナー、講演会等の実施
社会的インパクト等に関する情報提供、政策提言
社会的インパクト等に関する出版物等の執筆、発刊
資本金 ： 1,000万円
ウェブサイト： http://www.socialimpact-research.org/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名 ： 株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ
担当者名 ： 河合朋子
電話 ： 090-7637-8667
電子メール ： info@socialimpact-research.org
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ(本社：東京都新宿区、代表取締役：熊澤拓、以下ソーシャルインパクト・リサーチ)は、企業の創出する社会的価値を定量化する「インパクト加重会計支援サービス」を2022年11月1日より本格的に提供開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80272/5/resize/d80272-5-ff18cef4db0d40f6ea7c-2.png ]
近年「パーパス経営」に対する関心が高まり、パーパス(企業の存在意義)を企業理念と共に掲げる企業が増えてきました。「パーパス経営」は株主偏重経営への反省から生まれた概念であり、企業は社会にとって有意義な存在でなければならないという信念に基づく経営思想です。
しかしながら、パーパスを掲げたもののパーパスの社内浸透が充分に進んでいない企業は数多くあります。パーパスが社内に浸透しない最大の要因はパーパス実現の進捗を管理する指標の設定が困難であるためです。管理指標がなければパーパスを実現可能な目標として扱うことはできず、行動計画を立てることも従業員の意識変容を促すこともできません。パーパスを社内に浸透させるために管理指標の設定は必須です。
このような状況に対して、ソーシャルインパクト・リサーチは、自社の豊富な社会的インパクト評価コンサルティングの実績をもとに、企業の創出する社会的価値を数値化する手法「インパクト加重会計」の導入を支援する「インパクト加重会計支援サービス」を2022年11月1日より本格的に提供開始することといたしました。
■このサービスについて
「インパクト加重会計」は、環境・製品・雇用の3分野についてインパクト(企業の創出する社会的価値)を貨幣価値に換算し、インパクトと財務を統合して管理する経営管理手法です。インパクト加重会計には以下5つの利点があり、パーパス経営における経営管理手法として非常に優れています。
インパクト加重会計の利点：
1. パーパス実現の進捗を管理する指標になる
2. ステークホルダー全体を考える経営の指針になる
3. 事業を通じた社会課題解決の取り組みの成果を測る指標になる
4. 人的資本最大化の取り組みの費用対効果を測る指標になる
5. インパクトと財務の両立度を測る指標になる。インパクト投資を行う機関投資家にとって重要な判断材料であり、開示によって資金調達力が向上する
日本ではSOMPOホールディングス、積水化学工業、エーザイの3社がインパクト加重会計によるインパクトの定量化を実施しており、うち2社については当社がインパクト加重会計の支援を行っております。インパクト加重会計の導入によって、以上の5つの経営効果を期待することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80272/5/resize/d80272-5-9e3b2b52afe6bf3250e2-1.png ]
またソーシャルインパクト・リサーチは、インパクト加重会計支援サービスと合わせ、「インパクトパス」(企業が保有する財務・非財務資本を活用して事業を行いパーパスを実現するに至るまでの道筋を表す因果関係図)を用いてパーパス実現のための最適な成果指標を設定する「SIRインパクトパス・ソリューション」を提供いたします。
「インパクトパス」は、IIRCの推奨する価値創造プロセス図と異なり、論理の飛躍や欠落のない詳細な因果関係図であり、パーパスからのバックキャスティングで作られる工程図です。インパクトパスを用いることで、適切で且つ説得力のある成果指標の設定が可能となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80272/5/resize/d80272-5-eb65d333db50a2c542aa-0.png ]
■株式会社ソーシャルインパクト・リサーチについて
ソーシャルインパクト・リサーチは、企業活動の社会的価値を第三者の立場から客観的に評価する「社会的インパクト評価」を軸に、企業のサステナビリティ経営を支援する各種サービスを提供しています。ソーシャルインパクト・リサーチの社会的インパクト評価は、投資家が責任ある投資を行う際の判断材料として、また企業が自身のESG活動を客観的に評価するための手段として、約100社以上の採用実績があります。
商号 ： 株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ
代表者 ： 代表取締役 熊澤 拓
所在地 ： 〒162-0808 東京都新宿区天神町68 滝沢68ビル5F
設立 ： 2010年9月1日
事業内容 ：
社会的インパクトの評価及び測定、インパクトマネジメントに関する事業
社会的インパクト投資に関する事業
社会的インパクトに関するデータ解析、調査研究事業
社会的インパクト等に関する各種コンサルティング事業
社会的ベンチャー企業・ビジネスに関する経営支援、インキュベーション事業
社会的インパクト等に関する教育、研修、セミナー、講演会等の実施
社会的インパクト等に関する情報提供、政策提言
社会的インパクト等に関する出版物等の執筆、発刊
資本金 ： 1,000万円
ウェブサイト： http://www.socialimpact-research.org/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名 ： 株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ
担当者名 ： 河合朋子
電話 ： 090-7637-8667
電子メール ： info@socialimpact-research.org
SEO関連
