「将来のCxOへの提言」シリーズ三部作の第2弾『未来を創るリーダーへの道標:実践実行編〜妄想を現実に変える方法〜』を刊行CEO/CTO/CDO経験者が後進に伝えたいことをまとめた実践の書
[24/10/22]
提供元:PRTIMES
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「創造する人の時代」「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」の著書であるオフィスちゃたに株式会社 代表取締役の茶谷 公之が30数年にわたる先端技術開発と事業経営の経験を共有します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-5b851475a54086993044aed74612964d-1409x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
未来を創るリーダーへの道標 実践実行編 〜妄想を現実に変える方法〜
「創造」経営の実現を支援するオフィスちゃたに株式会社では、本年5月に刊行した「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」と7月に刊行した英語版 "Behind the Scenes at PlayStation: Former CTO Talks about 16 Years of Creation" に続いて、「将来のCxOへの提言 」シリーズ三部作をリリースを開始しました。
既に「将来のCxOへの提言 」第1弾「未来を創るリーダーへの道標:生存戦略編 〜変化の波を乗り越える力〜」を9月に刊行し、今回は「将来のCxOへの提言 」第2弾「未来を創るリーダーへの道標:実践事項編 〜妄想を現実に変える方法 〜を刊行いたします。「将来のCxOへの提言 」シリーズでは、CEO・CTO・CDO経験者として後進に伝えたいことをまとめ、これから新たな創造を実現されようといる方々のヒントの一つになるトピックを散りばめました。
第1弾の「生存戦略編」ではVUCA時代と言われる変化が多く、先が読めない時代における考え方や行動指針についてヒントを提供しましたが、第2弾の「実践実行編」では将来のCxOの方々にとって実践実行する上で参考になる考え方や指針を提供しています。
書籍の表紙には、書家でもある著者 茶谷 公之の作品(雅号:茶谷 公哲)「守破離」(2021年1月 独立書人展 出品作 於:国立新美術館)の一文字「破」を用いました。
紙書籍版: https://www.amazon.co.jp/dp/B0DKDX5HJV (税込み価格 1,760円)
電子書籍版: https://www.amazon.co.jp/dp/B0DKD5DCX2(税込み価格 900円)
「将来のCxOへの提言」三部作の第 第3弾「未来を創るリーダーへの道標」未来展望編 〜ビジョンと戦略の考え方〜は11月に刊行予定です。
【出版の背景】
1980年後半のバブル経済期に隆盛を極めた日本企業群の世界経済における相対的地位は低下してしまい、少子高齢化と相まって、日本経済や日本社会の今後が危ぶまれています。一方、米国では1990年代以後に設立されたインターネット企業やデジタルテクノロジー企業が世界のトップ企業となっています。
こういった背景の中、日本の現状を打破したいと考えるビジネスパーソンが数多く存在している事を知るに至り、著者 茶谷 公之は、ソニーのプレイステーション事業でのCTOやEVP、楽天でのAI担当執行役員、KPMGジャパンのCDO、KPMGのデジタル子会社 KPMG Ignition Tokyo のCEOを歴任しており、この30数年にわたる先端技術開発とデジタル事業経営に関して、これから新たな価値創造を行っていく世代への提言を残すこととしました。
CEO/CTO/CDOと複数のCxO職を経験し、事業会社であるソニー・楽天、プロフェッショナルサービス会社であるKPMG、マッキンゼーの在職経験から実践に基づく幅広く、かつ深さのある提言の書として、これからCxOを目指すリーダーの方々への参考になる事を願っています。
「将来のCxOへの提言」三部作の第二弾である本書「未来を創るリーダーへの道標」実践実行編 〜妄想を現実に変える方法〜 は、紙書籍版、電子書籍版ともAmazonからの販売となり、日本、米国、英国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、オランダ、ブラジル(電子版のみ)、カナダ、メキシコ(電子版のみ)、オーストラリア、インド(電子版のみ)、ポーランド(紙版のみ)、スウェーデン(紙版のみ)のAmazonストアで入手可能となります。また、Kindle Unlimitedにご加入の方には電子書籍版は無料で購読可能となります。なお上記価格は日本での価格となります。
【目次】
はじめに
第1章 大きな心構えを持とう
1. 規模の大小に関わらず、挑戦を成功させるために
2. 技術における価値は、人とチームから産まれる
3. メンバーの技量の組み合わせはリーダーならでは妙味
4. 世界が驚くイノベーションを主導しよう
第2章 経営トップであるCEOよりも先を見据えよう
1. ビジネス部門が欲しくなってからでは遅い
