StatusbrewがGoogle My BusinessとInstagramの一括予約投稿と口コミ管理のための特別プランを発表
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
複数拠点をかまえる店舗型ビジネスオーナー様がGoogle My BusinessとInstagramのコンテンツ投稿のタスクを統括して口コミ等エンゲージメント管理を行えるプラットフォームを提供します。
エンタープライズ向け多機能・高機能ソーシャルメディアマーケティングツールStatusbrew(Statusbrew株式会社、所在地:東京都千代田区、代表取締役:松原 寿美、以下「Statusbrew」)が店舗用のソーシャルメディアアカウントをもつ事業者向けのプランを発表しました。
飲食店や美容院、病院などのサービス業、小売業、物販などを軸にいわゆる駅前や郊外の住宅地などに店舗を構えるスモールビジネスではソーシャルメディアマーケティングがかかせませんが、カスタマー対応から全てのソーシャルメディア管理を完全サポートするStatusbrewの店舗ビジネス専門プランを提案します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83859/5/resize/d83859-5-2c3aafca82b42b85f79f-0.png ]
全国の店舗と連携するソーシャルメディアアカウントを一元管理するプラットフォーム
フランチャイズ含む店舗型ビジネスでは多くが本部に連なる店舗や支店という組織の中に管理者、各店舗の担当者が存在しますが、その中でソーシャルメディア運営に関わるユーザーをまずはStatusbrewに集合させます。
担当者のヒエラルキーごとに細かく機能毎のアクセス権限を決定し、さらに店舗のソーシャルメディアアカウント(Google My Business、Instagram)をグルーピングします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83859/5/resize/d83859-5-d320c257762efe18d4b6-1.png ]
ソーシャルメディアアカウントを地域、系列店、事業毎など自由にグルーピングしたのちに、担当ユーザーを割り当てることでソーシャルメディア管理の基礎が出来上がります。
複数の店舗アカウントへ一括予約投稿
Statusbrewのカテゴリベースの予約投稿機能は、戦略的にコンテンツを自動的に繰り返し発信できるように設計されています。
Google My Business、Instagram投稿を店舗ごとに一括予約ができるだけではなく、Statusbrewでは、「繰り返し投稿」を「スパム行為」ではなく、「カテゴリー化したコンテンツをバランスよく、アナライズしながら空白の期間を開けることなく投稿する」手法として推奨しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83859/5/resize/d83859-5-37a0830c850526a8df6c-3.png ]
コンテンツのカテゴリー機能、繰り返し投稿機能がカスタマイズされたエディターで予約したあとは、その投稿を管理部門のユーザーへダブルチェックを兼ねた承認フローも取り入れることができます。
店舗ビジネスにはソーシャルメディアのエディトリアルコンテンツカレンダーを
[画像4: https://prtimes.jp/i/83859/5/resize/d83859-5-51d8ef3d49f2e0838c8d-4.png ]
Statusbrewのプランナーと呼ばれるエディトリアル・コンテンツカレンダーがあれば、
・どの店舗チームの投稿が最近予約されていないか
・きちんと投稿前にダブルチェックフローが行われているか
・この店舗は似通った投稿を毎日繰り返しすぎていないか
など、タスク管理だけではなく投稿の量や内容のバランスをチェックしていく使い方もできます。
Google口コミ評価の管理やInstagram DMの顧客対応を一元化
多数の店舗アカウントが受け取るGoogleの口コミ・星付きレビュー、そしてInstagramのコメントやメンション、DMなどを一つの画面に集約するエンゲージ受信箱もプランに含まれます。
口コミや星つき評価、DMなど、すべてのエンゲージメントを集約しチケット化して、さらに返信作業や専任の担当者への対応のアサインなどを行います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/83859/5/resize/d83859-5-12d1db2062b98a1bf574-2.png ]
またソーシャルプレゼンスに影響を及ぼしかねないネガティブなクレームや評価に対して、いち早く本部が通知をキャッチしたり、タグ付け共有できるよう自動化するルール・エンジンも搭載することで、
