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アクセスレベルのネットワークセキュリティ「SubGate」をクラウド上で管理できる「SG Cloud」サービス開始

株式会社サブゲード（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：朴　明浩）は2024年9月2日（月）からセキュリティスイッチ「SubGate」をCloud上で管理できる「SG Cloud」サービスを開始する。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147390/5/147390-5-3af1f174820471cff185a8d1e7e478ad-971x833.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
＜SG CLOUDダッシュボード＞

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147390/5/147390-5-453ca639a18eb42fb79bb02800464cb2-891x435.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
＜登録機器の状況＞

SG CloudはSubGateのステータス、検知/遮断情報、履歴、トラフィックの量、機器のコンフィグバックアップ、ファームウェアのアップデートなどSubGateの総合管理ができるサービス。

今までは新規導入時や設定変更などの作業が必要な時には作業員が現地に訪問し機器に直接接続して作業する必要がありましたが、SG Cloudを利用すると遠隔地でも導入支援、設定変更などの作業が可能になるので販売店の負担がなくなる。
さらに登録した機器に問題が発生した時にも一括管理ができるのでマネジメントもしやすくなる。




マルチギガ対応のセキュリティスイッチ「SG2612MX」販売開始
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147390/5/147390-5-803c6bf645e9ad3b3572085573668944-1090x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
＜SG2612MX＞

無線LANの高速化は進んでいるが、有線LANの処理速度はまだ1000Base-Tが主流になっている。
「SG2612MX」はマルチギガ（2.5G/5G/10GBase-T）対応しており、更にIEEE802.3bt(Type3)規格のPoE給電にも対応してます。
「SG2612MX」は高性能＋多機能で今後のマルチギガ環境に適切したセキュリティスイッチです。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147390/5/147390-5-f282c48a3b8b2ff7a3a0b81f847e3a1b-790x282.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
＜高性能、多機能＞

アップリング10Gbps、ダウンリング1G/2.5G/5Gbps対応で高速通信を実現した。
また、IEEE802.3bt Type3に対応しているので無線APなど多くのPoE対応製品の電源工事が不要になる。
※PoEで使用できるポート数には制限があります。

SG2400シリーズと同じくSG Cloudに対応しているのでCloud上での管理ができる。