2. 小さく始めて、ノウハウを貯めつつ、技術者も育てる
3. 友人の投稿やブログなどを注視しておく
4. 技術経営資源のポートフォリオをマネージする
第3章 巨大開発をマネージする
1. 巨額のお金が燃えていく
2. 大きなチームが動きだすと軌道修正は大変
3. 隅々まで意思疎通
4. 全員の意見、提言を採用できない
第4章 グローバル開発をマネージする
1. タイムゾーンマネジメントの重要性
2. 言語、技術レベルの差をマネージする
3. 拠点ごとの得意領域を創る
4. 共通プロセスは必要か?
第5章 突発的な事象に対処する
1. 常にコンティンジェンシーを持っておく
2. 迅速な意思決定を行う為のブレーンチームを持つ
3. 思考実験・机上検証の重要性を知る
4. 競合他社の動きも想定しておく
第6章 事業収益と開発投資の時差をマネージする
1. 開発投資規模と事業収益を連動させるとうまくゆかない
2. 収益が得られない時の先行投資の重要性
3. 基礎工事がまずい「建築物」はあとで大問題になる
4. ベース技術の変化による人材の陳腐化をマネージする
第7章 外の動きをよく見る
1. 大きなトレンドを意識して勉強する
2. メディアにでてくるポジショントークに惑わされない
3. ソーシャルネットワークやブログメディアの活用法
4. 他社のリーダークラスとのネットワークを創る
第8章 止めるべきことを洗い出す... 140
1. 始めるのは簡単であるが、止めるのは難しい
2. 重複していると思われるプロジェクトの真実
3. 止める=技術の連綿とした進化を止めること
4. 新しいことを始める以上に開発中止には気を遣おう
第9章 他社に期待することを明確にする
1. どうしても自社でやりたくなる時の処方箋
2. 開発のエコシステムを自社の外にまで広げる
3. デジタル事業ではオープンソースの付き合い方が重要
4. 自社でやることは時代とともに進化する
第10章 心技体を常に最高の状態に
1. 常に緊張状態にある脳を解放しよう
2. ネアカでいることの重要性
3. 世界レベルで競える最高創造者集団を創ろう
4. 生成AIとの共同作業を楽しもう
おわりに
著者プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-4f0470c081d254f7cd56edef6bab83b8-1358x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第1章「大きな心がまえを持とう」章タイトルページ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-b0e42844469b0c478ae0950cc9686d7d-1354x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第2章 「経営トップであるCEOよりも先を見据えよう」 本文
【今後の展開】
「将来のCxOへの提言」シリーズ三部作 第二弾「未来を創るリーダーへの道標 実践実行編 〜妄想を現実に変える方法〜」に続いて、「将来のCxOへの提言」シリーズ三部作第三弾「未来を創るリーダーへの道標 未来展望編 〜ビジョンと戦略の考え方〜」(仮)を11月に刊行予定です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-a0fb915fc0272fb32addfe2b7256d29d-1409x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
既刊「将来のCxOへの提言 」第一弾「未来を創るリーダーへの道標:生存戦略編 〜変化の波を乗り越える力〜」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-f89f2625237ed2c8cfcb182039e3b4da-1409x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
11月発売予定 「将来のCxOへの提言 」第三弾「未来を創るリーダーへの道標:未来展望編 〜ビジョンと戦略の考え方〜」(仮)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-24c2af90036e3f252db893e5c5f80f1d-3900x1845.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
将来のCxOへの提言 三部作「未来を創るリーダーへの道標」表紙一覧
【書籍概要】
(紙書籍版)
ASIN ? : ? B0DKDX5HJV
発売日 ? : ? 2024/10/20
言語 ? : ? 日本語
ペーパーバック ? : ? 168ページ
ISBN-13 ? : ? 979-8343850963
寸法 ? : ? 14.81 x 0.97 x 21.01 cm
(電子書籍版)
ASIN ? : ? B0DKD5DCX2
出版社 ? : ? オフィスちゃたにパブリッシング; 第1版 (2024/10/19)
発売日 ? : ? 2024/10/19
言語 ? : ? 日本語