・クレーム
・サービスに対するフィードバック
・高評価
・商品の注文
・インフルエンサーやアンバサダー候補からのコメント
・緊急の対応必須な内容(特定の商品名についての問い合わせ)
などの各クエリ件数と対応処理数を視覚化します。
Statusbrewはコメントなどのテキスト体のエンゲージメントを機械学習でポジティブ・ネガティブ判定をしてアナリティクスに生かします。また、インバウンド・メッセージの管理と分析に特化したツールのため、
・口コミへの対応を含めたカスタマーサポートを期間内にどの担当チームが何件チケットをクローズしたか
・顧客への対応までにどれくらいの時間がかかったか(初見対応時間)
・対応完了までにかかった時間が最も長いクエリは何か
・どのようなことにユーザーは不満を抱いているのか
・どのような種類のエンゲージメントがどんな場合に多いのか
・ポジティブな意見とネガティブな意見の割合
これらは全てStatusbrewのアナリティクスを使うことでレポート化することができます。
プランの内容と料金について
上記で紹介した機能は全て含まれている内容で、店舗ビジネスの事業者様、ソーシャルメディア担当者様に寄り添ったカスタマイズ・プランを常に提案しています。
(通常プラン:Professionals)
30個のソーシャルメディアアカウント
10名のユーザー
¥49,000/年間一括払いの場合
ですが、例えば店舗数が100を超え、その倍数のソーシャルアカウント数がある場合はご予算に合わせた最低価格でのお見積もりを行なっております。
(カスタマイズプランの実例)
300個のソーシャルメディアアカウント
50名のユーザー
¥250,000/月額
>> ソーシャルCRM管理機能つき
【Statusbrewについて】
2011年に北インドで創業したソーシャルメディアマーケティングツールです。
日本チーム(Statusbrew株式会社)がアプリケーションの完全日本語ローカライズ化、365日の日本語によるカスタマーサポートを行なっています。
【Statusbrewとは何か?を1分半で説明する動画】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Q2XELRUFflg ]
【本件に関するお問合せ先】
Statusbrew株式会社 広報担当:松原 寿美
メールアドレス: sales@statusbrew.comもしくはhisami@statusbrew.com
弊社ウェブサイト(URL: https://statusbrew.co.jp )の右下に表示されるライブチャットでもお気軽にお声掛けください。
エンタープライズ向け多機能・高機能ソーシャルメディアマーケティングツールStatusbrew(Statusbrew株式会社、所在地:東京都千代田区、代表取締役:松原 寿美、以下「Statusbrew」)が店舗用のソーシャルメディアアカウントをもつ事業者向けのプランを発表しました。
飲食店や美容院、病院などのサービス業、小売業、物販などを軸にいわゆる駅前や郊外の住宅地などに店舗を構えるスモールビジネスではソーシャルメディアマーケティングがかかせませんが、カスタマー対応から全てのソーシャルメディア管理を完全サポートするStatusbrewの店舗ビジネス専門プランを提案します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83859/5/resize/d83859-5-2c3aafca82b42b85f79f-0.png ]
全国の店舗と連携するソーシャルメディアアカウントを一元管理するプラットフォーム
フランチャイズ含む店舗型ビジネスでは多くが本部に連なる店舗や支店という組織の中に管理者、各店舗の担当者が存在しますが、その中でソーシャルメディア運営に関わるユーザーをまずはStatusbrewに集合させます。
担当者のヒエラルキーごとに細かく機能毎のアクセス権限を決定し、さらに店舗のソーシャルメディアアカウント(Google My Business、Instagram)をグルーピングします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83859/5/resize/d83859-5-d320c257762efe18d4b6-1.png ]
ソーシャルメディアアカウントを地域、系列店、事業毎など自由にグルーピングしたのちに、担当ユーザーを割り当てることでソーシャルメディア管理の基礎が出来上がります。
複数の店舗アカウントへ一括予約投稿
Statusbrewのカテゴリベースの予約投稿機能は、戦略的にコンテンツを自動的に繰り返し発信できるように設計されています。