ファイルサイズ ? : ? 5838 KB
Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ? : ? 有効
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-f0e199b350d27c1741b067036b500f5c-1608x2412.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【著者 茶谷 公之】ソニー初のペンコンピュータ「パームトップ」搭載の日本語手書き文字認識エンジンの開発後、ユーザインタフェース・コンピュータグラフィックス研究で米国大学に社費留学。帰国後、プレイステーション事業に加わる。
プレイステーション事業では株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)CTO・EVPとして歴代のプレイステーションプラットフォームやプレイステーションネットワークの構想・開発・設計・運用に携わったのち、ソニー本社での技術戦略部門やクラウド開発チームの部門長としてグループ横断のイニシアティブを推進。2008年グッドデザイン賞金賞(TOP15)受賞作品プロデューサー(社会貢献を可視化した分散コンピューティングアプリケーション)。
2014年から2018年まで楽天にてAI担当の執行役員として対話型AIソリューションの開発・運営。2019年から2022年まで監査法人のKPMGのデジタルグループ会社である株式会社 KPMG Ignition Tokyoの初代代表取締役社長CEOおよびKPMGジャパンのCDO・パートナーとして、監査・税務などのコンプライアンス系プロフェッショナルサービスのデジタル化・AI化を推進。2022年から2024年までマッキンゼー・アンド・カンパニー Build by McKinseyの日本統括。
現在、オフィスちゃたに株式会社 代表取締役として、企業の「創造」経営を支援。
世界各国での特許出願数は500超。書家(雅号 茶谷 公哲)であり、富山書道会師範、独立書人会会友。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。Forbes Japan オフィシャルコラムニスト。
Amazon「取締役会・株主総会・事業継承」カテゴリーで人気ランキング1位となった「創造する人の時代」(日経BP刊)著者。プレイステーション事業立ち上げの経験を実録の形でまとめた「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」(オフィスちゃたにパブリッシング)とその英語版 "Behind the Scenes at PlayStation: Former CTO Talks about 16 Years of Creation" (Office Chatani Publishing) を世界15の Amazon ストアで発売中。
著者SNS: https://www.linkedin.com/in/masachatani
【著者 茶谷 公之の執筆作品】
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-a0b6a64275181cc1f225acbc72438681-1811x2555.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「創造する人の時代」〜「何かをつくれる:人が生き残る(日経BP)
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-d23a172aa90d7108c8de8f67bd59659a-800x1146.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」および英語版 "Behind the Scenes at PlayStation: Former CTO Talks about 16 Years of Creation" (オフィスちゃたにパブリッシング)
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-a02ce60f14c6aff856d622c1db15dd94-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オフィスちゃたに株式会社ロゴ
【オフィスちゃたに株式会社】オフィスちゃたに株式会社( https://www.office-chatani.com )は、「創造」経営を支援する会社です。「創造する人の時代」「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」”Behind the Scenes at PlayStation: Former CTO Talks about 16 Years of Creation" の著者であり、世界的ビデオゲームプラットフォーム事業のCTOおよびEVP、インターネットコングロマリット企業の執行役員、プロフェッショナルファームのデジタルグループ会社CEO、戦略コンサルティングファームのデジタルチームの日本統括などを歴任した茶谷 公之(ちゃたに まさゆき)が代表取締役社長を務めています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-5b851475a54086993044aed74612964d-1409x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
未来を創るリーダーへの道標 実践実行編 〜妄想を現実に変える方法〜
「創造」経営の実現を支援するオフィスちゃたに株式会社では、本年5月に刊行した「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」と7月に刊行した英語版 "Behind the Scenes at PlayStation: Former CTO Talks about 16 Years of Creation" に続いて、「将来のCxOへの提言 」シリーズ三部作をリリースを開始しました。
既に「将来のCxOへの提言 」第1弾「未来を創るリーダーへの道標:生存戦略編 〜変化の波を乗り越える力〜」を9月に刊行し、今回は「将来のCxOへの提言 」第2弾「未来を創るリーダーへの道標:実践事項編 〜妄想を現実に変える方法 〜を刊行いたします。「将来のCxOへの提言 」シリーズでは、CEO・CTO・CDO経験者として後進に伝えたいことをまとめ、これから新たな創造を実現されようといる方々のヒントの一つになるトピックを散りばめました。
第1弾の「生存戦略編」ではVUCA時代と言われる変化が多く、先が読めない時代における考え方や行動指針についてヒントを提供しましたが、第2弾の「実践実行編」では将来のCxOの方々にとって実践実行する上で参考になる考え方や指針を提供しています。
書籍の表紙には、書家でもある著者 茶谷 公之の作品(雅号:茶谷 公哲)「守破離」(2021年1月 独立書人展 出品作 於:国立新美術館)の一文字「破」を用いました。
紙書籍版: https://www.amazon.co.jp/dp/B0DKDX5HJV (税込み価格 1,760円)
電子書籍版: https://www.amazon.co.jp/dp/B0DKD5DCX2(税込み価格 900円)
「将来のCxOへの提言」三部作の第 第3弾「未来を創るリーダーへの道標」未来展望編 〜ビジョンと戦略の考え方〜は11月に刊行予定です。
【出版の背景】
1980年後半のバブル経済期に隆盛を極めた日本企業群の世界経済における相対的地位は低下してしまい、少子高齢化と相まって、日本経済や日本社会の今後が危ぶまれています。一方、米国では1990年代以後に設立されたインターネット企業やデジタルテクノロジー企業が世界のトップ企業となっています。
こういった背景の中、日本の現状を打破したいと考えるビジネスパーソンが数多く存在している事を知るに至り、著者 茶谷 公之は、ソニーのプレイステーション事業でのCTOやEVP、楽天でのAI担当執行役員、KPMGジャパンのCDO、KPMGのデジタル子会社 KPMG Ignition Tokyo のCEOを歴任しており、この30数年にわたる先端技術開発とデジタル事業経営に関して、これから新たな価値創造を行っていく世代への提言を残すこととしました。
CEO/CTO/CDOと複数のCxO職を経験し、事業会社であるソニー・楽天、プロフェッショナルサービス会社であるKPMG、マッキンゼーの在職経験から実践に基づく幅広く、かつ深さのある提言の書として、これからCxOを目指すリーダーの方々への参考になる事を願っています。
「将来のCxOへの提言」三部作の第二弾である本書「未来を創るリーダーへの道標」実践実行編 〜妄想を現実に変える方法〜 は、紙書籍版、電子書籍版ともAmazonからの販売となり、日本、米国、英国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、オランダ、ブラジル(電子版のみ)、カナダ、メキシコ(電子版のみ)、オーストラリア、インド(電子版のみ)、ポーランド(紙版のみ)、スウェーデン(紙版のみ)のAmazonストアで入手可能となります。また、Kindle Unlimitedにご加入の方には電子書籍版は無料で購読可能となります。なお上記価格は日本での価格となります。
【目次】
はじめに
第1章 大きな心構えを持とう
1. 規模の大小に関わらず、挑戦を成功させるために
2. 技術における価値は、人とチームから産まれる
3. メンバーの技量の組み合わせはリーダーならでは妙味
4. 世界が驚くイノベーションを主導しよう
第2章 経営トップであるCEOよりも先を見据えよう
1. ビジネス部門が欲しくなってからでは遅い
2. 小さく始めて、ノウハウを貯めつつ、技術者も育てる
3. 友人の投稿やブログなどを注視しておく
4. 技術経営資源のポートフォリオをマネージする
第3章 巨大開発をマネージする
1. 巨額のお金が燃えていく
2. 大きなチームが動きだすと軌道修正は大変
3. 隅々まで意思疎通
4. 全員の意見、提言を採用できない
第4章 グローバル開発をマネージする
1. タイムゾーンマネジメントの重要性
2. 言語、技術レベルの差をマネージする
3. 拠点ごとの得意領域を創る
4. 共通プロセスは必要か?