Google My Business、Instagram投稿を店舗ごとに一括予約ができるだけではなく、Statusbrewでは、「繰り返し投稿」を「スパム行為」ではなく、「カテゴリー化したコンテンツをバランスよく、アナライズしながら空白の期間を開けることなく投稿する」手法として推奨しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83859/5/resize/d83859-5-37a0830c850526a8df6c-3.png ]
コンテンツのカテゴリー機能、繰り返し投稿機能がカスタマイズされたエディターで予約したあとは、その投稿を管理部門のユーザーへダブルチェックを兼ねた承認フローも取り入れることができます。
店舗ビジネスにはソーシャルメディアのエディトリアルコンテンツカレンダーを
[画像4: https://prtimes.jp/i/83859/5/resize/d83859-5-51d8ef3d49f2e0838c8d-4.png ]
Statusbrewのプランナーと呼ばれるエディトリアル・コンテンツカレンダーがあれば、
・どの店舗チームの投稿が最近予約されていないか
・きちんと投稿前にダブルチェックフローが行われているか
・この店舗は似通った投稿を毎日繰り返しすぎていないか
など、タスク管理だけではなく投稿の量や内容のバランスをチェックしていく使い方もできます。
Google口コミ評価の管理やInstagram DMの顧客対応を一元化
多数の店舗アカウントが受け取るGoogleの口コミ・星付きレビュー、そしてInstagramのコメントやメンション、DMなどを一つの画面に集約するエンゲージ受信箱もプランに含まれます。
口コミや星つき評価、DMなど、すべてのエンゲージメントを集約しチケット化して、さらに返信作業や専任の担当者への対応のアサインなどを行います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/83859/5/resize/d83859-5-12d1db2062b98a1bf574-2.png ]
またソーシャルプレゼンスに影響を及ぼしかねないネガティブなクレームや評価に対して、いち早く本部が通知をキャッチしたり、タグ付け共有できるよう自動化するルール・エンジンも搭載することで、
・クレーム
・サービスに対するフィードバック
・高評価
・商品の注文
・インフルエンサーやアンバサダー候補からのコメント
・緊急の対応必須な内容(特定の商品名についての問い合わせ)
などの各クエリ件数と対応処理数を視覚化します。
Statusbrewはコメントなどのテキスト体のエンゲージメントを機械学習でポジティブ・ネガティブ判定をしてアナリティクスに生かします。また、インバウンド・メッセージの管理と分析に特化したツールのため、
・口コミへの対応を含めたカスタマーサポートを期間内にどの担当チームが何件チケットをクローズしたか
・顧客への対応までにどれくらいの時間がかかったか(初見対応時間)
・対応完了までにかかった時間が最も長いクエリは何か
・どのようなことにユーザーは不満を抱いているのか
・どのような種類のエンゲージメントがどんな場合に多いのか
・ポジティブな意見とネガティブな意見の割合
これらは全てStatusbrewのアナリティクスを使うことでレポート化することができます。
プランの内容と料金について
上記で紹介した機能は全て含まれている内容で、店舗ビジネスの事業者様、ソーシャルメディア担当者様に寄り添ったカスタマイズ・プランを常に提案しています。
(通常プラン:Professionals)
30個のソーシャルメディアアカウント
10名のユーザー
¥49,000/年間一括払いの場合
ですが、例えば店舗数が100を超え、その倍数のソーシャルアカウント数がある場合はご予算に合わせた最低価格でのお見積もりを行なっております。
(カスタマイズプランの実例)
300個のソーシャルメディアアカウント
50名のユーザー
¥250,000/月額
>> ソーシャルCRM管理機能つき
【Statusbrewについて】
2011年に北インドで創業したソーシャルメディアマーケティングツールです。
日本チーム(Statusbrew株式会社)がアプリケーションの完全日本語ローカライズ化、365日の日本語によるカスタマーサポートを行なっています。
【Statusbrewとは何か?を1分半で説明する動画】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Q2XELRUFflg ]
【本件に関するお問合せ先】
Statusbrew株式会社 広報担当:松原 寿美
メールアドレス: sales@statusbrew.comもしくはhisami@statusbrew.com
弊社ウェブサイト(URL: https://statusbrew.co.jp )の右下に表示されるライブチャットでもお気軽にお声掛けください。