第5章 突発的な事象に対処する
1. 常にコンティンジェンシーを持っておく
2. 迅速な意思決定を行う為のブレーンチームを持つ
3. 思考実験・机上検証の重要性を知る
4. 競合他社の動きも想定しておく
第6章 事業収益と開発投資の時差をマネージする
1. 開発投資規模と事業収益を連動させるとうまくゆかない
2. 収益が得られない時の先行投資の重要性
3. 基礎工事がまずい「建築物」はあとで大問題になる
4. ベース技術の変化による人材の陳腐化をマネージする
第7章 外の動きをよく見る
1. 大きなトレンドを意識して勉強する
2. メディアにでてくるポジショントークに惑わされない
3. ソーシャルネットワークやブログメディアの活用法
4. 他社のリーダークラスとのネットワークを創る
第8章 止めるべきことを洗い出す... 140
1. 始めるのは簡単であるが、止めるのは難しい
2. 重複していると思われるプロジェクトの真実
3. 止める=技術の連綿とした進化を止めること
4. 新しいことを始める以上に開発中止には気を遣おう
第9章 他社に期待することを明確にする
1. どうしても自社でやりたくなる時の処方箋
2. 開発のエコシステムを自社の外にまで広げる
3. デジタル事業ではオープンソースの付き合い方が重要
4. 自社でやることは時代とともに進化する
第10章 心技体を常に最高の状態に
1. 常に緊張状態にある脳を解放しよう
2. ネアカでいることの重要性
3. 世界レベルで競える最高創造者集団を創ろう
4. 生成AIとの共同作業を楽しもう
おわりに
著者プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-4f0470c081d254f7cd56edef6bab83b8-1358x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第1章「大きな心がまえを持とう」章タイトルページ
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第2章 「経営トップであるCEOよりも先を見据えよう」 本文
【今後の展開】
「将来のCxOへの提言」シリーズ三部作 第二弾「未来を創るリーダーへの道標 実践実行編 〜妄想を現実に変える方法〜」に続いて、「将来のCxOへの提言」シリーズ三部作第三弾「未来を創るリーダーへの道標 未来展望編 〜ビジョンと戦略の考え方〜」(仮)を11月に刊行予定です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-a0fb915fc0272fb32addfe2b7256d29d-1409x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
既刊「将来のCxOへの提言 」第一弾「未来を創るリーダーへの道標:生存戦略編 〜変化の波を乗り越える力〜」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-f89f2625237ed2c8cfcb182039e3b4da-1409x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
11月発売予定 「将来のCxOへの提言 」第三弾「未来を創るリーダーへの道標:未来展望編 〜ビジョンと戦略の考え方〜」(仮)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-24c2af90036e3f252db893e5c5f80f1d-3900x1845.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
将来のCxOへの提言 三部作「未来を創るリーダーへの道標」表紙一覧
【書籍概要】
(紙書籍版)
ASIN ? : ? B0DKDX5HJV
発売日 ? : ? 2024/10/20
言語 ? : ? 日本語
ペーパーバック ? : ? 168ページ
ISBN-13 ? : ? 979-8343850963
寸法 ? : ? 14.81 x 0.97 x 21.01 cm
(電子書籍版)
ASIN ? : ? B0DKD5DCX2
出版社 ? : ? オフィスちゃたにパブリッシング; 第1版 (2024/10/19)
発売日 ? : ? 2024/10/19
言語 ? : ? 日本語
ファイルサイズ ? : ? 5838 KB
Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ? : ? 有効
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-f0e199b350d27c1741b067036b500f5c-1608x2412.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【著者 茶谷 公之】ソニー初のペンコンピュータ「パームトップ」搭載の日本語手書き文字認識エンジンの開発後、ユーザインタフェース・コンピュータグラフィックス研究で米国大学に社費留学。帰国後、プレイステーション事業に加わる。
プレイステーション事業では株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)CTO・EVPとして歴代のプレイステーションプラットフォームやプレイステーションネットワークの構想・開発・設計・運用に携わったのち、ソニー本社での技術戦略部門やクラウド開発チームの部門長としてグループ横断のイニシアティブを推進。2008年グッドデザイン賞金賞(TOP15)受賞作品プロデューサー(社会貢献を可視化した分散コンピューティングアプリケーション)。
2014年から2018年まで楽天にてAI担当の執行役員として対話型AIソリューションの開発・運営。2019年から2022年まで監査法人のKPMGのデジタルグループ会社である株式会社 KPMG Ignition Tokyoの初代代表取締役社長CEOおよびKPMGジャパンのCDO・パートナーとして、監査・税務などのコンプライアンス系プロフェッショナルサービスのデジタル化・AI化を推進。2022年から2024年までマッキンゼー・アンド・カンパニー Build by McKinseyの日本統括。
現在、オフィスちゃたに株式会社 代表取締役として、企業の「創造」経営を支援。
世界各国での特許出願数は500超。書家(雅号 茶谷 公哲)であり、富山書道会師範、独立書人会会友。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。Forbes Japan オフィシャルコラムニスト。
Amazon「取締役会・株主総会・事業継承」カテゴリーで人気ランキング1位となった「創造する人の時代」(日経BP刊)著者。プレイステーション事業立ち上げの経験を実録の形でまとめた「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」(オフィスちゃたにパブリッシング)とその英語版 "Behind the Scenes at PlayStation: Former CTO Talks about 16 Years of Creation" (Office Chatani Publishing) を世界15の Amazon ストアで発売中。
著者SNS: https://www.linkedin.com/in/masachatani
【著者 茶谷 公之の執筆作品】
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-a0b6a64275181cc1f225acbc72438681-1811x2555.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「創造する人の時代」〜「何かをつくれる:人が生き残る(日経BP)
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「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」および英語版 "Behind the Scenes at PlayStation: Former CTO Talks about 16 Years of Creation" (オフィスちゃたにパブリッシング)
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142159/5/142159-5-a02ce60f14c6aff856d622c1db15dd94-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オフィスちゃたに株式会社ロゴ
【オフィスちゃたに株式会社】オフィスちゃたに株式会社( https://www.office-chatani.com )は、「創造」経営を支援する会社です。「創造する人の時代」「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」”Behind the Scenes at PlayStation: Former CTO Talks about 16 Years of Creation" の著者であり、世界的ビデオゲームプラットフォーム事業のCTOおよびEVP、インターネットコングロマリット企業の執行役員、プロフェッショナルファームのデジタルグループ会社CEO、戦略コンサルティングファームのデジタルチームの日本統括などを歴任した茶谷 公之(ちゃたに まさゆき)が代表取締役社長を務めています。